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ブレインナーシング 2022年夏季増刊号 マンガで学ぶ 脳神経疾患患者の急変対応33場面

出版社: メディカ出版
発行日: 2022-08-05
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 09108459
雑誌名:
特集: マンガで学ぶ 脳神経疾患患者の急変対応33場面
電子書籍版: 2022-08-05 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 急変しても、もううろたえない!あわてない!
       マンガで学ぶ 脳神経疾患患者の急変対応33場面

    【1章 症状別の急変対応】
    ■1. 意識レベルが低下した
    ・01 これだけ知っておけばどうにかなる 意識レベルのきほん
    ・02 ぜんぶ見える化 意識レベル低下時の対応のきほん
    ・03 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(1)
    くも膜下出血の術前に意識レベルが低下した!
    ・04 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(2)
    くも膜下出血の術後に片麻痺が生じて意識レベルが低下した!
    ・05 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(3)
    rt-PA静注療法後に意識レベルが低下した!
    ・06 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(4)
    意識レベルの確認のために起こしても、患者が起きない!
    ■2. 呼吸パターンがおかしい
    ・01 これだけ知っておけばどうにかなる 呼吸のきほん
    ・02 ぜんぶ見える化 呼吸に異常が生じたときの対応のきほん
    ・03 ぜんぶ見える化 誤飲で呼吸が停止したときの対応のきほん
    ・04 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(1)
    脳梗塞患者がはあはあと呼吸をしている!
    ・05 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(2)
    脳梗塞患者が食事中に食べ物を詰まらせた!
    ■3. 瞳孔不同が生じている
    ・01 これだけ知っておけばどうにかなる 瞳孔観察のきほん
    ・02 ぜんぶ見える化 瞳孔不同が生じたときの対応のきほん
    ・03 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(1)
    脳出血患者が瞳孔不同を起こしている!
    ・04 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(2)
    未破裂脳動脈瘤患者が意識清明なのに瞳孔不同を起こしている!
    ■4. 血圧が低下した
    ・01 これだけ知っておけばどうにかなる 血圧のきほん
    ・02 ぜんぶ見える化 血圧低下時の対応のきほん
    ・03 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(1)
    早期離床のため立位になったら血圧が低下した!
    ・04 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(2)
    rt-PA静注療法後に急に血圧が低下した!
    ■5. けいれんしている
    ・01 これだけ知っておけばどうにかなる けいれんのきほん
    ・02 ぜんぶ見える化 けいれん時の対応のきほん
    ・03 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(1)
    訪室時に5秒間全身けいれんを起こした!
    ・04 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(2)
    脳出血患者がけいれんを起こし、薬剤を投与してもけいれんが止まらない!
    ■6. 急に高熱が出た
    ・01 これだけ知っておけばどうにかなる 体温のきほん
    ・02 ぜんぶ見える化 高熱が出たときの対応のきほん
    ・03 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(1)
    脳室ドレーン挿入患者が高熱を出している!
    ・04 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(2)
    急性期の脳梗塞患者が高熱を出している!
    ■7. 突然嘔吐しだした
    ・01 これだけ知っておけばどうにかなる 嘔吐のきほん
    ・02 ぜんぶ見える化 嘔吐したときの対応のきほん
    ・03 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(1)
    広範囲な脳梗塞をきたしている患者が嘔吐した!
    ・04 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(2)
    放射線治療後の脳腫瘍患者が嘔吐した!
    ■8. 突然麻痺が生じた
    ・01 これだけ知っておけばどうにかなる 運動麻痺のきほん
    ・02 ぜんぶ見える化 突然麻痺が生じたときの対応のきほん
    ・03 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(1)
    開頭血腫除去術直後に麻痺が生じた!
    ・04 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(2)
    くも膜下出血の術後に麻痺が生じた!
    ・05 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(3)
    脳腫瘍患者に麻痺が生じた!
    ■9. 突然暴れだした
    ・01 これだけ知っておけばどうにかなる せん妄のきほん
    ・02 ぜんぶ見える化 せん妄が生じたときの対応のきほん
    ・03 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(1)
    脳腫瘍患者が夕方突然暴れだした!
    ・04 脳神経疾患で考えられる急変パターンと対応(2)
    脳室ドレーン挿入患者が突然暴れ、ドレーンが抜去されてしまった!

    【2章 疾患別の急変対応】
    ■1. くも膜下出血
    ・01 ドレーンの排液が赤い!
    ・02 心電図に異常が生じている!
    ■2. 脳梗塞
    ・01 血管内治療後の穿刺部が腫れてきた!
