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みんなの呼吸器 Respica 2020年夏季増刊号 人工呼吸器つかいこなし クイックリファレンスブック

出版社: メディカ出版
発行日: 2020-08-20
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 24344567
雑誌名:
特集: 人工呼吸器つかいこなし クイックリファレンスブック
電子書籍版: 2020-08-20 (電子書籍版)
書籍・雑誌
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5,500 円(税込)

目次

  • 【CHAPTER 0 人工呼吸開始から離脱までのロードマップ】
    ◆1 人工呼吸器でできること
    ◆2 人工呼吸開始から離脱までの流れ

    【CHAPTER 1 全機種共通で覚える 人工呼吸器使用の基礎の基礎】
    ◆1 本体の各部名称と役割
    ◆2 人工呼吸器に必要な設備(配管、電源)
    ◆3 人工呼吸器の起動と終了の手順
    ◆4 人工呼吸器の使用前点検とスタンバイモード
    ◆5 グラフィックモニターのパラメーターと単位
    ◆6 波形(1)漸減波と矩形波
    ◆7 波形(2)圧-時間波形
    ◆8 波形(3)流量-時間波形
    ◆9 波形(4)換気量-時間波形
    ◆10 波形(5)圧-換気量曲線(PVカーブ)
    ◆11 波形(6)流量-換気量曲線(FVカーブ)
    ◆12 人工呼吸器使用中の点検
    ◆13 加温加湿器
    ◆14 人工鼻
    ◆15 ネブライザー
    ◆16 パルスオキシメーター
    ◆17 カプノメータ―
    ◆18 経皮血液ガスモニター

    【CHAPTER 2 換気設定で必ず使う機能を完全マスター】
    ◆1 モード(1)A/C
    ◆2 モード(2)SIMV
    ◆3 モード(3)CPAP
    ◆4 モード(4)PSV
    ◆5 換気様式(1)VCV
    ◆6 換気様式(2)PCV
    ◆7 設定項目(1)呼吸回数(換気回数)
    ◆8 設定項目(2)PEEP
    ◆9 設定項目(3)FIO2
    ◆10 設定項目(4)一回換気量
    ◆11 設定項目(5)吸気時間
    ◆12 設定項目(6)吸気圧(PC圧)
    ◆13 設定項目(7)プレッシャーサポート(PS圧)
    ◆14 設定項目(8)トリガー感度

    【CHAPTER 3 安全に管理するためのアラーム機能を徹底活用】
    ◆1 アラーム設定(1)気道内圧(上限・下限)
    ◆2 アラーム設定(2)一回換気量(上限・下限)
    ◆3 アラーム設定(3)分時換気量(上限・下限)
    ◆4 アラーム設定(4)呼吸数(上限・下限)
    ◆5 アラーム設定(5)無呼吸時間
    ◆6 アラーム設定(6)PEEP/CPAP
    ◆7 バックアップ換気設定
    ◆8 パルスオキシメーターのアラーム
    ◆9 カプノメータ―のアラーム
    ◆10 直ちに生命を脅かすアラーム(優先度:高)
    ◆11 生命に関わる恐れがあるアラーム(優先度:中)
    ◆12 患者に害を及ぼす可能性があるアラーム(優先度:低)

    【CHAPTER 4 患者さんの呼吸をもっと快適にするための人工呼吸器使いこなし術】
    ◆1 予測体重の求め方
    ◆2 気道抵抗の上昇・低下
    ◆3 肺・胸郭コンプライアンスの上昇・低下
    ◆4 吸気と呼気の短縮・延長
    ◆5 最高気道内圧(ピーク圧)とプラトー圧
    ◆6 時定数
    ◆7 駆動圧(ドライビングプレッシャー)
    ◆8 一回換気量制限
    ◆9 高二酸化炭素許容
    ◆10 プラトー圧制限
    ◆11 High PEEP設定
    ◆12 自発呼吸温存
    ◆13 非同調の種類と原因
    ◆14 異常波形(1)Auto-PEEP
    ◆15 異常波形(2)二段呼吸
    ◆16 異常波形(3)リーク
    ◆17 異常波形(4)結露、気道分泌物
    ◆18 異常波形(5)ミストリガー
    ◆19 BIPAP/APRV
    ◆20 PRVC
    ◆21 PAV/TC
    ◆22 NAVA
    ◆23 Closed loop contorol
    ◆24 EIT
    ◆25 食道内圧
    ◆26 リーク補正機能

