新訂版 写真でわかる 臨床看護技術1アドバンス

出版社: インターメディカ
著者:
発行日: 2020-02-28
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784899964131
シリーズ: 写真でわかるアドバンスシリーズ
電子書籍版: 2020-02-28 (初版第1刷)
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商品紹介

注射法や輸液、静脈血採血など、注射・検査に関する技術を収載した好評書『写真でわかる臨床看護技術 1 アドバンス』の動画をWeb配信動画にリニューアルしました。
侵襲を伴う看護技術の流れとポイントを、鮮明な写真と、臨場感あふれるWeb動画で、まるで先輩から教わるように実践的に学べます。

目次

  • CHAPTER.1 与薬
    ●経口薬
    ●外用薬(点眼・点入、点耳、点鼻、皮膚への貼付)
    ●直腸内与薬

    CHAPTER.2 注射法(皮内・皮下・筋肉)
    ●薬液の準備 【Web動画】
    ●皮内注射
    ●皮下注射 【Web動画】
    ●筋肉注射 【Web動画】

    CHAPTER.3 静脈注射 ―ワンショット―【Web動画】

    CHAPTER.4 点滴静脈注射【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(1)

    CHAPTER.5 中心静脈注射
    ●鎖骨下静脈から挿入する場合

    CHAPTER.6 ヘパリンロック・生食ロック 【Web動画】

    CHAPTER.7 自動輸液ポンプ【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(2)

    CHAPTER.8 シリンジポンプ 【Web動画】

    CHAPTER.9 輸液中の寝衣交換 【Web動画】

    COLUMN   看護師による静脈注射

    CHAPTER.10 検査時の看護
    ●検査時の援助
    →あなたならどうする?複合事例(3)

    CHAPTER.11 静脈血採血
    ●翼状針とホルダーによる真空採血 【Web動画】
    ●直針とホルダーによる真空採血 【Web動画】
    ●注射針と注射器による採血
    →あなたならどうする?複合事例(4)

    CHAPTER.12 血糖自己測定【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(5)

    CHAPTER.13 経管栄養法【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(6)

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAPTER 1 与薬

P.10 掲載の参考文献
1) 吉田みつ子, 本庄恵子編著 : 写真でわかる実習で使える看護技術. インターメディカ, 2010.
2) 川村治子 : ヒヤリ・ハット11,000事例によるエラーマップ完全本. 医学書院, 2003.
P.13 掲載の参考文献
1) 吉田みつ子, 本庄恵子編著 : 写真でわかる実習で使える看護技術. インターメディカ, 2010.
P.15 掲載の参考文献
1) 川島みどり, 他編 : 実践的看護マニュアル 第2版. 看護の科学社, 2001.
2) 竹尾惠子監修 : Latest看護技術プラクティス. 学習研究社, 2003.
3) 石井範子, 阿部テル子 : イラストでわかる基礎看護技術 ひとりで学べる方法とポイント. 日本看護協会出版会, 2002.
4) 扇谷茂樹 : ナースの薬箱 外用薬・消毒薬編. 文光堂, 2000.
5) 日本看護科学学会 第6期・第7期看護学学術用語検討委員会 : 看護行為用語分類. 日本看護協会出版会, 2005.
6) 小椋祐一郎編 : Clinical Nursing Guide 10-a 眼科. メディカ出版, 2001.
7) 済生会横浜市南部病院看護部編 : 看護手順 治療・処置編. 2001.
8) 水島裕編 : 今日の治療薬 解説と便覧 2005年版. 南江堂, 2005.
9) 高久史麿, 矢崎義雄監修 : 治療薬マニュアル 2004. 医学書院, 2004.
10) シェリング・プラウ : アルデシン(R) AQネーザルのご使用方法.
11) アステラス製薬 : インタール点鼻液をご使用になる皆様へ.
12) ノバルティスファーマ : サジテン(R) 点鼻液鼻用定量噴霧器の使い方.
13) グラクソ・スミスクライン : フルナーゼ(R) 点鼻液の使い方.
14) 協和発酵工業 : デスモプレシン・スプレー2.5を使用される皆様とご家族の方へ.
15) 協和発酵工業 : デスモプレシン点鼻液協和添付文書.
16) 中澤一純, 三浦剛, 北田光一 : 外来患者への外用剤・注射剤の服薬指導 点鼻剤. 薬局 52 (4) : 13-20, 2001.
P.39 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, p300-301, 2002.
2) 水島裕編 : 今日の治療薬 解説と便覧 2005年版. 南江堂, 2005.
3) 下高原理恵, 柴田興彦, 島田達夫 : 浣腸・摘便技術の基礎となる直腸・肛門管の形態. 日本看護研究学会雑誌 24 (3) : 107, 2001.
4) 種池礼子, 岡山寧子, 中川雅子編集 : パーフェクト看護技術マニュアル. 照林社, p230-231, 2004.
5) 小玉香津子, 坪井良子, 中村ヒサ編集 : 看護必携シリーズ 2 看護の基礎技術 II. 学習研究社, p200-201, 1997.