    ・02 軽症の脳梗塞患者の症状が入院時より悪化した!
    ・03 頚動脈ステント留置術後に頭痛を訴えている!
    ・04 頚動脈ステント留置術後につま先が変色している!
    ■3. 脳出血
    ・01 開頭血腫除去術後の創部に赤みがみられる!
    ■4. 脳動静脈奇形
    ・01 脳動静脈奇形塞栓術後に皮疹が出現した!
    ■5. 脳腫瘍
    ・01 下垂体腺腫患者の尿量が多い!
    ・02 下垂体腺腫患者から鼻水がよく出ると訴えがあった!
    ・03 深部静脈血栓がみられた!
    ・04 脳腫瘍摘出術後の頚部が固い!

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 症状別の急変対応

P.19 掲載の参考文献
1) 有吉孝一. 意識障害. 救急医学. 36 (3), 2012, 265-9.
2) Jennett, B. et al. Aspects of coma after severe head injury. Lancet. 1, 1977, 878-81.
3) 太田富雄ほか. 急性期意識障害の新しいGrading とその表現方法 (いわゆる3-3-9度方式). 第3回脳卒中の外科研究会講演集. 1975, 61-9.
4) 馬場元毅. 絵でみる脳と神経 : しくみと障害のメカニズム. 第3版. 東京, 医学書院, 2009, 256p.
5) 意識障害・寝たきり <廃用症候群> 患者への生活行動回復看護技術 <NICD> 教本 : 看護の力でここまでできる! 看護の実践必須スタンダ-ド. 大阪, メディカ出版, 2015, 202p.
6) 佐藤紀子総監修. 看護に役立つ病態生理とアセスメント. 東京, エス・エム・エス, 2016, 251p, (ナース専科BOOKS).
7) 坂井建雄ほか. 解剖生理学 : 人体の構造と機能 1. 第10版, 東京, 医学書院, 2018, 592p, (系統看護学講座-専門基礎分野, 1).
8) 太田富雄ほか. 急性期意識障害の新しいGradingとその表現方法 (いわゆる3-3-9度方式). 第3回脳卒中の外科研究会講演集. 1975, 61-9.
9) Jennett, B. et al. Aspects of coma after severe head injury. Lancet. 1, 1977, 878-81.
P.22 掲載の参考文献
1) 馬場元毅. 絵でみる脳と神経 : しくみと障害のメカニズム. 第3版. 東京, 医学書院, 2009, 256p.
2) 意識障害・寝たきり <廃用症候群> 患者への生活行動回復看護技術 <NICD> 教本 : 看護の力でここまでできる! 看護の実践必須スタンダ-ド. 大阪, メディカ出版, 2015, 202p.
3) 佐藤紀子総監修. 看護に役立つ病態生理とアセスメント. 東京, エス・エム・エス, 2016, 251p, (ナース専科BOOKS).
4) 坂井建雄ほか. 解剖生理学 : 人体の構造と機能 1. 第10版, 東京, 医学書院, 2018, 592p, (系統看護学講座-専門基礎分野, 1).
P.26 掲載の参考文献
1) 一般社団法人日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. "くも膜下出血 : 初期治療". 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 154.
2) 南川貴子. "Case 1 くも膜下出血術前, 急に意識レベルが下がった!!". マンガでわかる! 脳神経疾患病棟の急変対応. 田村綾子監修. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 17-20.
3) 高橋満衣. "くも膜下出血のやってはいけない? ". 脳神経ナースがかならず悩む「やってはいけない? 」87のケア. 武田保江監修. ブレインナーシング夏季増刊, 大阪, メディカ出版, 2019, 38-42.
4) 井上友美. "くも膜下出血". 脳神経疾患病棟新人ナースがかならずぶつかるギモン Q&A 190. 日本脳神経看護研究学会監修. ブレインナーシング春季増刊, 大阪, メディカ出版, 2018, 42.
5) 河合茜. "くも膜下出血". 脳卒中看護実践知ノート. 久松正樹編. 名古屋, 日総研出版, 2020, 31-2.
P.30 掲載の参考文献
1) 松野友佳子. "脳血管障害". 疾患別脳神経看護早わかりフローチャート. 日坂ゆかり監修. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 41.
2) 特集 : 脳卒中の急性期術後管理. 脳の看護実践. 3 (4), 2017, 7.
3) 南川貴子. "Case2 片麻痺の出現でバナナの皮がむけなくなり, 意識レベルが下がった!! ". マンガでわかる! 脳神経疾患病棟の急変対応. 田村綾子監修. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 21-5.
