よくある副作用症例に学ぶ降圧薬の使い方 第5版

出版社: 金芳堂
著者:
発行日: 2020-03-20
分野: 臨床医学:内科  >  循環器一般
ISBN: 9784765318174
電子書籍版: 2020-03-20 (第5版第1刷)
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商品紹介

降圧薬治療では、つい使い慣れた薬を処方しがちである。本書はさまざまな副作用症例を提示して丁寧な解説を加えたわかりやすさで定評のある指南書。著者が副作用の少ない降圧薬の処方を追及していく過程は、さながら専門医の診療を間近に診る臨場感に溢れており、何年にも及ぶ患者の診療は物語でもある。
5年ぶりの改訂となる第5版では、「高血圧治療ガイドライン2019」に沿って内容を刷新。最新の情報へのupdateはもちろん、一見複雑になったガイドラインを一般臨床家がどう読み解き、どうエッセンスを吸収すればよいのかを、わかりやすく解説。また新たに「降圧薬における保険診療上の注意点」を追加。

目次

  • 第1章 降圧薬の使い方のヒント

    第2章 高血圧患者の診察・検査
     1.目的
     2.診察の実態

    第3章 高血圧治療ガイドライン2019年版をどう読み解くか
     1.高血圧治療ガイドライン2019年版(JSH2019)のポイント
     2.血圧測定と臨床評価
     3.高血圧の管理および治療の基本方針
     4.生活習慣の修正
     5.降圧治療
     6.日常診療上重要な病態における診療指針
     7.降圧薬の併用療法および治療抵抗性高血圧に対するアプローチ

    第4章 症例から考える降圧薬の使い方
    【1】血圧とは?
    【2】降圧薬の作用機序
     1.Ca拮抗薬(カルシウム拮抗薬)
     2.アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)
     3.アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)
     4.降圧利尿薬
     5.β遮断薬(βブロッカー)
     6.α1遮断薬(α1ブロッカー)
     7.MR(ミネラルコルチコイドレセプター)拮抗薬
     8.中枢性交感神経抑制薬
     9.直接的レニン阻害薬
     10.ラウオルフィア製剤
     11.ARB/サイアザイド合剤、ARB/Ca拮抗薬配合剤
     12.多剤併用

    第5章 早朝高血圧の治療
     1.早朝高血圧の病態
     2.早朝高血圧の治療についてのこれまでの報告
     3.早朝高血圧の治療法-著者の考え-

    第6章 高血圧治療における漢方薬の役割

    付録1 主な降圧薬(2020年1月現在)
    付録2 著者(後藤)の頻用薬
    付録3 降圧薬における保険診療上の注意点

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 降圧薬の使い方のヒント

P.5 掲載の参考文献
1) 竹内和久 : 降圧薬としてのカルシウム拮抗薬の作用機序と使い方は? 高血圧Q&A (阿部圭志, 伊藤貞嘉編), p.95-98, ヴァンメディカル, 2001.

第2章 高血圧患者の診察・検査

P.13 掲載の参考文献
2) 西川哲男, 斉藤淳, 祖山暁子, 大村昌夫 : 原発性アルドステロン症の確定診断と局在診断のための副腎静脈血サンプリングの有用性. 東女医大誌 73 : 460-462, 2003.

第3章 高血圧治療ガイドライン2019年版をどう読み解くか

P.31 掲載の参考文献
1) 青木由香里, 後藤敏和, 尾形千春, 他 : 人間ドック受診者の随時尿から推定した塩分摂取量と血圧値の関係. 人間ドック 32 : 726‐732, 2018.
P.45 掲載の参考文献
*1 後藤敏和編著 : 症例から考える高血圧の診かた, 症例1, 金芳堂, 2012
P.49 掲載の参考文献
1) 青木由香里, 後藤敏和, 尾形千春, 他 : 人間ドック受診者の随時尿から推定した塩分摂取量と血圧値の関係. 人間ドック 32 : 726‐732, 2018.
2) The ONTARGET Investigators, Yusuf S, Teo KK, Pogue J, et al : Telmisartan, Ramipril, or Both in Patients at High Risk for Vascular Events. N Engl J Med 358 : 1547-1549, 2008.
5) Briggs GG, Freeman RK, Yaffe SJ : Drugs in Pregnancy and Lactation. 8th ed. Philadelphia. Lippincott Williams & Wilkins, 2008.
7) 公益社団法人日本産婦人科学会, 公益社団法人日本産婦人科医会編 : 産婦人科診療ガイドライン-産科編 2017, 2017.
9) Guideline Committee : 2003 Europe Society of Hypertension-European Society of Cardiology guideline for the management of arterial hypertension. J Hypertens 21 : 1011-1053, 2003.
11) Pedrosa RP, Drager LF, Gonzaga CC, et al : Obstructive sleep apnea : the most common secondary cause of hypertension associated with resistant hypertension. Hypertension 58 : 811-7,2011.〔IV b〕
12) Kario K : Obstructive sleep apnea syndrome and hypertension : ambulatory blood pressure. Hypertens Res 32 : 428-32,2009.〔VI〕
17) 日本循環器学会 : 心筋梗塞二次予防に関するガイドライン (2011年改訂版), 2011.

