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糖尿病ケア 2019年春季増刊号 糖尿病の病態生理イラスト図鑑

出版社: メディカ出版
発行日: 2019-03-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13489968
雑誌名:
特集: 糖尿病の病態生理イラスト図鑑
電子書籍版: 2019-03-10 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 病気のしくみ・合併症・治療による変化がわかる
       糖尿病の病態生理イラスト図鑑

    【第1章 糖尿病のしくみ】
    (1)膵臓の構造とはたらき
    (2)血管の構造と糖の流れ
    (3)肝臓の構造とはたらき
    (4)血糖・血糖値とHbA1c
    (5)血糖変動のしくみ・血糖変動に影響するもの
    (6)高血糖と低血糖のどちらもよくない理由
    (7)インスリンのはたらき
    (8)血糖変動にかかわるそのほかのホルモン
    (9)糖尿病の診断と重要検査値
    (10)『糖尿病予備群』の体のなかで起こっていること
    (11)1型糖尿病・2型糖尿病
    (12)妊娠糖尿病・そのほかの糖尿病
    (13)高血糖の症状:のどが渇く
    (14)高血糖の症状:体重減少
    (15)高血糖の症状:ケトーシス・ケトアシドーシス

    【第2章 糖尿病合併症のしくみ】
    (1)高血糖が全身に与える影響
    (2)神経の構造とはたらき
    (3)糖尿病神経障害が起こるしくみ
    (4)眼の構造とはたらき
    (5)糖尿病網膜症が起こるしくみ
    (6)腎臓の構造とはたらき
    (7)微量アルブミン尿とたんぱく尿
    (8)糖尿病腎症の進行
    (9)透析とは
    (10)動脈硬化が起こるしくみ
    (11)糖尿病大血管症が起こるしくみ
    (12)糖尿病足病変が起こるしくみ
    (13)糖尿病と骨粗鬆症
    (14)糖尿病と認知症
    (15)糖尿病とがん
    (16)急性合併症が起こるしくみ
    (17)肥満のしくみ
    (18)高血圧になるしくみ
    (19)メタボリックシンドロームと糖尿病

    【第3章 食事・運動・薬】
    (1)糖質の代謝・糖尿病患者の体で起こる変化
    (2)脂質の代謝・糖尿病患者の体で起こる変化
    (3)たんぱく質の代謝・糖尿病患者の体で起こる変化
    (4)食後高血糖・血糖値スパイク
    (5)食物繊維のはたらき
    (6)腸内細菌叢
    (7)分岐鎖アミノ酸(BCAA)のはたらき
    (8)運動で血糖値が下がるしくみ
    (9)「動かない」ことの問題と運動の継続がもたらす効果
    (10)サルコペニア・ロコモ・フレイルとは
    (11)糖尿病の薬が体で効くしくみ:インスリン抵抗性を改善する薬
    (12)糖尿病の薬が体で効くしくみ:インスリン分泌を促進する薬
    (13)糖尿病の薬が体で効くしくみ:糖吸収・排泄を調整する薬
    (14)糖尿病の薬が体で効くしくみ:インクレチン関連薬
    (15)糖尿病の薬が体で効くしくみ:インスリン製剤
    (16)SMBG・CSII・CGM・SAP・FGMについて
    (17)低血糖が起こるしくみ
    (18)シックデイについて

