新訂版 写真でわかるリハビリテーション看護アドバンス

出版社: インターメディカ
著者:
発行日: 2021-02-20
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784899964346
シリーズ: 写真でわかるアドバンスシリーズ
電子書籍版: 2021-02-20 (初版第1刷)
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商品紹介

『写真でわかるリハビリテーション看護アドバンス』の付属DVDをWeb動画配信にリニューアル。写真・Web動画・図表を駆使して、リハビリテーション看護の実際を疾患別にわかりやすく解説しました。

目次

  • CHAPTER.1 今、リハビリテーション看護に期待する
     1.リハビリテーションの歴史と概念
     2.看護師によるリハビリテーション
     3.これからのリハビリテーション医療

    CHAPTER.2 療法士のわざを看護に生かそう!
     1.理学療法士
     2.作業療法士
     3.言語聴覚士

    CHAPTER.3 疾患別・リハビリテーション看護
     1.脳卒中
     2.高次脳機能障害
     3.大腿骨頸部骨折
     4.関節リウマチ
     5.脊髄損傷
     6.慢性閉塞性肺疾患
     7.心筋梗塞

    CHAPTER.4 日常生活の援助とリハビリテーション
     1.起き上がり・移乗の自立に向けて
     2・摂食・嚥下障害に対する援助
     3.整容・更衣に対する援助
     4.排泄の自立に向けて
     5.入浴時の援助
     6.コミュニケーション障害に対する援助
     7.注意障害・遂行機能障害に対する援助
     8.うつ傾向に対する援助

    CHAPTER.5 リハビリテーション対象疾患の基礎知識
     1.脳血管疾患と麻痺
     2.頭部外傷と高次脳機能障害
     3.骨粗鬆症と大腿骨頸部骨折
     4.関節リウマチと変形性関節症
     5.脊髄損傷と損傷部位別の症状
     6.慢性閉塞性肺疾患と在宅酸素療法
     7.心筋梗塞と心不全

    CHAPTER.6 障害者を取り巻く社会資源と制度
     1.訪問看護
     2.地域リハビリテーション支援事業
     3.介護保険制度
     4.障害者総合支援制度

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAPTER 1 今、リハビリテーション看護に期待する

P.14 掲載の参考文献
1) 小林晶 : 教育研修講座「オルトペディ」の起源造語者ニコラ・アンドリ (Nicolas Andry,1658-1742) 以後の整形外科小史. 日本整形外科学会雑誌 83 (11) : 916-930, 2009.
P.16 掲載の参考文献
1) 池永康規, 他 : 回復期リハビリテーション病棟における訓練時間増の効果. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45 (11) :744-749, 2008.
2) 林泰史 : 高齢者医療での運動器疾患 老年症侯群と総合機能評価でとらえる. 医学のあゆみ 236 (5) :399-403, 2011.

CHAPTER 2 療法士のわざを看護に生かそう !

P.22 掲載の参考文献
1) 中村隆一, 齋藤宏 : 基礎運動学. p309-330, 医歯薬出版, 2000.
2) 山中正紀 : 入門講座 福祉用具 (2) 車いす処方と駆動・姿勢要素. PTジャーナル 36 (11) : 867-872, 2002.
3) 廣瀬秀行, 他 : 車椅子 : 福祉機器適合サービスと機器. 日本リハビリテーション医学会誌 38 (6) : 453-456, 2001.
4) 岩崎洋 : 成人のシーティング-片麻痺と高位頚髄損傷者について-. 理学療法学 29 (8) : 302-308, 2002.
5) 廣瀬秀行 : 体幹に対する環境的アプローチ. 理学療法 23 (11) : 1524-1528, 2006.
6) 福井圀彦, 他 : 脳卒中最前線-急性期の診断からリハビリテーションまで-. p473-478, 医歯薬出版, 2009.
7) Jacquelin Perry, 武田功統括監訳 : ペリー 歩行分析 正常歩行と異常歩行. p1-8, 医歯薬出版, 2007.
8) 奈良勲 : 理学療法のとらえかた. p302-310, 文光堂, 2001.
9) 伊藤利之, 他 : 新版 日常生活活動 (ADL) -評価と支援の実際-. p144-151, 医歯薬出版, 2010.
10) 財団法人 総合健康推進財団 : 寝たきりにならない・しない 高齢者を元気にする生活術. p82-89, 財団法人 総合健康推進財団, 2006.
P.29 掲載の参考文献
1) 岩崎テル子 : 作業療法学概論. 標準作業療法学 専門分野. p58-64, 医学書院, 2004.
2) 澤田雄二 : 考える作業療法 活動能力障害に対して. p97-103, 文光堂, 2008.
3) 東嶋美佐子 : 摂食・嚥下障害への作業療法アプローチ 基礎理解から疾患別対応まで. p113-120, 医歯薬出版, 2010.
4) 黒木裕士 : 日常生活活動学・生活環境学. 鶴見正隆編, p35-50, 医学書院, 2009.
5) 谷川正浩 : ADL介助のキソとコツ教えます (4) 更衣動作の介助について. リハビリナース 1 (5) : 499-503, 2008.
6) 松田哲也 : 車いす上動作-椅子としての車いす-. リハビリナース 1 (6) : 616-621, 2008.
P.35 掲載の参考文献
1) 小嶋知幸, 大塚裕一, 宮本恵美 : なるほど! 失語症の評価と治療-検査結果の解釈から訓練法の立案まで-. 金原出版, 2010.
2) NPO法人 言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会・和音 : 改訂 失語症の人と話そう 失語症の理解と豊かなコミュニケーションのために. 中央法規出版, 2008.
3) 藤田郁代, 立石雅子編 : 標準言語聴覚障害学 失語症学. 医学書院, 2009.
4) 渡邉修, 福元のぼる : マンガ家が描いた失語症体験記-高次脳機能障害の世界-. 医歯薬出版, 2010.
5) 東京都リハビリテーション病院 言語療法室編著 : 失語症会話ノート. エスコアール, 1998.

