くすこれ 脳神経外科ナースのための薬これだけ

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2021-04-15
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784840475488
電子書籍版: 2021-04-15 (電子書籍版)
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商品紹介

脳神経外科でよく使われる薬剤に絞っているので、調べるときもスピーディ。同効薬・後発品や作用時間など患者さんのケアに必須の情報、押さえておきたい「3つの特徴」をコンパクトに収めた、ナースのための薬剤ポケットブック。各薬剤の使い方を深く知りたいときも安心の添付文書リンクQRコード付き。

目次

  • ●1部 疾患別の薬
    <第1章 血栓溶解薬>
     1.アルテプラーゼ
    <第2章 脳保護薬>
     2.エダラボン
    <第3章 浸透圧利尿薬>
     3.濃グリセリン
     4.D-マンニトール
     5.フロセミド
     6.プレドニゾロン
     7.デキサメタゾン
    <第4章 抗凝固薬>
     8.ヘパリン
     9.アルガトロバン
     10.ワルファリン
    <第5章 直接経口抗凝固薬(DOAC)>
     11.ダビガトランエテキシラート
     12.リバーロキサバン
     13.アピキサバン
     14.エドキサバン
    <第6章 抗血小板薬>
     15.オザグレルナトリウム
     16.アスピリン
     17.シロスタゾール
     18.クロピドグレル
     19.チクロピジン
    <第7章 脳血管攣縮治療薬>
     20.ファスジル
    <第8章 血栓性・末梢血行改善治療薬>
     21.低分子デキストラン
    <第9章 降圧薬>
     22.ニカルジピン
     23.ジルチアゼム
     24.ニトログリセリン
     25.ニトロプルシドナトリウム
     26.アルプロスタジル
     27.ニフェジピン
     28.アムロジピン
     29.硝酸イソソルビド
    <第10章 昇圧薬>
     30.ノルアドレナリン
     31.ドパミン
     32.エフェドリン
     33.フェニレフリン
     34.ドブタミン
     35.エチレフリン
    <第11章 脳腫瘍治療薬>
     36.インターフェロンベータ
     37.テモゾロミド
     38.ベバシズマブ
     39.デスモプレシン
     40.ヒドロコルチゾン
     41.カルムスチン
    <第12章 抗てんかん薬>
     42.ロラゼパム
     43.ジアゼパム
     44.ミダゾラム
     45.ホスフェニトイン
     46.レベチラセタム
     47.ラコサミド
     48.フェノバルビタール
     49.バルプロ酸
     50.カルバマゼピン
     51.フェニトイン
     52.ゾニサミド
     53.クロバザム
     54.ラモトリギン
     55.トピラマート
     56.ペランパネル
    <第13章 抗認知症薬>
     57.ドネペジル
     58.ガランタミン
     59.リバスチグミン
     60.メマンチン
    <第14章 パーキンソン病治療薬>
     61.レボドパ
     62.レボドパ/ベンセラジド
     63.レボドパ/カルビドパ
     64.レボドパ/カルビドパ/エンタカポン
     65.トリヘキシフェニジル
     66.ロピニロール
     67.ロチゴチン
     68.アポモルヒネ
     69.アマンタジン
     70.セレギリン
     71.ドロキシドパ
     72.ゾニサミド
     73.イストラデフィリン
    <第15章 ALS治療薬>
     74.リルゾール
     75.エダラボン
     76.モルヒネ
    <第16章 鎮静薬>
     77.ジアゼパム
     78.デクスメデトミジン
     79.チアミラール
     80.チオペンタール
     81.プロポフォール
     82.ミダゾラム
    <第17章 鎮痛薬>
     83.フェンタニル
     84.ブプレノルフィン
     85.ペンタゾシン
     86.レミフェンタニル
    <第18章 抗潰瘍薬(SAHの消化管出血予防)>
     87.ファモチジン
     88.ラニチジン
     89.ランソプラゾール
     90.ボノプラザン