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 糖尿病のしくみ

P.17 掲載の参考文献
1) 谷眞至ほか. 分泌機構と解剖学的特徴 膵内分泌腺. 日本臨牀. 69 (増刊号 2), 2011, 66-70.
3) 浅野賢道ほか. 膵臓. 消化器外科NURSING. 22 (5). 2017, 425-32.
P.21 掲載の参考文献
P.25 掲載の参考文献
1) Rodwell, VW. et al. Harper's Illustrated Biochemistry. 31st ed. New York City, McGraw-Hill Education, 2018, 800p.
2) Barrett, KE. et al. Ganong's Review of Medical Physiology. 25th ed. New York City, McGraw-Hill Education, 2015, 768p.
3) 日本糖尿病学会編. "血糖調節機構とその異常". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 26-54.
4) 三好秀明ほか. "NAFLD/NASHリスクとしての糖代謝障害".ここがポイント! 糖尿病とNAFLD/NASH. 東京, 医学と看護社, 2018, 15-22.
P.29 掲載の参考文献
1) 金澤康徳編. "近世ヨーロッパにおける糖尿病の記載". 糖尿病治療・教育ヒストリー : 歴史的変遷と現在・未来. 東京, 医歯薬出版, 2005, 7-10.
2) 葛谷健. "グリコヘモグロビン : 発見から糖尿病治療の重要な指標へ". 糖尿病医学史談 : 臨床・研究の歴史をひもとく. 東京, 医歯薬出版, 2017, 191-9.
4) 古賀正史ほか. 胎児ヘモグロビン (HbF) 高値例のHbA1cは低値乖離する : 高HbF血症2例を用いた解析. Diabetes Frontier. 27 (4), 2016, 527-32.
P.33 掲載の参考文献
1) アメリカ糖尿病学会. 糖尿病教室パーフェクトガイド : Life with Diabetes. 池田義雄監訳. 東京, 医歯薬出版, 2001, 644p.
P.37 掲載の参考文献
P.41 掲載の参考文献
1) 春日雅人編. 糖尿病学イラストレイテッド : 発症機序・病態と治療薬の作用機序. 東京, 羊土社, 2012, 309p.
2) 日本糖尿病学会編. "血糖調節機構とその異常". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 26-54.
P.45 掲載の参考文献
1) 成瀬光栄ほか編. "糖代謝総論". 内分泌代謝専門医ガイドブック. 改訂第4版. 東京, 診断と治療社, 2016, 362-6.
2) 日本糖尿病学会編. "血糖調節機構とその異常 : インクレチンの分類と作用". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 49-51.
P.50 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "診断". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 19-27.
2) 糖尿病診断基準に関する調査検討委員会. 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告 (国際標準化対応版). 糖尿病. 55 (7). 2012, 485-504.
P.56 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 128p.
2) メタボリックシンドローム診断基準検討委員会. メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日本内科学会雑誌. 94 (4), 2005, 794-809.
P.61 掲載の参考文献
1) 清野裕ほか. 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告 (国際標準化対応版). 糖尿病. 55 (7), 2012, 485-504.
2) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病の成因と分類". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 64-94.
3) 今川彰久ほか. 1型糖尿病調査研究委員会報告 : 劇症1型糖尿病の新しい診断基準 (2012). 糖尿病. 55 (10), 2012, 815-20.
4) 川崎英二ほか. 急性発症1型糖尿病の診断基準 (2012) の策定 : 1型糖尿病調査研究委員会 (劇症および急性発症1型糖尿病分科会) 報告. 糖尿病. 56 (8), 2013, 584-9.
5) 田中昌一郎ほか. 緩徐進行1型糖尿病 (SPIDDM) の診断基準 (2012). 1型糖尿病調査研究委員会 (緩徐進行1型糖尿病分科会) 報告. 糖尿病. 56 (8), 2013, 590-7.
P.65 掲載の参考文献
P.69 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "合併症 : 急性合併症の病態, 診断と治療". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 診断と治療社, 2017, 269-79.
2) 宮下真理ほか. 高浸透圧高血糖症候群. 診断と治療. 104 (増刊号), 2016, 132-7.
3) 入村泉ほか. 糖尿病患者の尿量が多い理由について教えてください. 腎と透析. 74 (4), 2013, 632-4.
4) 医療情報科学研究所. "糖代謝異常 : 糖尿病". 病気がみえる vol.3 : 糖尿病・代謝・内分泌. 第4版. メディックメディア. 2014, 12-7.
5) 医療情報科学研究所. "糖代謝異常 : 経口血糖降下薬". 病気がみえる vol.3 : 糖尿病・代謝・内分泌. 第4版. メディックメディア. 2014, 43-7.
P.73 掲載の参考文献
P.77 掲載の参考文献
1) 川角正彦. 急性合併症 : 糖尿病ケトアシドーシス. 日本臨牀. 74 (増刊号 2), 2016, 87-91.
2) 日本糖尿病学会. SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation (2016年5月12日改訂). (http://www.fa.kyorin.co.jp/jds/uploads/recommendation_SGLT2.pdf).