4) 河合茜. "くも膜下出血". 脳卒中看護実践知ノート. 久松正樹編. 名古屋, 日総研出版, 2020, 36.
5) 井上友美. "くも膜下出血". 脳神経疾患病棟新人ナースがかならずぶつかるギモン Q&A 190. 日本脳神経看護研究学会監修. ブレインナーシング春季増刊, 大阪, メディカ出版, 2018, 44-7.
6) 高橋満衣. "くも膜下出血のやってはいけない? ". 脳神経ナースがかならず悩む「やってはいけない? 」87のケア. 武田保江監修. ブレインナーシング夏季増刊, 大阪, メディカ出版, 2019, 48-9.
P.35 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中医療向上・社会保険委員会/静注血栓溶解指針改定部会. 静注血栓溶解 (rt-PA) 療法適正治療指針第三版. 2019年3月. 脳卒中. 41 (3), 2019, 205-46.
2) 日本脳卒中学会 脳卒中医療向上・社会保険委員会 静注血栓溶解療法指針改定部会. 静注血栓溶解 (rt-PA) 療法適正治療指針. 第3版. 2019, 7. https://www.jsts.gr.jp/img/rt-PA03.pdf (2022年4月閲覧).
3) 日本脳卒中学会 脳卒中治療ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 27.
4) 日本脳卒中学会 脳卒中医療向上・社会保険委員会 静注血栓溶解療法指針改定部会. 静注血栓溶解 (rt-PA) 療法適正治療指針. 第3版. 2019, 30. https://www.jsts.gr.jp/img/rt-PA03.pdf (2022年4月閲覧).
P.46 掲載の参考文献
1) 大久保暢子. "アセスメントで得たい情報とその基礎知識". 日常生活行動からみるヘルスアセスメント : 看護形態機能学の枠組みを用いて. 大久保暢子編. 東京, 日本看護協会出版会, 2016, 25.
2) 佐藤尚徳. 急変の予兆 : 気づくことができるバイタルサイン (成人) : 観察できる「呼吸」と「循環」の急変予兆. Nursing care + : エビデンスと臨床知. 1 (2), 2018, 320-9.
3) 高橋ひとみ. 呼吸回数測定の意義と臨床判断 : 呼吸回数の変化を察知し, 異常の早期発見に努める. Nursing care + : エビデンスと臨床知. 1 (2), 2018, 226-34.
4) 大久保暢子. "アセスメントの手順・所見". 呼吸状態の観察. 日常生活行動からみるヘルスアセスメント : 看護形態機能学の枠組みを用いて. 大久保暢子編. 東京, 日本看護協会出版会, 2016, 26-7.
5) 地久里公美. "換気のメカニズム (呼吸運動の調節)". 脳神経ナース必見 新版 脳卒中看護実践マニュアル. 田村綾子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2015, 251-2.
6) 衣川秀一ほか. 脳卒中における異常呼吸の研究. 脳卒中. 3 (4), 1981, 427-33.
7) 村川裕二. "意識障害 : 意識障害の鑑別". 新・病態生理できった内科学 : 7 神経疾患. 第3版. 村川裕二監. 東京, 医学教育出版社, 2011, 126-7.
8) 村川裕二. "髄液検査 : 検査の内容". 新・病態生理できった内科学 : 7 神経疾患. 第3版. 村川裕二監. 東京, 医学教育出版社, 2011, 142.
9) 医療情報科学研究所. "頭蓋内圧亢進の症状". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 182.
10) 村川裕二. "脳ヘルニア". 新・病態生理できった内科学 : 7 神経疾患. 第3版. 村川裕二監. 東京, 医学教育出版社, 2011, 132.
11) 神戸市立医療センター中央市民病院看護部. "脳ヘルニア : 脳の障害部位と意識レベル". Neuro Nursing Note 脳神経看護手帳. 改訂4版. 菊池晴彦総監修. 大阪, メディカ出版, 2011, 36-7.
12) 田村綾子ほか. "急激な頭蓋内圧亢進と脳浮腫 : 脳浮腫とは". 脳神経ナース必見 新版 脳卒中看護実践マニュアル. 田村綾子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2015, 184.
P.48 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. "頭蓋内圧亢進". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 東京, メディックメディア, 2011, 128.
2) 南川貴子ほか. "急性期合併症予防の支援技術". 脳神経ナース必携新版脳卒中看護実践マニュアル. 田村綾子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2015, 209, 219-20.
P.50 掲載の参考文献
1) 南川貴子ほか. "急性期合併症予防の支援技術". 脳神経ナース必携新版脳卒中看護実践マニュアル. 田村綾子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2015, 216-9.
