一冊でわかる肝疾患

出版社: 文光堂
著者:
発行日: 2019-11-10
分野: 臨床医学:内科  >  肝/胆/膵
ISBN: 9784830621079
電子書籍版: 2019-11-10 (第1版第1刷)
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商品紹介

1年目~専門医試験を目指す消化器内科医,病理医を対象に,画像所見(超音波,CT,MRI,血管造影等)と病理所見を対比させつつ,豊富な画像で各種の肝疾患を多面的に解説した.また,区域分類図と超音波像を組み合わせた解剖の解説図は,眺めるだけでも楽しく,肝疾患の理解も深まる.診断から治療まで,多岐にわたる肝疾患の全体像を理解するための入り口として最適の一冊.

目次

  • I章 総 論
     1.肝臓の解剖学
     2.肝疾患に伴う医療情報のポイント
     3.肝疾患で必要な血液生化学データと検査項目の意義
     4.肝疾患で必要な画像診断

    II章 救急外来での肝疾患

    III章 各 論
     1.急性肝炎
     2.慢性肝炎
     3.肝硬変
     4.門脈圧亢進症
     5.自己免疫性肝炎
     6.原発性胆汁性胆管炎
     7.原発性硬化性胆管炎
     8.肝内結石
     9.薬物性肝障害
     10.アルコール性肝障害
     11.脂肪性肝疾患:単純性脂肪肝,NAFLD,NASH
     12.体質性黄疸
     13.先天代謝異常
      a)ヘモクロマトーシス,ヘモジデローシス
      b)Wilson病
      c)ポルフィリン症
     14.血流障害による肝障害
      a)うっ血肝
      b)Budd-Chiari症候群
      c)門脈血栓症
      d)肝外門脈閉塞症
     15.サルコイドーシス
     16.感染性疾患
      a)肝膿瘍
      b)アメーバ肝膿瘍
      c)日本住血吸虫症
      d)エキノコックス症
      e)肝結核
      f)Fitz-Hugh-Curtis症候群
     17.肝腫瘤性病変
      a)良性病変
      (1)肝血管腫
      (2)血管筋脂肪腫,PEComa
      (3)肝細胞腺腫
      (4)その他の良性病変:腫瘍類似性病変
        ①肝囊胞
        ②限局性結節性過形成
        ③胆管過誤腫
        ④炎症性偽腫瘍
      b)悪性腫瘍
      (1)肝細胞癌
      (2)肝内胆管癌
      (3)混合型肝癌
      (4)転移性肝癌
      (5)悪性リンパ腫

    IV章 肝不全マネジメントのポイント

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この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I章 総論

P.12 掲載の参考文献
1) 日本肝癌研究会. 臨床・病理 原発性肝癌取扱い規約 第6版補訂版. 金原出版, 2019
2) 坂井建雄 (編). カラー図解 人体の正常構造と機能【全10巻縮刷版】, p267, 日本医事新報社, 2008
3) Rubin R, et al. (eds.) 鈴木利光, 他 (監訳). ルービン病理学 臨床医学への基盤 (改訂版), p680-739, 西村書店, 2017
P.25 掲載の参考文献
P.38 掲載の参考文献
1) 日本肝臓病学会 (編). 肝癌診療ガイドライン (2017年版). 金原出版, 2017
2) 日本消化器がん検診学会, 他. 腹部超音波検診判定マニュアル. http:www.jsgcs.or.jp/files/uploads/Abdomen_ultrasonic_wave_manual201407.pdf (2019年8月閲覧)
3) 小川眞広, 平山みどり. 腹部超音波検査のあっ!? あれ何だっけ? . メディカ出版, 2017

II章 救急外来での肝疾患

P.49 掲載の参考文献
1) 持田智. 薬物による劇症肝炎. 医学のあゆみ. 248 (1) : 47-52, 2014
2) 柴田実, 加藤直也 (編). 肝疾患レジデントマニュアル, 第3版. 医学書院, 2017