    【CHAPTER 5 人工呼吸器の離脱・抜管を完全マスター】
    ◆1 離脱(1)人工呼吸器離脱を考慮する条件
    ◆2 離脱(2)自発覚醒トライアル(SAT)
    ◆3 離脱(3)自発呼吸トライアル(SBT)
    ◆4 離脱(4)SBTの実施方法
    ◆5 離脱(5)SBT中の異常な呼吸パターン
    ◆6 離脱(6)ウィーニング
    ◆7 抜管(1)抜管のリスク評価と準備
    ◆8 抜管(2)カフリークテスト
    ◆9 抜管(3)抜管の実施と評価
    ◆10 抜管(4)抜管後の呼吸困難への対応
    ◆11 抜管(5)再挿管が必要な場合
    ◆12 事故抜管の対応
    ◆13 用手換気
    ◆14 人工呼吸器の乗せ換え(ICU→病棟)
    ◆15 気管切開、NPPV、HFNCへの移行
    ◆16 気管切開(1)気管切開術の実施
    ◆17 気管切開(2)気管切開後の呼吸管理
    ◆18 気管切開(3)カニューレの狭窄・閉塞
    ◆19 気管切開(4)気管切開孔の閉鎖トライアル

    【CHAPTER 6 人工呼吸ケアをレベルアップするための人工呼吸器使いこなし術】
    ◆1 気管チューブの交換
    ◆2 人工呼吸回路の交換・タイミング
    ◆3 スキンケア
    ◆4 口腔ケア
    ◆5 声門~カフ上部の吸引・洗浄
    ◆6 開放式吸引
    ◆7 閉鎖式吸引
    ◆8 気管切開後の気管吸引
    ◆9 VAP対策
    ◆10 無気肺予防
    ◆11 体位管理(予防的体位と治療的体位)
    ◆12 体位ドレナージ
    ◆13 腹臥位療法
    ◆14 筋力評価
    ◆15 PADISガイドライン
    ◆16 評価・管理(1)痛み(Pain)
    ◆17 評価・管理(2)不穏/鎮静(Agitation)
    ◆18 評価・管理(3)せん妄(Delirium)
    ◆19 評価・管理(4)不動(Immobility)
    ◆20 評価・管理(5)睡眠障害(Sleep disruption)

    <ミニ症例>こんなときどうする?
    ◆人工呼吸管理においてやるべきこと ~医師の視点から~
    ◆喘息患者を救え!! ~看護師が知っておきたい喘息患者の人工呼吸管理~
    ◆ARDS患者の換気設定 ~臨床工学技士の視点から~
    ◆アラームが鳴りやまないときの危険な対応 ~看護師の視点から~
    ◆COPD増悪患者の挿管人工呼吸管理 ~医師の視点から~
    ◆抜管に向けて、理学療法士として何ができるか? ~理学療法士の視点から~
    ◆人工呼吸器装着患者のメンタルサポート ~看護師の視点から~

    <Column>現場からの質問タイム
    ◆人工呼吸器の点検って必要?
    ◆加温加湿器と人工鼻はどうやって使い分ける?
    ◆A/CとSIMVってどう使い分けるの?
    ◆PCVとVCVってどっちがいいの?
    ◆FIO2の設定目標は?
    ◆アラーム設定ってそもそも必要?
    ◆アラーム設定で気をつけること~ARDSでは?
    ◆アラーム設定で気をつけること~COPD増悪では?
    ◆一回換気量制限って実際どうするの?
    ◆COPD増悪のときはどんなことに気をつけて設定するの?
    ◆特殊換気モードって使った方がいいの?
    ◆SATとSBTって実施する意味はあるの?
    ◆抜管後の痰詰まり、どんなことを注意すればいい?
    ◆気管切開っていつやるの?
    ◆PICSって何?
    ◆ABCDEバンドルって何?