    ●2部 関連薬剤
    <第1章 糖尿病治療薬>
     91.グリメピリド
     92.グリクラジド
     93.ミチグリニド
     94.レパグリニド
     95.ミグリトール
     96.ボグリボース
     97.メトホルミン
     98.ピオグリタゾン
     99.シタグリプチン
     100.ビルダグリプチン
     101.リナグリプチン
     102.トレラグリプチン
     103.イプラグリフロジン
     104.エンパグリフロジン
     105.トホグリフロジン
     106.ダパグリフロジン
     107.インスリンアスパルト/インスリンリスプロ/インスリングルリジン
     108.ヒトインスリン
     109.インスリングラルギン
     110.インスリンデグルデク
     111.リラグルチド
     112.デュラグルチド
    <第2章 脂質異常症治療薬>
     113.プラバスタチン
     114.シンバスタチン
     115.フルバスタチン
     116.アトルバスタチン
     117.ピタバスタチン
     118.ロスバスタチン
     119.クロフィブラート
     120.クリノフィブラート
     121.エゼチミブ
     122.イコサペント酸エチル
     123.オメガ-3脂肪酸エチル
     124.エボロクマブ
     125.コレスチラミン
     126.コレスチミド
     127.プロブコール
     128.トコフェロール
    <第3章 抗精神病薬>
     129.ハロペリドール
     130.チアプリド
     131.リスペリドン
     132.クエチアピン
    <第4章 片頭痛治療薬>
     133.スマトリプタン
     134.ゾルミトリプタン
     135.リザトリプタン
     136.ナラトリプタン
     137.プロプラノロール
     138.アミトリプチリン
     139.ロメリジン
    <第5章 抗菌薬>
     140.セファゾリン
     141.セフトリアキソン
     142.メロペネム
     143.バンコマイシン

    ●3部 検査の薬
    <第1章 CT、血管撮影用造影剤>
     144.ヨード造影剤(イオヘキソール、イオパミドール)
    <第2章 MRI造影剤、ガドリニウム>
     145.ガドリニウム造影剤(ガドブトロール、ガドテル酸メグルミン)
    <第3章 脳血流シンチ用負荷剤>
     146.脳血流シンチ負荷剤(アセタゾラミドナトリウム注射剤)
    <第4章 ICG>
     147.インドシアニングリーン