第4章 症例から考える降圧薬の使い方

P.61 掲載の参考文献
1) 平則夫 : Ca拮抗薬とは. 循環科学 4 : 534-538, 1984.
2) 木野恭子, 田村克彦, 出浦照国 : 浮腫の病因. 医薬ジャーナル 24 : 733-740, 1988.
5) 北村憲司, 山崎純, 西島博明 : Ca拮抗薬-T型, L型, N型チャネル抑制薬. 心臓 32 : 465-472, 2000.
6) 藤井茂雄, 岡崎由紀子, 矢田部順子, 他 : ラット水腎症モデルにおけるCilnidipineの糸球体細動脈拡張作用. 薬理と治療 27 : 163-168, 1999.
7) 清水光行, 小川和彦, 佐々木英樹, 他 : T型Caチャネル抑制作用をもつジヒドロピリジン系Ca拮抗薬塩酸エホニジピンの心拍数に与える影響. Ther Res 22 : 883-889, 2001.
11) 澤田康文, 森千江子, 村上秀康, 他 : 服薬指導トレーニングのための問答マニュアル-カルシウム拮抗薬とグレープフルーツジュースとの相互作用回避を目指して-. Pharmacy Today 13 : 2-10, 2000.
P.66 掲載の参考文献
1) 木野恭子, 田村克彦, 出浦照国 : 浮腫の病因. 医薬ジャーナル 24 : 733-740, 1988.
P.72 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告) 〕 : 肥大型心筋症の診療に関するガイドライン (2012年改訂版). p.32.
P.74 掲載の参考文献
1) 田尻元宏, 黒川英雄, 中村貴司, 他 : Ca拮抗薬によると思われる歯肉増殖症の3例. 九州歯会誌 47 : 671-676, 1993.
2) 岩倉政城, 今井潤 : Q42 Ca拮抗薬と歯槽膿漏の関係について教えてください. 高血圧診療 Q&A (藤田敏郎編), p.102-103, 日本医学出版, 1999.
P.81 掲載の参考文献
1) 成富博章, 藤田敏郎, 伊藤貞嘉, 他 : 日本人高血圧患者を対象とした前向き観察研究によって示されたニューロタン(R) 長期投与の有効性と安全性. The Japan Hypertension Evaluation with Angiotensin II Antagonist Losartan Therapy (J-HEALTH試験). Hypertens Res 31 : 295-304, 2008.
2) 宮崎聡, 水田栄之助, 太田原顕, 他 : 降圧不十分な高血圧患者におけるイルベサルタン投与後の尿酸代謝に及ぼす影響. 血圧 20 : 83-87, 2013.
4) 田中新一郎, 皆川太郎, 湊口信也 : 日本人労働者男性のカンデサルタン8mgからアジルサルタン20mgへの切替えにおける降圧効果の検討. Ther Res 34 : 781-786, 2013.
P.88 掲載の参考文献
P.91 掲載の参考文献
P.94 掲載の参考文献
1) Shupp M, Janke J, Clasen R, et al : Angiotensin type 1 receptor blockers induce peroxisome proliferator-activated receptor-γ activity. Circulation 109 : 2054-2057, 2004.
P.95 掲載の参考文献
1) 後藤敏和, 鈴木恵綾, 深瀬幸子 : 降圧薬としてのオルメサルタンの評価. 第32回日本高血圧学会総会プログラム・抄録集, 2009.
P.105 掲載の参考文献
2) 田中新一郎, 皆川太郎, 湊口信也 : 日本人労働者男性のカンデサルタン8mgからアジルサルタン20mgへの切替えにおける降圧効果の検討. Ther Res 34 : 781-786, 2013.
P.108 掲載の参考文献
P.112 掲載の参考文献
1) 山下雅代, 三浦崇則, 勝見章男, 他 : アンジオテンシン変換酵素阻害薬 (イミダプリル) により出現した血管浮腫の早期発見における服薬指導の役割 : 症例報告. Jpn J Hosp Pharm 26 : 411-417, 2000.
2) 吉澤潤治, 中井高洋, 竹下由紀代, 他 : レニベース錠の市販後副作用情報-腎障害, 血管浮腫, 高K血症-. 医学と薬学 45 : 815-825, 2001.
P.114 掲載の参考文献
1) 後藤敏和, 阿部圭志, 吉永馨, 他 : 内分泌と代謝をめぐるCPC (158) 高齢者に発症した大きな傍糸球体細胞腫の1例. 医学のあゆみ 128 : 187-199, 1984.
2) 後藤敏和, 阿部圭志, 吉永馨 : レニン産生腫瘍. ホルモンと臨床 32 : 841-847, 1984.
3) 黒沢昌也, 蝦名弘子, 後藤敏和, 他 : 内分泌と代謝をめぐるCPC (153) レニン産生膀胱癌. 医学のあゆみ 125 : 1029-1037, 1983.
P.119 掲載の参考文献
1) 阿部圭志, 樋渡正夫, 伊藤徹, 他 : カプトプリルの長期降圧剤療法. 薬理と治療 9 : 4155-4165, 1981.