    <巻末資料(1)>人工呼吸管理・ケアで役立つ早見表
    ◆1 予測体重と一回換気量
    ◆2 FIO2/PEEP対応表
    ◆3 アラームの種類と原因
    ◆4 BPS
    ◆5 CPOT
    ◆6 SAS
    ◆7 RASS
    ◆8 CAM-ICU
    ◆9 ICDSC
    ◆10 VAPバンドル
    ◆11 人工呼吸器離脱プロトコル

    <巻末資料(2)>機種別グラフィック画面
    ◆1 Puritan Bennett(TM) 980
    ◆2 Evita(R)Infinity(R)V500
    ◆3 Servo-i/s
    ◆4 HAMILTON-C6
    ◆5 AVEA

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAPTER 1 全機種共通で覚える 人工呼吸器使用の基礎の基礎

P.25 掲載の参考文献
1) 日本医療機能評価機構. 『スタンバイ』にした人工呼吸器の開始忘れ (第2報). 医療事故情報収集等事業 医療安全情報. No.135, 2018年2月. http://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_135.pdf
P.39 掲載の参考文献
P.43 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸管理安全対策委員会. 人工呼吸器安全使用のための指針 第2版. 人工呼吸. 28 (2), 2011, 210-25. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page06.html
2) 公益社団法人日本臨床工学技士会 呼吸治療業務指針検討委員会. 呼吸治療業務指針. https://www.ja-ces.or.jp/01jacet/shiryou/pdf/2012gyoumubetsu_gyoumushishin01.pdf
3) 公益財団法人日本医療機能評価機構 医療事故防止事業部. 医療事故情報収集等事業 平成21年年報. 2009, 1-12. http://www.medsafe.jp/pdf/year_report_2009.pdf
4) コヴィディエン ジャパン. 人工呼吸器の基礎 6 : グラフィックの見方. 2019. https://www.medtronic.com/covidien/ja-jp/clinicaleducation/catalog/respiratory-care-basic-6.html
P.54 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸管理安全対策委員会. 人工呼吸器安全使用のための指針 第2版. 人工呼吸. 28 (2), 2011, 210-25. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page06.html
2) 玉置淳. 吸入療法のABC. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 25 (1), 2015, 47-52.
3) 境田康三ほか. 人工呼吸中の吸入療法 : エアゾール療法. 救急医. 22, 1998, 1195-8.
4) ディーン R. ヘスほか. ヘスとカクマレックのTHE人工呼吸ブック. 第2版. 田中竜馬ほか訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 367-71.
P.57 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸管理安全対策委員会. 人工呼吸器安全使用のための指針 第2版. 人工呼吸. 28 (2), 2011, 210-25. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page06.html
3) 日本呼吸器学会. Q&Aパルスオキシメータハンドブック. 2014. https://www.jrs.or.jp/uploads/uploads/files/guidelines/pulseoximeter_medical.pdf (2020年2月18日参照)
4) 大槻勝明. "SpO2 (パルスオキシメータ)". 人工呼吸管理実践ガイド. 第2版. 道又元裕ほか編. 東京, 照林社, 2011, 155-9.
5) 宮田結花. "SpO2モニター". 見てできる臨床ケア図鑑 : ICUビジュアルナーシング. 道又元裕監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 73-6.
P.59 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸管理安全対策委員会. 人工呼吸器安全使用のための指針 第2版. 人工呼吸. 28 (2), 2011, 210-25. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page06.html
2) 尾野敏明. "二酸化炭素濃度". 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 道又元裕編. 東京, 照林社, 2014, 58-9.
3) 小山昌利ほか. "グラフィックの見かた (人工呼吸器やカプノグラムなど)". わかって動ける! 人工呼吸管理ポケットブック. 志馬伸郎編. 東京, 羊土社, 2014, 104-7.
4) 塚田さやか. "カプノメーターは経皮CO2モニターの代わりになりますか? ". 呼吸療法認定士デビューのための呼吸ケアQ&A100 (呼吸器ケア 2017年夏季増刊). 濱本実也監修. 2017, 194-5.
P.61 掲載の参考文献
2) 福家聡. 一般病棟でこそ使ってみよう! 経皮的CO2モニタリング装置 (TOSKA(R)). 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 26 (3), 2017, 469-74.
3) 清水敬樹. "SpO2 (酸素飽和度)". ICU実践ハンドブック. 清水敬樹編. 東京, 羊土社, 2009, 24-6.
P.65 掲載の参考文献

