1 ケーススタディで学ぶ訪問栄養指導
case 01 もう一度口から食べたい・食べさせたい
case 02 食べることが好きな糖尿病・パーキンソン病の独居高齢者の食支援
case 03 糖尿病・腎不全だが「透析したくない」をチームで支援
case 04 併診患者における医師間の橋渡しを管理栄養士が担った例
case 05 複数の専門医がいるなかで,リハクッキングで信頼関係を得た
case 06 医師に必要性を理解されず指示書を書いてもらえない
case 07 グループホームでの薬剤師が誘導した多職種連携
case 08 言語聴覚士と連携を図った例
case 09 歯科が介入し,管理栄養士と協働で栄養管理を行った例
case 10 糖尿病で高度肥満があり,脳出血で片麻痺の方の生活支援
case 11 栄養療法を含め総合的アプローチを早期から行った在宅褥瘡の例
case 12 脳梗塞後摂食困難者の「口から食べたい」の希望に訪問看護師とチームで連携
case 13 経管栄養の例
case 14 中心静脈栄養療養者に食べる楽しみを
case 15 看取りと医師との連携
case 16 終末期の糖尿病性腎症独居男性