P.55 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. "心原性脳塞栓症". 病気がみえる vol. 7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 80-3.
2) 厚東篤生ほか. "出血性梗塞". 脳卒中ビジュアルテキスト. 第3版. 東京, 医学書院, 2008, 177.
3) 柴本はる菜. "意識障害". 脳神経疾患病棟 新人ナースがかならずぶつかるギモン Q&A 190. 日本脳神経外科看護研究学会監修. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2018, 100-11.
4) 田村綾子. "脳卒中初期診療アルゴリズム (救急外来)". 脳神経ナース必見 新版 脳卒中看護実践マニュアル. 田村綾子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2015, 178.
P.60 掲載の参考文献
1) 向井恵美ほか. "摂食・嚥下障害とは". 摂食・嚥下障害ベストナーシング. 向井美恵ほか編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2010, 20.
2) 若杉葉子ほか. "誤嚥性肺炎のメカニズムと対処法". 誤嚥性肺炎を防ぐ摂食ケアと口腔ケア. 岸本裕充編. エキスパートナース臨時増刊. 29 (14), 東京, 照林社, 2013, 15.
P.65 掲載の参考文献
1) 窪田惺監. 塗って覚えて理解する! 脳の神経・血管解剖. 大阪, メディカ出版, 2008, 106, 108.
2) 厚東篤生ほか. 脳卒中ビジュアルテキスト. 第3版. 東京, 医学書院, 2008, 83.
3) 加藤浩晃. 2020-2021年 改訂4版 眼科点眼薬Note. 大阪, メディカ出版, 2020, 101-7.
4) IMI. 瞳孔記録計 NPi-200. https://www.imimed.co.jp/medical/product/monitor/npi200/, (2022年4月閲覧)
5) 脳卒中の初期診療の標準化ISLSガイドブック 2018. 日本救急医学会ほか監. 東京, へるす出版, 2018, 27.
P.68 掲載の参考文献
1) 日本救急医学会ほか監. 脳卒中の初期診療の標準化ISLSガイドブック 2018 : 脳卒中の初期診療の標準化. 東京, へるす出版, 2018, 27.
P.72 掲載の参考文献
1) 池田亮. "脳出血の治療". 3年目からの脳神経外科看護 : アセスメントを導く考え方が見てわかる!. 大阪, メディカ出版, 2022, 25.
2) 水谷映美子ほか. "脈拍". いまさら聞けない脳神経外科看護の疑問 Q&A. 石山光枝監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2011, 68-78.
3) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. "高血圧性脳出血の手術適応". 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 129-33.
P.76 掲載の参考文献
1) 神谷健ほか. "脳神経外科における瞳孔の異常". 脳神経外科ナーシング 第1単元「症状・病態生理」. 名古屋, 日総研出版, 2007, 26-8.
2) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. "未破裂脳動脈瘤". 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 197-200.
P.81 掲載の参考文献
1) 鶴田和太郎ほか. "脳神経血管内治療の実際 : 疾患の治療とケア-頚動脈狭窄症". 脳神経血管内治療と看護のすべて : これからのニューロナース必携バイブル. 坂井信幸監. 大阪, メディカ出版, 2011, 98-105.
2) 田村綾子. "脳卒中重篤化回避の支援技術". 脳卒中看護実践マニュアル : 脳神経ナース必携 : 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師カリキュラム準拠. 菊池晴彦総監. 大阪, メディカ出版, 2009, 166.
3) 鈴木千佳代. "脳卒中とは". "超急性期および急性期の管理と観察". 認定看護師が書いたやさしい脳卒中リハビリテーション看護 : 疾患・治療・看護がわかる! 事例で看護実践力が身につく! 鈴木千佳代編. 大阪, メディカ出版, 2012, 17, 65.
4) "症状とその対処法 : 血圧の低下/上昇". 脳神経看護ポケットナビ. 落合慈之ほか監. 東京, 中山書店, 2008, 42-5.
P.83 掲載の参考文献
1) "ショックへの対応". 救急・急変看護の基本. 佐藤憲明監. 東京, ナツメ社, 2021, 38-42.
P.89 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. "急性期リハビリテーションの進め方". 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 48-9.
2) 相澤病院総合リハビリテーションセンター. "早期離床の基準と実際". 脳卒中リハビリテーションポケットマニュアル. 原寛美監. 東京, 医歯薬出版, 2008, 112-3.
3) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015, 東京, 協和企画, 2015, 277-80.
