漢字「栄養」のルーツをたどって

出版社: フジメディカル出版
著者:
発行日: 2021-03-01
分野: 医学一般  >  医学史
ISBN: 9784862701770
電子書籍版: 2021-03-01 (第1版第1刷)
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商品紹介

Nutritionの意味で漢字「栄養」が使われるようになって100年しか経っていないのをご存じですか?
漢字「栄養」を日本で最初に用いたのは誰なのか?
その答えを見つけるために、関連施設を巡り、いろいろな資料(文献や写真)にあたり、著者がようやくたどり着いた結論とは?

目次

  • まえがき
    外科医と栄養管理と『栄養』という用語

    第1章
    「榮養寺」という寺があることを知る
     榮養寺を参拝する
     佐伯栄養専門学校を訪問する
    『営養⇒栄養、栄養学の父:佐伯矩、榮養寺』を前振りに使う
     栄養の歌

    第2章
     漢字:栄養のルーツをたどるきっかけ
    『漢字雑談』の中の『営養・栄養』
     榮養寺の住職にお会いする
     偉人としての佐伯矩
     榮養寺の『栄養』と佐伯矩が提案した用語としての『栄養』の関係

    第3章
     漢字『栄養』を誰が最初に使ったのか?を調べる
     須藤憲三の『栄養』
     佐伯矩の『栄養』
     須藤憲三のほうが佐伯矩よりも先に『栄養』を使うよう提案したのか?
     森鴎外の『栄養』
     森鴎外が一番先に『榮養』を使ったのではないか?
     誰が『nutrition』に対して『栄養』を造語したのか?
     貝原益軒
     杉田玄白の和蘭医事問答
     高野長英について調べる

    第4章
     漢字『栄養』100年イベントを開催
     漢字『栄養』100年イベントでの高橋住職の講話
     榮養寺にある佐伯矩直筆の『栄養』の扁額の由来

    結び
     結論: 漢字『栄養』のルーツは・・・
     佐伯矩が文部省に『営養』を『栄養』に変更するよう建言したことの意義
     最後に

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