基礎と臨床の両側面からみた 胎盤学

出版社: メジカルビュー社
著者:
発行日: 2019-12-01
分野: 臨床医学:外科  >  産婦人科学
ISBN: 9784758317627
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商品紹介

産婦人科医にとって胎盤を理解することは,妊娠とその疾患を,さらには不妊や児の予後を理解することである。近年,MRIや超音波の機器の向上に伴って妊娠中の胎盤を妊婦の管理に応用したり,遺伝子工学の分野での発展により胎盤研究も進み,胎盤の理解は大きく変化した。本書は,日本胎盤学会が,これら新しい知見に基づいて基礎と臨床の両輪から編んだ,最新の胎盤学である。
産婦人科医が知りたかった胎盤のすべてがここにある!

目次

  • I章 胎盤を知るための基礎知識
     1 胎盤とは
     2 胎盤の発生
     3 胎盤の電顕所見
     4 娩出胎盤の診断(マクロの見方)
     5 病理診断アトラス(ミクロの見方) 
     6 物質交換
     7 脱落膜の機能

    II章 胎盤の臨床
     1 妊娠中の胎盤診断
     2 前置胎盤・癒着胎盤
     3 常位胎盤早期剥離
     4 chronic abruption-oligohydramnion sequence(CAOS)
     5 胎盤機能不全
     6 妊娠高血圧症候群
     7 妊娠高血圧腎症の予知
     8 前期破水の機序と修復
     9 早産
     10 胎盤と流産
     11 多胎妊娠
     12 絨毛膜羊膜炎
     13 死産の胎盤
     14 母子感染と胎盤
     15 糖代謝異常と胎盤
     16 villitis of unknown etiology
     17 母体血漿中胎児由来DNA を用いた出生前検査
     18 胎盤由来mRNA と疾患
     19 絨毛性疾患

    III章 胎盤をより詳しく知るために(ホットトピックス)
     1 胎盤の遺伝子工学的応用 perinatal stem cell
     2 胎盤と内在性レトロウイルス
     3 胎盤からの細胞株樹立
     4 インプリンティング異常
     5 胎盤のホルモン産生
     6 胎盤とオートファジー
     7 エピゲノム進化 
     8 ナノマテリアルの胎盤移行性と胎盤毒性
     9 胎盤絨毛マクロファージ
     10 樹状細胞と流・早産
     11 陣痛とプロスタグランジン
     12 胎盤とインフラマソーム
     13 胎盤特異的遺伝子導入
     14 胎盤由来miRNA
     15 絨毛性腫瘍とhCG の糖鎖修飾
     16 絨毛性腫瘍の免疫寛容と標的免疫治療

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