バイオニクス 3/7 2006年7月号
目次
- バイオニクス 3/7 2006年7月号
―目次―
特集 ナノテクの医療応用 ナノメディシン
概論・ナノメディシンとは
生細胞内ではたらく分子を可視化する
チャネルタンパク質測定技術
Mining Column
脳神経科学とニューロエシックス
全国バイオクラスター探訪
国産人工心臓，ヨーロッパへ
News Review
● PETの原理を応用し，生きた植物体内での物質輸送を画像化
● 抗がん剤の効果の有無を投与前に判断する
● 新分野“ケミカルバイオロジー”の展望
● 猿橋賞，分子神経遺伝学の先端研究者，森郁恵教授に
● 国際バイオEXPO＆国際バイオフォーラム開催
● Bioventure Watch／数字でみるニッポンの真実
● NPOサイコムの「 科学技術政策」ここが焦点 [7]
博士号取得者のキャリア支援制度始まる
Topics Review
分子を「つまん」で「ねじる」光駆動分子ペンチ
破骨細胞をねらい撃ち
Series Articles
現場で役立つバイオイメージング
第4回 細胞内蛍光１分子可視化法（応用編）
新ミクログラフィア 見慣れた皮膚がつくる風景
ルポ・先端人 森 肇氏（京都工芸繊維大学教授）
カイコに寄生するウイルスを利用したタンパク質保存技術を開発
発想のメリーゴーラウンド 細胞敗北！?
大学教授のためのバイオ物理入門
生物にとっては異常でもなんでもない「異常拡散現象」
ノーベル賞を取り損ねた日本人科学者たち
C60（下） 飯島澄男
転んでもただでは起きず，いま，世界注目の人
「バイオメカニクス」温故知新 蠕動機械─自律分散システム
最近チェックした商品履歴
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