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ブレインナーシング 2020年夏季増刊号 脳卒中看護 3年目の教科書

出版社: メディカ出版
発行日: 2020-08-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 09108459
雑誌名:
特集: 脳卒中看護 3年目の教科書
電子書籍版: 2020-08-10 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 疾病・障害・生活の疑問をズバリ解決&フカボリ解説
       脳卒中看護 3年目の教科書

    【1章 入 院】
    ◆1 病 態
    ◆2 診 断

    【2章 急性期治療と看護】
    ◆1 くも膜下出血
    ◆2 脳出血
    ◆3 ラクナ梗塞
    ◆4 アテローム血栓性脳梗塞
    ◆5 心原性脳塞栓症

    【3章 急性期リハビリテーション】
    ◆1 ADL向上
    ◆2 高次脳機能障害

    【4章 退院・転院支援】
    ◆1 退院支援
    ◆2 転院支援

    【5章 回復期リハビリテーション】
    ◆1 注意障害
    ◆2 記憶障害
    ◆3 半側空間無視
    ◆4 失語症
    ◆5 麻 痺
    ◆6 リハビリテーション栄養

    【6章 在 宅】
    ◆1 地域包括ケアシステム
    ◆2 社会資源の活用

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 入院

P.22 掲載の参考文献
1) 「脳卒中レジストリを用いた我が国の脳卒中診療実態の把握 (日本脳卒中データバンク) 」 報告書 2019年. http://strokedatabank.ncvc.go.jp/, (2020年5月閲覧).
4) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補2019対応]. 東京, 協和企画, 2019, 366p.
5) 日本脳卒中協会監修. 脳卒中を予防するための十か条. 東京, ファイザー株式会社.
11) 小久保喜弘. 国内外の脳卒中の推移 (循環器病予防総説シリーズ 3 : 記述疫学編 1). 日循環器予防誌. 52 (3), 2017, 223-32.
12) 日本脳卒中協会. No! 梗塞. net. 脳梗塞のリハビリ・再発予防 急性期. https://no-kosoku.net/rehabili/condition.html, (2020年4月閲覧).
13) 小林祥泰編. 脳卒中データバンク 2015. 東京, 中山書店, 2015, 21-3.
14) 荒木信夫, 小林祥泰. 脳卒中データバンク 2015. 東京, 中山書店, 2015, 19.
15) 日本脳卒中協会. No! 梗塞. net. 脳梗塞の種類. https://no-kosoku.net/kind/index.html, (2020年4月閲覧).
16) 平野照之ほか. ベッドサイドの問題点と臨床 知っておきたい遺伝性脳卒中. Med Pract. 25 (12), 2008, 2217-22.
17) 日本脳卒中協会. No! 梗塞. net. 脳梗塞とは?. https://no-kosoku.net/about/index.html, (2020年4月閲覧).
18) 小林祥泰編. 脳卒中データバンク 2015. 東京, 中山書店, 2015, 133.
19) 杏林大学医学部付属病院脳卒中センター. 院内発症脳卒中初期対応システム発動基準 FAST-DAN.
P.37 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中協会, 日本ベーリンガーインゲルハイム. 脳梗塞の症状に少しでも早く気づくことが大切です!. http://www.stop-afstroke.jp/af_stroke/locate.html, (2020年6月閲覧).
7) 日本脳卒中学会. TIA定義について. 2019. https://www.jsts.gr.jp/img/tiateigi_201910.pdf, (2020年6月閲覧).
8) 提晴彦. "意識障害の原因検索-日本語版AIUEO TIPS". PCECガイドブック 2016. PCEC・PSLS 改訂小委員会編, 日本臨床救急医学会監. 東京, へるす出版, 2015, 30-5.
9) 国立循環器病研究センター病院. 病院前脳卒中スケール (FACE2-AD). http://www.ncvc.go.jp/hospital/section/scd/cerebrovascular/b-group.html, (2020年6月閲覧).

