糖尿病薬物療法指導力アップ講座

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2019-09-15
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784840468954
電子書籍版: 2019-09-15 (電子書籍版)
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商品紹介

糖尿病薬物療法を患者に導入し、さらに治療を継続してもらうためには、多職種の連携が不可欠である。本書には、薬物療法に関する解説と、さまざまな状況の20症例を収載。患者指導のコツやケアのポイントを読み解くことで、日々の患者指導の向上につながる一冊である。

目次

  • 第1部 総 論
    〔第1章 糖尿病薬物療法の基本的な考え方〕
    〔第2章 糖尿病治療薬の種類とそれぞれの作用〕
    〔第3章 各職種が薬物療法を支えるために求められること〕
      ◆1 薬剤師に求められる視点と実践のポイント
      ◆2 看護師に求められる視点と実践のポイント
      ◆3 多職種連携におけるポイント
    〔第4章 薬物療法指導において特別に求められる技能〕
      ◆1 自己注射指導と補助具使用での留意点
      ◆2 簡易血糖自己測定機器に関する指導

    第2部 症例検討20
    〔第1章 糖尿病薬の導入前〕
      ◆1 サプリメントを使用しているが、それを医師には話していない患者
    〔第2章 経口薬〕
      ◆1 経口血糖降下薬が追加されたが、きちんと薬を飲めていない患者
      ◆2 複数の経口薬を処方されていて、すべてを飲めていない患者
      ◆3 副作用をおそれて薬の量を減らし、血糖コントロールが悪化している患者
    〔第3章 注射薬〕
      ◆1 経口薬のみで長年治療を続けていたが、インスリン製剤を
         併用することとなった患者
      ◆2 自己注射の導入を拒否する患者
      ◆3 自己流の手技で注射をしていた患者
      ◆4 低血糖を起こしているが、それに気づいておらず体重が増加している患者
      ◆5 血糖コントロール改善目的でインスリンポンプを導入したが改善されない患者
      ◆6 血糖自己測定値の虚偽が疑われる患者
    〔第4章 合併症・他疾患〕
      ◆1 網膜症による視力低下でこれまでどおりの食事・薬物療法が困難になった患者
      ◆2 透析療法中の患者
      ◆3 他疾患の薬剤も含め残薬が多く重症低血糖、糖尿病腎症のある患者
      ◆4 心筋梗塞を契機に2型糖尿病と診断された患者
    〔第5章 ライフスタイル別〕
      ◆1 進学に伴い、定期的に打てていた自己注射が不規則になった1型糖尿病患者
      ◆2 妊娠希望/妊娠中の糖尿病患者
      ◆3 認知症のために長年できていた自己注射の継続が困難になった患者
      ◆4 生活が不規則で定期的に食事や服薬/注射のできない患者
      ◆5 多忙な仕事・家族の介護による受診延期をきっかけに長期中断となった患者
      ◆6 医療者に黙って過度な糖質制限食を行っており、低血糖が頻発した患者

