健康長寿に挑むステロイドホルモンDHEAS 進化医学から謎に迫る

出版社: 大道学館
著者:
発行日: 2019-05-24
分野: 臨床医学:一般  >  薬物療法
ISBN: 9784924391796
電子書籍版: 2019-05-24 (初版第1刷)
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2,860 円(税込)

商品紹介

ヒトと類人猿のみに大量に存在するDHEASの研究はようやく、そのベールががはがされ、全貌が明らかにされる時が来た。進化医学を基礎にDHEASの謎に迫る。

目次

  • 表紙
  • 推薦の言葉
  • はじめに
  • 目次
  • 第1章 副腎ステロイドホルモンの歴史
  • 1 トーマス・アジソンの洞察力
  • (1) アジソンの生い立ち
  • (2) ガイ病院での活躍
  • (3) アジソン病の発見
  • (4) アジソン病と多腺性自己免疫症候群
  • 2 フィリップ・S・ヘンチの慧眼
  • (1) ステロイド治療の黎明期
  • (2) ヘンチの慧眼
  • (3) ハンス・セリエのストレス学説と副腎
  • 3 ジョン・F・ケネディのアジソン病との戦い
  • 4 若い人へのメッセージ - アジソン、ヘンチとケネディから学ぶ事 -
  • (1) するどい観察眼と深い洞察力
  • (2) 医学教育
  • (3) 九州大学医学部の開学
  • 第2章 ステロイドホルモンの分類
  • 第3章 ステロイドホルモンの生合成と作用機構の全貌
  • 1 ステロイドホルモン生合成酵素シトクロームP450
  • (1) 副腎皮質ステロイドホルモンの生合成
  • (2) 副腎皮質の層構造と細胞分化
  • 2 ヒトに新しく発見されたバックドア経路
  • 3 先天性副腎過形成
  • (1) ポピュラーな病気 - 21水酸化酵素欠損症 -
  • (1) 病態
  • (2) 遺伝子変異と臨床病型の関係
  • (3) 成人発症の非古典型
  • (4) 何故ポピュラーな病気なのか
  • 4 転写因子と核内受容体
  • (1) ステロイドホルモンの作用発現
  • (2) ステロイドホルモン受容体の構造と種類
  • (3) ステロイドホルモン受容体は創薬開発のターゲット
  • (4) ストレスと核内受容体TINUR ( NURR1 )
  • (5) ステロイドホルモンの作用に重要なコレギュレーター
  • (1) ステロイドホルモンによる転写の促進と抑制のメカニズム
  • (2) 核内で転写が迅速に進むための機能的コンパートメント
  • (3) ARのAF - 1結合コアクチベーターANT - 1 ( PRPF6 )
  • 5 細胞膜受容体
  • 6 副腎・性腺のマスター転写因子Ad4BP / SF - 1
  • (1) マスター転写因子Ad4BP / SF - 1
  • (1) Ad4BP / SF - 1による解糖系の制御
  • (2) Ad4BP / SF - 1のリガンド
  • 第4章 転写因子病とコアクチベーター病
  • 1 転写因子病とは
  • 2 副腎と性分化は密接に関係する
  • 3 男が女になるアンドロゲン受容体異常症
  • 4 新しい疾患概念コアクチベーター病
  • 5 転写因子異常によるアジソン病
  • (1) DAX - 1異常症
  • (2) Ad4BP / SF - 1異常症
  • 6 厚生労働省の難病指定
  • 第5章 内分泌かく乱物質 ( 環境ホルモン )
  • 1 レイチェル・カーソンの警鐘
  • 2 内分泌かく乱物質への挑戦
  • (1) アンドロゲン受容体
  • (2) アロマターゼ
  • (3) Ad4BP / SF - 1
  • 3 何故多くの化学物質はエストロゲン作用をかく乱するのか
  • 4 今後の課題
  • 5 人類を滅亡から救うために
  • 第6章 歴史上の半陰陽の話題
  • 1 ギリシャ神話に始まる半陰陽
  • 2 半陰陽の分類
  • (1) 仮性半陰陽
  • (2) 真性半陰陽
  • 3 21水酸化酵素欠損症と女性仮性半陰陽
  • 4 アスリートと真性半陰陽
  • 5 教皇ジョアンナは女性仮性半陰陽だったのか
  • 第7章 新しい治療法の開発
  • 1 副腎再生とグルココルチコイドの副作用の対策
  • (1) 副腎クリーゼと副腎再生
  • (2) グルココルチコイドの副作用の対策
