精神医学の基盤 4 精神医学の科学的基盤

出版社: 学樹書院
著者:
発行日: 2020-01-20
分野: 臨床医学:内科  >  精神医学
ISBN: 9784906502530
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商品紹介

精神医学における重要なテーマを斬新な切り口で俎上に載せる。4は、「精神医学の科学的基盤」をテーマに、「分子細胞生物学」「システム神経科学」「人文・社会科学」の各視点から論じる。自由討論も収録。

目次

  • 精神医学の科学的基盤に関する総論
     精神医学の未来―特集:精神医学の科学的基盤について 
     精神医学におけるM科学とP科学― 歴史から行く末を占う 
     [自由討論]サイエンスとしての精神医学を考える

    分子細胞生物学からみた精神医学の基盤
     ゲノムと精神医学:精神疾患のゲノム基盤と遺伝環境相互作用解明は
      どのようにして精神医学にイノベーションをもたらすか
     創薬科学と精神医学―創薬科学は精神疾患の画期的な治療薬を生み出すことができるか
     神経生物学と精神医学―精神疾患を神経細胞のレベルでとらえることは可能なのか

    精神疾患に迫る先端技術
     精神疾患に迫る先端技術―次々と開発される神経科学の先端技術は精神医学を変えるのか 
     神経病理学と精神医学―百年前、墓場と言われた神経病理学が
      今精神医学のフロンティアになろうとしている 

    システム神経科学からみた精神医学の基盤
     精神療法の脳科学的基盤―脳科学は、精神療法のメカニズムにも迫ろうとしている
     計算神経科学と精神医学ー情報の観点から精神疾患を見る
     神経生理学と精神医学:
      脳波、誘発電位、そしてγ振動と、精神疾患の原因に迫りつつある生理学の現状
     意識(主観的体験)の科学は何を明らかにして、どこに向かおうとしているのか;
      ニューロイメージングや神経生理学的手法の限界を越えるアプローチを目指して

    人文・社会的視点からみた精神医学の基盤
     精神疾患に本質はあるのか
      ―精神医学はいかなる実践のために疾患を分類するのか
     発達心理学と精神医学
      ―乳幼児の精神発達理論と最近の神経科学の進歩は精神医学を変えるのか

    心理学と精神医学
     今後の精神医学において心理学や精神分析が果たす役割は何か
     エビデンスの政治学 ― 科学の知と当事者の知の架橋に向けて 
     A Final Remark サイエンスに精神疾患の治癒を求めて

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