    ・薬剤の分類一覧
    ・引用・参考文献
    ・薬剤名INDEX

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1部 疾患別の薬

P.18 掲載の参考文献
P.20 掲載の参考文献
P.22 掲載の参考文献
1) 医療用医薬品の添付文書情報の検索. https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00050519.pdf.
P.24 掲載の参考文献
1) 医療用の添付文書情報の検索. https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00066871.pdf.
P.28 掲載の参考文献
1) 医療用医薬品の添付文書情報の検索. https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/400061_2456001F1353_2_03.pdf.
P.30 掲載の参考文献
1) 医療用医薬品の添付文書情報の検索. https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00062800.pdf.
2) N Engl J Med. 2020 ; NEJMoa2021436. doi : 10.1056/NEJMoa2021436. Online ahead of print.
P.32 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015.
P.34 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015.
P.36 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライ 2015. 東京, 協和企画, 2015.
2) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン [追補 2019] 委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補 2019]. https://www.jsts.gr.jp/img/guideline2015_tuiho2019_10.pdf.
3) 日本循環器学会/日本不整脈心電学会合同ガイドライン. 2020年改訂版不整脈薬物治療ガイドライン. https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2020/01/JCS2020_Ono.pdf.
P.46 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015. 65, 209.
2) 薬がみえる vol.1. 東京, メディックメディア, 2014. 197.
3) 治療薬ハンドブック 2020. 東京, じほう, 2020, 169.
P.48 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015. 65, 103.
2) 薬がみえる vol.2. 東京, メディックメディア, 2014, 224.
3) 消化性潰瘍診療ガイドライン 2015. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015, 133.
P.50 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015. 103.
2) 薬がみえる vol.2. 東京, メディックメディア, 2014, 227.
3) 治療薬ハンドブック 2020. 東京, じほう, 2020, 949.
P.52 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン2015. 東京, 協和企画, 2015. 103.
2) 薬がみえる vol.2. 東京, メディックメディア, 2014, 226.
3) 治療薬ハンドブック 2020. 東京, じほう, 2020, 951.
P.54 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015. 東京, 協和企画, 2015. 103.
2) 薬がみえる vol.2. 東京, メディックメディア, 2014, 226.
3) 治療薬ハンドブック 2020. 東京, じほう, 2020, 950.
P.56 掲載の参考文献
P.60 掲載の参考文献
1) ニカルジピン塩酸塩注射液添付文書. 2019年4月改訂 (第18版). LTLファーマ.
2) ニカルジピン塩酸塩注射液医薬品インタビューフォーム. 2019年4月改訂 (第17版). LTLファーマ.
3) KEGG DRUG データベース.
P.62 掲載の参考文献
1) ヘルベッサー注射用添付文書. 2020年3月改訂 (第14版). 田辺三菱製薬株式会社.
2) ヘルベッサー注射用医薬品インタビューフォーム. 2013年9月改訂 (第10版). 田辺三菱製薬株式会社.
3) KEGG DRUG データベース.
P.64 掲載の参考文献
1) ニトログリセリン注 添付文書. 2014年9月改訂 (第4版). テルモ株式会社.
2) ニトログリセリン注 医薬品インタビューフォーム. 2014年9月改訂 (第4版). テルモ株式会社.
3) KEGG DRUG データベース.
P.66 掲載の参考文献
1) ニトプロ持続静注 液添付文書. 2015年3月改訂 (第8版). 丸石製薬株式会社.
2) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010年度合同研究班報告). 急性心不全治療ガイドライン (2011年改訂版). 日本循環器学会. 2011.
3) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン第3版. 日本麻酔学会. 2009.
P.68 掲載の参考文献
1) プロスタンディン注射用500 μg 添付文書. 2018年12月 (第1版). 丸石製薬株式会社.
2) プロスタンディン注射用20 μg 添付文書. 2018年12月 (第1版). 丸石製薬株式会社.
3) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔学会, 2009.
P.70 掲載の参考文献
1) アダラートカプセル 5mg/10mg 医薬品インタビューフォーム. 2020年7月改訂 (第5版). バイエル薬品株式会社.
2) アダラートL 10mg/20mg 医薬品インタビューフォーム. 2020年6月改訂 (第5版). バイエル薬品株式会社.
3) アダラートCR 10mg/20mg/40mg 医薬品インタビューフォーム. 2020年6月改訂 (第7版). バイエル薬品株式会社.
P.72 掲載の参考文献
1) アムロジン 2.5mg/5mg/10mg 添付文書. 2017年5月改訂 (第24版). 大日本住友製薬.
2) アムロジン 2.5mg/5mg/10mg 医薬品インタビューフォーム. 2019年12月改訂 (第24版). 大日本住友製薬.
P.74 掲載の参考文献
1) ニトロール注 5mg 添付文書. 2019年3月改訂 (第9版). エーザイ株式会社.
2) ニトロール注 5mg 医薬品インタビューフォーム. 2016年6月改訂 (改訂第11版). エーザイ株式会社.
3) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔学会, 2009.
P.76 掲載の参考文献
1) ノルアドレナリン注 1mg 添付文書. 2019年3月 (第1版). アルフレッサファーマ株式会社.
2) ノルアドレナリン注 1mg. 医薬品インタビューフォーム. 2019年3月 (第1版). アルフレッサファーマ株式会社.
3) 日本内科学会編. 内科救急診療指針 2016. 日本内科学会, 2016.
P.78 掲載の参考文献
1) イノバン注 添付文書. 2019年7月改訂 (第14版). 協和キリン株式会社.