  • 2 前立腺に抑制作用を示すアンドロゲン受容体モデュレーター
  • (1) 加齢男性性腺機能低下症候群 ( LOH症候群 )
  • (2) 男性における女性ホルモン ( E2 ) の役割
  • (3) アンドロゲン受容体モデュレーター ( SARM ) の開発
  • (4) SARM開発の現状
  • 第8章 進化医学が拓くステロイドホルモンの最前線
  • 1 進化医学とは
  • (1) ダーウィンの進化論
  • (2) 進化医学
  • 2 ヤツメウナギからの進化 - 祖先ERとステロイドホルモン生合成・代謝酵素 -
  • (1) ステロイドホルモン受容体の進化
  • (2) ステロイドホルモン生合成と代謝酵素の進化
  • 第9章 進化医学からDHEASの謎に迫る
  • 1 DHEASの研究と取り組み
  • 2 霊長類のなかでヒトと類人猿のみに大量に存在するDHEAS
  • 3 ヒトにおけるDHEASの一生
  • 4 ヒトのライフヒストリーを通して重要なDHEAS
  • (1) 胎児期
  • (2) アドレナーキ
  • (1) アドレナーキの引き金は何か
  • (2) 網状帯におけるDHEAS生合成メカニズム
  • (3) アドレナーキにおけるDHEASの生理学的意義
  • (イ) 脳の発達
  • (ロ) 成長と栄養
  • (ハ) 早発アドレナーキ ( premature adrenarche : PA )
  • (a) H6PDH欠損症
  • (b) PAPSS2欠損症
  • (3) アドレノポーズ
  • (1) アルツハイマー型認知症
  • (イ) ヒトの脳におけるDHEAの生合成とアミロイドβ産生抑制
  • (a) ヒトの脳はDHEAを生合成する
  • (b) 酸化ストレスは新しい経路でDHEAを生合成する
  • (c) DHEAはAβの産生を抑制する
  • (ロ) DHEAとDHEASの脳における作用メカニズム
  • (ハ) DHEAの臨床介入試験
  • (2) 心血管疾患
  • (イ) DHEAの抗肥満作用と抗グルココルチコイド作用
  • (ロ) DHEAの心血管における作用メカニズム
  • (ハ) DHEAの臨床疫学エビデンス
  • (3) フレイル・サルコペニア
  • (4) 気分感情障害とうつ病
  • (5) 免疫機能の低下
  • (イ) 好中球の食作用の低下
  • (ロ) サイトカインの産生の変化
  • 5 DHEAとDHEASの作用機構
  • (1) イントラクリノロジー ( intracrinology )
  • (2) 核内受容体と細胞膜受容体
  • (1) 核内受容体
  • (2) 細胞膜受容体
  • (イ) GABAA受容体
  • (ロ) NMDA受容体
  • (ハ) シグマ1受容体
  • (ニ) TrKA受容体 ( チロシンキナーゼA受容体 )
  • (ホ) G蛋白型共役型受容体 ( GPCR )
  • (ヘ) G蛋白共役型エストロゲン受容体 ( GPER )
  • (ト) IGF - 1受容体
  • (3) DHEAとDHEAS受容体の展望
  • 第10章 超高齢社会とDHEAS
  • 1 健康長寿とDHEAS
  • (1) 寿命を決定する遺伝子とエピジェネティクス
  • (2) DHEAのシャペロン誘導とアンチエイジング
  • (1) TSPO ( トランスローケーター蛋白 )
  • (2) HSP90
  • (3) HSP70
  • (4) HSP47
  • (5) シグマ1受容体
  • (6) ANKRD13C
  • (3) コルチゾールのシャペロン誘導とストレス
  • (4) 血中DHEAS濃度に相関する遺伝子
  • (1) ジンクフィンガー蛋白 ( ZKSCAN5 )
  • (2) SULT2A1
  • (3) HHEX
  • (4) CYP2C9
  • (5) ARPCIA
  • (6) BCL2L11
  • (5) DHEASと長寿
  • (6) 栄養と長寿 - メタボリックシンドロームとリバースメタボリズム -
  • 2 DHEAの補充療法
  • 第11章 生活習慣病の予防
  • 1 先制医療 ( preemptive medicine )
  • 2 カルナヘルスサポート ( 合同会社 )
  • 3 チーム医療の重要性
  • おわりに
  • 用語と略語の説明
  • 参考文献
  • 著者プロフィール
  • 奥付

