研修医になったら必ずこの手技を身につけてください。 改訂版

出版社: 羊土社
著者:
発行日: 2022-04-01
分野: 臨床医学:一般  >  臨床医学一般
ISBN: 9784758123891
電子書籍版: 2022-04-01 (第2版第1刷)
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商品紹介

研修医必携の手技本を改訂!消毒,注射,採血,穿刺,気道管理,小外科,エコー,除細動などの,まず身につけたい手技について,現場のコツをしっかり解説!初期研修で必ず役立つ一冊です!

目次

  • 第1章 注射、採血、穿刺のこれだけは身につけてください。
     総論 採血・注射の基礎知識
      1 消毒
      2 局所浸潤麻酔
      3 輸液回路
      4 静脈採血
      5 動脈採血
      6 末梢静脈路確保
      7 動脈確保
      8 中心静脈穿刺
      9 末梢挿入型中心静脈カテーテル(PICC)挿入
      10 腰椎穿刺
      11 小外科処置(洗浄と縫合)

    第2章 気道管理のこれだけは身につけてください。
     総論 気道管理の基礎知識
      1 気道管理・酸素投与
      2 バッグバルブマスクによる人工呼吸
      3 器具を用いた気管挿管(1) ~マッキントッシュ型喉頭鏡編~
      4 器具を用いた気管挿管(2) ~マックグラスマック編~
      5 声門上器具を用いた気道確保(1) ~i-gel編~
      6 声門上器具を用いた気道確保(2) ~ラリンジアルマスク編~
      7 外科的気道確保
      8 抜管

    第3章 鎮静のこれだけは身につけてください。
     総論 鎮静の基礎知識 ~ガイドラインを中心に~
      1 手術室外(内視鏡室・ER)での鎮静
      2 小児検査時における鎮静
      3 集中治療室での鎮静

    第4章 救急のこれだけは身につけてください。
     総論 救急領域で必要な手技の基礎知識
      1 FAST
      2 肺超音波
      3 胸腔穿刺,胸腔ドレナージ
      4 電気的除細動(電気ショック)
      5 胃管挿入
      6 導尿の尿道カテーテル留置

