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YORi-SOU がんナーシング 2019年別冊 改訂2版 がん疼痛治療の薬 はや調べノート

出版社: メディカ出版
発行日: 2019-07-05
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 24337390
雑誌名:
特集: 改訂2版 がん疼痛治療の薬 はや調べノート
電子書籍版: 2019-07-05 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 改訂2版 がん疼痛治療の薬-オピオイド鎮痛薬・非オピオイド鎮痛薬・
       鎮痛補助薬・オピオイドの副作用対症療法薬-はや調べノート

    【1 オピオイド鎮痛薬】
    〔総論〕オピオイド鎮痛薬を用いた薬物治療の進め方
    [強オピオイド]

    <1>オキシコドン塩酸塩水和物
    (1)オキシコンチン(R)錠、TR錠
    (2)オキノーム(R)散
    (3)オキファスト(R)注

    <2>モルヒネ
    (4)MSコンチン(R)錠
    (5)MSツワイスロン(R)カプセル
    (6)モルペス(R)細粒
    (7)パシーフ(R)カプセル
    (8)オプソ(R)内服液
    (9)モルヒネ塩酸塩水和物原末、塩酸塩錠
    (10)アンペック(R)坐剤
    (11)モルヒネ塩酸塩注射液
    (12)プレペノン(R)注シリンジ

    <3>フェンタニル
    (13)フェントス(R)テープ
    (14)デュロテップ(R) MTパッチ
    (15)ワンデュロ(R)パッチ
    (16)イーフェン(R)バッカル錠
    (17)アブストラル(R)舌下錠

    <4>ヒドロモルフォン塩酸塩
    (18)ナルラピド(R)錠
    (19)ナルサス(R)錠
    (20)ナルベイン(R)注

    <5>タペンタドール塩酸塩
    (21)タペンタ(R)錠

    <6>メサドン塩酸塩
    (22)メサペイン(R)錠

    [そのほかのオピオイド]

    <7>トラマドール塩酸塩
    (23)トラマール(R) OD錠、ワントラム(R)錠
    (24)トラマール(R)注

    <8>コデインリン酸塩水和物
    (25)コデインリン酸塩

    <9>ブプレノルフィン塩酸塩
    (26)レペタン(R)坐剤
    (27)レペタン(R)注

    <10>ペンタゾシン
    (28)ソセゴン(R)錠
    (29)ソセゴン(R)注射液

    【2 非オピオイド鎮痛薬】
    〔総論〕非オピオイド鎮痛薬を用いた薬物治療の進め方

    <1>NSAIDs
    (1)セレコキシブ
    (2)ジクロフェナクナトリウム坐剤
    (3)フルルビプロフェンアキセチル
    (4)ロキソプロフェンナトリウム水和物
    (5)エトドラク
    (6)メロキシカム
    (7)インドメタシン坐剤

    <2>アセトアミノフェン
    (8)アセトアミノフェン錠
    (9)アセトアミノフェン原末
    (10)アセトアミノフェン坐剤
    (11)アセトアミノフェン静注液

    【3 鎮痛補助薬】
    〔総論〕鎮痛補助薬を用いたがん疼痛の薬物治療

    <1>抗うつ薬
    (1)アミトリプチリン塩酸塩
    (2)デュロキセチン塩酸塩
    (3)アモキサピン
    (4)ノルトリプチリン塩酸塩

    <2>抗けいれん薬
    (5)プレガバリン
    (6)カルバマゼピン
    (7)ガバペンチン
    (8)クロナゼパム
    (9)バルプロ酸ナトリウム

    <3>抗不整脈薬・麻酔薬
    (10)リドカイン
    (11)メキシレチン塩酸塩

    <4>NMDA受容体拮抗薬
    (12)ケタミン塩酸塩
    (13)イフェンプロジル酒石酸塩

    <5>筋弛緩薬
    (14)バクロフェン
    (15)ジアゼパム

    <6>ビスホスホネート
    (16)ゾレドロン酸水和物

    <7>抗RANKLモノロナール抗体
    (17)デノスマブ

    【4 オピオイドの副作用対症療法薬】
    〔総論〕オピオイドの副作用対症療法の進め方

    <1>制吐薬
    (1)プロクロルペラジン
    (2)ドンペリドン
    (3)メトクロプラミド
    (4)オランザピン
    (5)ジフェンヒドラミン塩酸塩・ジプロフィリン
    (6)ミルタザピン

    <2>下剤
    (7)センノシド
    (8)ピコスルファートナトリウム水和物
    (9)マグネシウム製剤
    (10)ラクツロース
    (11)ルビプロストン
    (12)ナルデメジントシル酸塩
    (13)大黄
    (14)大建中湯

