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1,760 円(税込)
人の尊厳を守るためにも、身体拘束をしない医療・看護は大原則ですが、カテーテル自己抜去や転倒など生命に直結するリスク回避のためには不可避という考えもあります。 本書では「どうしたら身体拘束はなくせるか」という課題に、実践に基づいた具体的テクニックを紹介。 「点滴抜去」「チューブ・膀胱留置カテーテル抜去」「帰宅願望」「徘徊」などの場面別に、身体拘束しないテクニックを満載しました。
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