GLP-1受容体作動薬 宝の持ち腐れにしないための本

出版社: フジメディカル出版
著者:
発行日: 2019-10-01
分野: 臨床医学:内科  >  糖尿病
ISBN: 9784862701732
電子書籍版: 2019-10-01 (初版第1刷)
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商品紹介

糖尿病薬物治療におけるGLP-1受容体作動薬のポジショニングの再考を,具体的な裏付けを示しながら提言。
基本的解説(種類・分類)から,第一選択薬として用いるべき根拠,膵外作用,基礎インスリンへの上乗せ・ステップダウン,安全性,新規配合注への期待,症例提示まで。
東邦大学の糖尿病・代謝・内分泌学分野の教室の総力を挙げた糖尿病診療に必携の1冊。

目次

  • 1.GLP-1受容体作動薬の基本
     イントロダクション
     (1) GLP-1受容体作動薬とは~種類と分類~
     (2) GLP-1受容体作動薬のわが国における処方状況
     (3) なぜ,これほど使われなかったかを考えよう

    2.ファーストインジェクションとしてのGLP-1受容体作動薬
     イントロダクション
     (1) 注射療法のトレンド,基礎インスリン療法と比較しよう
     (2) 独り勝ち,最も使われているDPP-4阻害薬と比較しよう BOOST2

    3.ほかにもたくさんある,GLP-1受容体作動薬を使う理由!
     イントロダクション
     (1) GLP-1受容体作動薬の食欲抑制作用について
     (2) GLP-1受容体作動薬と心血管リスクについて
     (3) GLP-1受容体作動薬の腎保護作用
     (4) 糖尿病患者以外に投与したら!(認知症に対する効果,抗肥満薬として)

    4.インスリン療法と絡める
     イントロダクション
     (1) 基礎インスリンへの上乗せ
     (2) 頻回注射療法からのステップダウン
     (3) 配合薬への期待(IDegLira)

    5.GLP-1受容体作動薬,安全なのか?
     イントロダクション
     (1) 低血糖および消化器神経症状
     (2) 膵炎,悪性腫瘍

    6.症例から考えよう
     イントロダクション
     (1) 経口剤との併用
     (2) 高齢者に在宅で(週1回製剤とデグルデク週3回療法も含めて)
     (3) 肥満症例(SGLT2阻害薬やメトホルミンと絡めて,三種の神器)
     (4) インスリンとの併用(離脱,ステップダウン,BOT強化)

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