2) イノバン注 . 医薬品インタビューフォーム. 2019年7月改訂 (第14版). 協和キリン株式会社.
3) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔学会. 2009.
P.80 掲載の参考文献
1) ヱフェドリン「ナガヰ」注射液40mg. 医薬品インタビューフォーム. 2018年12月改訂 (第3版). 日医工株式会社.
2) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔学会, 2009.
3) 齋藤繁. エフェドリンの歴史. 日本医史学雑誌. 58 (3), 2012, 321-9.
P.82 掲載の参考文献
1) ネオシネジンコーワ注 添付文書. 2019年7月改訂 (第6版). 興和株式会社.
2) ネオシネジンコーワ注 医薬品. インタビューフォーム. 2020年4月改訂 (第8版). 興和株式会社.
P.84 掲載の参考文献
1) ドブトレックス注 添付文書. 2018年10月改訂 (第13版). 共和薬品工業株式会社.
2) ドブトレックス注 医薬品インタビューフォーム. 2019年3月改訂 (第10版). 共和薬品工業株式会社.
P.86 掲載の参考文献
1) エホチール注 添付文書. 2019年7月改訂 (第7版). サノフィ株式会社.
2) エホチール注 医薬品インタビューフォーム. 2019年7月改訂 (第7版). サノフィ株式会社.
3) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔学会. 2009.
P.88 掲載の参考文献
P.100 掲載の参考文献
1) ファイザー株式会社製品情報センター. 医薬品インタビューフォーム. ロラピタ静注 2mg. 2019.
P.102 掲載の参考文献
1) 丸石製薬株式会社学術情報部. 医薬品インタビューフォーム. ホリゾン注射液 10mg. 2019.
P.104 掲載の参考文献
1) 丸石製薬株式会社学術情報部. 医薬品インタビューフォーム. ドルミカム注射液 10mg. 2019.
P.106 掲載の参考文献
1) ノーベルファーマ株式会社. 医薬品インタビューフォーム. ホストイン静注 750mg.
P.108 掲載の参考文献
1) ユーシービージャパン株式会社. 医薬品インタビューフォーム. イーケプラ錠 イーケプラドライシロップ.
P.110 掲載の参考文献
1) 第一三共株式会社製品情報センター. 医薬品インタビューフォーム. ビムパット錠. 2020.
2) 日本神経学会てんかん診療ガイドライン作成委員会. てんかん診療ガイドライン 2018. 2018.
P.112 掲載の参考文献
1) 第一三共株式会社製品情報部. 医薬品インタビューフォーム. フェノバール錠. 2019.
3) ノーベルファーマ株式会社. 医薬品インタビューフォーム. ノーベルバール静注用. 2020.
P.114 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム. デパケン錠. 2020.
2) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
3) 辻省次総編. てんかんテキスト New Version. 東京, 中山書店, 2012, 384p.
P.116 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム. デグレトール. 2020.
2) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
3) 辻省次総編. てんかんテキスト New Version. 東京, 中山書店, 2012, 384p.
P.118 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム. アレビアチン錠. 2019.
2) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
2) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
3) 辻省次総編. てんかんテキスト New Version. 東京, 中山書店, 2012, 384p.
3) 辻省次総編. てんかんテキスト New Version. 東京, 中山書店, 2012, 384p.
P.120 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム. エクセグラン. 2018.
P.122 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム. マイスタン. 2020.
2) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
3) 辻省次総編. てんかんテキスト New Version. 東京, 中山書店, 2012, 384p.
P.124 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム. ラミクタール. 2020.
2) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
3) 辻省次総編. てんかんテキスト New Version. 東京, 中山書店, 2012, 384p.
P.126 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム. トピナ錠. 2019.
2) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
3) 辻省次総編. てんかんテキスト New Version. 東京, 中山書店, 2012, 384p.
P.128 掲載の参考文献
1) 医薬品インタビューフォーム. フィコンパ. 2020.
2) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
3) 辻省次総編. てんかんテキスト New Version. 東京, 中山書店, 2012, 384p.
P.130 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監修.「認知症疾患診療ガイドライン」作成委員会編集. 認知症疾患診療ガイドライン 2017. 東京, 医学書院, 2017.
P.136 掲載の参考文献
P.138 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
3) 鈴木則宏ほか, 神経内科Clinical Questions & Pearls パーキンソン病. 東京, 中外医学社, 2019.
P.140 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
3) 鈴木則宏ほか. 神経内科Clinical Questions & Pearls パーキンソン病. 東京, 中外医学社, 2019.
P.142 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
3) 鈴木則宏ほか. 神経内科Clinical Questions & Pearls パーキンソン病. 東京, 中外医学社, 2019.
P.144 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
3) 鈴木則宏ほか. 神経内科Clinical Questions & Pearls パーキンソン病. 東京, 中外医学社, 2019.
P.146 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
P.148 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
P.150 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
P.152 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