CHAPTER 2 換気設定で必ず使う機能を完全マスター

P.85 掲載の参考文献
4) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 酸素療法マニュアル作成委員会ほか編. 酸素療法マニュアル (酸素療法ガイドライン 改訂版). 東京, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 日本呼吸器学会, 2017, 91.
P.88 掲載の参考文献
P.95 掲載の参考文献
P.98 掲載の参考文献
P.99 掲載の参考文献
P.103 掲載の参考文献
1) 3学会合同ARDS診療ガイドライン2016作成委員会編. ARDS診療ガイドライン 2016 (PDF版). 2016, 293p. http://www.jsicm.org/ARDSGL/ARDSGL2016.pdf
3) 安田英人ほか. WEB動画で学ぶ人工呼吸管理 : 基礎が分かれば実践できる. 東京, 金芳堂, 2020, 192p.

CHAPTER 3 安全に管理するためのアラーム機能を徹底活用

P.107 掲載の参考文献
1) 讃井將満ほか編. 人工呼吸器に強くなる~人工呼吸器の基礎から病態に応じた設定, トラブル対応まで 誰も教えてくれなかった人工呼吸管理のABC. 東京, 羊土社, 2011, 309p.
2) 一般社団法人日本クリティカルケア看護学会監修. 人工呼吸器離脱のための標準テキスト. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 199p.
P.109 掲載の参考文献
1) 讃井將満ほか編. 人工呼吸器に強くなる~人工呼吸器の基礎から病態に応じた設定, トラブル対応まで 誰も教えてくれなかった人工呼吸管理のABC. 東京, 羊土社, 2011, 309p.
2) 一般社団法人日本クリティカルケア看護学会監修. 人工呼吸器離脱のための標準テキスト. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 199p.
P.110 掲載の参考文献
P.117 掲載の参考文献
P.120 掲載の参考文献
2) Cairo, JM. "Chapter 18 troubleshooting and problem solving". Pilbeam's Mechanical Ventilation : Physiological and Clinical Applications. 5th edit. Amsterdam, Elsevier, 2011, 1601-17.
P.123 掲載の参考文献
2) 岡元和文ほか. 急性呼吸不全における最良のPEEP. 日本集中治療医学会雑誌. 10 (3), 2003, 155-63.
3) コヴィディエンジャパン. ニューポート ベンチレータ モデルe360取扱説明書. 2014, 143-56.
4) メトラン. ハミングX取扱説明書. 2012, 130-2.
P.125 掲載の参考文献
1) コヴィディエンジャパン. ニューポート ベンチレータ モデルe360取扱説明書. 2014. 143-56.
P.129 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会 肺生理専門委員会. Q&Aパルスオキシメータハンドブック. 東京, 法研, 2014.
P.132 掲載の参考文献
P.135 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸管理安全対策委員会. 人工呼吸器安全使用のための指針 第2版. 人工呼吸. 28 (2), 2011, 210-25. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page06.html
P.137 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸管理安全対策委員会. 人工呼吸器安全使用のための指針 第2版. 人工呼吸. 28 (2), 2011, 210-25. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page06.html
P.138 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸管理安全対策委員会. 人工呼吸器安全使用のための指針 第2版. 人工呼吸. 28 (2), 2011, 210-25. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page06.html
P.142 掲載の参考文献