2章 急性期治療と看護

P.50 掲載の参考文献
4) 佐藤光夫ほか. 破裂脳動脈瘤急性期の術前管理 : 3D-CTAによる診断と徹底的な降圧. The Mt Fuji Workshop on CVD. 18, 2000, 196-8.
22) 上道真美ほか. これならわかる! 脳神経外科ドレーン管理. ブレインナーシング別冊. 大阪, メディカ出版, 2014, 80p.
23) 小川志保ほか. 看護 : 慢性期の看護. ブレインナーシング. 34 (2), 2018, 146-52.
24) 大沢伸一郎. 合併症. ブレインナーシング. 34 (2), 2018, 127-30.
P.72 掲載の参考文献
2) 山本康正. Branch atheromatous diseaseの概念・病態・治療. 臨神経. 54 (4), 2014, 289-97.
4) 星野晴彦ほか. Branch atheromatous disease における進行性脳梗塞の頻度と急性期転帰. 脳卒中. 33 (1), 2011, 37-44.
9) Bamford, J. "Lacunar syndromes : are they still worth diagnosing?". Subcortical Stroke. Donnan, GA. et al eds. Oxford, Oxford University Press, 2002, 161-74.
11) 永金義成ほか. 急性期脳梗塞患者に対するアルガトロバン併用抗血小板薬2剤併用療法の安全性. Brain Nerve. 70 (5), 2018, 557-62.
12) Kitagawa, K. et al. Effect of standard vs intensive blood pressure control on the risk of recurrent stroke : a randomized clinical trial and meta-analysis. JAMA Neurol. 76 (11), 2019, 1309-18.
P.82 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015.
3) 虚血性心疾患 Minds版やさしい解説. https://minds.jcqhc.or.jp/n/pub/3/pub0048/G0000525/0004, (2020年4月閲覧).

3章 急性期リハビリテーション

P.103 掲載の参考文献
1) 原寛美. "急性期から開始する脳卒中リハビリテーションの理論とリスク管理". 脳卒中理学療法の理論と技術. 第3版. 原寛美ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2019, 158-90.
2) 原寛美. 脳血管障害急性期のリハビリテーション. 診断と治療. 90 (suppl), 2002, 87-96.
3) 原寛美. 脳卒中急性期リハビリテーション-早期離床プログラム-. 医学のあゆみ. 183 (6), 1977, 407-10.
4) 高見彰淑. "運動機能検査". 脳卒中理学療法の理論と技術. 第3版. 原寛美ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2019, 210-37.
5) 中山恭秀. 3日間で行う理学療法評価プランニング. 東京, 南江堂, 2013, 166.
6) 高草木薫. 大脳基底核による運動の制御. 臨床神経. 49 (6), 2009, 325-34.
9) 村井賢治. "tractographyの描き方 1 錐体路". これでわかる 拡散MRI. 第3版. 青木茂樹ほか編. 東京, 秀潤社, 2013, 168-9.
10) 原寛美. 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション. 脳神外ジャーナル. 21 (7) 2012, 516-26.
11) 原寛美. 回復期のステージにおける高次脳機能障害リハビリテーション治療. Jpn J Rehabili Med. 56 (3) 2019, 218-26.
P.115 掲載の参考文献
1) 椿原彰夫ほか監修. リハビリナース, PT, OT, STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害. 改訂2版. 大阪, メディカ出版, 2018.

4章 退院・転院支援

P.130 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 日常生活機能評価表. https://www.mhlw.go.jp/topics/2008/03/dl/tp0305-1i_0012.pdf, (2020年5月閲覧).

