痛みと臨床 6/2 2006年4月号
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目次
- 痛みと臨床 6/2 2006年4月号
―目次―
特集 ステロイド性骨粗鬆症の治療
序
ステロイド性骨粗鬆症の病態と発生機序
ステロイド性骨粗鬆症の臨床−部位別観点から−
ステロイド性骨粗鬆症の新しい治療ガイドラインの検討と課題
ステロイド性骨粗鬆症の一次予防
ステロイド性骨粗鬆症の海外の予防・治療ガイドライン
膠原病患者のステロイド性骨粗鬆症に対する薬物療法
ステロイド性骨粗鬆症と他の骨粗鬆症の鑑別診断
骨粗鬆症に対する生活指導−ステロイド性を含む−
■痛みへのアプローチ21 うつと痛み−診断から治療まで−
1.痛みの背後にあるうつの見つけ方−問診と医療面接−
2.うつ状態の評価方法−プライマリから専門的評価まで−
3.うつを伴う痛みへの薬物療法−プライマリケアを中心に−
4.うつを伴う痛みへの初期対応の実際
5.うつを伴う痛みへの心理的アプローチ
■ドラッグセミナー
種々の局所麻酔薬−特徴と使用時の注意ポイント−
■講座
医療人類学からみた痛み 2
痛みを伴う人の生活世界の変化とその過程
認知行動療法 2 痛みをどのように扱うか
■トピックス
最小侵襲手術の光と影−整形外科編−
■ちょっとイタイはなし-17
良い患者さん,困った患者さん