CHAPTER 4 患者さんの呼吸をもっと快適にするための人工呼吸器使いこなし術

P.154 掲載の参考文献
1) 山田芳嗣監修. Curves and Loops in Mechanical Ventilation (人工呼吸中のグラフィックモニタリング) 日本語版. ドレーゲル・メディカルジャパン, 2003, 8, 15-6.
2) 3学会合同ARDS診療ガイドライン2016作成委員会編. ARDS診療ガイドライン 2016 (PDF版). 2016, 293p. http://www.jsicm.org/ARDSGL/ARDSGL2016.pdf
3) 植田育也ほか. 小児インフルエンザ重症肺炎・ARDSの診療戦略. 日本小児科学会雑誌. 113 (10), 2009, 1501-8.
P.157 掲載の参考文献
1) ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典. 東京, ロゴヴィスタ.
2) 丸山一男. 人工呼吸の考えかた. いつ・どうして・どのように. 東京, 南江堂, 2009, 49-62.
P.160 掲載の参考文献
1) 竹内宗之監訳. え!? ここまでわかるの? 人工呼吸器グラフィックス. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 27.
P.161 掲載の参考文献
P.163 掲載の参考文献
P.164 掲載の参考文献
P.166 掲載の参考文献
P.167 掲載の参考文献
P.171 掲載の参考文献
P.173 掲載の参考文献
2) 稲田英一監訳. ICUブック. 第3版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 434-7.
P.176 掲載の参考文献
P.182 掲載の参考文献
2) 板垣大雅ほか. Patient-ventilator asynchrony (患者-人工呼吸器非同調). 日本集中治療医学会雑誌. 24, 2017, 605-12.
P.185 掲載の参考文献
2) 田中竜馬. Dr.竜馬の病態で考える人工呼吸管理. 東京, 羊土社, 2014, 380p.
3) 安本和正ほか. 人工呼吸療法における30の謎. 東京, 克誠堂出版, 2008, 199p.
P.187 掲載の参考文献
1) 田中竜馬. Dr.竜馬の病態で考える人工呼吸管理. 東京, 羊土社, 2014, 380p.
P.190 掲載の参考文献
1) 安本和正ほか. 人工呼吸療法における30の謎. 東京, 克誠堂出版, 2008, 199p.
2) コヴィディエンジャパン. 呼吸ケア 人工呼吸器 基礎 3 : モード (BiLevel, VC+, PAV+). https://www.medtronic.com/content/dam/covidien/library/jp/ja/clinicaleducation/rms/respiratorycare/venti3-clinical-new-web.pdf
3) ドレーゲルジャパン. 人工呼吸器ミニマニュアル : 換気モードと機能についての簡単な説明. https://www.draeger.com/Library/Content/Ventilation-Mini-Handbook-br-9101298-ja.pdf
P.193 掲載の参考文献
1) 高橋大二郎ほか. Neurally adjusted ventilatory assist (NAVA). 人工呼吸. 29 (2), 2012, Web版. http://square.umin.ac.jp/jrcm/pdf/29-2/kikanshi29_2_pdf08.pdf
3) Sinderby, C. et al. Neurally adjusted ventilatory assist (NAVA) : an update and summary of experiences. Neth J Crit Care. 11, 2007, 243-52.
P.195 掲載の参考文献
P.197 掲載の参考文献
P.199 掲載の参考文献
P.201 掲載の参考文献
P.207 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会NPPVガイドライン作成委員会 編. NPPV (非侵襲的陽圧換気療法) ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015, 157p.