P.154 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
P.156 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
P.158 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
P.160 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
P.162 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会. パーキンソン病ガイドライン. 東京, 医学書院, 2018.
2) 浦部晶夫ほか. 今日の治療薬 2020 解説と便覧. 東京, 南江堂, 2020.
P.164 掲載の参考文献
1) 日本神経学会. 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン 2013. 東京, 南江堂, 2013.
2) 漆谷真. BRAIN and NERVE. 72, 2020, 13-22.
P.166 掲載の参考文献
1) 漆谷真. BRAIN and NERVE. 72, 2020, 13-22.
2) 山下徹ほか. BRAIN and NERVE. 71, 2019, 1245-51.
P.168 掲載の参考文献
1) 日本神経学会. 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン2013. 東京, 南江堂, 2013.
P.170 掲載の参考文献
1) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
2) ICU/CCUの薬の考え方, 使い方 ver. 2, 東京, 中外医学者, 2015.
3) Up To Date(R).
P.172 掲載の参考文献
1) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
2) ICU/CCUの薬の考え方, 使い方 ver. 2, 東京, 中外医学者, 2015.
P.174 掲載の参考文献
1) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
2) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔科学会. 2012.
3) ICU/CCUの薬の考え方, 使い方 ver. 2, 東京, 中外医学者, 2015.
4) てんかん診療ガイドライン 2018. 日本神経学会. 2018.
P.176 掲載の参考文献
1) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
2) ICU/CCUの薬の考え方, 使い方 ver. 2, 東京, 中外医学者, 2015.
3) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔科学会. 2012.
4) てんかん診療ガイドライン 2018. 日本神経学会. 2018.
P.178 掲載の参考文献
1) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
2) 麻薬及び向精神薬取締法.
3) Hurford, W.E. et al. Clinical Anesthesia Procedures of the Massachusetts General Hospital. Philadelphia, Lippincott Williams and Wilkins, 2002, 165, 567, 614, 632, 674 (III).
4) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔科学会. 2012.
5) がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2010年版. 東京, 金原出版, 2010.
P.180 掲載の参考文献
1) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔科学会. 2012.
2) 麻薬及び向精神薬取締法.
3) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
4) "The Assessment and Treatment of Addiction on ScienceDirect" Best Practices and New Frontiers 2019, 137-156.
P.182 掲載の参考文献
1) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
2) ICU/CCUの薬の考え方, 使い方 ver. 2, 東京, 中外医学者, 2015.
3) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 日本神経学会監修. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
4) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔科学会. 2012.
P.184 掲載の参考文献
1) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
2) ICU/CCUの薬の考え方, 使い方 ver. 2, 東京, 中外医学者, 2015.
3) 病院・診療所における向精神薬取扱いの手引き. 厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課, 2012.
P.186 掲載の参考文献
1) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
2) ICU/CCUの薬の考え方, 使い方 ver. 2, 東京, 中外医学者, 2015.
3) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. てんかん診療ガイドライン 2018. 日本神経学会監修. 東京, 医学書院, 2018, 240p.
4) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン 第3版. 日本麻酔科学会. 2012.
P.188 掲載の参考文献
1) 麻酔薬および麻酔関連薬使用ガイドライン第3版. 日本麻酔科学会. 2012.
2) 保険薬事典Plus+ 令和2年4月版. 東京, 社会保険研究所, 2020.
3) 麻薬及び向精神薬取締法.
4) 医療事故情報など事業医療安全情報 No.35. 日本医療機能評価機構, 2009.
P.190 掲載の参考文献
1) 薬がみえる vol. 3, 東京, メディックメディア, 2016, 37.
2) 治療薬ハンドブック 2020. 東京, じほう, 2020, 533.
3) 日本消化器病学会編. 消化性潰瘍診療ガイドライン 2015 (改訂第2版). 東京, 南江堂, 2015.
P.192 掲載の参考文献
1) 薬がみえる vol.3, 東京, メディックメディア, 2016, 37.
2) 治療薬ハンドブック 2020, 東京, じほう, 2020, 533.
3) 日本消化器病学会編. 消化性潰瘍診療ガイドライン 2015 (改訂第2版). 東京, 南江堂, 2015.
P.194 掲載の参考文献
1) 薬がみえる vol.3. 東京, メディックメディア, 2016, 35.
2) 治療薬ハンドブック 2020. 東京, じほう, 200, 545.
3) 日本消化器病学会編. 消化性潰瘍診療ガイドライン 2015 (改訂第2版). 東京, 南江堂. 2015.
P.196 掲載の参考文献
1) 薬がみえる vol.3. 東京, メディックメディア, 2016, 35.
2) 治療薬ハンドブック 2020. 東京, じほう, 2020, 546.
3) タケキャブ錠 10mg, タケキャブ錠 20mg 医薬品インタビューフォーム