    <3>抗精神病薬
    (15)ハロペリドール
    (16)クエチアピンフマル酸塩
    (17)リスペリドン
    (18)クロルプロマジン塩酸塩
    (19)アリピプラゾール
    (20)抑肝散

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

がん疼痛治療の基礎知識 : がん疼痛治療の進め方

P.11 掲載の参考文献
1) 山本亮. がん疼痛の薬物療法の基本概念. プロフェッショナルがんナーシング. 2 (4), 2012, 4-9.
2) 日本緩和医療学会PEACE PROJECT. "がん疼痛の評価と治療". 緩和ケア研修会資料 (旧指針). 2017. (http://www.jspmpeace.jp/data/v3_a/M3_201612.pdf)

1 オピオイド鎮痛薬

P.19 掲載の参考文献
1) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会. がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版. 東京, 金原出版, 2014, 44.
P.21 掲載の参考文献
P.23 掲載の参考文献
P.25 掲載の参考文献
P.27 掲載の参考文献
1) 茅根義和ほか. "医療用麻薬の剤形・投与方法別の特徴および使用方法". 医療用麻薬 : 臨床医のくすり箱. 東京, 南山堂, 2011, 74-97.
2) 的場元弘. がん疼痛治療のレシピ. 東京, 春秋社, 2007, 58-77
3) 塩野義製薬. MSコンチン(R) 錠 医薬品インタビューフォーム. 2015年5月改訂.
P.29 掲載の参考文献
1) 茅根義和ほか. "医療用麻薬の剤形・投与方法別の特徴および使用方法" 医療用麻薬 : 臨床医のくすり箱. 東京, 南山堂, 2011, 74-97.
2) 的場元弘. がん疼痛治療のレシピ. 東京, 春秋社, 2007, 58-77.
3) MSツワイスロン(R) カプセル (帝國製薬社内資料).
P.31 掲載の参考文献
1) 茅根義和ほか. "医療用麻薬の剤形・投与方法別の特徴および使用方法" 医療用麻薬 : 臨床医のくすり箱. 東京, 南山堂, 2011, 74-97.
2) 的場元弘. がん疼痛治療のレシピ. 東京, 春秋社, 2007, 58-77.
3) 藤本製薬. モルペス(R) 細粒 医薬品インタビューフォーム. 2015年3月改訂.
P.33 掲載の参考文献
1) 茅根義和ほか. "医療用麻薬の剤形・投与方法別の特徴および使用方法" 医療用麻薬 : 臨床医のくすり箱. 東京, 南山堂, 2011, 74-97.
2) 的場元弘. がん疼痛治療のレシピ. 東京, 春秋社, 2007, 58-77
3) 武田薬品. パシーフ(R) カプセル 医薬品インタビューフォーム. 2016年4月改訂
P.35 掲載の参考文献
1) 茅根義和ほか. "医療用麻薬の剤形・投与方法別の特徴および使用方法" 医療用麻薬 : 臨床医のくすり箱. 東京, 南山堂, 2011, 74-97.
2) 的場元弘. がん疼痛治療のレシピ. 東京, 春秋社, 2007, 58-77
3) 大日本住友製薬. オプソ(R) 内服液 医薬品インタビューフォーム. 2018年1月改訂.
P.37 掲載の参考文献
1) 茅根義和ほか. "医療用麻薬の剤形・投与方法別の特徴および使用方法". 医療用麻薬 : 臨床医のくすり箱. 東京, 南山堂, 2011, 74-97.
2) 的場元弘. がん疼痛治療のレシピ. 東京, 春秋社, 2007, 58-77.
3) モルヒネ塩酸塩錠. インタビューフォーム. 大日本住友製薬. 2018年1月.
P.39 掲載の参考文献
1) 茅根義和ほか. "医療用麻薬の剤形・投与方法別の特徴および使用方法" 医療用麻薬 : 臨床医のくすり箱. 東京, 南山堂, 2011, 74-97.