第2章 糖尿病合併症のしくみ

P.83 掲載の参考文献
P.87 掲載の参考文献
1) Carrington, AL. et al. The aldose reductase pathway and nonenzymatic glycation in the pathogenesis of diabetic neuropathy : A critical review for the end of the 20th century. Diabetes Rev. 7 (4), 1999, 275-99.
P.91 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病神経障害". 糖尿病診療ガイドライン 2016. 東京, 南江堂, 2016, 221-37.
2) 小河健一ほか. "糖尿病神経障害見える化シート". 魔法の糖尿病患者説明シート50+α. 糖尿病ケア2016春季増刊号. 大阪, メディカ出版, 2016, 60-3.
P.103 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編集委員会編. 初学者から専門医までの腎臓学入門. 改訂第2版. 東京, 東京医学社, 2009, 240p.
P.107 掲載の参考文献
2) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京, 東京医学社, 2018, 160p.
P.111 掲載の参考文献
1) 四方賢一監修. イラストでよく分かる糖尿病性腎症. ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社.
2) 槇野博史. "糖尿病性腎症の臨床". 糖尿病性腎症 : 発症・進展機序と治療. 東京, 診断と治療社, 1999, 192.
3) 日本透析医学会統計調査委員会. 2016年末の慢性透析患者に関する集計. (https://docs.jsdt.or.jp/overview/).
5) 日本腎臓学会編. "糖尿病性腎臓病 (DKD)". エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京, 東京医学社, 2018, 104-10.
P.115 掲載の参考文献
1) 柴垣有吾ほか編. 血液浄化療法に強くなる : やさしくわかる急性期の腎代替療法・アフェレシスの基本から, ケースで学ぶ状況・疾患別の実践的対応まで. 木村健二郎ほか監修. 東京, 羊土社, 2013, 271p.
P.119 掲載の参考文献
1) 日本動脈硬化学会編. "動脈硬化とは". 動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症診療ガイド 2018年版. 日本動脈硬化学会. 2018, 2-3.
2) R. ルービンほか編. "血管". カラー ルービン病理学 臨床医学への基盤. 改訂版. 鈴木利光ほか監訳. 東京, 西村書店, 2017, 449-57.
3) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病合併症とその対策 : 動脈硬化性疾患". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 91-2.
P.123 掲載の参考文献
2) Ueki, K. et al. Effect of an intensified multifactorial intervention on cardiovascular outcomes and mortality in type 2 diabetes (J-DOIT3) : an open-label, randomised controlled trial. Lancet Diabetes Endocrinol. 5 (12), 2017, 951-64.
P.127 掲載の参考文献
P.131 掲載の参考文献
P.135 掲載の参考文献
2) 日本老年医学会・日本糖尿病学会編・著. 高齢者糖尿病診療ガイドライン 2017. 東京, 南光堂, 2017, 194p.
3) 「認知症疾患診療ガイドライン」作成委員会編. 認知症疾患診療ガイドライン 2017. 日本神経学会監修. 東京, 医学書院, 2017, 384p.
P.139 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. がん検診について. (https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/gan_kenshin01.pdf).
2) 糖尿病と癌に関する委員会. 糖尿病と癌に関する委員会報告. 糖尿病. 56 (6), 2013, 374-90.
3) 糖尿病と癌に関する委員会. 糖尿病と癌に関する委員会報告 第2報. 糖尿病. 59 (3), 2016, 174-7.
P.143 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病合併症とその対策 : 急性合併症". 糖尿病治療ガイド2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 81-3.
2) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病における急性代謝失調・シックデイ (感染症を含む)". 糖尿病診療ガイドライン 2016. 東京, 南江堂, 2016, 449-72.
P.149 掲載の参考文献
1) 日本肥満学会編. 肥満症診療ガイドライン 2016. 東京, ライフサイエンス出版, 2016, 152p.
P.153 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 平成28年国民健康・栄養調査報告. (https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou/h28-houkoku.html).
2) 日本高血学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. "他疾患を合併する高血圧". 高血圧治療ガイドライン 2014. 東京, ライフサイエンス出版, 2014, 75-87.
4) 木村玄次郎. 食塩感受性高血圧の概念と臨床的意義. 血圧. 11 (1), 2004, 70-4.
P.157 掲載の参考文献