    ・糖尿病治療用注射製剤に関わる「補助具」の適正使用のための留意点
    ・索引

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1部 総論

P.16 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病治療の目標と指針". 糖尿病診療ガイドライン 2016. 東京, 南江堂, 2016, 23-9.
2) 日本糖尿病学会編・著. "治療方針の立て方". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 31-6.
4) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病の診断 : 病型・病期・病態の検討のための検査". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 58-9.
5) 日本糖尿病学会編・著. "臨床検査の意義と評価法". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 95-147.
6) 宗田聡. "治療方針決定までのながれ : 検査". 糖尿病療法の管理. 朝倉俊成編. 東京, 南山堂, 2010, 30-5. (薬剤師の強化書).
P.21 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "薬物療法". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 64-8.
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "薬物療法". 糖尿病療養指導ガイドブック 2019. 東京, メディカルレビュー社, 2019, 79-90.
3) 浦部晶夫ほか編. "糖尿病治療薬". 今日の治療薬 2019. 東京, 南江堂, 2019, 355-90.
4) 日本くすりと糖尿病学会編. "糖尿病の薬物療法 (各論) : 薬物療法各論 (経口薬)". 糖尿病の薬学管理必携 : 糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック. 東京, じほう, 2017, 104-61.
5) 日本くすりと糖尿病学会編. "糖尿病の薬物療法 (各論) : 薬物療法各論 (注射薬)". 糖尿病の薬学管理必携 : 糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック. 東京, じほう, 2017, 162-208.
6) 朝倉俊成編. 糖尿病のくすりビジュアルノート 2019. 糖尿病ケア. 16 (5), 2019, 389-441.
P.25 掲載の参考文献
1) 日本くすりと糖尿病学会編. 糖尿病の薬学管理必携 : 糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック. 東京, じほう, 2017, 412p.
P.28 掲載の参考文献
1) Straus, AL. et al. 慢性疾患を生きる : ケアとクオリティ・ライフの接点. 南裕子監訳. 東京, 医学書院, 1987, 328p.
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "糖尿病療養指導士の役割・機能 : 日本糖尿病療養指導士制度". 糖尿病療養指導ガイドブック 2019. 東京, メディカルレビュー社, 2019, 2-6.
3) 厚生労働省. "朝食の欠食に関する状況". 平成29年国民健康・栄養調査結果の概要. 2017, 22. (https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf). 2019年5月閲覧.
4) 黒田久美子. "糖尿病患者および家族への支援技術 : 薬物療法時の支援". 糖尿病に強い看護師育成支援テキスト. 日本糖尿病教育・看護学会編. 東京, 日本看護協会出版会, 2008, 74-5.
5) 西條剛央. チームの力 : 構造構成主義による "新" 組織論. 東京, 筑摩書房, 2015, 224p.
P.31 掲載の参考文献
P.35 掲載の参考文献
1) 朝倉俊成. "適正な注射手技". 糖尿病の薬学管理必携 : 糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック. 東京, じほう, 2017, 191-201.
2) 日本くすりと糖尿病学会「糖尿病自己注射に関わる医薬品の適正使用に関する検討委員会」. 糖尿病治療用注射製剤に関わる「補助具」の適正使用のための留意点. 東京, 日本くすりと糖尿病学会, 2018. (https://jpds.or.jp/net/wpcontent/uploads/2019/01/20c711d7cbd5e4f9265500724691fe61.pdf). 2019年5月閲覧.
P.39 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会. 「リアルタイムCGM適正使用指針」について. 2019, 4p. (http://www.jds.or.jp/modules/important/index.php?page=article&storyid=111). 2019年5月閲覧.
3) 武藤達也ほか. "穿刺後に血液を絞り出す方法". 医療従事者に知って欲しいSMBG血糖自己測定手技のマニュアル. 朝倉俊成編. 東京, メディカルレビュー社, 2015, 22-4.