CHAPTER 2 注射法 ( 皮内・皮下・筋肉 )

P.41 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
2) 川村治子編 : JJNスペシャル No.70 注射・点滴エラー防止「知らなかった」ではすまない! 事故防止の必須ポイント. 医学書院, 2001.
3) 小笠原みどり, 松岡淳夫 : ディスポーザブル注射針の開封方法と汚染について めくり法とつき破り法の場合. 日本看護研究学会誌 10 (1) : 98-102, 1987.
4) 山岡佳子, 近森温子, 安田和人 : アンプルカット時に混入する異物について. 病院薬学 1 (4) : 186-191, 1976.
P.46 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
2) 浜六郎 : Drug Information副作用情報 (28) 薬物性ショック (6) ぜん息患者に生じたアナフィラキシー・ショック 毎回皮内テストの重要性. Medicina 35 (7) : 1303-1307, 1998.
3) 光畑裕正 : 抗生剤使用時の皮内テストは不要か? 臨床麻酔 28 (1) : 94-95, 2004.
4) 金子高太郎 : 抗生剤使用時の皮内テストは不要か? 臨床麻酔 28 (1) : 96-100, 2004.
5) 川村治子編 : JJNスペシャル No.70 注射・点滴エラー防止「知らなかった」ではすまない! 事故防止の必須ポイント. 医学書院, 2001.
6) 臨床試験委員会報告 : 皮内反応検討特別部会報告書. 日本化学療法学会 51 (8月号) : 497-506, 2003.
7) 杉野佳江, 内海節子, 藤間公子, 他 : 消毒用エタノール綿による皮膚消毒に関する実験. 愛知県立看護短期大学雑誌 3 : 61-66, 1972.
P.51 掲載の参考文献
1) 岩本テルヨ, 芳賀百合子, 山田美幸 : 注射技術のエビデンス. 臨床看護 28 (13) : 2034-2050, 2002.
2) 半田聖子, 大串靖子, 今充 : 確実な皮下注射・筋肉注射に関する一考察. 看護研究 14 (4) : 43-50, 1981.
3) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
4) 杉野佳江, 内海節子, 藤間公子, 他 : 消毒用エタノール綿による皮膚消毒に関する実験. 愛知県立看護短期大学雑誌 3 : 61-66, 1972.
5) 赤石英 : 安全な注射部位について. 看護学雑誌 36 (11) : 1520-1523, 1972.
6) Snell RS/山内昭雄訳 : スネル臨床解剖学 第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2002.
P.58 掲載の参考文献
1) 岩本テルヨ, 芳賀百合子, 山田美幸 : 注射技術のエビデンス. 臨床看護 28 (13) : 2034-2050, 2002.
2) 武田利明 : 筋注用薬剤が皮下組織に投与された場合の安全性に関する実験的研究. 日本看護技術学会誌 3 (1) : 66-70, 2004.
3) 菊池和子, 高橋有里, 三浦奈津子 : 筋肉内注射の注射針刺入深度. 日本看護技術学会誌 3 (1) : 35-37, 2004.
4) 半田聖子, 大串靖子, 今充 : 確実な皮下注射・筋肉注射に関する一考察. 看護研究 14 (4) : 43-50, 1981.
5) 中谷壽男, 稲垣美智子, 須釜淳子, 他 : 三角筋への筋肉内注射 ; 腋窩神経を損傷しないための適切な部位. 金沢大学医学部紀要 23 (1) : 83-86, 1999.
6) 高橋みや子, 根本良子, 石井トク, 他 : CT写真解析による注射部位の検討. 日本看護科学学会誌 8 (3) : 128-129, 1988.
7) 深井喜代子, 大名門裕子 : 注射に対する看護的除痛法の効果の実験的検討. 日本看護研究学会雑誌 18 (3) : 47-55, 1992.
8) 武田利明, 石田陽子 : ラットおよびウサギを用いた筋肉注射の安全性に関する実験的研究. 岩手県立大学看護学部紀要 5 : 93-96, 2003.
9) 高橋有里, 菊池和子, 三浦奈津子 : 筋肉注射の実態と課題-看護職者へのアンケート調査より-. 岩手県立大学看護学部紀要 5 : 97-103, 2003.
10) 長谷川洋子, 渡邊順子 : 基礎看護技術教育における三角筋筋肉注射部位の解剖学的検討. 日本看護研究学会雑誌 24 (3) : 296, 2001.
11) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
12) Timby BK : Fundamental Skills and Concepts in Patients Care, Sixth Edition. Lippincott, 1996.
13) 森下晶代, 中田康夫, 坂本智華, 他 : マッサージによる筋肉注射時の痛みの軽減. 看護研究 35 (3) : 11-17, 2002.
14) 良村貞子, 一條明美 : 医療過誤と看護師の責任. 総合看護 37 (4) : 17-27, 2002.
15) 香春知永, 池亀俊美 : 看護技術の再構築 教科書チェック特別篇 筋肉内注射 (1). Nursing Today 16 (8) : 66-69, 2001.
16) 水戸優子, 花里陽子 : 看護技術の再構築 教科書チェック特別篇 筋肉内注射 (2). Nursing Today 16 (9) : 64-68, 2001.
17) 杉野佳江, 内海節子, 藤間公子, 他 : 消毒用エタノール綿による皮膚消毒に関する実験. 愛知県立看護短期大学雑誌 3 : 61-66, 1972.
18) Platzer KL, et al. /越智淳三訳 : 解剖学アトラス 第3版. 文光堂, 1990.
19) Craven RF, et al. /藤村龍子, 中木高夫監訳 : 基礎看護科学. 医学書院, 1996.
20) 川村治子編 : JJNスペシャル No.70 注射・点滴エラー防止「知らなかった」ではすまない! 事故防止の必須ポイント. 医学書院, 2001.