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 注射、採血、穿刺のこれだけは身につけてください。

P.22 掲載の参考文献
1) Blot SI, et al : Clinical and economic outcomes in critically ill patients with nosocomial catheter-related blood-stream infections. Clin Infect Dis, 41 : 1591-1598, 2005
3) O'Grady NP, et al : Guidelines for the prevention of intravascular catheter-related infections. Clin Infect Dis, 52 : e162-193, 2011
5) Yasuda H, et al : Comparison of the efficacy of three topical antiseptic solutions for the prevention of catheter colonization : a multicenter randomized controlled study. Crit Care, 21 : 320, 2017
P.31 掲載の参考文献
1) 酒井規広 : 長時間作用型局所麻酔薬の使い方. LiSA, 19, 678-684, 2012
2) 「Neural Blockade 4th edition」 (Cousins MJ, et al, eds), pp1268-1274, Lippincott Williams & Wilkins, 2009
3) AAGBI Safety Guideline : Management of Severe Local Anaesthetic Toxicity. http://www.aagbi.org/sites/default/files/la_toxicity_2010_0.pdf
4) 山本健 : 局所麻酔・脊髄くも膜下麻酔の実際. 外科治療, 101, 220-227, 2009
5) Safety Committee of Japanese Society of Anesthesiologists : Practical guide for the management of systemic toxicity caused by local anesthetics. J Anesth, 33 : 1-8, 2019 (日本語訳 : https://anesth.or.jp/files/pdf/practical_localanesthesia.pdf)
6) 厚生労働省 : 重篤副作用疾患別対応マニュアル. アナフィラキシー. http://www.info.pmda.go.jp/juutoku/file/jfm0803003.pdf
P.40 掲載の参考文献
1) 「ナースビーンズ smart nurse ご指名ナースが教える! 注射・点滴・採血まるわかりブック」 (陣田泰子, 他/監, 聖マリアンナ医科大学病院看護部/編著), メディカ出版, 2007
2) 「根拠からよくわかる注射薬・輸液の配合変化 Ver.2」 (赤瀬朋秀, 他/編), 羊土社, 2017
3) 「注射薬調剤監査マニュアル 2021」 (石井伊都子/監, 注射薬調剤監査マニュアル編集委員会/編), エルゼビアジャパン, 2020
4) 「今これだけは知っておきたい! 注射薬配合変化 Q&A 第2版」 (東海林徹, 他/監, 阿南節子/編著), じほう, 2013
P.48 掲載の参考文献
1) 「標準採血法ガイドライン-GP4-A3」, 日本臨床検査標準協議会, 2019
2) 加藤実 : 静脈穿刺時の末梢神経障害. 麻酔, 59 : 1357-1363, 2010
2) 五味敏昭 : 安全・確実な静脈採血 (肘窩) に必要な解剖学の知識. Medical technology, 38 : 14-20, 2010
3) 「ネッター解剖学アトラス 原書第6版」 (Frank H. Netter/著), 南江堂, 2016
3) 田邉豊 : 医原性末梢神経損傷のメカニズムと治療. 臨床病理, 55 : 241-250, 2007
4) 「すぐに役立つ臨床基本手技・処置スタンダード-レジデントのためのイラスト徹底解説講座」 (上田裕一/著), 文光堂, 2006
5) 高橋並子, 有福保恵 : 針刺し・切創の現状と対策. 共済医報, 58 : 264-266, 2009
P.55 掲載の参考文献
3) 大江克憲, 鈴木尚志 : §1 採血の実際, 1-6 動脈採血. 「ビジュアル基本手技シリーズ 写真とイラストでよくわかる! 注射・採血法 改訂版」 (菅野敬之/編), pp63-70, 羊土社, 2012
4) 下出典子 : 大腿をブスブス刺さずにエコーで見よう. レジデントノート, 14 : 1324-1329, 2012
6) Knowles TP, et al : Effects of syringe material, sample storage time, and temperature on blood gases and oxygen saturation in arterialized human blood samples. Respir Care, 51 : 732-736, 2006
7) Valgimigli M, et al : Transradial coronary catheterization and intervention across the whole spectrum of Allen test results. J Am Coll Cardiol, 63 : 1833-1841, 2014
P.63 掲載の参考文献
1) BDインサイトTM オートガード(TM) 針刺し損傷防止機構付き静脈留置カテーテル http://www.bdj.co.jp/ms/products/insyte_autoguard.html#block_top2
2) 鈴木利保 : 静脈留置カテーテルの歴史とその評価. 臨床麻酔, 28 : 45-55, 2004
5) 境徹也, 他 : 質疑応答 橈骨皮静脈での留置針刺入について. 臨床麻酔, 29 : 735-736, 2005
P.72 掲載の参考文献
1) 井尻えり子, 他 : 超音波ガイド下橈骨動脈穿刺の有用性の検討. 麻酔, 65 : 806-810, 2016
2) BDインサイト-A(TM) 末梢動脈用カテーテル http://www.bdj.co.jp/ms/products/insyte_a.html
4) Shiloh AL, et al : Ultrasound-guided catheterization of the radial artery : a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Chest, 139 : 524-529, 2011
5) 「麻酔科診療プラクティス 13 モニタリングのすべて」 (稲田英一/編) 文光堂, 80-85, 2004
6) Gu WJ, et al : Efficacy of ultrasound-guided radial artery catheterization : a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Crit Care, 18 : R93, 2014
P.84 掲載の参考文献
1) 田家諭 : §1 アプローチ部位とその解剖, 1-1 内頸静脈. 「ビジュアル基本手技シリーズ 必ず上手くなる! 中心静脈穿刺」 (森脇龍太郎, 中田一之/編), pp38-41, 羊土社, 2007
2) 医療安全全国共同行動技術支援部会 : 危険手技の安全な実施-中心静脈カテーテル穿刺挿入手技に関する安全指針の策定と順守. 「医療安全実践ハンドブック」, pp81-100. 2015
3) 松島久雄 : 超音波ガイド下中心静脈穿刺のベーシック. 「成功につながる! 中心静脈穿刺ビジュアルガイド」 (杉木大輔/編), pp10-27, 羊土社, 2021
4) 鈴木利保 : §3 エコーガイド下の穿刺法, 3-1 内頸静脈. 「ビジュアル基本手技シリーズ 必ず上手くなる! 中心静脈穿刺」 (森脇龍太郎, 中田一之/編), pp68-73, 羊土社, 2007
5) 松島久雄, 他 : 鎖骨下…じゃないよ! 腋窩静脈からの中心静脈穿刺. 「レジデントノート : あてて見るだけ! 救急エコー塾」 (鈴木昭広/編), pp1289-1295, 羊土社, 2012
6) 中心静脈穿刺合併症 専門分析部会 : 再発防止に向けた提言と解説. 「中心静脈穿刺合併症に係る死亡の分析」 (一般社団法人 日本医療安全調査機構/編), pp12-23, 一般社団法人 日本医療安全調査機構, 2017
P.94 掲載の参考文献
1) 徳嶺譲芳 : PICCは有用か? 麻酔科医にPICCを勧める理由. LiSA, 21 : 95-98, 2014
2) 諏訪邦夫 : PICCの歴史 Forssmannの挑戦. LiSA, 21 : 100-101, 2014

