メディカテ 2 全身疾患・血管内治療の流れと看護のキホン早見帳

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2019-09-01
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784840469197
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商品紹介

「業務が幅広くて覚えられない!」「参考書が少ない!」「救急で不慣れな治療を介助するのが不安」血管内治療に携わる看護師のお悩みはこの本で解決! 脳・心臓・消化器…全身の血管内治療の適応疾患・治療の流れ・看護ポイントが早引きできる。カテ室のお守り代わりに!

目次

  • 【1章 これだけおさえる!看護のキホン】
    ◆1-1 何で見る? モダリティーの特徴
    ◆1-2 モダリティーの知識を深める! 被曝のキホン
    ◆2 どこから入る? アクセス部位
    ◆3-0 何をする? IVRでどんな治療を行うか
    ◆3-1 入室時には何をする?
    ◆3-2 消毒~ドレーピングでは何をする?
    ◆3-3 穿刺・シース挿入では何をする?
    ◆3-4 カテーテル挿入では何をする?
    ◆3-5 造影では何をする?
    ◆3-6 シース抜去、止血、圧迫固定では何をする?
    ◆4 術前のケア(1) IVRの準備では何をする?
    ◆5 術前のケア(2) 術前処置では何をする?
    ◆6 術前のケア(3) 情報収集・提供・共有では何をする?
    ◆7 麻酔

    【2章 脳神経領域の治療】
    ◆1 脳動脈瘤コイル塞栓術
    ◆2 頚動脈ステント留置術(CAS)
    ◆3 脳梗塞急性期脳血栓回収術
    ◆4 経皮的血管形成術(PTA)
    ◆5 脳動静脈奇形塞栓術(TAE)

    【3章 循環器領域の治療】
    ◆1 経皮的冠動脈インターベンション(PCI)
    ◆2 経皮的末梢血管インターベンション(PPI)
    ◆3 カテーテルアブレーション
    ◆4 ペースメーカー・ICD・CRT植込み術
    ◆5 下大静脈フィルター留置術・抜去術
    ◆6 その他(TAVI、Impella(R)、MitraClip(R)、左心耳閉鎖)

    【4章 消化器・その他の領域の治療】
    ◆1 中心静脈(CV)リザーバー
    ◆2 肝動脈化学塞栓療法(TACE)
    ◆3 経皮経肝門脈枝塞栓術(PTPE)
    ◆4 PTO・B-RTO・TIPS
    ◆5 上大静脈ステント

