1) アーサー・クラインマン. 病いの語り-慢性の病いをめぐる臨床人類学. 東京 : 誠信書房 ; 1996.
2) 和辻哲郎. 倫理学. 岩波文庫. 東京 : 岩波書店 ; 2007.
3) 中村元. 学問の開拓. 松江 : ハーベスト出版 ; 2012.
5) 中村元. 人生を考える. 東京 : 青土社 ; 2013.
6) ポール・D. マクリーン. 三つの脳の進化-反射脳・情動脳・理性脳と「人間らしさ」の起源. 東京 : 工作舎 ; 1994.
7) ジョセフ・ルドゥー. エモーショナル・ブレイン-情動の脳科学. 東京 : 東京大学出版会 ; 2003.
8) 安田峯生, 山田重人, 訳. ラングマン人体発生学. 11版. 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル ; 2016.
9) 尾崎紀夫, 三村將, 水野雅文, 他編. 標準精神医学. 7版. 東京 : 医学書院 ; 2018. p.70.
10) 笠井清登. 人はどう生きるかの科学 : 思春期の子どもを対象とする主体価値発展学の研究を通して. ラジオNIKKEI小児科診療 UP-to-DATE. 2019.
12) 滝沢龍, 笠井清登, 福田正人. ヒト前頭前野の発達と進化. 日本生物学的精神医学会誌. 2013 ; 23 : 41-6.
13) 福田正人. 発達精神病理としての統合失調症-脳と生活と言葉. In : 福田正人, 糸川昌成, 村井俊哉, 他編. 東京 : 統合失調症 ; 東京 : 医学書院 ; 2013.
14) 笠井清登. 脳と生活と思春期発達の交点. In : 福田正人, 糸川昌成, 村井俊哉, 他編. 統合失調症. 東京 : 医学書院 ; 2013.
15) 安西祐一郎. 心と脳-認知科学入門. 岩波新書. 東京 : 岩波書店 ; 2011.
20) 熊野宏昭. 新世代の認知行動療法. 東京 ; 日本評論社 ; 2012.
21) 斎藤正彦. チームアプローチのための老年期精神医学. 東京 : 新興医学出版社 ; 2007.
22) 島薗進. 現代人の死生観と宗教伝統. 東京 : ヌーベルヒロカワ ; 2010.