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この書籍の参考文献

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第1章 副腎ステロイドホルモンの歴史

P.18 掲載の参考文献
1. 名和田新 (2005) 「ステロイド療法の科学史-臓器抽出から化学合成, そしてそれら」『総合臨床』第54巻7月号, 1951-1953頁.
2. ルチャーノ・ステルペローネ (2011) 『医学の歴史』小川煕訳, 原書房.
3. 井村裕夫 (1992) 『生命のメッセンジャーに魅せられた人びと, 内分泌学の潮流』羊土社.
4. 井村裕夫 (1995) 『医のフィリア-内科学におけるサイエンス・アート・ヒューマニティ』中山書房.
5. マイケル・ブリス (2012) 『ウィリアム・オスラー-ある臨床医の生涯』三枝小夜子訳, メディカルサイエンスインターナソナル.
6. 山本和隆 (2013) 『ケネデイの遺産-JFKとニュー・フロンティアの時代』志學社.
7. 飯沼和正, 菅野富夫 (2000) 『高峰譲吉の生涯-アドレナリン発見の真実』朝日新聞社.
8. 井林博 (1977) 「退官にあたって-大学卒後40年の回顧」『九州大学医学部同窓会誌 學士鍋』第63号, 419-424頁.
9. ウィリアム・オスラー (1983) 『平静の心-オスラー博士講演集』日野原重明, 仁木久恵訳, 医学書院.
10. 日野原重明 (1991) 『医学するこころ-オスラー博士の生涯』岩波書店
11. 名和田新 (1995) 「医療今昔物語-学説・診療の変遷-橋本病 橋本策博士を偲んで」『臨床科学』第31巻, 1567-1571頁.
12. 名和田新 (1993) 「橋本病記念講演会」『九州大学医学部同窓会誌 學士鍋』第86巻, 38-40頁.
13. Hashimoto H. Zur Kenntniss der Lymphomatosen Veranderung der Schilddruse (Sruma Lymphomatosen) Arch. Klin. Chir. 97 : 219-248, 1912
14. 山村雄一 (1987) 『医学と人間』クリニックマガジン.
15. 小野寺龍太 (2010) 『日露戦争時代のある医学との日記-小野寺直助が見た明治』弦書房.
16. 小野寺直助先生顕彰会 (1996) 『小野寺直助先生, 博愛, 創造の遺志』.
17. Shifrin A, History discovery of the adrenal glands The adrenal gland tumors 2014.
20. Addison T. Anemia-disease of the suprarenal capsules London Med. Gazzete 43 : 517-518, 1949.
21. Addison T Chronic suprarenal insufficiency, usually due to tuberculosis of suprarenal capsule. Lond. Med. Gazette 43 : 517-518, 1849.
22. Addison T. On the constitutional and local effects of disease of the suprarenal capsule. In a collection of the published writings of the late Thomas Addison MD. London New Sydenham society, 1868.
23. On the constitutional and local effects of disease of the suprarenal capsules/by Thomas Addison Classics of Medical Library : Special edition 1980.
25. Joshi V. R. Pioneers in Rheumatology, PS Hench. J. Associat. Physic. India 62 : 444-445, 2014
26. Moran LA Nobel Laureates : Edward Kendall, Tadus Reichstein and Philip Hench. The Nobel Prize in Physiology or Medicine 1950 Sandwalk, Strolling with a skeptical biochemist 2008.
28. Gabriel G. Hans Selye : The discovery of stress. Brain connection brainhq.com. 2013
30. Polyglandular deficiency syndrome The Merk Mannal 2014.