第2章 気道管理のこれだけは身につけてください。

P.113 掲載の参考文献
P.119 掲載の参考文献
1) 石井宣大 : Theme 4 低流量システム 経鼻カニューレ, 単純酸素マスク, リザーバーマスク. 呼吸器ケア, 11 : 814-824, 2013
2) 「麻酔科研修チェックノート 改訂第6版」 (讃岐美智義/著), 羊土社, 2018
3) 「標準救急医学 (第5版)」 (有賀徹, 他/編, 日本救急医学会/監), 医学書院, 2014
4) 「標準麻酔科学 (第7版)」 (稲田英一, 他/編, 古屋仁/監), 医学書院, 2018
P.126 掲載の参考文献
1) 「日本麻酔科学会気道管理ガイドライン 2014」 (日本麻酔科学会, 他/編), 2014 https://anesth.or.jp/files/pdf/20150427-2guidelin.pdf
2) Miller's Anesthesia, 2-Volume Set, 8th Edition」 (Ronald D Miller, et al eds), Elsevier, 2015
P.134 掲載の参考文献
P.141 掲載の参考文献
1) McGRATH MAC ビデオ喉頭鏡 添付文書
2) 遠藤聖子, 他 : 小児100症例におけるmcGRATH MACビデオ喉頭鏡の有用性の検討. 麻酔, 64 : 1097-1100, 2015
5) 「日本麻酔科学会気道管理ガイドライン 2014」 (日本麻酔科学会, 他/編), 2014
6) 浅井隆 : エアウェイスコープの現状と未来-マッキントッシュ喉頭鏡は今や無用の長物か? -. 日本臨床麻酔学会誌, 30 : 611-618, 2010
7) 若杉佳子, 他 : McGRATH MACはマッキントッシュ型喉頭鏡を用いた気管挿管手技の習得に有用である. 麻酔, 64 : 1091-1096, 2015
P.149 掲載の参考文献
2) Frerk C, et al : Difficult Airway Society 2015 guidelines for management of unanticipated difficult intubation in adults. Br J Anaesth, 115 : 827-848, 2015
3) 「日本麻酔科学会気道管理ガイドライン 2014」 (日本麻酔科学会, 他/編), 2014 https://anesth.or.jp/files/pdf/20150427-2guidelin.pdf
4) 林健太郎 : 成人麻酔患者におけるi-gelとLMA Prosealの比較. 麻酔, 62 : 134-139, 2013
7) 「Difficult Airway Management-気道管理スキルアップ講座」 (中川雅史, 上農喜朗/編), 克誠堂出版, 2010
P.156 掲載の参考文献
1) 日本麻酔科学会気道管理ガイドライン 2014 (日本語訳) http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/20150427-2guidelin.pdf
3) Ragazzi R,et al : LMA Supreme(TM) vs i-gel(TM) --a comparison of insertion success in novices.
P.164 掲載の参考文献
2) 難波義和 : 気管切開の虚像と真実 (1) 離脱における気管切開の役割. INTENSIVIST, 4 : 736-746, 2012
3) 「人工呼吸管理に強くなる」 (讃井將満, 他/編), 羊土社, 2011
4) 片岡英幸, 他 : 気管切開術の基本手技と合併症対策. 日気食会報, 63 : 201-205, 2012
5) 武居哲洋 : 気管切開の虚像と真実 (2) 気管切開のテクニック. INTENSIVIST, 4 : 747-763, 2012
6) 尾崎孝平, 他 : 気管切開チューブトラブル : 気切チューブ交換時に死亡した症例. INTENSIVIST, 1 : 74-77, 2009
10) Frerk C, et al : Difficult Airway Society 2015 guidelines for management of unanticipated difficult intubation in adults. Br J Anaesth, 115 : 827-848, 2015
12) Frerk C, et al : Difficult Airway Society 2015 guidelines for management of unanticipated difficult intubation in adults. Br J Anaesth, 115 : 827-848, 2015
14) Mariappa V, et al : Cricothyroidotomy : comparison of three different techniques on a porcine airway. Anaesth Intensive Care, 37 : 961-967, 2009
17) Schober P, et al : Emergency cricothyrotomy-a comparative study of different techniques in human cadavers. Anaesthesia, 61 : 565-570, 2006
P.170 掲載の参考文献
2) 「気道管理に強くなる」 (上嶋浩順, 他/編, 大嶽浩司/監), 羊土社, 2016
3) 「麻酔科医のための気道・呼吸管理」 (廣田和美/編), pp142-149, 中山書店, 2013
4) 磯野史朗 : 覚醒に向けた対応と抜管の方法. レジデントノート, 23 : 1577-1582, 2021