CHAPTER 3 静脈注射 - ワンショット -

P.67 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
2) 小玉香津子, 坪井良子, 中村ヒサ編 : 看護必携シリーズ 2 看護の基礎技術 II. 学習研究社, 1997.
3) 杉浦なおみ : 側管あるいは三方活栓を用いて正しく薬剤の注入ができますか? 臨床看護 29 (3) : 356-361, 2003.
4) 日本看護協会編 : 日本看護協会 看護業務基準集 2007年. 日本看護協会出版会.
5) 正木浩哉 : 薬剤投与方法としての静脈注射の特性と危険性. EB nursing 3 (3) : 273-277, 2003.
6) 重松豊美, 川西千恵美 : 静脈注射時の消毒と穿刺部位. EB nursing 3 (3) : 278-285, 2003.
7) 金啓二 : 側管注 (ワンショット) に伴う問題と対策. EB nursing 3 (3) : 292-298, 2003.
8) 沼直美 : 中心静脈カテーテル. INFECTION CONTROL 12 (12) : 1228-1233. 2003.
9) 矢野邦夫訳 : 血管内カテーテル由来感染予防のためのCDCガイドライン. メディカ出版, 2003.
10) 川村治子編 : JJNスペシャル No.70 注射・点滴エラー防止「知らなかった」ではすまない! 事故防止の必須ポイント. 45-47. 医学書院, 2001.
11) 國正淳一, 三宅麻文 : 臨床で注意したい! 処方された薬剤の注意点. エキスパートナース 24 (4) : 45-53, 2008.
12) 島崎豊 : 閉鎖式輸液ラインの管理のポイント. エキスパートナース 24 (1) : 51-66, 2008.
13) 向野賢治 : 閉鎖式輸液ラインの基礎知識. エキスパートナース 24 (1) : 37-42, 2008.