CHAPTER 3 疾患別・リハビリテーション看護

P.44 掲載の参考文献
1) 種村純, 種村留美編 : リハビリナース PT, OT, STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害. 椿原彰夫, 石井雅之監修, メディカ出版, 2010.
2) 神奈川県総合リハビリテーション事業団 リハビリテーション看護研究会 : <新版> 実践! リハビリテーション看護 脳卒中を中心に. 神奈川県総合リハビリテーション事業団 リハビリテーション看護研究会編, 照林社, 2010.
3) 里宇明元, 園田茂, 道免和久 : 脳卒中患者の機能評価-SIASとFIMの実際-. Springer, 1997.
4) Brunnstrom S:Moter testing procedures in hemiplegia : based on sequential recovery stages. Phys Ther 46 : 357-375, 1966.
5) 石田暉 : 脳卒中後遺症の評価スケール. 脳と循環 4 (2) : 151-159, 1999.
P.54 掲載の参考文献
1) リハビリナース別冊 : リハビリナース PT, OT, STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害. リハビリナース 1 (3), 2008.
2) 岡庭豊 : 神経系の構造と機能 大脳皮質. 病気がみえる vol.7 脳・神経 第1版. 医療情報科学研究所編, 飛松正三, 河村満監修, p17, メディックメディア, 2011.
3) 名古屋市総合リハビリテーションセンター : 50シーンイラストでわかる 高次脳機能障害「解体新書」. 阿部順子, 蒲澤秀洋監修, メディカ出版, 2011.
4) 中島恵子 : 理解できる高次脳機能障害. 三輪書店, 2009.
P.60 掲載の参考文献
1) 大舘千歳 : 大腿骨頸部骨折後のリハビリテーション. 林泰史編著, p84-101, 真興交易 (株) 医書出版部, 2009.
2) 宮崎和子監修, 加藤光宝編集 : 大腿骨頸部骨折. 看護観察のキーポイントシリーズ整形外科. 中央法規出版, 1996.
P.66 掲載の参考文献
1) 森俊仁 : ナースが話せる! 患者がわかる! 関節リウマチの治療とケア. 勝呂徹監修, p29-30, メディカ出版, 2009.
P.73 掲載の参考文献
1) 整形外科看護室 : 整形外科看護 15 (9) : 9-59, 2010.
2) 小宗陽子 : 脊髄損傷の合併症とその対策. 整形外科看護 7 (6) : 516-521, 2002.
P.83 掲載の参考文献
1) クリス・ハラ, エドワード・モーガン : 自分でできる呼吸リハビリテーション 慢性呼吸障害のある人のいきいき生活マニュアル. 照林社, 1994.
P.92 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版).
2) 尾林徹, 福井由香里 : 【CCU】のキュアとケア. 特集5 看護のコツがわかる! 狭心症・急性心筋梗塞 (AMI) のキュアとケア. HEART nursing 24 (11) : 34-41, 2011.
3) 西裕太郎, 笠井愛 : 【病棟】のキュアとケア. 特集6 看護のコツがわかる! 狭心症・急性心筋梗塞 (AMI) のキュアとケア. HEART nursing 24 (11) : 46-53, 2011.
4) 石井康宏, 倉澤正子 : 【外来】のキュアとケア. 特集7 看護のコツがわかる! 狭心症・急性心筋梗塞 (AMI) のキュアとケア. HEART nursing 24 (11) : 56-61, 2011.
5) 吉田俊子, 池亀俊美編 : ナースのための心臓リハビリテーション完全ガイド. HEART nursing 2009年春季増刊. メディカ出版, 2009.