第3章 鎮静のこれだけは身につけてください。

P.178 掲載の参考文献
1) Practice Guidelines for Moderate Procedural Sedation and Analgesia 2018 : A Report by the American Society of Anesthesiologists Task Force on Moderate Procedural Sedation and Analgesia, the American Association of Oral and Maxillofacial Surgeons, American College of Radiology, American Dental Association, American Society of Dentist Anesthesiologists, and Society of Interventional Radiology. Anesthesiology, 128 : 437-479, 2018
2) 駒澤伸泰, 他 : 米国麻酔学会「処置目的の中等度鎮静に関するガイドライン 2018年度版」の紹介. 臨床麻酔, 42 : 721-729, 2018
3) 駒澤伸泰, 他 : 非麻酔科医を対象としたSED実践セミナー (セデーショントレーニングコース) の展開-学習目標の作成を含めて-. 麻酔, 63 : 582-585, 2014
4) 駒澤伸泰, 他 : 教育工学に基づいた鎮静トレーニングコース (SED実践セミナー) の改良~模擬患者を用いた評価型シナリオの導入~. 麻酔, 66 : 996-1000, 2017
5) 「鎮静ポケットマニュアル」 (安宅一晃/監, 駒澤伸泰/編), 中外医学社, 2018
6) 「臨床現場に活かす! 非麻酔科医のための鎮静医療安全~ガイドラインから多職種での訓練まで」 (羽場政法/監, 駒澤伸泰/編), 日本医事新報社, 2020
P.184 掲載の参考文献
1) Practice Guidelines for Moderate Procedural Sedation and Analgesia 2018 : A Report by the American Society of Anesthesiologists Task Force on Moderate Procedural Sedation and Analgesia, the American Association of Oral and Maxillofacial Surgeons, American College of Radiology, American Dental Association, American Society of Dentist Anesthesiologists, and Society of Interventional Radiology. Anesthesiology, 128 : 437-479, 2018
2) 駒澤伸泰, 他 : 米国麻酔学会「処置目的の中等度鎮静に関するガイドライン 2018年度版」の紹介. 臨床麻酔, 42 : 721-729, 2018
3) 小原勝敏, 他 : 内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン. 日本消化器内視鏡学会雑誌, 55 : 3822-3847, 2013
5) 「麻酔科研修 実況中継! 第3巻 手術室急変対応と周辺領域編」 (南敏明/監, 駒澤伸泰/著), 中外医学社, 2018
6) 駒澤伸泰, 他 : 初期研修医を対象とした鎮静に関する意識調査-侵襲的処置に対する鎮静トレーニングコースの意義-. 日本臨床麻酔学会誌, 32 : 582-587, 2012
7) 駒澤伸泰, 他 : 教育工学に基づいた鎮静トレーニングコース (SED実践セミナー) の改良~模擬患者を用いた評価型シナリオの導入~. 麻酔, 66 : 996-1000, 2017
P.192 掲載の参考文献
1) Corey E Collins (上園昌一, 久米村正輝/訳) : 小児の鎮静. 「鎮静法ハンドブック : 中等度・深鎮静の安全な管理のために」 (飯島毅彦, 上農喜朗/監訳, Urman RD, Kaye AD/編), pp242-275, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2014
2) 乳幼児の在宅医療を支援するサイト~日本小児在宅医療支援研究会~ http://www.happy-at-home.org/6_7.cfm
3) 「こどもの検査と処置の鎮静・鎮痛」 (堀本洋, 他/編著), 中外医学社, 2013
4) 宇城敦司 : 小児. 「あらゆる場面で使える鎮静・鎮痛 Q&A 96」 (安宅一晃/編), 羊土社, 2016
5) American Society of Anesthesiologists Task Force on Sedation and Analgesia by Non-Anesthesiologists : Practice guidelines for sedation and analgesia by non-anesthesiologists. Anesthesiology, 96 : 1004-1017, 2002
7) 「MRI検査時の鎮静に関する共同提言」 (日本小児科学会・日本小児麻酔学会・日本小児放射線学会), 2020 http://www.jspr-net.jp/information/data/MRI_20200223.pdf
P.198 掲載の参考文献
1) Devlin JW, et al : Clinical Practice Guidelines for the Prevention and Management of Pain, Agitation/Sedation, Delirium, Immobility, and Sleep Disruption in Adult Patients in the ICU. Crit Care Med, 46 : e825-e873, 2018
2) Girard TD, et al : Efficacy and safety of a paired sedation and ventilator weaning protocol for mechanically ventilated patients in intensive care (Awakening and Breathing Controlled trial) : a randomised controlled trial. Lancet, 371 : 126-134, 2008