CHAPTER 5 人工呼吸器の離脱・抜管を完全マスター

P.209 掲載の参考文献
1) Gillald, TD. et al. An Official American Thoracic Society/American College of Chest Physicians Clinical Practice Guideline : Liberation from Mechanical Ventilation in Critically Ill Adults. Rehabilitation Protocols, Ventilator Liberation Protocols, and Cuff Leak Tests. Am J Respir Crit Care Med. 195 (1), 2017, 120-33.
2) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法医学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱に関する3学会合同プロトコル. 2015. https://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503b.pdf
3) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱プロトコル. 2015. http://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503a.pdf
P.211 掲載の参考文献
1) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱に関する3学会合同プロトコル. 2015. http://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503b.pdf
2) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱プロトコル. 2015. http://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503a.pdf
P.213 掲載の参考文献
2) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱に関するプロトコル. 2015. https://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503b.pdf
3) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱プロトコル. 2015. http://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503a.pdf
P.215 掲載の参考文献
1) Quellette, DR. et al. An Official American College of Chest Physicians/ American Thoracic Society, Clinical Practice Guideline : Liberation From Mechanical Ventilation in Critically Ill Adults : Inspiratory Pressure Augmentation During Spontaneous Breathing Trials, Protocols Minimizing Sedation, and Noninvasive Ventilation Immediately After Extubation. Chest. 151 (1), 2017, 166-80.
P.217 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 自発呼吸アセスメント指針作成ワーキンググループ. 自発呼吸アセスメント指針. 2019. http://square.umin.ac.jp/jrcm/pdf/jihatsukokyu_191024.pdf
P.219 掲載の参考文献
P.223 掲載の参考文献
1) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱に関する3学会合同プロトコル. 2015. http://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503b.pdf
2) 渡邉陽介ほか. 人工呼吸器管理患者におけるcough peak expiratory flowを用いた抜管後排痰能力の予測. 人工呼吸. 31, 2014, 180-6.
P.226 掲載の参考文献
P.228 掲載の参考文献
1) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱に関する3学会合同プロトコル. 2015. http://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503b.pdf
P.231 掲載の参考文献
P.233 掲載の参考文献
1) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱に関する3学会合同プロトコル. 2015. http://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503b.pdf
P.241 掲載の参考文献
1) 早川桂. "気管切開・気管切開のタイミング". 集中治療, ここだけの話. 田中竜馬編. 東京, 医学書院, 2018, 151-3.
2) 公立陶生病院呼吸療法サポートチーム. 標準人工呼吸療法マニュアル. 平成27年度改訂. 公立陶生病院.
P.243 掲載の参考文献
1) 讃井將満. "人工呼吸器離脱・ウィ-ニングの定義・人工呼吸器離脱とは". 人工呼吸離脱のための標準テキスト. 日本クリティカルケア看護学会監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 30-3.
4) 尾崎孝平. "再挿管の危険因子についての評価・抜管前評価と抜管後の観察". 人工呼吸離脱のための標準テキスト. 日本クリティカルケア看護学会監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 191-5.
5) 佐藤憲明. "抜管失敗と判断した場合の対応・人工呼吸器離脱中の急変対応". 人工呼吸離脱のための標準テキスト. 日本クリティカルケア看護学会監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 166.
7) 日本呼吸器学会NPPVガイドライン作成委員会編. "急性呼吸不全におけるNPPVの導入方法". NPPV (非侵襲的陽圧換気療法) ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015, 16-7.
P.246 掲載の参考文献
1) 丸川征四郎. 気管切開 : 最新の手技と管理. 改訂第2版. 東京, 医学図書出版, 2011, 170p. (集中治療医学講座 13)
P.249 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 気管吸引ガイドライン改訂ワーキンググループ. 気管吸引ガイドライン 2013 (成人で人工気道を有する患者のための). 人工呼吸. 30 (1), 2013, 75-91. http://square.umin.ac.jp/jrcm/pdf/kikanguideline2013.pdf
P.251 掲載の参考文献
1) 麿田祐. "加温加湿". 新版 図解 ICU-呼吸管理編. 沼田克雄, 奥津芳人編, 東京, 新興交易医書出版, 1996, 310-3.
2) AARC Clinical Practice Guideline. Humidification During Mechanical Ventilation. American Association for Respiratory Care. Respir Care. 37 (8), 1992, 887-90.
P.254 掲載の参考文献
1) 丸川征四郎. 気管切開 : 最新の手技と管理. 改訂第2版. 東京, 医学図書出版, 2011, 170p. (集中治療医学講座 13)
P.255 掲載の参考文献
P.259 掲載の参考文献
1) 横山仁志ほか. 人工呼吸患者の抜管時における肺活量評価の有用性.「呼吸」eレポート. 3 (1), 2019, 28-32.
2) 渡邉陽介ほか. 人工呼吸器管理患者におけるcough peak expiratory flowを用いた抜管後排痰能力の予測. 人工呼吸. 31, 2014, 180-6.