CHAPTER 4 日常生活の援助とリハビリテーション

P.102 掲載の参考文献
1) 井藤英喜, 他 : 写真でわかる生活支援技術 自立を助け,尊厳を守る介護を行うために. 井藤英喜, 高橋龍太郎, 是枝祥子監修, p44, 52-54, インターメディカ, 2011.
2) 中村美知子, 他 : リハビリテーションとケア Art of nursing. 中村美知子, 吉村茂和, 三浦規監修, p68-69, 74-75, インターメディカ, 2004.
3) 社団法人 藤元メディカルシステム : 先端医療講座 (リハビリテーション講座) 第16回~第22回. http://www.fujimoto.or.jp/tip-medicine/rehabili.php
P.113 掲載の参考文献
1) 武原格 : 薬と摂食・嚥下障害. Medical Rehabilitation (136) : 57-62, 2011.
2) 武原格 : 嚥下障害の診断 身体所見, 局所症状から画像まで. 日本医師会雑誌 138 (9) : 1743-1746, 2009.
3) 武原格, 安保雅博 : 嚥下造影検査と嚥下内視鏡検査. 総合リハビリテーション 35 (12) : 1498-1499, 2007.
4) 藤島一郎編著 : 摂食・嚥下障害の基礎知識. ナースのための摂食・嚥下障害ガイドブック. p2-23, 中央法規, 2005.
5) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 : 嚥下調整食基準学会試案 2012 改訂案.
6) 歯とお口のことなら何でもわかるテーマパーク 8020 : 嚥下障害 (のみ込みの障害). お口の病気と治療. http://www.jda.or.jp/park/trouble/index07.html
7) 武原格 : 嚥下障害の評価. Medical Rehabilitation88 : 4, 2008.
P.138 掲載の参考文献
1) 武田宣子, 他 : 系統看護学講座 別巻 リハビリテーション看護. p134-141, 医学書院, 2010.
2) 椿原彰夫, 石井雅之 : リハビリナース別冊. リハビリナース PT, OT, STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害. 種村純, 種村留美編, 椿原彰夫, 石井雅之監修, p124-145, メディカ出版, 2010.
3) 落合慈之, 他 : リハビリテーションビジュアルブック. 稲川利光編, 落合慈之監修, p311-355, 学研メディカル秀潤社, 2011.
P.144 掲載の参考文献
1) 小山珠美, 他監 : 脳血管障害による高次脳機能障害ナーシングガイド 第3版. 日総研, 2008.
2) 落合慈之, 他 : リハビリテーションビジュアルブック. 稲川利光編, 落合慈之監修, 学研メディカル秀潤社, 2011.
3) 小林美佐子 : 高次脳機能障害のある人のケア. リハビリテーション看護実践テキスト 専門性を高める継続教育. 医歯薬出版, 2008.
4) 橋本圭司, 他 : 高次脳機能 リハビリテーション看護. 中村俊規監修, 関西看護出版, 2009.
5) 山本香, 他 : 脳卒中にみられる障害の特徴-高次脳機能障害-. 脳卒中リハビリテーション看護の実践. 看護技術 55 (12) : 1253-1258, 2009.
6) 豊倉穣, 他 : 注意障害とリハビリテーション. リハビリナース 1 (3) : 251-258, 2008.
P.148 掲載の参考文献
1) 服部英幸 : 高齢者うつ病. 日本老年医学会雑誌 45 (5) 451-461, 2008.
2) 鳥羽研二監 : うつの評価. 高齢者総合的機能評価ガイドライン. p107-114, 厚生科学研究所, 2003.