CHAPTER 4 点滴静脈注射

P.75 掲載の参考文献
1) 小西敏郎編著 : n-Books2 輸液管理の新しい知識と方法. メヂカルフレンド社, 2001.
2) 川村治子 : ヒヤリ・ハット11,000事例によるエラーマップ完全本. 医学書院, 2003.
3) 戸倉康之編 : エキスパートナース MOOK5 改訂版・注射マニュアル. 照林社, 2003.
4) 日本看護協会編 : 日本看護協会 看護業務基準集 2003年. 日本看護協会出版会.
5) 矢野邦夫訳 : 血管内カテーテル由来感染予防のためのCDCガイドライン. メディカ出版, 2003.
6) 坂井健雄, 佐藤達夫監訳 : 臨床のための解剖学. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008.
7) 満田年宏監訳 : New Trends in Safety Infection Control血管内留置カテーテルに関する感染予防のCDCガイドライン. 国際医学出版, 2003.
8) 畑中由香子, 飯盛惠美子, 長谷川敏紀, 田中登志子, 池田和人 : 可塑剤DEHPを溶出する恐れのある注射薬における輸液セットの対策についての一考察-医療施設の現状調査および看護師の意識調査-. 医療薬学 32 (8) : 754-762, 2006.
9) 向野賢治 : 閉鎖式輸液ラインの基礎知識. エキスパートナース 24 (1) : 37-42, 2008.
10) 島崎豊 : 閉鎖式輸液ラインの製品の特徴は? エキスパートナース 24 (1) : 43-50, 2008.
11) 島崎豊 : 閉鎖式輸液ラインの管理のポイント. エキスパートナース 24 (1) : 51-56, 2008.
12) 田村秀代, 松島由実 : 閉鎖式輸液システムのギモンに答える. エキスパートナース 24 (1) : 57-62, 2008.
13) 松本みゆき : 三方活栓の使用上のリスク管理. エキスパートナース 24 (1) : 63-66, 2008.
14) 寺嶋美帆, 西原賢 : 肘窩を走行する静脈の特徴と安全領域. 臨床看護 34 (1) : 8-13, 2008.
15) 寺嶋美帆, 西原賢 : 手背を走行する静脈の特徴と安全領域. 臨床看護 34 (1) : 14-18, 2008.
16) 寺嶋美帆, 木村明彦 : 足背を走行する静脈の特徴と安全領域. 臨床看護 34 (1) : 19-25, 2008.
17) 杉田塩, 小崎綾子, 西山綾子 : すぐ実践! 看護技術スキルアップ 点滴管理 (点滴静脈内注射, 中心静脈内注射). 看護技術 53 (4) : 51-56, 2007.
18) 有田清子 : 点滴静脈内注射. クリニカルスタディ 29 (5) : 428-434, 2008.
19) メディキット株式会社 : スーパーキャス Z5 取扱い説明書.

CHAPTER 5 中心静脈注射

P.93 掲載の参考文献
1) 村上美好監修 : 中心静脈栄養法の手当 注入方法とトラブルの対処方法. インターメディカ.
1) 矢野邦夫訳 : 血管内カテーテル由来感染予防のためのCDCガイドライン. メディカ出版, 2003.
2) 向野賢治 : 輸液フィルターは必要? 不要? 感染対策の「ウソ」の検証. エキスパートナース 15 (8) : 44-46, 1999.
3) 矢野邦夫 : 輸液ライン内のフィルターのルチーン使用廃止とコスト. INFECTION CONTROL 8 (10) : 1028-1031, 1999.
4) 土井まつ子 : 血管内留置カテーテル関連 血流感染とその対策. 看護技術 49 (10) : 871-875, 2003.
5) 日本看護協会編 : 日本看護協会 看護業務基準集 2003年. 日本看護協会出版会.
6) 坂井健雄, 佐藤達夫監訳 : 臨床のための解剖学. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008.
7) 満田年宏訳・著 : 血管内留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン 2011 . ヴァンメディカル, 2011.
8) 満田年宏 : 中心静脈カテーテルの挿入. INFECTION CONTROL 15 (7) : 31-44, 2006.
9) 村上啓雄 : カテーテル刺入部皮膚消毒のポイント. INFECTION CONTROL 増刊号 : 136-140, 2004.
10) 日本看護協会教育委員会監修 : 看護技術DVD 学習支援シリーズ 安全で確かな与薬 (1) . インターメディカ, 2008.
11) 柴谷涼子 : 中心静脈カテーテル挿入時の対策. INFECTION CONTROL 15 (4) : 4-6, 2006.
12) 柴谷涼子 : 中心静脈カテーテル挿入時の対策 (2). INFECTION CONTROL 15 (5) : 4-6, 2006.
13) 柴谷涼子 : 中心静脈カテーテル挿入時の対策 (3). INFECTION CONTROL 15 (6) : 4-6, 2006.
14) 森脇龍太郎, 中田一之編 : ビジュアル基本手技 5 必ず上手くなる! 中心静脈穿刺 部位別穿刺法のコツと合併症回避のポイント. 羊土社, 2007.
15) 水谷美保, 福西由貴子, 小杉一江 : チューブ・ラインの固定法 30 2 CVカテーテル. エキスパートナース 23 (13) : 46-51, 2007.
16) 志賀英敏 : 超音波ガイド下中心静脈カニュレーション. ICUとCCU 27 (11) : 989-993, 2003.
17) 小濱啓次 : 救急マニュアル--救急初療から救命処置まで. 医学書院, 2005.
18) 株式会社メディコン : グローションカテーテル (NXT・シングルルーメンPICC) 挿入手技の手引き.
19) 日本コヴィディエン : マイクロニードルセルジンガーキット 説明書.
20) 国立大学医学部附属病院感染対策協議会病院感染対策ガイドライン (第2版) : 国公立大学附属病院感染対策協議会データより http://kansen.med.nagoya-u.ac.jp/general/general.html