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 これだけおさえる ! 看護のキホン

P.12 掲載の参考文献
1) 市田隆雄. "X線装置". IVRマニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2011, 356-63.
2) 増田裕ほか. "非侵襲的画像診断 (CT・MRI・超音波)". IVRマニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2011, 6-9.
3) 坂本哲也ほか編. 救急用語辞典. 改訂第2版. 東京, ぱーそん書房, 2017, 1380p.
4) 市川博雄. 症状・経過観察に役立つ脳卒中の画像のみかた. 東京, 医学書院, 2014, 14-9.
5) 飯沼一浩ほか監. 医用画像辞典. 東京, 日経メディカル開発, 1999, 458p.
6) 医用放射線辞典編集委員会編. 医用放射線辞典. 第5版. 東京, 共立出版, 2013, 782p.
P.14 掲載の参考文献
1) 才田壽一. "放射線被ばくと防護, 放射線障害への対処". IVR看護ナビゲーション. 東京, 医学書院, 2010, 30-3.
2) 丸山隆司. "職業被ばくと医療被ばく". ナースのための放射線医療. 東京, 朝倉書店, 2002, 23-31.
P.17 掲載の参考文献
1) 森田荘二郎. 「CVポートの管理と合併症を早期発見・予防するポイント」セミナーテキスト. 愛知, 日総研, 2018, 196p.
2) 石田浩之. "左心カテーテル検査・準備編". 第12回血管撮影技術基礎教育セミナーテキスト. 東京, 循環器画像技術研究会, 2018, 1-32.
P.21 掲載の参考文献
1) 井本勝治ほか. "血管系IVRの基本". インターベンションエキスパートナース講習会テキスト. 第3版. 埼玉, 日本インターベンショナルラジオロジー学会, 2014, 6-14.
2) 芦田弘毅. 製品分野別, 医療材料の整理 : 第1回PCI編. イザイ. 24, 2014, 25-9.
3) 荒井保明ほか編. 塞栓物質を使いこなす. 東京, メジカルビュー社, 2016, 232p.
4) 日本インターベンショナルラジオロジー学会編. 血管塞栓術に用いる無水エタノールのガイドライン 2016. http://www.jsir.or.jp/guide_line/etanoru/ (閲覧日2019年6月8日)
5) 日本インターベンショナルラジオロジー学会編. 血管塞栓術に用いるゼラチンスポンジのガイドライン 2013. http://www.jsir.or.jp/guide_line/zsponji/ (閲覧日2019年6月8日)
P.24 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会WEBサイト. WHO安全な手術のためのガイドライン 2009. https://anesth.or.jp/files/pdf/20150526guideline.pdf
2) 日本医療機能評価機構. 分析テーマ : 検査台からの転落に関連した事例. 医療事故情報収集等事業第50回報告書. http://www.med-safe.jp/pdf/report_2017_2_T003.pdf
3) 野口純子. 「基礎から学ぶ! 事例で考える! 血管内治療の看護」セミナーテキスト. 愛知, 日総研, 2018, 184p.
P.26 掲載の参考文献
1) 看護用語辞典 ナースpediaWEBサイト. ドレーピングとは・・・. https://www.kango-roo.com/word/4674 (閲覧日2018年12月10日)
2) 野口純子. 「基礎から学ぶ! 事例で考える! 血管内治療の看護」セミナーテキスト. 愛知, 日総研, 2018, 184p.
3) 稲垣優. ステップ 3 消毒から穿刺. HEART nursing. 26 (2), 2013, 122-3.
P.28 掲載の参考文献
1) 野口純子. 「基礎から学ぶ! 事例で考える! 血管内治療の看護」セミナーテキスト. 愛知, 日総研, 2018, 184p.
2) 安藤理裕. ステップ 4 シース挿入. HEART nursing. 26 (2), 2013, 124-5.
P.31 掲載の参考文献
1) 野口純子. 「基礎から学ぶ! 事例で考える! 血管内治療の看護」セミナーテキスト. 愛知, 日総研, 2018, 184p.
P.34 掲載の参考文献
1) 吉満研吾監訳. ESUR造影剤ガイドライン Version 10.0. 2018. http://www.esur-cm.org/
P.36 掲載の参考文献
1) 竹内義人ほか. 私のベスト・セルディンガー法. 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌. 25 (1), 2010, 10-6.
P.40 掲載の参考文献
1) 栗林幸夫監. IVR看護ナビゲーション. 東京, 医学書院, 2010, 292p.
2) 野口純子編. 特集 : 追跡! ! カテ室ナース24時. 循環器ナーシング. 5 (5), 2015, 20-43.
3) 野口純子. インターベンション治療における看護. インターベンションエキスパートナース講習会テキスト. 第3版. 日本インターベンショナルラジオロジー学会編. 埼玉, 日本インターベンショナルラジオロジー学会, 2014, 50-7.
4) 城ヶ端初子監. 難しいなんて言わせない! 誰でも分かる看護理論. 改訂・増補版. 東京, 医学芸術社, 2005, 154p, (NCブックス).
P.57 掲載の参考文献
1) 国沢卓之監. 麻酔科グリーンノート. 東京, 中外医学社, 2018, 432p.
2) 日本麻酔科学会. WHO安全な手術のためのガイドライン 2009. https://anesth.or.jp/files/pdf/20150526guideline.pdf
3) 日本手術看護学会.手術看護業務基準. 東京, 日本手術看護学会, 2017.
4) 日本麻酔科学会・周術期管理チーム委員会編. 周術期管理チームテキスト. 第3版. 兵庫, 日本麻酔科学会, 2016, 816p.
5) 日本麻酔科学会. 局所麻酔薬中毒への対応プラクティカルガイド 2017. https://anesth.or.jp/files/pdf/practical_localanesthesia.pdf
6) 讃岐美智義. やさしくわかる! 麻酔科研修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 280p.
7) 栗林幸夫監. IVR看護ナビゲーション. 東京, 医学書院, 2010, 292p.
8) 日本手術医学会編. 手術医療の実践ガイドライン (改訂第三版). 日本手術医学会誌. 40 (Supplement), 2019, S42-S81.
9) 森田理恵ほか. 新人ナースのための麻酔看護 "誰でも使える" 王道マニュアル. オペナーシング, 大阪, メディカ出版, 2014, 29.
10) 車武丸ほか編. 手術看護の超重要ポイントオールカラーマスターブック. オペナーシング臨時増刊. 大阪, メディカ出版, 2016, 308p.
11) 公益財団法人日本医療機能評価機構医療事故情報収集等事業. 医療安全情報 No.141. https://jcqhc.or.jp/wpcontent/uploads/2018/08/anzen_20180815.pdf

