目次
- 第1章 訪問看護におけるアセスメントの考え方
第2章 集めた情報からアセスメントを導く
1 生命を維持するしくみ
1)「呼吸」のアセスメント
2)「水分」のアセスメント
3)「代謝」のアセスメント
4)「循環」のアセスメント
2 生活をするためのしくみ
1)「食事がしたい」のアセスメント
2)「排便がしたい」のアセスメント
3)「トイレに行きたい」のアセスメント
4)「入浴したい」のアセスメント
5)「外出したい」のアセスメント
6)「眠りたい」のアセスメント
7)「痛みのない生活をしたい(非がん性疼痛)」のアセスメント
8)「痛みのない生活をしたい(がん性疼痛)」のアセスメント
3 サブアセスメント
1)「浮腫」のアセスメント
2)「皮膚トラブル」のアセスメント
3)「認知症」のアセスメント