リハビリテーションリスク管理ハンドブック 第4版

出版社: メジカルビュー社
著者:
発行日: 2020-04-01
分野: 臨床医学:外科  >  リハビリ医学
ISBN: 9784758319430
書籍・雑誌
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商品紹介

リハビリテーションの対象は高齢者であったり合併症をもっていたりすることが多く,リハビリテーション中に状態が急変するリスクが高い。しかし,老健施設や訪問リハビリテーションなど,急変時にすぐ医師の応援を依頼できない状況もあり,緊急性の判断から初期対応までをセラピストが行わなければならない場合がある。本書はこういった現状を踏まえ,リハビリテーション現場で働くスタッフを対象に,主に「患者の急変」という視点からリスク管理について解説した書籍である。
第4版では,最新のエビデンスや『リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン』をはじめとする各種ガイドラインを基に内容をアップデート。また「筋骨格系の疼痛」や「リスク管理に必要な検査所見のみかた」「医師不在の環境での対応」など,内容を充実させた。リハビリテーションに携わる医療職の方には必携の1冊。

目次

  • I リハビリテーションにおけるリスク管理 -総論-
     1 リハビリテーションにおけるリスク管理の必要性と対策
     2 合併症予防のための情報収集
     3 リスク管理に必要な検査の知識
     4 リスク管理に必要な薬剤の知識
     5 状態変化時の対応
     6 安全管理・推進のためのガイドライン
     7 リハビリテーション中に起きた医療事故と法的責任
     8 診療ガイドラインと法的責任
     9 医師不在の環境での対応
      
    II 疾患ごとの急変予測 -どのような症例に急変が生じやすいか-
     1 脳卒中
     2 運動器疾患
     3 循環器疾患
     4 呼吸器疾患
     5 悪性腫瘍(がん)
     6 糖尿病
     7 深部静脈血栓症・肺血栓塞栓症
      
    III どのような急変を生じるか -遭遇しやすい症状とその対処法-
     1 高血圧・血圧上昇
     2 低血圧・血圧低下
     3 動悸・不整脈
     4 意識障害
     5 呼吸困難
     6 胸痛
     7 筋骨格系の疼痛
     8 頭痛
     9 腹痛
     10 嘔気・嘔吐
     11 めまい
     12 痙攣・てんかん発作
     13 発熱
     14 浮腫
      
    IV 急変を生じた場合に
     1 一次救命処置,心肺蘇生
     2 一次救命処置後の対応
     3 救急カート
      
    V リハビリテーションに関連するその他のリスク
     1 転倒の予測方法
     2 転倒予防方法と転倒後の対応
     3 転倒・転落による外傷への対応
     4 窒息事故の予測と対応
     5 吸引の基本と手技,それに伴うリスク
     6 気管カニューレの取り扱いに関連するリスク
     7 感染管理の知識

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