第2部 症例検討20

P.47 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病食事療法のための食品交換表. 第7版. 東京, 文光堂, 2013, 132p.
P.52 掲載の参考文献
1) 国立社会保障・人口問題研究所. 日本の世帯数の将来推計 (全国推計) : 2018 (平成30) 年推計. 2018, 46p. (http://www.ipss.go.jp/pp-ajsetai/j/HPRJ2018/hprj2018_gaiyo_20180117.pdf). 2019年6月閲覧.
2) 笠間睦監修. "MCI (軽度認知障害) の基礎知識". 認知症オンライン. (https://ninchisho-online.com/dementia/type/mci/). 2019年6月閲覧.
3) 柴口里則監修. "【図解】地域包括ケアシステムとは? 住み慣れた地域で最期まで暮らす". みんなの介護. (https://www.minnanokaigo.com/guide/homecare/area-comprehensive-care-system/). 2019年6月閲覧.
P.57 掲載の参考文献
P.73 掲載の参考文献
1) 田嶋佐和子. 糖尿病Q&A栄養指導編. Nutrition Care. 4 (6), 2011, 611.
2) 医薬品インタビューフォーム. ベイスン(R). 2017年9月改訂 (第10版). 東京, 武田薬品工業.
P.88 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "糖尿病患者の心理と行動". 糖尿病療養指導ガイドブック 2019. 東京, メディカルレビュー社, 2019, 97-112.
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "療養指導の基本 (患者教育)". 糖尿病療養指導ガイドブック 2019. 東京, メディカルレビュー社, 2019, 113-37.
3) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "ライフステージ別の療養指導". 糖尿病療養指導ガイドブック 2019. 東京, メディカルレビュー社, 2019, 139-61.
P.96 掲載の参考文献
1) 志伊真和ほか. "低血糖と重症低血糖". 糖尿病ケア 2013年秋季増刊 : 図解でくらべる→わかる! 糖尿病の病態・治療・ケア. 清野弘明編. 大阪, メディカ出版, 2013, 76-82.
2) Davidson, JK. al. "Insulin therapy". Clinical Diabetes Mellitus : A Problem Oriented Approach. 3rd ed. NY, Thieme Medical Pub, 2000, 329-403.
3) Amiel, SA. "Introgenic hypoglycemia". Joslin's Diabetes Mellitus. 14 th ed. Kahn, CR. et al. eds. Philadelphia, Lippincott Williams & Wilkins. 2005, 671-86.
4) 松岡孝. 糖尿病性神経障害. 看護技術. 43 (2), 1997, 36-9.
5) ガーディアンコネクト製品情報. (https://www.medtronic.com/jp-ja/healthcare-professionals/products/diabetes_hcp_products_japan/guardian-connect_japan_diabetes/guardian-connect_product-detail.html). 2019年6月閲覧.
6) Dexcom G4TM PLATINUMシステム製品情報. (https://www.terumo.co.jp/medical/equipment/me386.html). 2019年6月閲覧.
7) FreeStyleリブレ パンフレット. 8p. (http://myfreestyle.jp/assets/documents/freestyle-libre/Libre_product_brochure_170901.pdf). 2019年6月閲覧.
P.108 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. カーボカウントの手びき. 東京, 文光堂, 2017, 56p.
2) 日本糖尿病学会編・著. 医療者のためのカーボカウント指導テキスト. 東京, 文光堂, 2017, 64p.
3) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病食事療法のための食品交換表. 第7版. 東京, 文光堂, 2013, 132p.
4) 日本くすりと糖尿病学会編. 糖尿病の薬学管理必携 : 糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック. 東京, じほう, 2017, 412p.
5) 日本くすりと糖尿病学会編. 薬剤師のための糖尿病療養指導ガイド. 東京, じほう, 2012, 320p.
6) 副作用早期発見プラクティカルガイド. 調剤と情報 2019年1月臨時増刊号. 東京, じほう, 2019, 200p.
7) 日本薬剤師会・日本くすりと糖尿病学会編. 薬剤師による糖尿病対策ガイド. 東京, じほう, 2018, 116p.
P.117 掲載の参考文献