III章 各論

P.57 掲載の参考文献
1) 厚生労働省「難治性の肝疾患に関する調査研究」班. 劇症肝炎の診断基準, 2003.
2) 厚生労働省「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」斑. 急性肝不全 (劇症肝炎). http://www.hepatobiliary.jp/modules/medical/index.php?content_id=13 (2019年8月閲覧)
3) 持田智. 肝臓 56 : 453-460, 2015
4) 第12回犬山シンポジウム 肝性昏睡の分類, 1981
5) 荻原泰. 東邦医会誌 37 : 21-27, 1990
8) 岩手医学大学医学部消化器・肝臓内科. 肝炎激症化予知モデル. http://intmed1.iwate-med.ac.jp/calc/calc.html (2019年8月閲覧)
P.62 掲載の参考文献
1) 荒井和徳ら. 画像診断 6 : 741-744, 1986
2) 竹内和男ら. 腹部画像診断 9 : 805-812, 1989
3) 日本肝臓学会 (編). B型肝炎治療ガイドライン, 第3版. https:www.jsh.or.jp/files/uploads/HBV_GL_ver3__Sep13.pdf (2019年8月閲覧)
P.68 掲載の参考文献
1) 日本肝癌研究会 (編) : 臨床・病理 原発性肝癌取扱い規約, 第6版補訂版. 金原出版, 2019
2) Child CG. The liver and portal hypertension. MPCS. W.B. Saunders, 50, 1964
3) 日本消化器病学会. 肝硬変診療ガイドライン 2015. 8-11, 2015
4) 日本超音波医学会. 超音波エラストグラフィ診療ガイドライン. 2013
5) 日本門脈圧亢進症学会 (編). 門脈圧亢進症取扱い規約, 第3版. 金原出版, 37-38, 2013
P.74 掲載の参考文献
1) 日本門脈圧亢進症学会編. 門脈圧亢進症取扱い規約, 第3版. 金原出版, 2013
P.79 掲載の参考文献
1) 厚生労働省「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班. 自己免疫性肝炎 (AIH) 診療ガイドライン (2016年). http://www.hepatobiliary.jp/uploads/files/AIHガイドライン2019-0301追補版(2).pdf (2019年8月閲覧)
P.84 掲載の参考文献
1) 厚生労働省「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班. 原発性胆汁性肝硬変分科会. 原発性胆汁性肝硬変の診断基準 (平成27年度).
2) 厚生労働省難治性疾患政策研究事業「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班. 原発性胆汁性胆管炎 (PBC) の診療ガイドライン (2017年) http://minds.jcqhc.or.jp/docs/minds/primary-billary-cholangiti/primary-billary-cholangiti.pdf (2019年8月閲覧)
P.89 掲載の参考文献
1) 難病情報センター. 原発性硬化性胆管炎 (指定難病 94) 診断・治療指針. http://www.nanbyou.or.jp/entry/3968 (2019年8月閲覧)
2) 厚生労働省「難治性肝・胆道疾患に関する調査研究班」 (滝川班). 2016年原発性硬化性胆管炎診断基準
3) 田中篤, 他. 胆道 27 : 176-187, 2013
4) 大平弘正, 他. 難治性肝疾患の診療を極める. 文光堂, 2014
P.93 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会. 胆石症診療ガイドライン 2016 (改訂第2版). https://www.jsge.or.jp/guideline/guideline/pdf/GS2_re.pdf (2019年8月閲覧)
2) 大平弘正, 他. 難治性肝疾患の診療を極める. 文光堂, 2014
3) 島田馨, 他. 内科学書. 中山書店, 2002
4) 厚生労働省「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班. 肝内結石症の診療ガイド. 文光堂, 2011
P.96 掲載の参考文献
1) 滝川一, 他. 肝臓 2005 ; 46 (2) : 85-90
2) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル 薬物性肝障害. https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1i01.pdf (2019年8月閲覧)
3) 小川眞広. 腹部エコーを視て・診る. 永井書店, 2013
4) 大平弘正, 他. 難治性肝疾患の診療を極める. 文光堂, 2014
P.104 掲載の参考文献
1) アルコール医学生物学研究会編. JASBRAアルコール性肝障害診断基準 (2011年版). アルコール医学生物学研究会, 旭川, 2012
2) 小川眞広. 腹部エコーを視て・診る. 永井書店, 69, 73, 2003
3) 住野泰清. その他のびまん性肝疾患. 実践エコー診断 医学書院, 123-125, 2001