2) 的場元弘. がん疼痛治療のレシピ. 東京, 春秋社, 2007, 58-77
3) 大日本住友製薬. アンペック(R) 坐剤医薬品インタビューフォーム. 2017年7月改訂.
P.41 掲載の参考文献
1) 茅根義和ほか. "医療用麻薬の剤形・投与方法別の特徴および使用方法" 医療用麻薬 : 臨床医のくすり箱. 東京, 南山堂, 2011, 74-97.
2) 的場元弘. がん疼痛治療のレシピ. 東京, 春秋社, 2007, 58-77.
3) 大日本住友製薬. アンペック(R) 注 医薬品インタビューフォーム2018年1月改訂.
P.43 掲載の参考文献
1) 茅根義和ほか. "医療用麻薬の剤形・投与方法別の特徴および使用方法" 医療用麻薬 : 臨床医のくすり箱. 東京, 南山堂, 2011, 74-97.
2) 的場元弘. がん疼痛治療のレシピ. 東京, 春秋社, 2007, 58-77.
3) テルモ. プレペノン(R) 注 医薬品インタビューフォーム. 2010年4月改訂.
P.46 掲載の参考文献
1) 久光製薬株式会社, 協和発酵キリン株式会社. フェントス(R) テープ添付文書. 2013年6月改訂版.
P.50 掲載の参考文献
1) ヤンセンファーマ株式会社. デュロテップ(R) MTパッチ添付文書. 2013年6月改訂版.
P.54 掲載の参考文献
1) ヤンセンファーマ株式会社. ワンデュロパッチ(R) 添付文書. 2013年6月改訂版.
P.57 掲載の参考文献
1) 余宮きのみ. "フェンタニル口腔粘膜吸収剤". ここが知りたかった緩和ケア増補版. 東京, 南江堂, 2016, 44-59.
2) 余宮きのみ. "フェンタニル口腔粘膜吸収剤". がん疼痛緩和の薬がわかる本. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 144-63.
P.59 掲載の参考文献
P.61 掲載の参考文献
P.63 掲載の参考文献
P.65 掲載の参考文献
P.67 掲載の参考文献
P.69 掲載の参考文献
1) 帝國製薬, テルモ. メサペイン(R) 錠適正使用ガイド.
P.71 掲載の参考文献
1) 日本新薬. トラマール(R) OD錠医薬品インタビューフォーム. 2018年9月改訂 (第13版).
2) 日本新薬. ワントラム(R) 錠医薬品インタビューフォーム. 2018年9月改訂 (第6版).
P.73 掲載の参考文献
P.75 掲載の参考文献
1) 余宮きのみ. "弱オピオイド". がん疼痛緩和の薬がわかる本. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 97-100.
2) 余宮きのみ. "コデインリン酸塩". がん疼痛緩和の薬がわかる本. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 101-5.
P.77 掲載の参考文献
2) World Health Organization. Cancer Pain Relief, 2nd ed. World Health Organization, Geneva, 1996. http://whqlibdoc.who.int/publications/9241544821.pdf
P.79 掲載の参考文献
2) World Health Organization. Cancer Pain Relief, 2nd ed. World Health Organization, Geneva, 1996. http://whqlibdoc.who.int/publications/9241544821.pdf
P.81 掲載の参考文献
2) 高宮有介. "拮抗性鎮痛薬-ペンタゾシン". 緩和ケアのための医薬品集. 緩和ケア 10月増刊号. 東京, 青海社, 2006, 58-9.
P.83 掲載の参考文献
2) 高宮有介. "拮抗性鎮痛薬-ペンタゾシン". 緩和ケアのための医薬品集. 緩和ケア 10月増刊号. 東京, 青海社, 2006, 58-9.