4) 土肥豊. リハビリテーション医のための循環器入門 1. 総合リハビリテーション. 7 (1), 1979, 53-8.
5) 田村綾子ほか. "安全な早期離床" を支える : 急性期リハビリテーションのための観察とアセスメント. ブレインナーシング. 26 (9), 2010, 43-9.
6) 長澤弘. 超早期理学療法と座位耐久性練習. 理学療法科学. 19 (1), 2004, 7-11.
7) 窪田秀俊ほか. 脳卒中急性期における座位耐性時意識レベルに関する後方視的検討. 第48回日本理学療法学術大会抄録集. 40 (Suppl. No.2), B-P-01.
8) 新谷保貴ほか. 早期離床・リハビリに向けた血圧管理. ブレインナーシング. 29 (6), 2013, 31-4.
9) 山崎元. 微重力環境下の循環動態と心機能. 臨床スポーツ医学. 22 (12), 2005, 1485-9.
10) 日本リハビリテーション医学会診療ガイドライン委員会編. リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン. 東京, 医歯薬出版, 2006, 80p.
11) Gaffney,FA. et al. Passive leg raising does not produce a significant or sustained autotransfusion effect. J Trauma. 22 (3), 1982, 190-3.
12) 吉岡哲ほか. 受動的な下肢挙上が下大静脈横断面積および一回拍出量に及ぼす影響. 川崎医療福祉学会誌. 19 (2), 2010, 285-90.
13) 日本医療教授システム学会監. 患者急変対応コース for Nurses ガイドブック. 東京, 中山書店, 2008, 112p.
14) 特集 : ショック管理 Q&A : 迅速で, 的確な対応のために. 救急・集中治療, 21 (7・8), 2009, 304p.
P.94 掲載の参考文献
1) アルテプラーゼ (アクチバシン(R)) 添付文書. 2020年9月改定 (第1版). https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/230124_3959402D1027_1_24 (2022年4月閲覧).
2) 日本脳卒中学会 脳卒中医療向上・社会保険委員会静注血栓溶解療法指針改訂部会. 静注血栓溶解 (rt-PA) 療法 適正治療指針 第三版 2019年3月. 脳卒中. 41 (3), 2019, 205-46.
3) 池上敬一ほか編著. 患者急変対応コース for Nurses ガイドブック. 日本医療教授システム学会監修. 東京, 中山書店, 2008, 59-60.
4) 山崎元. 微重力環境下の循環動態と心機能. 臨床スポーツ医学. 22 (12), 2005, 1485-9.
5) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 287-8.
6) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2015, 東京, 協和企画, 2015, 277-80.
7) 土肥豊. リハビリテーション医のための循環器入門 1. 総合リハビリテーション. 7 (1), 1979, 53-8.
8) 田村綾子ほか. "安全な早期離床" を支える : 急性期リハビリテーションのための観察とアセスメント. ブレインナーシング. 26 (9), 2010, 43-9.
9) 長澤弘. 超早期理学療法と座位耐久性練習. 理学療法科学. 19 (1), 2004, 7-11.
10) 窪田秀俊ほか. 脳卒中急性期における座位耐性時意識レベルに関する後方視的検討. 第48回日本理学療法学術大会抄録集. 40 (Suppl. No.2), B-P-01.
11) 新谷保貴ほか. 早期離床・リハビリに向けた血圧管理. ブレインナーシング. 29 (6), 2013, 31-4.
12) 日本リハビリテーション医学会診療ガイドライン委員会編. リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン. 東京, 医歯薬出版, 2006, 80p.
13) Gaffney,FA. et al. Passive leg raising does not produce a significant or sustained autotransfusion effect. J Trauma. 22 (3), 1982, 190-3.
14) 吉岡哲ほか. 受動的な下肢挙上が下大静脈横断面積および一回拍出量に及ぼす影響. 川崎医療福祉学会誌. 19 (2), 2010, 285-90.
15) 日本医療教授システム学会監. 患者急変対応コース for Nurses ガイドブック. 東京, 中山書店, 2008, 112p.
16) 特集 : ショック管理 Q&A : 迅速で, 的確な対応のために. 救急・集中治療, 21 (7・8), 2009, 304p.
17) 庄子由美. SBARを用いた患者の状態報告のトレーニング. 患者安全推進ジャーナル. (34), 2013, 29-32.
P.108 掲載の参考文献
1) 全国てんかんセンター協議会. https://epilepsycenter.jp/, (2022年6月参照).
P.113 掲載の参考文献
1) 永廣信治ほか編. 疾患と看護 (5) : 脳・神経. 大阪, メディカ出版, 2020, 360p, (ナーシング・グラフィカEX).