2部 関連薬剤

P.200 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会. 糖尿病治療に関連した重症低血糖の調査委員会報告. 糖尿病. 60 (12), 2017.
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
P.201 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
2) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
P.202 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会 編著, 糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第7版, 診断と治療社, 2017.
1) 日本糖尿病学会編著, 糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第7版, 診断と治療社, 2017.
P.203 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
2) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病診療ガイドライン 2019. 東京, 南江堂, 2019.
P.204 掲載の参考文献
1) 門脇孝ほか. 糖尿病学. 新潟, 西村書店, 2015.
P.205 掲載の参考文献
P.206 掲載の参考文献
P.207 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
2) 日本糖尿病学会編著, 糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第7版, 東京, 診断と治療社, 2017.
P.208 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
2) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第7版. 東京, 診断と治療社, 2017.
P.209 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
2) Reinhard, HA. et al. New Insulin Glargine 300 Units・mL?1 Provides a More Even Activity Profile and Prolonged Glycemic Control at Steady State Compared With Insulin Glargine 100 Units・mL?1, Diabetes Care. 38 (4), 2015, 637-43.
P.210 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.
1) 日本糖尿病学会編著. 糖尿病治療ガイド 2020-2021. 東京, 文光堂, 2020.

3部 検査の薬

P.228 掲載の参考文献
1) 造影剤血管内投与のリスクマネジメント. 日本医学放射線学会・日本放射線専門医会/医会 合同造影剤安全性委員会. 2006. http://www.radiology.jp/content/files/233.pdf
2) ヨード造影剤 (尿路・血管用) とビグアナイド系糖尿病薬との併用注意について (第2報). 日本医学放射線学会・日本放射線専門医会/医会 合同造影剤安全性委員会. 2012. http://www.radiology.jp/content/files/994.pdf, http://www.radiology.jp/content/files/20181219_poster01.pdf.
3) ESUR Guidelines on Contrast Agents 10.0. European Society of Urogenital Radiology. 2018. http://www.esur.org/fileadmin/content/2019/ESUR_Guidelines_10.0_Final_Version.pdf.
4) 日本腎臓学会・日本医学放射線学会・日本循環器学会共編. 腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン. 2018.
P.229 掲載の参考文献
1) バイエル薬品株式会社. ガドビスト添付文書. https://pharma-navi.bayer.jp/scripts/components/omrSync/pdf.php/150630_GAD_D5_tenbun.pdf?id=114f80d85aef38e14c9cfe5bd134cc968.
2) ゲルベ・ジャパン株式会社. マグネスコープ添付文書. https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/7290411G1030_1_10/.
P.230 掲載の参考文献
1) 橋川一雄. "脳循環代謝の病態生理". 核医学. 西村恒彦編, 東京, 南山堂, 2001, 113.
2) 三和化学研究所. 炭酸脱水酵素抑制剤ダイアモックスR 注射用 500mg 添付文書. 2011. (第7版). https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2134400D1039_1_08/.
3) 日本脳卒中学会, 日本脳神経外科学会, 日本神経学会, 日本核医学会. アセタゾラミド (ダイアモックス注射用) 適正使用指針. 2015. http://www.jsts.gr.jp/img/acetazolamide.pdf.
P.231 掲載の参考文献
1) 青木眞. レジデントのための感染症診療マニュアル 第2版. 東京, 医学書院, 2008.
2) 岡秀昭. 感染症プラチナマニュアル 2017. 東京, メディカルサイエンスインターナショナル, 2017.

薬剤の分類一覧

P.235 掲載の参考文献

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