第3章 食事・運動・薬

P.163 掲載の参考文献
1) A, キャサリン ロスほか編. ロス 医療栄養科学大事典 : 健康と病気のしくみがわかる. 稲垣暢也ほか総監訳. 東京, 西村書店, 2018, 1368p.
2) C, ロナルド カーンほか編. ジョスリン糖尿病学. 第2版. 金澤康徳ほか監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2007, 1345p.
3) 矢崎義雄総編集. 内科学. 第10版. 東京, 朝倉書店, 2013, 2548p.
P.167 掲載の参考文献
1) 平野勉. 糖尿病と脂質異常. Medical Practice. 33 (4), 2016, 585-9.
P.171 掲載の参考文献
1) 日本病態栄養学会編. "栄養療法の基礎 : 蛋白質の役割". 病態栄養専門医テキスト : 認定専門医をめざすために. 東京, 南江堂, 2009, 6-7.
2) 日本糖尿病学会編. "血糖調節機構とその異常 : 血糖の恒常性とその異常". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第6版. 東京, 診断と治療社, 2014, 26-30.
5) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2015年版) 策定検討会」報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000041824.html).
P.175 掲載の参考文献
1) C, ロナルド カーンほか編. ジョスリン糖尿病学. 第2版. 金澤康徳ほか監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2007, 1345p.
2) 葛谷英嗣編. 糖尿病の治療と看護. 東京, 南江堂, 2003, 277p.
3) 日本糖尿病学会編. 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 544p.
P.179 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 平成29年国民健康・栄養調査結果の概要. (https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf).
2) 菱田明ほか監修. "エネルギー・栄養素 : 炭水化物". 日本人の食事摂取基準 (2015年版). 東京, 第一出版, 2014, 143-52.
3) 吉田貞夫. "腸にはたらく栄養素 : 食物繊維". 消化・吸収・代謝のしくみと栄養素のはたらき. ニュートリションケア2016年秋季増刊. 山中英治編. 大阪, メディカ出版, 2016, 148-51.
P.183 掲載の参考文献
P.187 掲載の参考文献
P.191 掲載の参考文献
P.195 掲載の参考文献
P.199 掲載の参考文献
1) サルコペニア診療ガイドライン作成委員会編. サルコペニア診療ガイドライン 2017年版. 東京, ライフサイエンス出版, 2017, 82p.
2) 日本整形外科学会. 新概念「ロコモティブシンドローム (運動器症候群)」. (https://www.joa.or.jp/public/locomo/).
3) 日本老年医学会. フレイルに関する日本老年医学会からのステートメント. (https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/info/topics/pdf/20140513_01_01.pdf).
4) 飯島勝矢. サルコペニア危険度の簡易評価法「指輪っかテスト」. 臨床栄養. 125 (7), 2014, 788-9.
5) 厚生労働省. 介護保険事業状況報告. (https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/84-1.html).
6) 厚生労働省. 介護給付費等実態調査. (https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/45-1.html).
7) 佐竹昭介. フレイルのスクリーニング. MB Medical Rehabilitation. 170, 2014, 6-14.
P.203 掲載の参考文献
P.207 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "薬物療法 : 経口血糖降下薬の適応と処方 : スルホニル尿素薬". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 220-2.
2) 日本糖尿病学会編・著. "薬物療法 : 経口血糖降下薬の適応と処方 : 速効型インスリン分泌促進薬". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 222-3.
3) 日本糖尿病学会編・著. "薬物療法 : 経口薬療法 : スルホニル尿素 (SU) 薬". 糖尿病治療ガイド 2018-2019, 東京, 文光堂, 2018, 54-5.
4) 日本糖尿病学会編・著. "薬物療法 : 経口薬療法 : 速効型インスリン分泌促進薬 (グリニド薬)". 糖尿病治療ガイド 2018-2019, 東京, 文光堂, 2018, 55-6.
P.211 掲載の参考文献
P.215 掲載の参考文献
2) 野見山崇. チャートでわかる糖尿病治療薬処方のトリセツ : 未来を護るベストチョイス! 東京, 南江堂, 2017, 172.
3) 野見山崇ほか. GLP-1 受容体作動薬は糖尿病患者の未来を護れるか. 診断と治療. 106 (3), 2018, 289-95.
P.219 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "薬物療法 : 注射薬療法 : インスリン療法". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 61-72.
P.226 掲載の参考文献
P.231 掲載の参考文献
1) 松岡孝. Postprandial hypoglycemiaとfasting hypoglycemiaの病態と機序. 内分泌・糖尿病・代謝内科. 46 (5), 2018, 351-7.
2) 松岡孝. "低血糖時の対処法". 糖尿病治療薬の最前線. 改訂第2版. 東京, 中山書店, 2015, 37-40 (ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて).
4) 志伊真和ほか. "糖尿病合併症~急性合併症 : 低血糖と重症低血糖". どこが違う? どう違う? 図解でくらべる→わかる! 糖尿病の実態・治療・ケア. 糖尿病ケア 2013年秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2013, 76-83.

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