2) 日本神経学会監. てんかん診療ガイドライン 2018. 東京, 医学書院, 2018, 240p, (日本神経学会監修ガイドラインシリーズ).
3) 田村綾子編. 健康の回復と看護 (4) : 脳・神経機能障害/感覚機能障害. 第3版. 大阪, メディカ出版, 2017, 264p, (ナーシング・グラフィカ).
4) 武田保江監修. 脳神経ナースがかならず悩む「やってはいけない? 」87のケア. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2019, 264p.
5) 特集 : もう慌てない けいれん・てんかん : 発作時の対応・治療・日常生活支援までバッチリわかる! ブレインナーシング. 33 (12), 2017, 8-68.
6) 一般社団法人日本救急医学会一般向けホームページ. (https://www.jaam.jp/), (2022年4月閲覧).
P.129 掲載の参考文献
1) 市村久美子ほか. "発熱". 看護過程に沿った対症看護 : 病態生理と看護のポイント. 第5版. 高木永子監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2018, 539-541.
P.135 掲載の参考文献
1) 一般社団法人日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 29.
2) 公益社団法人日本看護協会. "看護記録の原則". 看護記録に関する指針. 東京, 公益社団法人日本看護協会, 2018, 3.
P.140 掲載の参考文献
1) 看護大辞典. 第2版. 和田攻ほか総編. 東京, 医学書院, 2010, 394.
2) 塩谷照子. "悪心・嘔吐". 消化器疾患最新の治療 2021-2022. 小池和彦ほか編. 東京, 南江堂, 2021, 54-5.
3) 医療情報科学研究所. "消化管総論 : 悪心・嘔吐". 病気がみえる vol.1 : 消化器. 第6版. 東京, メディックメディア, 2020, 18.
4) 日本癌治療学会. がん診療ガイドライン : 制吐療法診療ガイドライン. http://www.jsco-cpg.jp/guideline/29.html#cq10, (2022年3月閲覧).
5) 松村譲兒. 人体解剖ビジュアル : 体の仕組みと病気. 東京, 医学芸術社, 2005, 97.
6) 羽田佑. "嘔気・嘔吐 : 「NAVSEA」で鑑別を". 内科レジデントの鉄則. 第3版. 聖路加国際病院内科チーフレジデント編. 東京, 医学書院, 2018, 93-4.
7) 窪田惺. "第1章 : 頭部外傷". 脳神経外科ビジュアルノート. 東京, 金原出版, 2009, 34.
8) 医療情報科学研究所. "頭蓋内圧亢進". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 182.
9) 阿部貴人. "脳出血 : その他のハイリスク脳出血". 必携脳卒中ハンドブック改訂第3版. 高嶋修太朗ほか編. 東京, 診断と治療社, 2017, 322.
10) 平田秀紀ほか編. "第2章 頭部および頭頸部 : 脳腫瘍に対する放射線治療". すぐに役立つがん放射線治療看護入門. 平田秀紀ほか編. 東京, 金原出版, 2018, 29.
11) 藤田保健衛生大学病院看護部. 「脳」から起こる症状・徴候見抜き方ガイド. エキスパートナース. 32 (6), 2016, 30-1.
12) 荒木信夫ほか. "脳卒中の治療 : くも膜下出血の治療". 脳卒中ビジュアルテキスト. 第3版. 東京, 医学書院, 2008, 194.
13) 荘村明彦. "術前・術後の観察と看護脳神経外科". 小林繁樹編. 東京, 中央法規出版, 2011, 176, (新看護観察のキーポイントシリーズ).
14) 大木宏一. "脳出血 : 高血圧性脳出血の病態と診断". 必携脳卒中ハンドブック改訂第3版. 高嶋修太朗ほか編. 東京, 診断と治療社, 2017, 307.
15) 金沢信ほか. "第3章 SCUで診る重大疾患と他の病態 : 心原性脳塞栓症". SCU グリーンノート. 豊田一則ほか編. 東京, 中外医学社, 2016, 130.
P.147 掲載の参考文献
1) 田村綾子ほか. "重篤化回避のために厳重なモニタイングが必要な状況とケア : 急激な頭蓋内圧亢進と脳浮腫". 脳神経ナース必携新版脳卒中看護実践マニュアル. 田村綾子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2015, 184-5.
2) 一般社団法人日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. "脳卒中超急性期の呼吸・循環・代謝管理". 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 7.
3) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2011, 128-35.