1) ウイリアム・R・ミラーほか. "聞くこと : 相手のジレンマを理解する". 動機づけ面接 <第3版> 上. 原井宏明監訳. 東京, 星和書店, 2019, 71-92.
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. 糖尿病療養指導ガイドブック 2019. 東京, メディカルレビュー社, 2019, 260p.
3) 朝倉俊成編. 医療従事者に知って欲しい : SMBG血糖自己測定手技のポイント. 東京, メディカルレビュー社, 2012, 105p.
4) 磯村毅. 失敗しない! 動機づけ面接 : 明日からの産業保健指導が楽しくなる. 東京, 南山堂, 2019, 135p.
P.124 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 128p.
2) 日本くすりと糖尿病学会編. 糖尿病の薬学管理必携 : 糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック. 東京, じほう, 2017, 412p.
P.131 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 血液透析患者の糖尿病治療ガイド 2012. 日本透析医学会雑誌. 46 (3), 2013, 311-57.
2) 日本老年医学会・日本糖尿病学会編・著. "高齢者糖尿病の低血糖対策とシックデイ対策". 高齢者糖尿病診療ガイドライン 2017. 東京, 南江堂, 2017, 71-2.
3) 豊田雅夫. "腎機能障害患者, 透析患者におけるインスリンの使用について". 腎と透析 2015年78巻増刊号 : 糖尿病と腎疾患 2015. 東京, 東京医学社, 2015, 262-6.
P.140 掲載の参考文献
1) 篠原久仁子ほか. 糖尿病患者の残薬要因に応じた服薬指導の介入効果の検討. くすりと糖尿病. 3 (2), 2014, 163-70.
2) 日本薬剤師会監修. "介護施設, 福祉施設, 医療施設での連携について". 在宅医療 Q&A 平成29年版. 東京, じほう, 2017, 74-164.
3) 篠原久仁子. "ポリファーマシー解消のためのジェネリック医薬品の適正使用". 今日から取り組む : 実践! さよならポリファーマシー. 東京, じほう, 2016, 303-14.
4) 篠原久仁子編・著. "驚くほどアドヒアランスが上がる! 原因別 残薬解決メソッド". 残薬対策ハンドブック : 実際に残薬を減らした16のアプローチ. 東京, じほう, 2017, 34-74.
P.148 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会. 心筋梗塞二次予防に関するガイドライン (2011年改訂版). 東京, 日本循環器学会, 2011, 81p. (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_ogawah_h.pdf). 2019年5月閲覧.
2) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. "臓器障害を合併する高血圧 : 心疾患". 高血圧治療ガイドライン 2014. 東京, 日本高血圧学会, 2014, 64-7. (http://www.jpnsh.jp/data/jsh2014/jsh2014v1_1.pdf). 2019年5月閲覧.
7) 寺内康夫ほか. 経口治療薬服薬中の2型糖尿病患者の残薬に関する調査 : 残薬有無に影響する要因分析. 薬理と治療. 45 (11), 2017, 1763-73.
8) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病における急性代謝失調・シックデイ (感染症を含む) : シックデイにはどう対応するか? ". 糖尿病診療ガイドライン 2016. 東京, 南江堂, 2016, 462-3.
P.156 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "小児・思春期における糖尿病". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 98.
2) 日本糖尿病学会編・著. "小児・思春期1型糖尿病をどのように治療するか? ". 糖尿病診療ガイドライン 2016. 東京, 南江堂, 2016, 393.
3) Rewers, MJ. et al. ISPAD Clinical Practice Consensus Guidelines 2014 . Assessment and monitoring of glycemic control in children and adolescents with diabetes. Pediatr. Diabetes. 15 (Suppl 20), 2014, 102-14.
6) 日本糖尿病学会編・著. "インスリン療法". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 61.
9) 厚生労働省. "参考表 推定エネルギー必要量 (kcal/日)". 「日本人の食事摂取基準 (2015年版)」策定検討会報告書. 2016, 73. (https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114399.pdf). 2019年6月閲覧.
10) 日本学校保健会. "栄養状態". 児童生徒の健康診断マニュアル (改訂). 東京, 日本学校保健会, 2006, 41-2.
11) 瀧井正人. 思春期と "こころ" の問題. 糖尿病学の進歩 2001. 2001, 243-6.
