1) 佐藤達夫監. 新版からだの地図帳. 東京, 講談社, 2013, 214p.
2) 内田陽子. らくらく学べて, 臨床に生かせる解剖生理ポイントブック. 第2版. 東京, 照林社, 2019, 156p.
3) 岡崎貴仁ほか監. かんテキ脳神経 : 患者がみえる新しい「病気の教科書」. 大阪, メディカ出版, 2019, 424p.
4) 西崎統監. オールカラー看護師のための早引き検査値の読み方事典. 東京, ナツメ社, 2012, 304p.
5) 今津嘉宏. ねころんで読める漢方薬 : やさしい漢方入門書/ナースと研修医が知っておきたい漢方のハナシ. 大阪, メディカ出版, 2017, 160p.
6) 藤田浩. リスクマネジメントに役立つ改訂版最新輸血のケア Q&A. 第2版. 東京, 照林社, 2008, 135p.
7) 岩尾憲明. 看護現場での疑問にこたえるQ&Aでわかる輸血ケア. 東京, 医歯薬出版, 2018, 132p.
8) 藤本一満. "血液ガス分析". Smart nurse Books 06 : やりなおしの検査値・パニック値対応 : 疾患・場面別見逃してはいけない検査値はコレだ!. 前川芳明編. 大阪, メディカ出版, 2011, 23-31.
9) 諏訪部章編. ナースが行う検査手技どうする? なぜする? Q&A. 東京, 照林社, 2016, 75p.
10) 越智理香. "解熱鎮痛薬". 知らないと危ない! 病棟でよく使われる「くすり」. 荒木博陽編. 東京, 照林社, 2018, 68-79.
11) 鈴木麻矢. "ステロイド薬". 知らないと危ない! 病棟でよく使われる「くすり」. 荒木博陽編. 東京, 照林社, 2018, 134-47.
12) 村上美好監. 写真でわかる輸血の看護技術 : 輸血療法を安全に, 適正に実施するために. 東京, インターメディカ, 2008, 98p.
13) 長嶺貴一編. 早わかり画像のみかた. 大阪, メディカ出版, 2011, 136p.
14) 鎮目美代子ほか監. ひと目でわかるスーパービジュアル看護技術. 東京, 成美堂出版, 2015, 255p.
15) 猪又克子ほか監. Photo&Movie 臨床看護技術パーフェクトナビ : DVD付き. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2008, 340p.
16) 藤田智恵美. "血液ガス分析 (検体採取の介助)". 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド. 坂本すがほか監. 東京, 照林社, 2015, 89-94.
17) 中西雅代. "輸血の準備・実施". 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド. 坂本すがほか監. 東京, 照林社, 2015, 272-85.
18) 坂井建雄. からだの不思議がめちゃくちゃよくわかる! 人体キャラクター図鑑. 東京, 日本図書センター, 2015, 80p.
19) 医療情報科学研究所. 看護技術がみえる vol. 2 : 臨床看護技術. 東京, メディック・メディア, 2013, 62-5, 174-89.
20) 西崎統監. 看護師のための早引き検査値・パニック値ハンドブック. 東京, ナツメ社, 2014, 464p.
21) 日本赤十字医薬品情報. http://www.jrc.or.jp/mr/, (2020年8月閲覧).
22) 健康なときの大腸の働き. 大正製薬商品情報サイト. https://brand.taisho.co.jp/colac/benpi/daichou/, (2020年8月閲覧).
23) 医療用漢方製剤. ツムラ. https://www.tsumura.co.jp/products/g_medical/, (2020年8月閲覧).
24) 厚生労働省. 第2回血漿分画製剤の供給のあり方に関する検討会資料 : 資料3-2 免疫グロブリン製剤の効能効果一覧 (PDF). https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001dj72-att/2r9852000001djhc.pdf, (2020年8月閲覧).
25) 添付文書. 献血ベニロン-I. https://medical.teijin-pharma.co.jp/iyaku/product/skhk4v0000000sso-att/skhk4v0000000ssy.pdf, (2020年8月閲覧).
26) 白仁成昭ほか. 絵本 : 地獄. 宮次男監. 東京, 風濤社, 1980, 32p.