P.122 掲載の参考文献
P.124 掲載の参考文献
P.125 掲載の参考文献
1) 日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン改訂委員会編 : 2019年改訂高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン, 第3版, 診断と治療社, 東京.
P.129 掲載の参考文献
1) 柴垣有吾 : アルドステロン受容体と11β hydroxysteroid dehydrogenase type2. 深川雅史 (監). より理解を深める! 体液電解質異常と輸液, p.74-75, 中外医学社, 2005.
P.134 掲載の参考文献
1) 梅田照久, 岩岡大輔, 直海晶二郎 : β遮断薬の副作用, その再評価. β遮断薬と高血圧-最新の知見からみた臨床応用- (築山久一郎編), p.191-199, メディカルレビュー社, 1993.
2) 東郷眞子, 渡辺 毅 : 糖尿病, 代謝疾患 1. 降圧治療法の概説. 高血圧診療マニュアル (東京大学内科高血圧外来編), p.208-215, 南江堂, 1994.
4) Wellstein A, Palm D, Belz GG : Affinity and selectivity of beta-adrenoceptor antagonists in vitro. J Cardiovasc Pharmacol 8 : S36-40,1986.
P.145 掲載の参考文献
1) 梅田照久, 岩岡大輔, 直海晶二郎 : β遮断薬の副作用, その再評価. β遮断薬と高血圧-最新の知見からみた臨床応用- (築山久一郎編), p.191-199, メディカルレビュー社, 1993.
P.149 掲載の参考文献
2) 平田恭信 : 薬物療法. 5. α遮断薬, αβ遮断薬. 高血圧診療マニュアル (東京大学内科高血圧外来編), p.131-136, 南江堂, 1994.
3) Wakiyama T, Moroe K, Miyoshi K, et al : Effect of an α1-adrenergic blocking agent Doxazosin, given before bedtime in addition to a Ca-antagonist, Amlodipine, on morning surges in blood pressure and heart rate variability in hypertensive patients. Med Bull Fukuoka Univ 26 : 91-96, 1999.
P.151 掲載の参考文献
1) 藤田敏郎, 島本和明 : ガイドラインにおけるα1遮断薬の位置づけ. Pharma Medica 18 : 2-8, 2000.
P.157 掲載の参考文献
9) 後藤敏和, 鈴木恵綾, 深瀬幸子 : 難治性高血圧症と原発性アルドステロン症に対するエプレレノンの有用性について. 第32回日本高血圧学会学術集会抄録集, p.297, 2009年10月2日大津市.
10) 宮川政昭, 今井潤, 浦田秀則, 他 : 高血圧実地臨床におけるエプレレノン多施設共同後ろ向き研究「READY-S : the research to substantiate the practical conditions of hypertension treatment with eplerenone (SELALA)」の報告. 血圧 19 : 477-483, 2012.
P.162 掲載の参考文献
1) 後藤敏和, 鈴木恵綾, 深瀬幸子 : 難治性高血圧症と原発性アルドステロン症に対するエプレレノンの有用性について. 第32回日本高血圧学会学術集会抄録集, p.297, 2009年10月2日大津市.
P.164 掲載の参考文献
P.173 掲載の参考文献
P.178 掲載の参考文献
1) 日本内分泌学会「原発性アルドステロン症ガイドライン実施の実態調査と普及に向けた標準化に関する検討」委員会編 : わが国の原発性アルドステロン症の診療に関するコンセンサス・ステートメント. 診断と治療社, 2016.
2) 石戸谷滋人, 青木大志, 高橋正博, 佐藤友紀 : 原発性アルドステロン症. 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 33 (1) : 23-26, 2016.
P.182 掲載の参考文献
P.187 掲載の参考文献
P.191 掲載の参考文献
1) 島田和幸 : Evidence STATIONを用いたARB/利尿薬合剤の有用性の検討. ARBからの切り替え例の検証. 血圧 15 : 180-184, 2008.
2) 宮川政明 : 本態性高血圧患者における早朝家庭血圧を指標とした降圧効果の検討. オルメサルタンとロサルタン・少量利尿薬併用とのクロスオーバー法による比較試験. 第31回日本高血圧学会総会プログラム抄録集 p.292, 2008.