CHAPTER 6 ヘパリンロック・生食ロック

P.107 掲載の参考文献
1) 深尾亜由美 : 末梢静脈留置カテーテルの管理. INFECTION CONTROL 15 (7) : 45-48, 2006.
2) 多田幸子, 大熊八重子, 松原恵み, 他 : ヘパリンロックの有用性 生食ロックとの比較. 日本看護学会論文集. 総合看護 36 : 23-25, 2005.
3) 高橋美賀子 : 謎解き看護大事典 第2回ヘパリンロック ヘパリンロックは永遠に不滅か? 看護実践の科学 31 (2) : 92-96, 2006.
4) 武田利明, 高橋有里, 石田陽子, 平野昭彦 : ヘパリンロックの安全性に関する実験的研究 生食ロックとの血管内皮傷害の比較検討. 岩手県立大学看護学部紀要 6 : 107-109, 2004.
5) 井上善文, 西田仁, 前田一葉 : 静脈カテーテルに対するヘパリンロックと生食ロックの比較-家兎を用いた実験的検討-. 外科と代謝・栄養 38 (4) : 83-91, 2004.
6) 中根茂喜, 伊藤功治, 水谷義勝 : 臨床におけるヘパリン生食液の配合変化. 日本病院薬剤師会雑誌 41 (12) : 1529-1532, 2005.

CHAPTER 7 自動輸液ポンプ

P.111 掲載の参考文献
1) 小西敏郎編著 : n-Books2 輸液管理の新しい知識と方法. メヂカルフレンド社, 2001.
2) 加納隆 : 輸液ポンプの基礎と実際. Clinical Engineering 11 (5) : 371-377, 2000.
3) 稲葉文章 : 輸液ポンプの種類と機構. Clinical Engineering 11 (5) : 378-383, 2000.
4) 藤田正人, 福家伸夫 : 輸液ポンプの臨床的役割と適応上の問題. Clinical Engineering 11 (5) : 386-391, 2000.
5) 加納隆, 河井敏博, 佐々木敏彦, 野村智之 : 輸液ポンプのトラブル. Clinical Engineering 11 (5) : 392-400, 2000.
6) 加納隆 : 輸液ポンプに対する電磁障害. Clinical Engineering 11 (5) : 401-402, 2000.
7) 高倉照彦, 近藤敏哉 : 輸液ポンプの保守管理. Clinical Engineering 11 (5) : 403-412, 2000.
8) 川村治子編 : JJNスペシャル No.70 注射・点滴エラー防止「知らなかった」ではすまない! 事故防止の必須ポイント. 医学書院, 2001.
9) テルモ株式会社 : テルフュージョン輸液ポンプTE-161S 取扱説明書.
10) テルモ株式会社 : テルフュージョン輸液ポンプTE-131 取扱説明書.