第2章 ステロイドホルモンの分類

P.45 掲載の参考文献
1. 高橋元, 光多長温 (2012) 『超高齢社会』中央経済社.
2. 名和田新 (2013) 「高齢化社会における統合医療の重要性」『きんむ医』第164号, 1-2頁.
3. 井村裕夫 (2012) 『日本の未来を拓く医療-治療医学から先制医療へ』診断と治療社.
4. 竹田亮祐, 宮森勇, 山村博 (2009) 『生命への鍵ステロイド-その研究に貢献した生化学者と臨床家たち』前田書店.
5. 高橋知義, 堀内昭 (2010) 『ステロイドの化学』研成社.

第3章 ステロイドホルモンの生合成と作用機構の全貌

P.48 掲載の参考文献
1. 大村恒雄, 石村巽, 藤井義明 (2009) 『P450の分子生物学-第2版』講談社.
3. Willams Textbook of Endocrinology 12th Edition Elsevier Sanders The adrenal cortex 499-544, 2011.
5. 名和田新 (2014) 「Cushing症候群-内分泌疾患」『内科学書』第8版 Vol.5, 156-163頁, 中山書店.
13. 名和田新 (1999) 平成10年度特定疾患調査研究費補助金「内分泌疾患調査研究班-副腎ホルモン産生異常症」研究報告書.
22. 名和田新 (1998) 「宿題報告:転写調節因子の臨床」『日本内科学会雑誌』第87巻, 1692-1705頁.
23. 名和田新 (2003) 「会頭演説 : 21世紀の内分泌代謝学の展望-予防医学から先端医療まで」『日本内科学会雑誌』第92巻, 1610-1622頁.
24. 名和田新 (2013) 「ステロイドの歴史」宮坂信之編著『ポケットサイズのステロイド診療マニュアル』新興医学者社, 2-10頁.
25. 名和田新, 柳瀬敏彦, 阿部泰二郎他 (2008) 「ステロイド受容体のスーパーファミリーの分類と薬理」『日本臨床』第66巻1号, 9-15頁.
26. 阿部泰二郎, 柳瀬敏彦, 名和田新他 (2006) 「ステロイドの作用機序-最新の話題」『呼吸と循環』第54巻, 277-287頁.
27. 名和田新, 牟田和男 (2015) 「経口ステロイドと吸入ステロイド薬の基礎知識」『日本胸部臨床』第74巻第4号, 370-379頁.
28. Okabe T, Takayanagi R., Nawata H. cDNA cloning of a NGF 1-B/nurr-77 related transcription factor from an apoptotic human T cell line. J. Immunol. 154 : 3871-3879, 1995.
38. Morohashi K, Honda S., Omura T. A common trans-acting factor, Ad4-binding protein of steroidogenic P-450s. J. Biol. Chem. 267 : 17913-17919, 1992.
46. Nimkarn S., New I. Maria. 21-hydoroxylase-deficient congenital adrenal hyperplasia. Gene Review 2013.
48. Maria I. New. Nonclassical 21-hydroylase deficiency. e-book, J. Clin.Endocrinol. Metab. 2013
49. 名和田新 (1992) 「成人多毛症」『日本内科学会雑誌』第81巻, 47-51頁.
50. Arlt W., Willis DS., Ross RJ. Congenital adrenal hyperplasia adult study executive (CaHASE) J. Clin.Endocrino. Metab. 95 : 5110-5121, 2010.