CHAPTER 5 リハビリテーション対象疾患の基礎知識

P.152 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 : 高齢者リハビリテーション研究会報告. 2004.
2) 澁谷健一郎, 他 : 脳血管障害. 林泰史, 他監修,日本医師会雑誌 138 (特集2) : 292-295, 2009.
3) 小林祥泰 : 脳卒中一般. Clinical Neuroscience 28 (6) : 609-611, 2010.
P.156 掲載の参考文献
1) 渡辺修, 他 : 東京都における高次脳機能障害者数の推計. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 46 (2) : 118-125, 2009.
2) 東京都福祉保健局障害者施策推進部編 : 高次脳機能障害者実態調査報告書. 平成20年3月. 2008.
3) 高次脳機能障害者の社会復帰支援マニュアル検討委員会編 : 高次脳機能障害者の社会復帰支援. 平成15年11月. 2003.
4) 種村留美 : 高次脳機能障害を有する人を支援するために. OTジャーナル 40 (7) : 581-591, 2006.
5) NPO法人 日本脳外傷友の会 : 高次脳機能障害者生活実態調査報告書. 2009.
6) 渡辺修 : 頭部外傷のリハビリテーション. Japanese Journal of Occupational Medicine and Traumatology 50 (3) : 165-170, 2002.
P.162 掲載の参考文献
1) 林泰史 : オーバービュー : 運動負荷と骨代謝. Journal of Clinical Rehabilitation 18 (6) : 494-501, 2009.
2) 山本吉藏 : 大腿骨頚部骨折に関する調査報告. 日本整形外科学会 日整会広報室ニュース 第42号.
3) 林泰史 : 大腿骨骨折における機能障害. 麻酔 40 (7) : 1029-1036, 1991.
4) 山本精三 : 高齢者ケアのガイドライン 2003. Gerontology 15 (4) : 335-340, 2003.
5) 厚生労働省高齢者リハビリテーション研究会 : 高齢者リハビリテーションのあるべき方向. 2004年6月.
6) 五十嵐三都男 : 老年者の大腿骨頸部骨折-2000 骨折について-. 日本老年医学会雑誌 32 (1) : 15-19, 1995.
P.167 掲載の参考文献
1) さらなる新薬も続々登場. 日経メディカルオンライン, 2011年8月24日 (日経BP社).
2) 村田紀和 : 関節リウマチの診療マニュアル (改訂版). 診断のマニュアルとEBMに基づく治療ガイドライン. 越智隆弘, 他編, p145, 日本リウマチ財団, 2004.
3) 帖佐悦男, 田島直也 : 変形性関節症 (OA). 診断 (X線所見, 疾患マーカー) (1) 股関節. The Bone 14 (3) : 299-306, 2000.
4) 黄川昭雄, 他 : 体重支持力と下肢のスポーツ障害. Japanese Journal of Sports Science 5 : 837-841, 1986.
5) Noble PC, 他 : Clinical Orthopaedics and Related Research 431 : 157-165, 2005.
P.172 掲載の参考文献
1) 伊藤利之 : 脊髄損傷. 図説 臨床整形外科講座 15. 青木虎吉編, p248, メジカルビュー社, 1983.
2) 徳弘昭博 : 脊髄損傷患者と家族へのインフォームド・コンセント. 脊椎脊髄 16 (4) : 444-449, 2003.
3) Stanley Hoppenfeld : A Diagnostic Guide to Neurologic Levels. ORTHOPAEDIC NEUROLOGY. 1977.
P.177 掲載の参考文献
1) 相澤久道 : COPD (肺気腫,慢性気管支炎). 呼吸器疾患診療マニュアル. 日本医師会雑誌 137 (2) : S218-222, 2008.
2) 井上博雅 : 呼吸機能検査ガイドライン II. 日本呼吸器学会肺生理専門委員会編, p34・40, メディカルレビュー社, 2006.
P.181 掲載の参考文献
1) 牧田茂 : 心大血管疾患のリハビリテーション. 日本医師会雑誌 140 (1) : 41-45, 2011.
2) 後藤葉一 : 心臓・大血管リハビリテーション. 心血管疾患診療のエクセレンス. 矢崎義雄監修, 日本医師会雑誌 137・特別号 (1) : 192-194, 2008.
3) The European Society of Cardiology : Eur Heart J 22 : 125-135, 2001.
4) 内山覚, 他 : 慢性心不全患者における包括的リハビリテーションの効果. 東京都老年学会雑誌 (第7回). p222-226, 2000.

CHAPTER 6 障害者を取り巻く社会資源と制度

P.188 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 : 介護サービス施設・事業所調査, 2010.
P.192 掲載の参考文献
1) 東京都福祉保健局 : 地域リハビリテーション支援事業の概要, 2008.
P.198 掲載の参考文献
1) 社会福祉法人 東京都社会福祉協議会 : 障害者自立支援法とは…. 社会福祉法人 東京都社会福祉協議会, 2010.
2) 厚生労働省 : 障害者総合支援法の対象疾病 (難病等), 2015. http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/332_1.pdf
3) 厚生労働省 : 障害者総合支援法の対象疾病 (難病等), 2019.
4) 全国社会福祉協議会 : 障害福祉サービスの利用について, 2018.

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