5章 回復期リハビリテーション

P.144 掲載の参考文献
1) Sohlberg, MM. et al. "Theory and remediation of attention disorder". Introduction to cognitive rehabilitation. Sohlberg, MM. ed. New York, Guilford press, 1989, 110-35.
4) Toyokura, M. et al. A newly developed assessment scale for attentional disturbance based on behavioral problems : behavioral assessment of attentional disturbance (BAAD). Tokai J Exp Clin Med. 31 (1), 2006, 29-33.
5) 先崎章ほか. 臨床的注意評価スケールの信頼性と妥当性の検討. 総合リハ. 25 (6), 1997, 567-73.
6) 澤村大輔ほか. Moss Attention Rating Scale 日本語版の信頼性と妥当性の検討. 高次脳機能研. 32 (3), 2012, 533-41.
7) 豊倉穣. 注意とその障害. 精神科. 23 (2), 2013, 152-62.
8) 日本高次脳機能障害学会編. 標準注意検査法・標準意欲評価法. 東京, 新興医学出版社, 2006.
9) 今村陽子. "仮名ひろいテスト". 臨床高次脳機能評価マニュアル 2000. 改訂第2版. 東京, 新興医学出版社, 2000, 43-51.
11) 豊倉穣. "注意障害". 高次脳機能障害のリハビリテーション : 実践的アプローチ. 第3版. 本田哲三編. 東京, 医学書院, 2016, 64-94.
12) 高次脳機能障害学会編. Trail Making Test 日本版 (TMT-J). 東京, 新興医学出版社, 2019.
14) 豊倉穣. 注意障害の臨床検査として新たに開発した二重課題 (大磯二重課題B) の臨床的意義 : 脳外傷例での検討. 神経外傷. 39 (2), 2016, 103-11.
15) 豊倉穣. "注意障害のリハビリテーション". 高次脳機能障害のリハビリテーション Ver.3. 武田克彦ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2018, 194-208.
16) 豊倉穣. 「軽度」意識障害の診断について. 臨床リハ. 5 (4), 1996, 363-6.
17) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "認知障害に対するリハビリテーション". 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 309-12.
18) Sohlberg, MM. et al. Attention Process Training. Association for Neuropsychological Research and Development. Washington DC, 1986.
19) Sohlberg, MM. et al. The Manual for Attention Process Training-II. A Program to Address Attentional Deficits for Persons with Mild Cognitive Dysfunction. Puyallup, AFNRD, 1993.
20) 豊倉穣ほか. 注意障害に対するAttention Process Trainingの紹介とその有用性. リハ医学. 29 (2), 1992, 153-8.
21) Sohlberg, MM. et al. Practice guidelines for direct attention training. J Med Speech Lang Pathol. 11 (3), 2003, 19-39.
P.156 掲載の参考文献
1) 山鳥重. "第2章 生活記憶の障害". 神経心理学コレクション記憶の神経心理学. 東京, 医学書院, 2002, 28-32.
2) 石合純夫. "第6章 B 記憶障害". 高次脳機能障害学. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2012, 197-220.
3) 長田乾ほか. 記憶障害. 認知神科学. 13 (1), 2011, 118-32.
4) 山鳥重. "第1章 記憶の現象学". 神経心理学コレクション記憶の神経心理学. 東京, 医学書院, 2002, 2-25.
6) 加藤伸司ほか. 改訂長谷川式簡易知能評価スケール (HDS-R) の作成. 老年精神医学雑誌. 2 (11), 1991, 1339-47.
7) 綿森淑子. 行動学的記憶検査法 : 日本版リバーミード行動記憶検査 (日本版RBMT) の有用性について. 神経心理学. 18 (3), 2002, 157-62.
12) 秋口一郎ほか. 脳血管障害と健忘. 神研の進歩. 32 (4), 1988, 646-57.
13) 秋口一郎. "記憶障害". 脳卒中と神経心理学. 平山惠造ほか編. 東京, 医学書院, 1995, 123-9.
14) 秋口一郎ほか. 記憶障害 : その構造的基盤と画像診断について. 認知神科学. 1 (2), 1999, 107-10.
15) 原寛美. 記憶障害のリハビリテーション. Brain and Nerve. 70 (7), 2018, 829-40.
16) 綿森淑子ほか. 記憶障害のリハビリテーション : その具体的方法. リハ医. 42 (5), 2005, 313-9.
17) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015, 309-12.
19) 三村將. 記憶障害のリハビリテーション : 間違った方がおぼえやすいか? 努力した方がおぼえやすいか? 失語症研. 18 (2), 1998, 136-45.
23) 原寛美監. 高次脳機能障害ポケットマニュアル. 第3版. 東京, 医歯薬出版, 2016, 88.
24) 飯干紀代子. "記憶障害". 今日から実践認知症の人とのコミュニケーション : 感情と行動を理解するためのアプローチ (基礎から学ぶ介護シリーズ). 東京, 中央法規出版, 2011, 58-61.
P.168 掲載の参考文献
2) 石合純夫. 高次脳機能障害学. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2012, 170.
3) 石合純夫. 高次脳機能障害学. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2012, 164.
4) 石合純夫 (BIT 日本版作製委員会代表). BIT行動性無視検査 日本版. 東京, 新興医学出版, 1999.
5) 石合純夫. 高次脳機能障害学. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2012, 161.
6) 小泉智枝ほか. 半側空間無視診断における抹消試験遂行時間の意義 : BITパーソナルコンピュータ版による検討. 神心理. 20 (3), 2004, 170-6.
7) 石合純夫. 半側空間無視の症候と診断. 神経内科. 68 (Suppl 5), 2008, 409-14.
8) 石合純夫. "半側空間無視". やさしい高次脳機能障害用語辞典. 種村純編. 東京, ぱーそん書房, 2018, 204-5.
P.191 掲載の参考文献
3) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. "運動障害・ADLに対するリハビリテーション". 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補2019対応]. 東京, 協和企画, 2017, 294-5.
5) 吉尾雅春. "中枢神経疾患・障害に対する評価の進め方 脳血管障害". 理学療法ハンドブック. 改訂第3版. 細田多穂ほか編. 東京, 協同医書出版社, 2000, 637-83.
6) Know stroke. https://www.ninds.nih.gov/sites/default/files/nih_stroke_scale_booklet_508c.pdf, (2020年2月閲覧)
7) 奥山夕子. "ADLと総合評価". 脳卒中理学療法の理論と技術. 第3版. 原寛美ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2019, 192-209.
8) Hirschberg,GG. et al. "Prevention of secondary disabilities". Rehabilitation. 2nd ed. Philadelphia, Lippincott, 1976, 27-39.
9) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. "急性期リハビリテーション". 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補2019対応]. 東京, 協和企画, 2017, 285-6.
10) 二木立. 脳卒中リハビリテーション患者の早期自立度予測. リハ医. 19 (4), 1982, 201-23.
11) 石神重信ほか. 我々が用いている脳卒中の予後予測 V. J Clin Rehabil. 10 (4), 2001, 326-30.
12) 猪飼哲夫. 運動器合併症. J Clin Rehabil. 24 (12), 2015, 1205-13.
13) 吉尾雅春. " 脳卒中患者の痛みと理学療法". 脳卒中理学療法の理論と技術. 第3版. 原寛美ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2019, 348-62.
14) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "片麻痺側の肩に対するリハビリテーション". 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補2019対応]. 東京, 協和企画, 2017, 306-7.
15) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. "上肢機能障害に対するリハビリテーション". 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補2019対応]. 東京, 協和企画, 2017, 299-301.
16) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "急性期リハビリテーション". 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補2019対応]. 東京, 協和企画, 2017, 281-2.
17) 飯田真也ほか. 脳卒中後の自動車運転の再開. MED REHABIL. (236), 2019, 139-46.
18) 武原格. 運転に関する法律の話. リハビリナース. 12 (1), 2019, 58-62.
P.199 掲載の参考文献
1) 回復期リハビリテーション病棟協会.回復期リハビリテーション病棟の現状と課題に関する調査報告, 2016.
3) World Health Organization. International Classification of Functioning, Disability and Health (ICF), 2001. https://www.who.int/classifications/icf/en/, (2020年6月閲覧)
4) 荒井秀典. フレイルに関する日本老年医学会からのステートメント. https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/info/topics/pdf/20140513_01_01.pdf, (2020年6月閲覧)
6) 厚生労働省. 日本人の食事摂取基準 (2020年版). https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/syokuji_kijyun.html, (2020年6月閲覧).
8) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類 2013. 日摂食嚥下リハ会誌. 17 (3), 2013, 255-67.