CHAPTER 6 人工呼吸ケアをレベルアップするための人工呼吸器使いこなし術

P.268 掲載の参考文献
1) 日本集中治療医学会・日本クリティカルケア看護学会 合同委員会. 人工呼吸器関連肺炎予防のための気管挿管患者の口腔ケア実践ガイド (案). http://www.jsicm.org/pdf/koku_care2017.pdf (2020/3/9閲覧)
2) 道又元裕. ICUケアメソッド : クリティカルケア領域の治療と看護. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 312-22.
3) 晴山婦美子ほか. 看護に役立つ口腔ケアテクニック. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2019, 48-78.
4) 中澤真弥. 看護の現場ですぐに役立つ口腔ケアの基本. 東京, 秀和システム, 2017, 52-67.
P.270 掲載の参考文献
P.273 掲載の参考文献
1) 本多衣子ほか. 吸引操作の患者への影響. ICUとCCU. 9 (6), 1985, 730.
2) 日本呼吸療法医学会 気管吸引ガイドライン改訂ワーキンググループ. 気管吸引ガイドライン (成人で人工気道を有する患者のための). 人工呼吸. 30 (1), 2013, 75-91.
3) 日本呼吸療法医学会 気管吸引ガイドライン作成ワーキンググループ編. 日本呼吸療法医学会 わかる! できる! 気管吸引あんしん教育ガイド. 大阪, メディカ出版, 2011, 118p.
4) 福家由紀子ほか. 吸引・排痰ができる. 東京, 医学書院, 2015, 120p.
5) 卯野木健編著. 決定版 人工呼吸ケアのポイント 300 (呼吸器ケア 2012年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2012, 316p.
6) 尾野敏明. 人工呼吸ケアの機器・物品100現場で頼れる早引き事典 (呼吸器ケア 2018年夏季増刊). 大阪, メディカ出版, 2018, 256p.
7) 道又元裕. エキスパートナースガイド 人工呼吸管理実践ガイド. 東京, 照林社, 2009, 381p.
8) 木下佳子. いざというとき困らない! 人工呼吸器・気管切開まるわかり. 東京, 照林社, 2019, 136p.
P.276 掲載の参考文献
2) 日本呼吸療法医学会 気管吸引ガイドライン作成ワーキンググループ編. 気管吸引のガイドライン完全準拠 : わかる! できる! 気管吸引あんしん教育ガイド. 大阪, メディカ出版. 2011, 25.
P.278 掲載の参考文献
1) 日本医療安全調査機構編. 医療事故の再発防止に向けた提言 第4号 : 気管切開術後早期の気管切開チューブ逸脱・迷入に係る死亡事例の分析. 2018.
2) 丸川征四郎. 気管切開 : 最新の手技と管理. 改訂第2版. 東京, 医学図書出版, 2011, 170p.
P.279 掲載の参考文献
2) 日本集中治療医学会. PICS対策・生活の質改善検討委員会. 本邦の診療現場におけるPICSの実態調査に関するアンケート」調査結果. 4p. https://www.jsicm.org/news/upload/PICS20190709.PDF
P.281 掲載の参考文献
1) 日本集中治療医学会 ICU機能評価委員会. 人工呼吸関連肺炎予防バンドル 2010改訂版 (略 : VAPバンドル). 2010. http://www.jsicm.org/pdf/2010VAP.pdf
2) 日本集中治療医学会 早期リハビリテーション検討委員会. 集中治療における早期リハビリテーション~根拠に基づくエキスパートコンセンサス~. 日本集中治療医学会雑誌. 24 (2), 2017, 255-303. http://www.jsicm.org/pdf/soki_riha_1707.pdf
P.285 掲載の参考文献
P.287 掲載の参考文献
1) 千住秀明ほか監修. 呼吸理学療法標準手技. 東京, 医学書院, 2008, 46-9.
P.289 掲載の参考文献
P.291 掲載の参考文献
P.293 掲載の参考文献
1) Vasileskis, EE. et al. Reducing iatrogenic risk:ICU-acquired delirium and weakness--crossing the quality chasm. Chest. 138 (5), 2010, 1224-33.
3) Davidson, JE. et al. Post-intensuve care syndrome what it is and how to help prevent it. American Nurse Today. 8 (5), 2013, 32-8. https://www.myamericannurse.com/wp-content/uploads/2013/05/ant5-Post-Intensive-Care-CE-422_POST.pdf
P.296 掲載の参考文献
3) Society of Critical Care Medicine (SCCM). 集中治療室における成人患者の痛み, 不穏/鎮静, せん妄, 不動, 睡眠障害の予防および管理のための臨床ガイドライン. 日本集中治療医学会 PADISガイドライン翻訳作業部会訳. https://www.sccm.org/Research/Guidelines/Guidelines/Guidelines-for-the-Prevention-and-Management-of-Pa/PADIS-Guidelines-Japanese-2019.pdf?lang=en-US (2019年11月公開)
4) 日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会. 日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌 21 (5), 2014, 539-79. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicm/21/5/21_539/_pdf
P.299 掲載の参考文献