第5章 早朝高血圧の治療

P.205 掲載の参考文献
1) 阿部圭志, 桑島巌, 今井 潤, 他 : 長時間作用型Ca拮抗薬塩酸バニルジピンの血圧日内変動に及ぼす効果-大規模臨床試験J-MUBA最終成績. Ther Res 20 : 2697-2713, 1999.
2) 鈴木康子, 桑島巌, 三谷健一, 他 : 早朝高血圧における血圧変動と活動度. 日老医誌 30 : 841-848, 1993.
4) 池田壽雄 : 早朝の血圧上昇群と非上昇群の病態の検討. 血圧 9 : 1192-1195, 2002.
5) 高橋淳子, 後藤敏和, 荒木隆夫 : 自由行動下血圧測定 (ABPM) における早朝高血圧と臓器障害についての検討. 平成16年10月9日, 第27回, 日本高血圧学会総会, プログラム・抄録集, p180, 2004.
6) 今井潤 : 早朝高血圧の診断と評価. 今日の治療 11 : 51-56, 2003.
8) 苅尾七臣 : 早朝高血圧と脳血管障害のリスクについて. 血圧 9 : 1188-1191, 2002.
13) 桑島巌, 大塚邦明, 苅尾七臣 : 早朝高血圧管理の重要性と実際. 今日の治療 11 : 351-367, 2003.
P.212 掲載の参考文献
1) 羽根田思音, 後藤敏和, 荒木隆夫, 他 : 早朝高血圧に対し, アンジオテンシン II 受容体拮抗薬を3種試用するも効果不十分でアゼルニジピンの就寝前投与が著効を呈した1例. 山形県病医誌 40 : 6-10, 2006.
P.217 掲載の参考文献
1) 桑島巌, 大塚邦明, 苅尾七臣 : 早朝高血圧管理の重要性と実際. 今日の治療 11 : 351-367, 2003.
P.219 掲載の参考文献

第6章 高血圧治療における漢方薬の役割

P.227 掲載の参考文献
P.233 掲載の参考文献
1) 小川勇 : 漢方診療 12 : 28-29, 1993.
2) 小田口浩ら : 日東医誌 Kampo Med 59 : 53-61, 2008.

参考図書

P.252 掲載の参考文献
高血圧治療ガイドライン 2019 (日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編), ライフサイエンス出版, 2019.
高血圧治療ガイドライン 2014 (日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編), ライフサイエンス出版, 2014.
高血圧治療ガイドライン 2009 (日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編), ライフサイエンス出版, 2009.
高血圧治療ガイドライン 2004 (日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編), ライフサイエンス出版, 2004.
高血圧診療マニュアル (東京大学内科高血圧外来編), 南江堂, 1994.
高血圧診療 Q&A (藤田敏郎編), 日本医学出版, 1999.
高血圧がよくわかる Q&A 107 (富野康日己編) 医歯薬出版株式会社, 2002.
わかりやすい高血圧 Q&A (今井潤著), 保健同人社, 2002.
日本臨床増刊号, 高血圧 下, 日本臨床社, 2000.
原発性アルドステロン症診療マニュアル (成瀬光栄, 平田結喜緒編) 診断と治療社, 2007.
エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018 (日本腎臓学会編), 東京医学社, 2018.
CKD (慢性腎臓病) 診療ガイドライン高血圧編 (日本腎臓学会・日本高血圧学会編), 東京医学社, 2008.
Briggs GG, Freeman RK, Yaffe SJ : Drugs in Pregnancy and Lactation. 8th ed. Philadelphia. Lippincott Williams & Wilkins, 2008.
高血圧診療のすべて (島田和幸, 他監修), 日本医師会雑誌142巻特別号 (1), 2013.
症例から考える高血圧の診かた (後藤敏和編著), 金芳堂, 2012.
産婦人科診療ガイドライン-産科編 2017, (公益社団法人日本産婦人科学会, 公益社団法人日本産婦人科医会編), 2017.
高血圧診療ステップアップ-高血圧治療ガイドラインを極める- (日本高血圧学会編), 診断と治療社, 2019.
新しい高血圧ガイドライン (2017-2019) 日米欧の比較, 医学のあゆみ, 270巻 (4), 医歯薬出版, 2019.

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