4) 竹井謙之. NASH・アルコール性肝障害を極める. 文光堂, 288-347, 2013
P.112 掲載の参考文献
P.114 掲載の参考文献
1) 中牟田誠. 体質性黄疸. 金澤一郎, 他 (編). 今日の診断指針 第7版, p816, 医学書院, 2015
P.117 掲載の参考文献
1) 矢崎義雄 (編). ヘモクロマトーシス. 内科学, 第11版. 朝倉書店, 1820-1823, 2017
2) 大竹孝明, 他. ヘモクロマトーシス. 別冊日本臨牀 新領域別症候群シリーズ, no.13, 451-456, 2006
P.121 掲載の参考文献
1) Wilson病診療ガイドライン作成ワーキング委員会・日本小児栄養消化器肝臓学会, 他. Wilson病診療ガイドライン 2015 jsimd.net/pdf/guideline/DW/01_150508_WD-GL.pdf (2019年8月閲覧)
P.125 掲載の参考文献
1) 佐々木英夫, 他. ポルフィン・ヘムの生命科学. 東京化学同人, 137, 1995
3) 中沼安二. 肝臓病理テキスト. 南江堂, 113, 2013
4) 「消化器病診療」編集委員会 (編). 消化器病診療. 医学書院, 2004
P.128 掲載の参考文献
1) 室久俊光, 他. 日本臨牀別冊 領域別症候群シリーズ No.14 肝胆道系症候群, 第2版. II 肝臓編 (下). 459-460, 2010
2) Laing ST, et al. The Textbook of Hepatology : from Basic Science to Clinical Practice. 2, 3rd ed, Blackwell Publishing, 1609-1615, 2007
P.133 掲載の参考文献
1) 日本門脈圧亢進症学会 (編). 門脈圧亢進症取扱い規約 第3版. 金原出版, 2013
2) 厚生労働省. 「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班. バッド・キアリ症候群. 2016 http://www.hepatobiliary.jp/modules/medical/index.php?content_id=5 (2019年8月閲覧)
3) 杉浦光雄. 現代外科学体系 (40A) 門脈・副腎. 中山書店, 35-140, 1970
4) 厚生労働省. 「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班. 門脈血行異常症ガイドライン 2018年改訂版 (2018年12月13日 Version). 2018
6) 日本肝臓学会 (編). 肝臓専門医テキスト. 南江堂, 297-298, 2013
P.137 掲載の参考文献
2) 吉本次郎, 他 (編). 門脈血栓症. 外科 67 : 1069-1076, 2005
P.141 掲載の参考文献
1) 日本門脈圧亢進症学会 (編). 門脈圧亢進症取扱い規約, 第3版. 金原出版, 2013
2) Ando H, et al. J Am Coll Surg 183 : 543-547, 1996
P.145 掲載の参考文献
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2) 立花暉夫. 日本臨牀 46 : 458-464, 1988
3) 津田富康. サルコイドーシス. 医歯薬出版, 496-499, 2004
4) 江口義信. 日サ会誌 23 : 11-21, 2003
6) Vanatta JM, et al. Liver transplantation. Official publication of the American Association for the Study of Liver Diseases and the International Liver Transplantation Society, 1027-1034, 2011
9) 四十坊典晴, 他. 日サ会誌 35 : 5, 2015
10) 立花暉夫. 肝サルコイドーシス. 中山書店, 215-226, 1977
11) 立花暉夫. サルコイドーシスの肝, 肝内胆管系病変. 日本臨牀社, 333-336, 1995
12) 立花暉夫, 他. 日本臨牀 52 : 122-126, 1994
13) 吉原和代, 他. 映像情報Medical 27 : 1441-1443, 1995
14) 吉川公章, 他. 日サ会誌 7 : 75-76, 1987
15) 北村学, 他. 日本臨牀 52 : 187-190, 1994
16) 北村学, 他. 日サ会誌 12 : 109-110, 1993
17) 武村民子. 肝・胆・膵 57 : 585-590, 2008
18) 日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会. サルコイドーシス診断基準と診断の手引き. 日サ会誌 27 : 89-102, 2007
19) 久保敦司, 他. Liver Cancer 15 : 267-275, 2009
20) 田中直美. 日医師会誌 122 : 272-273, 1999
P.154 掲載の参考文献
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2) 井内正彦, 他. 内科 27 : 761-766, 1971
3) 神代正道, 他. 肝臓 15 : 771-777, 1974