CHAPTER 8 シリンジポンプ

P.122 掲載の参考文献
1) 小西敏郎編著 : n-Books2 輸液管理の新しい知識と方法. メヂカルフレンド社, 2001.
2) 加納隆 : 輸液ポンプの基礎と実際. Clinical Engineering 11 (5) : 371-377, 2000.
3) 稲葉文章 : 輸液ポンプの種類と機構. Clinical Engineering 11 (5) : 378-383, 2000.
4) 藤田正人, 福家伸夫 : 輸液ポンプの臨床的役割と適応上の問題. Clinical Engineering 11 (5) : 386-391, 2000.
5) 加納隆, 河井敏博, 佐々木敏彦, 野村智之 : 輸液ポンプのトラブル. Clinical Engineering 11 (5) : 392-400, 2000.
6) 加納隆 : 輸液ポンプに対する電磁障害. Clinical Engineering 11 (5) : 401-402, 2000.
7) 高倉照彦, 近藤敏哉 : 輸液ポンプの保守管理. Clinical Engineering 11 (5) : 403-412, 2000.
8) 川村治子編 : JJNスペシャル No.70 注射・点滴エラー防止「知らなかった」ではすまない! 事故防止の必須ポイント. 医学書院, 2001.
9) 日本看護協会 : シリンジポンプの取り扱いによる事故を防ぐ. 医療・看護安全管理情報 No.10 vol.427, 2003.
10) 酒井順哉 : 治療用ME 機器 (6) シリンジポンプ. エマージェンシーナーシング 5 (11) : 63, 1992.
11) 済生会横浜市南部病院看護部 : 看護手順 治療・処置編. 2001.
12) テルモ株式会社 : テルフュージョン輸液ポンプTE-332S 取扱説明書.
13) テルモ株式会社 : テルフュージョン輸液ポンプ35型 (コード番号 : TE-351, TE-351Q, TE-352, TE-352Q) 取扱説明書.
P.129 掲載の参考文献
1) 三上れつ, 小松万喜子編 : 演習・実習に役立つ基礎看護技術 根拠に基づいた実践をめざして. ヌーヴェルヒロカワ, 2003.

CHAPTER 11 静脈血採血

P.153 掲載の参考文献
1) 渡邊卓編 : 標準採血法ガイドライン (GP4-A2). 日本臨床検査標準協議会, 2011.
2) 高橋章子編 : エキスパートナースMOOK 17 改訂版 最新基本手技マニュアル. 照林社, 2002.
3) 宮坂勝之編 : 注射・採血 知っておきたい Q&A. Expert Nurse 20 (8) : 36-46, 2004.
4) 江口正信, 柿沼良子, 松永保子, 森田敏子, 他 : 根拠から学ぶ基礎看護技術. 医学芸術社, 2000.
5) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
6) 国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター : HIV/AIDS 検査・治療・看護 テキスト版. 第2章 針刺し事故防止と暴露後対策. http://acc-elearning.org/AIDS/TextVersion2.html

CHAPTER 12 血糖自己測定

P.165 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編 : 糖尿病治療ガイド 2012-2013 . 文光堂, 2012.
2) 日本糖尿病学会編 : 科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン 2010. 南江堂, 2010.
3) 南條輝志男編 : 看護のための最新医学講座 第8巻 糖尿病と合併症 第2版. 中山書店, 2006.
4) 日本糖尿病療養指導士認定機構編 : 糖尿病療養指導ガイドブック 2012-糖尿病療養指導士の学習目標と課題. メディカルレビュー社, 2012.
5) 門脇孝, 羽田勝計, 富永真琴, 他 : 糖尿病・糖代謝異常に関する診断基準検討委員会報告-空腹時血糖値の正常域に関する新区分-. 糖尿病 51 (3) : 281-283, 2008.
6) 株式会社三和化学研究所 : ジェントレット 取扱説明書.
7) 株式会社三和化学研究所 : グルテストNeoアルファ 取扱説明書.
8) 株式会社三和化学研究所 : グルテストNeoセンサー 添付文書.

CHAPTER 13 経管栄養法

P.175 掲載の参考文献
1) 冨家有香 : 経鼻管法の必要物品とその実際は? 臨床看護 30 (4) : 472, 2004.
2) 高橋章子編 : エキスパートナース MOOK 17 改訂版 最新基本手技マニュアル. 照林社, 2002.
3) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
4) 高木洋治編 : 経静脈・経腸栄養マニュアル. 小学館, 1998.
5) 松末智 : 経腸栄養施行時の評価とリスク管理. 看護学雑誌 66 (4) : 318, 2002.
6) 小林寛伊, 吉倉廣, 荒川宣親, 倉辻忠俊編 : エビデンスに基づいた感染制御 第2集-実践編. メヂカルフレンド社, 2004.

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