2章 脳神経領域の治療

P.68 掲載の参考文献
1) 田村晃ほか編. EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針. 改訂第3版. 東京, メジカルビュー社, 2010, 2, 10.
2) 医療情報科学研究所編. "脳動脈瘤". 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 107, (病気がみえる).
3) 杉生憲志. "脳動脈瘤". 脳神経血管内治療と看護のすべて. 大阪, メディカ出版, 2011, 46.
4) 馬場元毅. 絵で見る脳と神経 : しくみと障害のメカニズム. 第2版. 東京, 医学書院, 2004, 203.
5) 田村晃ほか編. EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針. 改訂第3版. 東京, メジカルビュー社, 2010, 3.
6) 杉生憲志. "脳動脈瘤". 脳神経血管内治療と看護のすべて. 大阪, メディカ出版, 2011, 44.
7) 中居康展. セットアップ. BRAIN. 3 (5), 2013, 369.
8) 杉生憲志. "脳動脈瘤". 脳神経血管内治療と看護のすべて. 大阪, メディカ出版, 2011, 42-52.
9) 医療情報科学研究所編. "脳動脈瘤". 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 121, (病気がみえる).
10) 落合慈之監. 脳神経疾患ビジュアルブック. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2009, 76.
11) 田村晃ほか編. EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針. 改訂第3版. 東京, メジカルビュー社, 2010, 4.
12) 杉生憲志. "脳動脈瘤". 脳神経血管内治療と看護のすべて. 大阪, メディカ出版, 2011, 59.
13) 高橋美香監. 脳神経疾患病棟 観察・アセスメントスキルが身につく超実践プログラム. BRAIN NURSING春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2016, 272p.
P.78 掲載の参考文献
1) 坂井信幸監. 脳神経血管内治療と看護のすべて. 大阪, メディカ出版, 2011, 166p.
2) 吉村紳一編. チーム力 Up 脳血管治療. 東京, メジカルビュー社. 2017, 240p.
P.87 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン [追補 2017] 委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補 2017]. 東京, 日本脳卒中学会, 2017, 91p.
2) 吉村紳一編. チーム力 Up 脳血管治療. 東京, メジカルビュー社. 2017, 240p.
3) 野口純子. 「基礎から学ぶ! 事例で考える! 血管内治療の看護」セミナーテキスト. 愛知, 日総研, 2008, 182p.
P.96 掲載の参考文献
1) 石橋良太ほか. "頭蓋内動脈狭窄症" パーフェクトマスター脳血管内治療. 改訂第2版. 東京, メジカルビュー社, 2014, 356-68.
2) 日本脳卒中学会ほか. 頭蓋内動脈ステント (動脈硬化症用) 適正使用指針. 東京, 日本脳卒中学会ほか, 2013, 7.
3) 石井暁. 改訂2版「超」入門 脳血管内治療. 大阪, メディカ出版, 2018, 289-301.
4) 片岡丈人ほか編. 脳血管内治療看護ポケットマニュアル. 改定第2版. 東京, 診断と治療社, 2015, 108-11.
P.106 掲載の参考文献
1) 小林士郎ほか監. 脳・神経. 神奈川, 海馬書房, 2015, 169, (Simple Step).
2) 太田富雄総編集. "脳AVM". 脳神経外科学. 改訂12版. 京都, 金芳堂, 2016, 997.
3) 石井暁ほか. 脳動静脈奇形に対する集学的治療. 脳神経外科ジャーナル. 24 (3), 2015, 180-5.
5) 田中美千裕. 脳神経血管内治療医が知っておくべき論文 : Medical management with or without interventional therapy for unruptured brain arteriovenous malformations (ARUBA) : a multicentre, non-blinded, randomised trial. JNET. 8 (5), 2014, 315-6.
6) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン [追補 2017] 委員会編. "脳動静脈奇形". 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補 2017]. 東京, 日本脳卒中学会, 2017, 72.
7) 奥村浩隆. 異常血管を詰める治療. BRAIN NURSING. 33 (11), 2017, 1090-9.
8) 片岡丈人ほか編. 脳血管内治療看護ポケットマニュアル. 改訂第2版. 東京, 診断と治療社. 2017, 26-7, 117-21, 185-9.
9) 佐藤徹ほか. AVMに対するmultimodality therapy : 術前の血管内治療の戦略とその手技について. 脳神経外科ジャーナル. 17 (9), 2008, 693-701.
10) 佐藤徹. 脳動静脈奇形塞栓術. イラストでまるわかり! 脳神経外科の疾患&治療. BRAIN NURSING春季増刊. 高橋淳監. 大阪, メディカ出版, 2013, 174-9.
11) 高木康志. AVMに対する治療選択と外科的治療の実際. 脳神経外科ジャーナル. 26 (2), 2017, 117-24.
12) 吉村紳一編. チーム力 Up 脳血管治療. 東京, メジカルビュー社. 2017, 134-43, 192-9.