12) 瀧井正人. 思春期糖尿病の治療を困難にさせている患者の心の問題. プラクティス. 19 (6), 2002, 653-60.
14) 日本くすりと糖尿病学会編. "インスリン療法". 糖尿病の薬学管理必携 : 糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック. 東京, じほう, 2017, 326.
15) 小児慢性特定疾病情報センター. 1型糖尿病. (https://www.shouman.jp/disease/details/07_01_001/). 2019年6月閲覧.
16) 日本糖尿病学会・日本小児内分泌学会編・著. 小児・思春期糖尿病コンセンサスガイドライン. 東京, 南江堂, 2015, 328p.
17) 川村智行. 小児・思春期の1型糖尿病. 内科. 119 (1), 2017, 73-6.
18) 松本晃一. "インスリン". 糖尿病の薬学管理必携 : 糖尿病薬物療法認定薬剤師ガイドブック. 東京, じほう, 2017, 168.
19) 小児慢性特定疾病情報センター. 医療費助成. (https://www.shouman.jp/assist/outline#contents01). 2019年6月閲覧.
20) 関口真有ほか. 児童青年期の1型糖尿病患者の血糖コントロールに影響を与える心理学的要因の検討. Jpn. J. Psychosom. Med. 57 (10), 2017, 1046-55.
P.168 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病・妊娠学会編. "妊娠糖尿病とは? ". 妊婦の糖代謝異常 診療・管理マニュアル. 改訂第2版. 東京, メジカルビュー社, 2018, 56-8.
3) 中林正雄ほか. 他施設における妊娠糖尿病の新しい診断基準を用いた臨床統計. 糖尿病と妊娠. 11 (1), 2011, 85-92.
6) 末原節代ほか. 当センターにおける糖代謝異常妊婦の頻度と先天異常に関する検討. 糖尿病と妊娠. 10 (1), 2010, 104-8.
7) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病患者の妊娠前管理・治療はどのように行うか? ". 糖尿病診療ガイドライン 2016. 東京, 南江堂, 2016, 371-3.
10) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病と妊娠". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017, 359.
11) 日本糖尿病学会編・著. "糖代謝異常妊婦の血糖コントロールをどのように行うか? ". 糖尿病診療ガイドライン 2016. 東京, 南江堂, 2016, 377-9.
12) 朝倉俊成ほか. "妊娠". 糖尿病治療のための注射手技マニュアル : スタッフのよりよい指導を目指して. 東京, 南江堂, 2013, 109-10.
13) 厚生労働省. "授乳婦". 「日本人の食事摂取基準 (2015年版)」策定検討会報告書. 2016, 349-51. (https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114399.pdf). 2019年6月閲覧.
P.182 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "糖尿病の基本治療と療養指導". 日本糖尿病療養指導ガイドブック 2019. 東京, メディカルレビュー社, 2019, 51-95.
3) 水谷貴樹ほか. 強化インスリン療法からデュラグルチドと基礎インスリンへの切り替えはDTR-QOLを改善させる. 糖尿病. 61 (6), 2018, 367-74.
4) 日本糖尿病学会編・著. "インスリン以外の注射薬 : GLP-1受容体作動薬". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 73.
P.189 掲載の参考文献
1) 全日本民医連医療部「暮らし, 仕事と40歳以下2型糖尿病についての研究」 (MIN-IREN T2DMU40 Study) 報告書. 放置されてきた若年2型糖尿病 : 2型糖尿病の未来予想図. 東京, 全日本民主医療機関連合会, 2014, 48p. (https://www.min-iren.gr.jp/data/2014/141014_01.pdf). 2019年6月閲覧.
2) ノボ ノルディスク ファーマ. DAWNTM調査-糖尿病患者への心理社会的側面からのアプローチ. 2006. (http://www.novonordisk.co.jp/sustainable/society/changing-diabetes/dawn2/DAWNStudy.html). 2019年6月閲覧.
3) 小山内康徳ほか. 内服薬服用者を対象とした服薬行動に関する服薬阻害要因の影響. 社会薬学. 34 (2), 2015, 72-80.
4) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "糖尿病患者のセルフケア行動". 糖尿病療養指導ガイドブック 2019. 東京, メディカルレビュー社, 2019, 100-8.
P.195 掲載の参考文献
2) 日本糖尿病学会編・著. "血糖コントロールの目標はどう設定すべきか? ". 糖尿病診療ガイドライン 2016. 東京, 南江堂, 2016, 27-9.

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