明日からの臨床・実習に使える言語聴覚障害診断―成人編 改訂第2版

出版社: 医学と看護社
著者:
発行日: 2020-12-20
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784909888181
電子書籍版: 2020-12-20 (改訂第2版第1刷)
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商品紹介

成人のスクリーニングと、言語聴覚障害学の診断に結びつける能力を養う待望の改訂版!

目次

  • 第1章 言語聴覚障害診断とは
    1. 評価とは
    2. 発症経過ごとの評価の目的
     1)急性期
     2)回復期
     3)維持期

    第2章 コミュニケーション訓練までの臨床的な流れ
    1. 評価
     1)情報収集
     2)面接・スクリーニング
     3)検査
    2. 訓練
     1)訓練の流れ

    第3章 対象者観察の方法(初回面接・スクリーニングを中心に)
    1. 対象者の観察
     1)対象者の初回面接、スクリーニングのポイント
     2)対象者の初回面接、スクリーニングの実践
     3)対象者の初回面接・スクリーニング検査の問題点
    2. 面接の項目と技法
     1)一般的な面接態度の基本
     2)一般的に面接の質問で気をつけること
     3)家族、対象者からの質問の対応方法

    第4章 対象者の検査
    1. 言語検査
     1)総合(的)検査
      (1)標準失語症検査(SLTA)
      (2)WAB失語症検査日本語版
      (3)老研版失語症鑑別診断検査
     2)掘り下げ検査
      (1)SALA失語症検査
      (2)失語症構文検査
      (3)失語症語彙検査
      (4)トークン検査
      (5)標準失語症検査補助テスト
      (6)重度失語症検査
      (7)実用コミュニケーション能力検査
    2. 知能検査
      (1)日本版WAIS-R成人知能検査
      (2)コース立方体組み合わせ検査
      (3)レーヴン色彩マトリックス検査
    3. その他の検査
     1)失認の検査
      (1)標準高次視知覚検査
      (2)BIT行動性無視検査日本版
      (3)線分二等分線検査
      (4)線分抹消検査
      (5)花模写検査
     2)失行の検査
      (1)標準動作性検査
     3)記憶の検査
      (1)日本版ウェクスラー記憶検査
      (2)リバミード行動記憶検査
      (3)三宅式記銘力検査
      (4)ベントン視覚記銘検査

    第5章 対象者の記録
    1. 観察レポートの書き方
     1)記録時の基本的重要ポイント
     (1)逸話記録
     (2)頻度
     (3)時間
     (4)行動の評定

    第6章 対象者の報告書
    1. 臨床場面
     1)言語障害初期報告書例
     2)他施設への依頼状例
     3)他施設への紹介状例
    2. 実習面
     1)観察レポート例
     2)症例報告書(ケースレポート)の書き方
     3)臨床実習報告書例
     4)臨床実習報告スライド例(養成校報告用)
     5)症例報告用スライド例(学会・勉強会報告用)
     6)実習日誌例

    付録1 言語聴覚士医学用語(医学用語の成り立ち)
    付録2 スクリーニング用紙

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この書籍の参考文献

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参考文献

P.121 掲載の参考文献
1) 倉内紀子 : 言語聴覚障害総論, 建帛社, 2001
2) 山田弘幸 : 演習で学ぶ言語聴覚療法評価入門, 医歯薬出版, 2012
3) 杉下守弘 : 失語症言語訓練講座, 三輪書店, 2003
4) 江藤文夫訳 : 高次脳機能検査法, 医歯薬出版, 1981
5) 今村陽子 : 臨床高次脳機能評価マニュアル, 新興医学出版社, 1998
6) 江藤文夫他 : 高次脳機能障害のリハビリテーション, 医歯薬出版, 1995
7) 石合純夫 : 高次脳機能障害, 新興医学出版社, 1997
8) 田川皓一 : 神経心理学評価ハンドブック, 西村書店, 2004
9) 石川裕治 : 失語症, 建帛社, 2000
10) 藤田郁代他 : 失語症学, 医学書院, 2009
11) 鈴木重忠他 : 言語聴覚療法臨床マニュアル, 協同医書出版, 1992
12) 佐野洋子 : 失語症のリハビリテーション, 全日本病院出版会, 1999
13) 笹沼澄子他 : 言語コミュニケーション障害の新しい視点と介入理論, 医学書院, 2005
14) 佐藤ひとみ : 臨床失語症学-言語聴覚士のための理論と実践, 医学書院, 2001
15) 鹿島晴雄, 種村純 : よくわかる失語症と高次脳機能障害, 永井書店, 2003
16) 相澤悟, 児山律子, 草野義尊 : 失語症の言語療法, 語彙訓練, 有限会社エスコワール, 1993
17) 紺野加奈江 : 失語症言語治療の基礎, 診断と治療社, 2001
18) 今井邦彦, 河内十郎, 辰巳格他 : 言語障害と言語理論, 大修館書店, 1979
19) 山鳥重 : 神経心理学入門, 医学書院, 1985
20) 波多野和夫, 中村光, 道関京子他 : 言語聴覚士のための失語症学, 医歯薬出版, 2002
21) 竹内愛子, 石坂郁代, 金子誠他 : 失語症臨床ガイド, 協同医書出版社, 2003
22) 小嶋知幸 : 失語症の障害メカニズムと訓練方法, 新興医学出版社, 2005

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