4) 百田武司ほか. "頭蓋内圧亢進". エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図. 東京, 中央法規出版, 2014, 64-72.
P.151 掲載の参考文献
1) 橋口周子. "放射線療法を受ける患者の心のケア". がん放射線療法ケアガイド. 第3版. 祖父江雪子ほか編. 東京, 中山書店, 2019, 285.
2) 荘村明彦. "脳神経外科に特徴的な病態における観察と看護". 脳神経外科. 小林繁樹編. 東京, 中央法規出版, 2011, 176, (新看護観察のキーポイントシリーズ).
3) 藤本美生. "倦怠感・宿酔". がん放射線療法ケアガイド. 第3版. 祖父江由紀子ほか編. 東京, 中山書店, 2019, 146.
4) 医療情報科学研究所. "救急蘇生法". 看護技術がみえる vol. 2 : 臨床看護技術. 東京, メディックメディア, 2013, 361.
P.159 掲載の参考文献
1) 秀田佳恵. "脳梗塞・一過性脳虚血発作 (TIA)". やさしくわかる脳卒中 : 急性期の検査・治療・看護・リハビリまで. 永田泉監. 東京, 照林社, 2019, 50.
2) 有賀洋文. "脳って何だろう". まるごと図解ケアにつながる脳の見かた. 波多野武人編. 東京, 照林社, 2018, 18.
P.166 掲載の参考文献
1) 市川博雄. "意識障害". 症状・経過観察に役立つ 脳卒中画像のみかた. 東京, 医学書院, 2015, 75.
2) 一般社団法人日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン2021. 東京, 協和企画, 2021, 121.
3) 市川博雄. "意識障害". 症状・経過観察に役立つ 脳卒中画像のみかた. 東京, 医学書院, 2015, 125.
4) 高橋ひとみ. "脳術後". ICUディジーズ. 道又元裕編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2021, 42-53.
5) 医療情報科学研究所編. "脳内出血". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2020, 110-23.
6) "頭蓋内圧亢進". ICUディジーズ. 道又元裕編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2021, 182-6.
7) "脳ヘルニア". ICUディジーズ. 道又元裕編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2021, 187-9.
P.170 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編. "くも膜下出血". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2020, 135.
2) 櫻谷正明. くも膜下出血後の脳血管攣縮と遅発性脳虚血. 日本集中治療医学雑誌. 28 (6), 2021, 509-19.
3) 市川博雄. "脳画像検査の種類と特徴 CTの読みかた". 症状・経過観察に役立つ脳卒中画像のみかた. 東京, 医学書院, 2015, 14-7.
4) 舩津真友子. "クモ膜下出血". 脳卒中急性期観察とドクターコール. 池田亮編. 名古屋, 日総研出版, 2015, 108-33.
5) 一般社団法人日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 171-2.
P.174 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編. "脳腫瘍". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2020, 496-507.
2) 田村綾子ほか. "急激な頭蓋内圧亢進と脳浮腫". 脳神経ナース必携新版脳卒中看護実践マニュアル. 田村綾子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2015, 187.
3) 飯田祥ほか. "抗脳浮腫剤". 離床への不安を自信に変える脳卒中急性期における看護ケアとリハビリテーション完全ガイド. 曷川元編. 東京, 慧文社, 2015, 148.
4) 藤間憲幸. 脳腫瘍と出血性脳血管障害. 臨床画像. 25 (11), 2009, 1202-13.
5) 一般社団法人日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 121-5.
P.181 掲載の参考文献
1) American Psychiatric Association. DSM-5 精神疾患の診断統計マニュアル. 高橋三郎ほか監訳. 東京, 医学書院, 2014, 588-605, (DSM-5).
2) 飯野好之. "せん妄は, どんな患者にも起こりうる". 一般病棟ナースのためのせん妄ケア : もう悩まない! 困らない! 聖マリアンナ医科大学病院多職種せん妄対策プロジェクト編. 東京, 照林社, 2017, 29-31.
3) 志村美咲ほか. "処方薬剤から, せん妄を見抜く". 一般病棟ナースのためのせん妄ケア : もう悩まない! 困らない! 聖マリアンナ医科大学病院多職種せん妄対策プロジェクト編. 東京, 照林社, 2017, 63.
4) 井上真一郎ほか. せん妄の要因と予防. 臨床精神医学. 42 (3), 2013, 289-97.
5) 特集 : 脳神経疾患患者さんのせん妄ケア, 転倒・転落対策, 排泄ケア. ブレインナーシング. 37 (5), 2021, 10-40.