3章 循環器領域の治療

P.119 掲載の参考文献
1) 及川裕二編. これから始めるPCI. 東京, メジカルビュー社, 2013, 236p.
2) 中川義久監. 心臓カテーテル看護の新人成長おたすけブック. HEART nursing春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2010, 354p.
3) 澤海綾子. 冠動脈の正常を知ろう! . 循環器ナーシング. 6 (12), 2016, 86-94.
4) 慶応義塾大学病院 医療・健康情報サイト. 虚血性心疾患 (狭心症・心筋梗塞). http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000236.html
P.127 掲載の参考文献
P.146 掲載の参考文献
1) 中川義久監. 看護師・研修医・臨床工学技士のための実践! カテーテルアブレーション治療とケア. 大阪, メディカ出版, 2010, 288p.
2) 浅野拓編. メディカルスタッフのためのカテーテルアブレーション必須知識. 東京, メジカルビュー社, 2015, 220p.
3) 奥村謙編. 不整脈治療のためのカテーテルアブレーション. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2014, 115p, (インフォームドコンセントのための図説シリーズ).
4) 山根禎一編. カテーテルアブレーションのためのチャートで学ぶトラブルシューティング! . 東京, メジカルビュー社, 2017, 244p.
5) 大塚崇之編. これから始めるカテーテルアブレーション. 東京, メジカルビュー社, 2016, 224p.
6) 宮内靖史. カテーテル治療中のセデーションの方法・現状と問題点. CIRCULATION Up-to-Date. 8 (2), 2013, 169-77.
7) 日本麻酔科学会. 安全な麻酔のためのモニター指針. https://www.jssoc.or.jp/other/info/anesth_guideline_monitor.pdf
8) 日本光電パンフレット. ETCO2 (終末呼気炭酸ガス分圧) と代表的なカプノグラフ.
P.155 掲載の参考文献
1) 森山美知子ほか. "循環器". エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図. 改訂版. 東京, 中央法規出版, 2018, 308p.
2) 森島逸郎編. 新人ナースのための目で見るペースメーカー・ICD・CRTの治療とケア. 大阪, メディカ出版, 2018, 112p.
P.163 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会ほか. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版). http://j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_ito_h.pdf
2) 太田覚史. ナースが防ぐ深部静脈血栓症. Expert Nurse. 29 (3), 2013, 34-61.
3) 田島廣之ほか. 特集 : 静脈血栓塞栓症Update. 臨床画像. 31 (1), 2015, 3-137.
4) 京滋IVR懇話会編. ナースのためのIVRの実際と看護. 大阪, バイエル薬品, 2011, 116-20.
5) 橋本東児ほか. 下大静脈フィルタ. 臨床放射線. 51 (11), 2006, 181-8.
6) 我那覇文清. 産婦人科のIVR (産科出血を除く). 臨床画像. 34 (4), 2018, 80-8.
7) 栗林幸夫ほか編. "血管に対するIVR 下大静脈フィルタ留置術". IVRマニュアル. 東京, 医学書院, 2002, 63-7.
P.177 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会ほか. 弁膜疾患の非薬物治療に関するガイドライン (2007年改訂版). http://j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2007_matsuda_h.pdf
2) Bonow, RO. et al. ACC/AHA 2006 guidelines for the management of patients with valvular heart disease : a report of the American College of Cardiology/American Heart Association Task Force on Practice Guidelines (writing Committee to Revise the 1998 guidelines for the management of patients with valvular heart disease) developed in collaboration with the Society of Cardiovascular Anesthesiologists endorsed by the Society for Cardiovascular Angiography and Interventions and the Society of Thoracic Surgeons. J Am Coll Cardiol. 48 (3), 2006, e1-148.
3) エドワーズライフサイエンス. 医療従事者向けTAVIの情報サイト. http://tavi-web.com/professionals/index.html
4) 日本循環器学会ほか. 先天性心疾患, 心臓大血管の構造的疾患 (Structural heart disease) に対するカテーテル治療のガイドライン. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2014_nakanishi_h.pdf
5) 補助人工心臓治療関連学会協議会インペラ部会WEBサイト. IMPELLA適正使用指針. https://j-pvad.jp/guidance/
6) 社会福祉法人三井記念病院心臓大動脈センターWEBサイト. 外科手術をしない僧帽弁閉鎖不全症の治療法 MitraClip (マイトラ クリップ). https://www.mitsuihosp.or.jp/mitraclip/
7) 大西淳子. 海外論文ピックアップ JAMA誌より : 左心耳閉鎖手術で血栓塞栓症が減少. 日経メディカルOnline. https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/jama/201802/554817.html