2 非オピオイド鎮痛薬

P.87 掲載の参考文献
1) 余宮きのみ. "NSAIDsとアセトアミノフェン". がん疼痛緩和の薬がわかる本. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 28-9.
2) 日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン作成委員会. "鎮痛薬が投与されていない軽度の痛みのあるがん患者". がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版. 東京, 金原出版, 128-36.
3) 余宮きのみ. 副作用の診かたと考え方 : NSAIDs. 月刊薬事. 55 (10), 2013, 1817-24.
4) 細谷治. 副作用の診かたと考え方 : アセトアミノフェン. 月刊薬事. 55 (10), 2013, 1825-34.
5) 日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン作成委員会. "非オピオイド鎮痛薬で十分な鎮痛効果が得られない, または, 中等度以上の痛みのあるがん患者". がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版. 日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン作成委員会. 東京, 金原出版, 137-54.
6) 日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン作成委員会. "オピオイドが投与されている患者". がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版. 東京, 金原出版, 2014, 155-80.
P.89 掲載の参考文献
1) 武田文和ほか監訳. トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬. 東京, 医学書院, 2013, 282-318.
2) 茅根義和. がん性疼痛の最適治療法 (3) NSAIDsと鎮痛補助薬. コンセンサス癌治療. 7 (3), 2008, 136-9.
P.91 掲載の参考文献
1) 武田文和ほか監訳. トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬. 東京, 医学書院, 2013, 282-318.
2) 緩和ケア編集委員会編. 緩和ケアのための医薬品集. 東京, 青海社, 2006, 1-4.
3) 平原佐斗司ほか編. チャレンジ! 在宅がん緩和ケア. 第2版. 東京, 南山堂, 2013, 83-4.
P.93 掲載の参考文献
1) 武田文和ほか監訳. トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬. 東京, 医学書院, 2013, 282-318.
2) 緩和ケア編集委員会編. 緩和ケアのための医薬品集. 東京, 青海社, 2006, 4-5.
3) 平原佐斗司ほか編. チャレンジ! 在宅がん緩和ケア. 第2版. 東京, 南山堂, 2013, 83-4.
P.95 掲載の参考文献
1) 武田文和ほか監訳. トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬. 東京, 医学書院, 2013, 282-318.
2) 緩和ケア編集委員会編. 緩和ケアのための医薬品集. 東京, 青海社, 2006, 8-11.
3) 平原佐斗司ほか編. チャレンジ! 在宅がん緩和ケア. 第2版. 東京, 南山堂, 2013, 83-4.
P.97 掲載の参考文献
1) 武田文和ほか監訳. トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬. 東京, 医学書院, 2013, 282-318.
2) 茅根義和. がん性疼痛の最適治療法 (3) NSAIDsと鎮痛補助薬. コンセンサス癌治療. 7 (3), 2008, 136-9.
P.101 掲載の参考文献
1) 武田文和ほか監訳. トワイクロス先生のがん緩和ケア処方薬. 東京, 医学書院, 2013, 282-318.
2) 緩和ケア編集委員会編. 緩和ケアのための医薬品集. 東京, 青海社, 2006, 7-8.
3) 平原佐斗司ほか編. チャレンジ! 在宅がん緩和ケア. 第2版. 東京, 南山堂, 2013, 83-4.
P.103 掲載の参考文献
1) 余宮きのみ. "アセトアミノフェン". がん疼痛緩和の薬がわかる本. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 40-4.
P.105 掲載の参考文献
1) 余宮きのみ. "アセトアミノフェン". がん疼痛緩和の薬がわかる本. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 40-4.
P.107 掲載の参考文献
1) 余宮きのみ. "アセトアミノフェン". がん疼痛緩和の薬がわかる本. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 40-4.
P.109 掲載の参考文献
1) 余宮きのみ. "アセトアミノフェン". がん疼痛緩和の薬がわかる本. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 40-4.

3 鎮痛補助薬

P.113 掲載の参考文献
P.127 掲載の参考文献
P.133 掲載の参考文献
1) Bell, RF. et al. Ketamine as an adjuvant to opioids for cancer pain. Cochrane Database Syst Rev. 2017 Jun 28 ; 6 : Nov 14 ; 11 : CD003351. doi : 10.1002/14651858.CD003351.pub2.
P.137 掲載の参考文献

4 オピオイドの副作用対症療法薬

P.151 掲載の参考文献
P.153 掲載の参考文献
P.155 掲載の参考文献
1) Twycross, R. et al. Palliative Care Formulary 4th ed. Nottingham, Palliativedrugs. com, 2011, 19-22, 229-31.
3) 日本緩和医療学会ガイドライン統括委員会編. "悪心・嘔吐". がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン. 2017年版. 東京, 金原出版, 52-70.
P.157 掲載の参考文献
1) Twycross, R. et al. Palliative Care Formulary 4th ed. Nottingham, Palliativedrugs. com. 2011, 19-22, 227-9.
4) 日本緩和医療学会ガイドライン統括委員会編. "悪心・嘔吐". がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン. 2017年版. 東京, 金原出版, 52-70.
P.159 掲載の参考文献
3) 新城拓也ほか. がん患者の難治性嘔吐に対するolanzapineの使用経験. 癌と化学療法. 33, 2006, 349-52.
4) 日本イーライリリー株式会社. ジプレキサ 医薬品インタビューフォーム. 改訂第13版. 2011年3月.
P.160 掲載の参考文献
P.163 掲載の参考文献
2) 加藤正樹ほか. NaSSAの果たすべき役割とその可能性. 臨床精神薬理. 13 (10), 2010, 1891-900.
3) Twycross, R. et al. Palliative Care Formulary 3ed. Nottingham, Palliativedrugs. com. 2007, 162-4.
P.175 掲載の参考文献
P.181 掲載の参考文献
1) National Comprehensive Cancer Network(R). NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology : Adult cancer pain. Version 2. 2019-march 15, 2019 https://nccn.org/professionals/physician_gls/pdf/pain.pdf (無料登録後閲覧可)
P.183 掲載の参考文献
1) National Comprehensive Cancer Network(R). NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology : Adult cancer pain. Version 2. 2019-march 15, 2019 https://nccn.org/professionals/physician_gls/pdf/pain.pdf (無料登録後閲覧可)
P.185 掲載の参考文献
1) National Comprehensive Cancer Network(R). NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology : Adult cancer pain. Version 2. 2019-march 15, 2019 https://nccn.org/professionals/physician_gls/pdf/pain.pdf (無料登録後閲覧可)
P.187 掲載の参考文献
P.189 掲載の参考文献
P.191 掲載の参考文献

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