4) 中山信一, 他. 日超医 38 : 209-210, 1981
5) 真島康雄, 他. 肝・胆・膵 2 : 527-534, 1981
6) 岩田朋晃, 他, 日消誌 111 : 948-955, 2014
7) 神代正道, 他. 肝・胆・膵 47 : 843-849, 2003
8) 中島収. 肝病理標本の読み方. 日本メディカルセンター, 49-61, 2001
11) 太田伸生, 他. 医学のあゆみ 208 : 84-87, 2004
P.162 掲載の参考文献
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2) WHO Informal Working Group on Echinococcosis : Guidelines for treatment of cystic and alveolar echinococcosis in humans. Bull World Health Organ, 231-242, 1996
3) 羽生富士夫, 他. 外科診療 19 : 55-66, 1977
4) 伊藤亮, 他. Med Technol 30 : 97-103, 2002
5) 鈴木秀昭, 他. 日臨外会誌 59 : 463-467, 1998
6) 紀野修一, 他. 臨外 56 : 893-901, 2001
7) 有本明, 他. 外科 62 : 479-481, 2000
10) 松井修. 肝の画像診断. 医学書院, 146-147, 1995
12) 佐藤直樹, 他. 日消誌 91 : 1197-1204, 1994
P.165 掲載の参考文献
1) Hillel T, et al. Tuberculosis, 2nd ed. Lippincott Williams & Willkins, 537-541, 2004
2) Sushil KA, et al. Tuberculosis & Nontuberculosis Mycobacterial Infection, 5th ed. McGraw-Hill. 300-303, 2006
3) 福田真, 他. 臨床放射線 51 : 776-780, 2006
4) Klatskin G. Mt Sinai J Med 44 : 798-812, 1977
P.167 掲載の参考文献
P.172 掲載の参考文献
3) 熊田卓, 他. 肝腫瘤の超音波診断基準. Jpn J Med Ultrasonics 39 : 317-326, 2012
4) 向井清, 他 (編). 外科病理学, 第4版. 文光堂, 2006
5) 日本医学放射線学会および日本放射線科専門医会・医会共同編集. 肝海綿状血管腫の画像診断ガイドライン 2007年版, 2007 http://radiology.jp/content/files/409/pdf (2019年8月閲覧)
P.176 掲載の参考文献
1) 野々村昭孝, 他. 診断病理 25 : 155-170, 2008
2) 久保孝文, 他. 日臨外会誌 73 : 648-653, 2012
P.180 掲載の参考文献
1) Bioulac-age P, et al. WHO Classification of Tumours of the Digestive System, 4th edition. International Agency for Research on Cancer, p198-204, 2010
2) WHO Classification of Tumours Editorial Board. WHO Classification of Tumours, 5th edition, vol.1 Digestive System Tumours. WORLD HEALTH ORGANIZATION, 2019
P.193 掲載の参考文献
2) von Meyenburg H. Beitr Path Anat 64 : 477-532, 1918
3) 厚生労働科学研究費補助金 (難治性疾患克服研究事業) 「多発性肝のう胞症に対する治療ガイドライン作成と試料バンク構築」班. 多発性肝嚢胞診療ガイドライン. 2013
P.221 掲載の参考文献
1) 日本肝臓学会編. 肝癌診療ガイドライン 2017年版. P78-80, 金原出版, 2017
2) 日本肝癌研究会. 臨床・病理 原発性肝癌取扱い規約 第6版補訂版, 金原出版, 2019
P.226 掲載の参考文献
1) 人口動態統計 (厚生労働省大臣官房統計情報部編). Hori M, et al. Jpn J Clin Oncol 45 : 884-891, 2015
2) 日本胆道外科研究会 (編). 臨床・病理 胆道癌取扱い規約 第6版. 金原出版, 2013
3) 日本肝癌研究会 (編). 臨床・病理 原発性肝癌取扱い規約 第6版補訂版. 金原出版, 2019
4) 森根裕二, 他. 胆と膵 31 : 1293-1299, 2010
P.231 掲載の参考文献
1) 日本肝癌研究会 (編). 臨床・病理 原発性肝癌取扱い規約, 第6版 (補訂版). 金原出版, 2019
2) 中沼安二 (編著). 肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト. 南江堂, 2013
P.241 掲載の参考文献

IV章 肝不全マネジメントのポイント

P.251 掲載の参考文献

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