保健師ジャーナル 76/5 2020年5月号
目次
- 特集 母子保健の危機 援助職としての源流
■児童虐待防止対策の強化に向けた緊急総合対策のポイント
■子ども虐待予防
「取り締まり」か「援助」か
■子ども虐待における行政の社会的責任
■特定妊婦との出会いと援助
医療機関と地域の保健福祉機関との連携
■未受診者等の緊急把握調査から見えてきたもの
「忘れ去られた子ども」にしないために
■児童虐待を防止する児童相談所の活動と連携のあり方
福岡市こども総合相談センターの取り組み
■子どもの虐待を防止する援助のあり方を考える
「寄り添う」ことと「危機介入」は相反するのか
■PHOTO、Pick Up
大阪市の取り組み
通いの場としての百歳体操の効果と今後の展望
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何を伝えたいのか分かりにくいと言われる
●ネウボラから学ぶ日本の母子保健再構築・2
島田市版ネウボラの構築
●ポジティブな地域づくりを考える
ポジティブ心理学×公共哲学から見る公衆衛生活動・2
幸福実現を目指して
●研究室からのメッセージ・172
国際医療福祉大学 公衆衛生看護学
●ニュースウォーク・264
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