第4章 転写因子病とコアクチベーター病

P.82 掲載の参考文献
1. 名和田新 (1998) 「宿題報告 : 転写調節因子の臨床」『日本内科学会雑誌』第87巻9号, 1692-1705頁.
2. 岡田靖, 名和田新, 井林博他 (1985) 「Glucocorticoid受容体異常症に併発したCushing病のl例」『日本内科学会雑誌』第74巻5号, 611-617頁.
4. 柳瀬敏彦 (2000) 「副腎-性腺分化の分子機構とその異常」『現代医療』第32巻, 1657-1661頁
5. 名和田新 (2007) 「内分泌代謝疾患における転写因子 (核内受容体) とコレギュレーターの展開」『最新医学』第62巻10号, 22902294頁
14. Nawata H., Imasaki K., Nawata H. et. al. Androgen Insensitivity syndrome. Frontier in Endocrinology. Sexual differentiation and maturation. 17 : 107-117, 1996.
17. Nawata H., Adachi M., Yanase T. Androgen insensitivity by coactivator abnormality. Clin. Pediatr. Endocrinol. 11 (Suppl 18) 17-24, 2002.
18. 名和田新 (2001) 「コアクチベーター病 新しい疾患概念としての転写因子病」『Medical Practice』第18巻4号, 682-684頁.
20. 柳瀬俊彦, 加藤堅一, 名和田新, 井林博他 (1984) 「Addison病に性腺機能低下症ならびに甲状腺機能異常を合併した1例」『ホルモンと臨床』第32巻, 203-203頁.
21. 高柳諒一, 阿部泰二郎, 名和田新, 井林博他 (1992) 「性腺機能不全を合併した先天性副腎皮質髄質低形成の1例」『ホルモンと臨床』第40巻, 160-160頁.
22. 大江賢治, 古藤和浩, 名和田新他 (1993) 「低ゴナドトロピン性性腺機能低下症を合併したAddison病の1例」『日本内科学会雑誌』第82巻, 125頁.

第5章 内分泌かく乱物質 ( 環境ホルモン )

P.95 掲載の参考文献
1. 上遠恵子 (2013) 『レイチェル・カーソン-いのちと地球を愛した人』日本キリスト教団出版局.
2. レイチェル・カーソン (2001) 『沈黙の春』青樹築一訳, 新潮社.
3. シーア・コルボーン, ダイアン・ダマノスキ, ジョン・ピーターソン・マイヤーズ (1997)『奪われし未来』翔泳社.
4. シーア・コルボーン, ダイアン・ダマノスキ, ジョン・ピーターソン・マイヤーズ (2001)『奪われし未来 (増補改訂版) 』翔泳社.
5. 名和田新 (2000) 『岩波講座 現代医学の基礎-内分泌撹乱物質』岩波書店.
6. 名和田新(1999) 「核内受容体・共役因子と内分泌かく乱物質」戦略的創造研究推進事業, 『平成10年度採択研究課題研究終了報告書-内分泌かく乱物質』303-380頁.
7. Nawata H., Goto K., Morinaga H. et. al Molecular mechanism underlying the action of environmental endocrine-disrupting chemicals. Environmental Science 9 : 57-70, 2002.
17. Thornton J. Pandora's poison, chlorine, health and a new environmental strategy MIT Press Cambridge Massachusetts, London England second printing 2000

第6章 歴史上の半陰陽の話題

P.111 掲載の参考文献

第7章 新しい治療法の開発

P.122 掲載の参考文献
1. 名和田新 (2008) 「副腎不全:診断と治療の進歩-副腎不全の診断と治療の進歩と展望」『日本内科学会誌』第97巻, 699-701頁.
2. 柳瀬敏彦, 田中智子 (2009) 「ステロイド産生細胞再生研究の現状」『日本生殖内分泌学会雑誌』第14巻, 51-53頁.
8. Wang C., Nieshlag E., Swerdloff R., et. al. Investigation, treatment and monitoring of late-onset hypogonadism in males. ISA. ISSAM, EAU and ASA recommendations. Europ. J. Endocrinol. 159 : 507-514, 2008.
19. 柳瀬敏彦 (2014) 「選択的アンドローゲン受容体修飾薬開発の現況」『最新医学』第69巻5号, 977-984頁.

第8章 進化医学が拓くステロイドホルモンの最前線

P.135 掲載の参考文献
1. チャールズ・ダーウイン (2012) 『超訳 種の起源-生物はどのように進化してきたのか』夏目大訳, 技術評論社.
2. Nesse RM., Williams GC. (1996) 「Why we get sick?」Vintage Books New York.
3. 井村裕夫 (2000) 『人はなぜ病気になるのか-進化医学の視点』岩波書店.
4. 井村裕夫 (2008) 『進化医学からわかる肥満・糖尿病・寿命』岩波書店.
5. 井村裕夫 (2013) 『進化医学-人への進化が生んだ疾患』羊土社.
6. 太田博樹, 長谷川眞理子 (2013) 『ヒトは病気とともに進化した』勁草書房.