6章 在宅

P.209 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 医療介護総合確保推進法に関する全国会議資料 医療介護総合確保推進法等について. https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000052649.html, (2020年4月閲覧).
2) 総務省統計局. 高齢者の人口. https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1211.html, (2020年4月閲覧).
3) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング. 地域包括ケアシステム構築に向けた制度及びサービスのあり方に関する研究事業報告書. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000126435.pdf, (2020年5月閲覧).
4) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング. 地域包括ケアシステムの5つの構成要素と「自助・互助・共助・公助」. https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/dl/link1-3.pdf, (2020年5月閲覧).
5) 厚生労働省. 認知症施策推進総合戦略 (新オレンジプラン). https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/nop1-2_3.pdf, (2020年5月閲覧).
6) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング. 持続可能な介護保険制度及び地域包括ケアシステムのあり方に関する調査研究事業報告書. https://www.murc.jp/uploads/2013/04/koukai130423_01.pdf, (2020年5月閲覧).
7) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング. 今後の検討のための論点整理. https://www.murc.jp/sp/1509/houkatsu/houkatsu_01_pdf01.pdf, (2020年5月閲覧).
8) 厚労省. 地域包括支援センターの役割. https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/dl/link2.pdf, (2020年5月閲覧).
9) 全国地域包括・在宅介護支援センター協議会. 地域包括支援センター設置数. http://www.zaikaikyo.gr.jp/, (2020年5月閲覧).
P.218 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 特定疾病の選定基準の考え方. https://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/nintei/gaiyo3.html, (2020年5月閲覧).
2) 熊本市地域リハビリテーション協議会在宅サービス手引書編集委員会編. 平成27年度版 在宅支援ハンドブック. 熊本, 2016, 31-41.

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