3) Society of Critical Care Medicine (SCCM). 集中治療室における成人患者の痛み, 不穏/鎮静, せん妄, 不動, 睡眠障害の予防および管理のための臨床ガイドライン. 日本集中治療医学会 PADISガイドライン翻訳作業部会 訳. https://www.sccm.org/Research/Guidelines/Guidelines/Guidelines-for-the-Prevention-and-Management-of-Pa/PADIS-Guidelines-Japanese-2019.pdf?lang=en-US (2019年11月公開)
4) 日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会. 日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 21 (5), 2014, 539-79. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicm/21/5/21_539/_pdf
P.301 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸中の鎮静のためのガイドライン作成委員会. 人工呼吸中の鎮静のためのガイドライン. 人工呼吸. 24 (2), 2007, 146-67. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page03.html
3) Devlin, JW. et al. Clinical Practice Guidelines for the Management of Pain, Agitation, and Deliriumin Adult Patients in the Intensive Care Unit. Crit Care Med. 41 (1), 2013, 263-306.
4) Society of Critical Care Medicine (SCCM). 集中治療室における成人患者の痛み, 不穏/鎮静, せん妄, 不動, 睡眠障害の予防および管理のための臨床ガイドライン. 日本集中治療医学会 PADISガイドライン翻訳作業部会訳. https://www.sccm.org/Research/Guidelines/Guidelines/Guidelines-for-the-Prevention-and-Management-of-Pa/PADIS-Guidelines-Japanese-2019.pdf?lang=en-US (2019年11月公開)
5) 日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会. 日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 21 (5), 2014, 539-79. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicm/21/5/21_539/_pdf
P.303 掲載の参考文献
1) 日本集中治療医学会看護テキスト作成ワーキンググループ. 集中治療看護師のための臨床実践テキスト : 療養状況と看護編. 東京, 真興交易 (株) 医書出版部, 2019, 157.
2) 天野雄一. せん妄とは. 重症集中ケア. 9 (4), 2010, 51-6.
4) 日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会. 日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 21 (5), 2014, 539-79. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicm/21/5/21_539/_pdf
P.306 掲載の参考文献
P.308 掲載の参考文献
3) 宮本毅治. 睡眠の質 : 重症な患者と重症だった患者の睡眠. ICNR. 3 (3), 2016, 26-35.
4) 鶴田良介ほか. 重症患者の睡眠管理. 日本集中治療医学会雑誌. 24 (4), 2017, 389-97.
5) 福田郁子. 不眠の管理. 重症集中ケア. 18 (4), 2019, 36-42.
P.311 掲載の参考文献
1) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱に関する3学会合同プロトコル. 2015. http://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503b.pdf

巻末資料 ( 1 ) 人工呼吸管理・ケアで役立つ早見表

P.320 掲載の参考文献
3) 日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会. 日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 21 (5), 2014, 539-79. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicm/21/5/21_539/_pdf
6) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸中の鎮静ガイドライン作成委員会. 人工呼吸中の鎮静のためのガイドライン. 人工呼吸. 24 (2), 2007, 146-67. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page03.html
7) Tsuruta, R. et al. ICUのためのせん妄評価法 (CAM-ICU) トレーニング・マニュアル.2002 [cited 2014 Jan 15]. Available from : http://www.icudelirium.org/docs/CAM_ICU_training_Japanese.pdf
8) 日本集中治療医学会 ICU機能評価委員会. 人工呼吸関連肺炎予防バンドル 2010改訂版 (略 : VAPバンドル). 2010. http://www.jsicm.org/pdf/2010VAP.pdf
9) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱に関する3学会合同プロトコル. 2015. http://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503b.pdf

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