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第3章 病態ごとの診断と治療
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気道感染症
P.129
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1 気道感染症の成立は肺炎とどのように異なるか
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2 かぜ症候群とインフルエンザ
P.130
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2-1 抗菌薬治療の対象となる上気道感染症を見落とさない
P.130
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2-2 感染性咳嗽への対応
P.133
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2-3 かぜ症候群への対応
P.136
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2-4 インフルエンザ
P.137
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3 慢性肺 ( 気道 ) 疾患における慢性下気道感染症
P.143
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3-1 慢性期の管理
P.143
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3-2 増悪への対応
P.147
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肺炎
P.150
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1 院外発症肺炎
P.154
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1-1 院外発症肺炎の診療の流れ
P.154
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1-2 画像診断の位置づけ
P.159
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1-3 重症度判定と治療薬選択の実際
P.165
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1-4 キノロン系抗菌薬をエンピリックに使用しないわけ
P.177
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1-5 院外発症肺炎におけるマクロライドの位置づけ
P.178
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1-6 治療効果を評価するには
P.179
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1-7 原因微生物が判明したときの治療
P.181
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1-8 原因微生物が判明せず, 治療に反応しない場合の対応
P.185
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1-9 肺炎に対するステロイド
P.187
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2 院内肺炎
P.188
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2-1 院内肺炎の基礎
P.189
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2-2 院内肺炎診療の実際
P.190
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2-3 特殊な病態への対応
P.196
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3 感染によらない肺炎を見分ける
P.199
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3-1 肺癌 ( 特に浸潤性粘液腺癌IMA )
P.199
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3-2 特発性器質化肺炎 ( COP )
P.201
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3-3 好酸球性肺炎 ( EP )
P.203
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3-4 薬剤性肺炎
P.205
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抗酸菌感染症
P.209
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1 抗酸菌の分類と診断法
P.209
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2 結核菌感染症の治療
P.217
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2-1 肺結核
P.217
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2-2 潜在性結核感染症 ( LTBI )
P.223
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3 非結核性抗酸菌症
P.224
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3-1 治療対象の見分け方
P.226
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3-2 肺MAC症
P.228
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3-3 肺M. kansasii症
P.231
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3-4 肺M. abscessus症
P.232
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3-5 肺NTM症の外科治療
P.233
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肺真菌症
P.235
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1 アスペルギルス感染症
P.237
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1-1 SPA
P.238
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1-2 CPPA
P.239
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1-3 IPA
P.244
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2 クリプトコックス感染症
P.246
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3 カンジダ感染症
P.247
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4 接合菌症 ( zygomycosis )
P.249
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5 輸入真菌症
P.252
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5-1 コクシジオイデス症 ( coccidioidmycosis )
P.252
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5-2 ヒストプラズマ症 ( histoplasmosis )
P.253
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5-3 パラコクシジオイデス症 ( paracoccidioidomycosis )
P.254
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免疫不全を有する患者の呼吸器感染症
P.257
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1 大切なのは患者背景から考えること
P.258
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2 ニューモシスチス肺炎
P.260
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3 サイトメガロウイルス肺炎
P.268
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4 侵襲性肺アスペルギルス症
P.270
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5 肺ノカルジア症
P.270
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6 免疫抑制療法中のリウマチ患者の肺炎への対処
P.272
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胸膜炎
P.276
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1 感染が関与する病態かどうかの診断が最初の一歩
P.277
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1-1 生化学検査
P.278
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1-2 細菌検査
P.281
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1-3 細胞分画・細胞診
P.282
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1-4 胸膜生検
P.282
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2 結核性胸膜炎
P.283
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1 抗結核薬への反応が不良の場合の対応
P.283
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3 膿胸
P.285
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3-1 難治性膿胸への対応
P.285
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3-2 線維素溶解療法の適応
P.289
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3-3 外科へのコンサルテーションへのタイミング
P.289