もやもやした臨床の疑問を研究するための本

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2020-04-01
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784260040853
書籍・雑誌
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3,960 円(税込)

商品紹介

質問紙調査や前後比較研究、新しいプロジェクトの評価…どんな研究にも、論文を効率的にまとめるための「型」があった!
抄録や対象・方法、考察を書くためのフォーマット、英文のお決まりの表現方法、査読への対応の仕方まで、この1冊でわかります。
緩和ケア研究第一人者の著者による、臨床をしながらできる、臨床を変えるための、臨床研究のまとめ方の本。

目次

  • Part 1 やりたいこと別! 研究の進め方
     総論 技術的なことから研究観まで
      1 具体的な研究を考える段階でしておくべき技術的なこと
      2 何のために研究をするのか?──研究している時に思いをめぐらしてほしいこと
      3 みんなに当てはまるかわからないけれど,筆者が大事にしている研究観
     各論 このタイプの研究はこう進める
      1 アンケートを1回やって対象者の体験を明らかにしたい
      2 アンケートで比較をしたい/○○な人は××な傾向があることを示したい
      3 治療を受けた前後を観察して,効果があった(らしい)ことを示したい
      4 対象を前向きに一定期間観察して,○○は××に関係することを示したい
      5 新しいプロジェクトをした結果を伝えたい!
      6 何かのイベントが起こることを予測するツールを作って,
          予想が当たることを示したい
      7 ○○を測る尺度を作りたい
      8 定義のはっきりしていないことをみんなで話し合って,統一した定義を提案したい
      9 どちらの治療がより効果があるのかをちゃんと示したい

    Part 2 「型」で書く! 研究論文の書き方
     総論 論文を書く時に役立つちょっとした知恵
      研究論文を書く時に知っているといいこと
     各論 「型」を頼りに論文を書く
      1 査読の仕組みを知る:投稿から掲載されるまで
      2 抄録:抄録だけを読んでわかるように
      3 はじめに:何がわかっていて何がわかっていないのか>目的の順に
      4 対象・方法:概要>対象>方法>評価方法>介入>統計解析の順に
      5 結果:対象の背景>主要評価項目>副次評価項目の順に
      6 考察:他の研究との比較と限界を書く
      7 査読に対応する

    Appendix
      1 遺族調査の調査票の例
      2 後づけで説明変数の因子分析をなんとかする方法
      3 受理された論文の返信例

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