第4章 救急のこれだけは身につけてください。

P.212 掲載の参考文献
2) 「あてて見るだけ! 劇的! 救急エコー塾」 (鈴木昭広/編), pp14-21, 羊土社, 2014
P.220 掲載の参考文献
1) 丹保亜希仁, 鈴木昭広 : Point-of-care肺超音波. 臨麻, 42 : 1447-1458, 2018
2) 「肺エコーのABC」 (鈴木昭広/編著), 日本医事新報社, 2018
3) 「救急超音波テキスト」 (亀田徹, 木村昭夫/編), 中外医学社, 2018
4) 泉原里美, 他 : 肺エコーで診断した外傷性気胸の2例. 名寄市病誌, 24 : 51-54, 2016
P.233 掲載の参考文献
1) 「JRC蘇生ガイドライン 2020」 (日本蘇生協議会/監), 医学書院, 2021
2) 「AHA心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン 2020 (AHAガイドライン2020 準拠)」 (American heart association/著), シナジー, 2021
3) 「BLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン 2020 準拠」 (American heart association/著), シナジー, 2021
4) 「ACLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン 2020 準拠」 (American heart association/著), シナジー, 2021
P.241 掲載の参考文献
P.250 掲載の参考文献
1) 「導尿, 尿道カテーテル留置のコツ~Dr. 大見の臨床メモ」 (森本康裕/監, 大見千英高/著) 日本医事新報社, 2019 https://www.jmedj.co.jp/premium/ucat/
2) 伊藤英明 : 尿路系カテーテルのすべて. 「レジデントノート増刊 Vol.16 No.11 知らないままでいいですか? 眼・耳鼻のど・皮膚・泌尿器疾患の診かた」 (岩田充永/編), pp188-194, 羊土社, 2014
3) バード(R) I. C. フォーリートレイB添付文書

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