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PHARM TECH JAPAN 36/7 2020年5月号
PHARM TECH JAPAN 36/7 2020年5月号
出版社: |
じほう |
発行日: |
2020-05-01 |
分野: |
薬学
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雑誌
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ISSN: |
09104739 |
雑誌名: |
|
書籍・雑誌
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目次
- REPORT
■第22回医薬品品質フォーラムシンポジウム開催 ―ICH Qシリーズの現状―
■山口県GMPカレッジ第1回連絡会議開催
薬学生、若手従業員向けにGMP学習プログラムを提供
■株式会社平野ロジスティクス グローバルスタンダードのGDP準拠で医薬品輸送を管理
PHARM TECH JAPAN ONLINE
■2020年3月度、月間閲覧ランキング
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ARTICLES
■無菌医薬品包装の完全性評価および漏れ試験法(第1回)
無菌医薬品包装の完全性評価および漏れ試験法の現状と問題点
三浦秀雄
■医薬品の物性評価 Q&A 質問募集
日本薬剤学会物性FG
■科学とリスクに基づくクリーニングバリデーション(第1回)
科学およびリスクに基づくクリーニングバリデーション概論とASTM E3106および
E3219スタンダードガイド
■ISO/TC 198/WG 9の活動報告
13408-2:2018 ヘルスケア製品の無菌化プロセスにおけるろ過滅菌の改定について
■第10回製剤技師認定試験 問題と解説(2)(基礎編)
公益社団法人 日本薬剤学会 製剤技師認定委員会
■封じ込め設備の運用に関するいくつかの話題
~PIC/S査察官用備忘録およびUSP<800>の視点から~(第20回)
■今さら聞けない「QbDって何?」(第14回)医薬品品質保証のパラダイムシフト
■進め!! 医療薬学研究(第7回)
臨床疫学に関連した研究
~大規模医療情報を活用したドラッグリポジショニング研究~
■核酸医薬品の創出に向けた産官学の取り組み(第7回)
核酸送達脂質ナノ粒子の開発
鈴木裕太、兵頭健治、石原比呂之
■バイオ医薬品に残存する宿主細胞由来タンパク質などが免疫原性、
アジュバント活性および安全性の観点から臨床試験において問題となった
ケーススタディ(その2)
■次世代シーケンシングによるバイオ医薬品等のウイルス安全性評価(番外編4)
IABSシンポジウム参加報告
■2019 ISPE バイオ医薬品製造会議:規制と産業界における実践的課題
■欧州の市販後薬事規制(第14回)
GVP Module 10 追加監視
■製剤研究者が注目する一押しトピック
■医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース(No.151)
Study of GMP
■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第29回)
トレーナーが注意すべきこと Part 2
製剤技術
■【製剤と粒子設計】Nose-to-Brainデリバリーを指向した経鼻投与製剤の設計
●News Topics
■World News Topics
ガイドライン関連、品質関連、警告書関連