4章 消化器・その他の領域の治療

P.191 掲載の参考文献
1) 森田荘二郎ほか編. IVR看護ナビゲーション. 東京, 医学書院, 2010, 292p.
3) 栗林幸夫ほか編. IVRマニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2011, 464p.
4) 森田荘二郎. 埋没型中心静脈リザーバーの管理. 改訂第6版. 高知, 高知医療センターがんセンター, 2016, 115p.
5) 森田荘二郎ほか. 看護師が知っておきたい中心静脈リザーバーの基礎知識. 総合消化器ケア. 10 (2), 2005, 96-104.
6) 森田荘二郎. CVポート 総論および前腕部留置. 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌. 28 (2), 2013, 187-93.
7) 山本和宏. CVポート 上腕・前腕留置型中心静脈ポート : 留置方法の工夫. 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌. 28 (2), 2013, 194-9.
8) 竹内義人. CVポート 鎖骨下静脈経由ポート留置の入室から退室まで. 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌. 28 (2), 2013, 200-3.
9) 山梨高広. CVポート留置. 消化器外科NURSING. 22 (9), 2017, 813-5.
10) 井上善文. 血管内留置カテーテル管理研究会 : CVポート使用実態に関する全国アンケート調査結果. Medical Nutritionist of PEN Leaders. 1 (2), 2017, 146-61.
P.199 掲載の参考文献
1) 日本肝臓学会編. 肝癌診療ガイドライン 2017年度版. 東京, 金原出版, 2017, 68.
2) 日本肝癌研究会編. 臨床・病理 原発性肝癌取扱い規約. 第6版補訂版. 東京, 金原出版, 2019, 116p.
P.204 掲載の参考文献
1) 持田智編. "肝がん". 専門分野 II 成人看護 (5) 消化器. 東京, メヂカルフレンド社, 2018, 288-300, (新体系 看護学全書).
2) 脊山泰治ほか. 門脈枝塞栓術. 肝胆膵. 61 (4), 2010, 523-33.
3) 大谷和広ほか. 胆管がん. 外科治療. 104 (2), 2011, 142-8.
4) 久保正二ほか. 障害肝に対する経皮経肝的門脈塞栓術の適応・指標と限界 (Q&A). 日本医事新報. 4747, 2015, 58-9.
5) 松岡利幸. "肝内門脈枝塞栓術 (PTPE)". IVRマニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2011, 188-190.
6) 清水利香子. "経皮経肝的門脈塞栓術 (PTPE) 看護の実際". IVR看護ナビゲーション. 東京, 医学書院, 2010, 133-5.
7) 阪本良弘. PTPE. 消化器外科NURSING. 19 (10), 2014, 1011-3.
8) 鈴木耕次郎. 門脈塞栓術. 消化器外科NURSING. 20 (3), 2015, 199-201.
9) 日本インターベンショナルラジオロジー学会ガイドライン委員会編. 経皮経肝門脈塞栓術 (PTPE) ガイドライン. 埼玉, 日本インターベンショナルラジオロジー学会, 2017, 24p.
P.216 掲載の参考文献
1) 加古泰一ほか. B-RTO (バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術). 消化器外科NURSING. 23 (3), 2018, 234-7.
2) 廣田省三. "バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術 (B-RTO), 同時性バルーン閉塞下塞栓術 (DBOE)". IVRマニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2011, 168-84.
3) 日本消化器病学会編. 肝硬変診療ガイドライン 2015. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015, 222p.
P.226 掲載の参考文献
1) 安田武洋. 日経メディカルオンライン. がん診療 UP TO DATE : VI章 オンコロジック・エマージェンシー 1. 上大静脈症候群. https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/canceruptodate/utd/201310/533634.html
8) 竹内義人ほか. 悪性大静脈症候群のエビデンス. 日本インターベンショナルラジオロジー学会雑誌. 25 (5), 2010, 499-501.
9) 森文子ほか編. オンコロジックエマージェンシー. 東京, 日本看護協会出版会, 2016, 54-60, (がん看護実践ガイド).
10) 栗林幸夫ほか編. IVR看護ナビゲーション. 東京, 医学書院, 2010, 100-5.

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