第9章 進化医学からDHEASの謎に迫る

P.144 掲載の参考文献
5. Parker LN. Adrenal androgens in clinical medicine. Academic Press Inc. 1989.
6. レイ・サヘリアン (1997) 『DHEA奇跡のホルモン療法』大和洋子訳, 宝島社.
7. 矢内原巧 (1993) 『産婦人科医のDHA-Sの研究』医科学出版社.
P.148 掲載の参考文献
P.149 掲載の参考文献
P.152 掲載の参考文献
P.155 掲載の参考文献
P.158 掲載の参考文献
3. 井村裕夫 (2016) 『健康長寿のための医学』岩波新書.
P.163 掲載の参考文献
P.167 掲載の参考文献
8. Brown RC., Cascio C., Papadopoulos V. Pathways of neurosteroid biosynthesis in cell line from human brain : Regulation of dehydroepiandrosterone formation by oxidative stress and β-amyloidp eptide. J. Neurochem. 74 : 847-858, 2000.
12. Hampl R., Lapcik O., Starka L., ey. al. 7-hydroxydehydroepiandrosterne-a natural antiglucocorticoid and a candidate for steroid replacement therapy ?. Physiol. Res. 49 (Suppl. 1) : S107-S112, 2000.
14. Weill-Engerer S., Akwa Y., et. al. In vitro metabolism of dehydroepiandrosterosterone (DHEA) to 7α-hydroxy-DHEA and Δ5-androsterone-3β, 17β-diol in specific regions of the aging brain from Altzheimer's and non-demented patients. Brain Res. 969 : 117-125, 2003.
P.179 掲載の参考文献
3. Bujalska IJ., Gatharole LL., Stewart PM., et. al. A novel selective 11β-hydroxysteroid dehydrogenase type 1 inhibitor prevents human adipogenesis. J. Endocrinol. 197 : 297-307, 2008.
20. Kimura M., Tanaka S., Sekihara H., et. al. Dehydroepiandrosterone decreses serum tumor necrosis factor-α and rstores insulin sensitivity : independent effect from secondary weight reduction in genetically obese Zucker fatty rats. Endocrinology 139 : 3249-3253, 1998.
P.190 掲載の参考文献
P.193 掲載の参考文献
P.197 掲載の参考文献
P.198 掲載の参考文献
P.200 掲載の参考文献
3. Hampl R., Lapcik O., Starka L., et. al. 7-Hydroxydehydroepiandrosterone-a natural antiglucocorticoid and a candidate for steroid replacement therapy? Physiol. Res. 49 : S107-S112, 2000.
4. Le Mee S., Hennebert O., Morfin R., et. al. 7β-Hydroxyepiandrosterone-mediated regulation of the prostaglandin synthesis pathway in human peripheral blood monocytes. Steroids 73 : 1148-1159, 2008.
P.203 掲載の参考文献
13. Teng Y., Litchfield LM., Klinge CM., et. al. Dehydroepiandrosterone induces mi-R21 transcription in HepG2 cells through estrogen receptor β and androgen receptor. Mol. Cell Endocrinol. 392 : 23-36, 2014.

第10章 超高齢社会とDHEAS

P.210 掲載の参考文献
P.214 掲載の参考文献
P.221 掲載の参考文献
P.222 掲載の参考文献
P.227 掲載の参考文献
P.229 掲載の参考文献
P.235 掲載の参考文献

第11章 生活習慣病の予防

P.240 掲載の参考文献
1. 名和田新他 (2007) 『これでわかる特定健診制度』じほう.
2. 井村裕夫 (2012) 『日本の未来を拓く医療-治療医学から先制医療へ』診断と治療社.
P.242 掲載の参考文献
1. 名和田新 (2012) 「未来につなぐ英知を拓く-1. 公立大学法人化後の飛躍」『福岡県立大学開学20周年記念誌-ひらく夢 筑豊に育まれて』 23-28頁.
2. 日野原重明 (2015) 「チーム医療における、看護師の新しい役割」井村裕夫編『医と人間』岩波書店, 161-172頁.

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