6) NICE ; National Institute for Health and Care Excellence. Clinical guideline : Delirium : prevention, diagnosis and management. https://www.nice.org.uk/guidance/cg103, (2022年4月閲覧).
7) 綿貫成明. "どうすればよいか? に答える" せん妄のスタンダードケア Q&A 100. 酒井郁子ほか編. 東京, 南江堂, 2014, 4.
8) 藤崎都. 不穏患者の体験世界と介入の方向性. 看護技術. 44 (11), 1998, 39-45.
9) 藤沢大介ほか." 高齢者のせん妄の機序". 日本老年医学会雑誌. 51 (5), 417-21.
10) 守本とも子編. 高齢者のせん妄 : 安心をとどけるケアと介護の心得. 埼玉, すぴか書房, 2014, 140p.
11) 公益社団法人日本精神神経学会. 和田健先生に「せん妄」を訊く. https://www.jspn.or.jp/modules/forpublic/index.php?content_id=40, (2022年4月閲覧).
12) 稲川利光監. 徹底ガイド! 高次脳機能障害 : ひと目でわかる基礎知識と患者対応. 東京, 総合医学社, 2016, 123.
13) 公益社団法人日本看護協会編. 認知症ケアガイドブック. 東京, 照林社, 2016, 325p.
14) 日本倫理看護倫理学会 臨床倫理ガイドライン検討委員会. 身体拘束予防ガイドライン. 東京, 日本看護倫理学会, 2015, 24p.
15) 厚生労働省「身体拘束ゼロ作戦推進会議」. 身体拘束ゼロへの手引き : 高齢者ケアに関わるすべての人に. 東京, 厚生労働省老健局計画課内, 2001, 86p.
16) 聖マリアンナ医科大学病院多職種せん妄対策プロジェクト編. 一般病棟ナースのためのせん妄ケア. 東京, 照林社, 2017, 151p.
17) 井上真一郎. せん妄診療実践マニュアル. 東京, 羊土社, 2019, 197p.
P.184 掲載の参考文献
1) American Psychiatric Association. DSM-5 精神疾患の診断統計マニュアル. 高橋三郎ほか監訳. 東京, 医学書院, 2014, 588-605, (DSM-5).
2) 藤沢大介ほか. "高齢者のせん妄の機序". 日本老年医学会雑誌. 51 (5), 417-21.
3) 一般病棟ナースのためのせん妄ケア : もう悩まない! 困らない! 聖マリアンナ医科大学病院多職種せん妄対策プロジェクト編. 東京, 照林社, 2017.
4) 守本とも子編. 高齢者のせん妄 : 安心をとどけるケアと介護の心得. 埼玉, すぴか書房, 2014.
5) 特集 : 脳神経疾患患者さんのせん妄ケア, 転倒・転落対策, 排泄ケア. ブレインナーシング. 37 (5), 2021, 10-40.
6) 公益社団法人日本精神神経学会. 和田健先生に「せん妄」を訊く. https://www.jspn.or.jp/modules/forpublic/index.php?content_id=40, (2022年4月閲覧).
7) 稲川利光監. 徹底ガイド! 高次脳機能障害 : ひと目でわかる基礎知識と患者対応. 東京, 総合医学社, 2016, 184p.
8) 公益社団法人日本看護協会編. 認知症ケアガイドブック. 東京, 照林社, 2016, 325p.
9) 日本倫理看護倫理学会 臨床倫理ガイドライン検討委員会. 身体拘束予防ガイドライン. 東京, 日本看護倫理学会, 2015, 24p.
10) 厚生労働省「身体拘束ゼロ作戦推進会議」. 身体拘束ゼロへの手引き : 高齢者ケアに関わるすべての人に. 東京, 厚生労働省老健局計画課内, 2001, 86p.
P.190 掲載の参考文献
1) American Psychiatric Association. DSM-5 精神疾患の診断統計マニュアル. 高橋三郎ほか監訳. 東京, 医学書院, 2014, 588-605, (DSM-5).
2) 藤沢大介ほか. "高齢者のせん妄の機序". 日本老年医学会雑誌. 51 (5), 417-21.
3) 一般病棟ナースのためのせん妄ケア : もう悩まない! 困らない! 聖マリアンナ医科大学病院多職種せん妄対策プロジェクト編. 東京, 照林社, 2017,
4) 守本とも子編. 高齢者のせん妄 : 安心をとどけるケアと介護の心得. 埼玉, すぴか書房, 2014, 140p.
5) 特集 : 脳神経疾患患者さんのせん妄ケア, 転倒・転落対策, 排泄ケア. ブレインナーシング. 37 (5), 2021, 10-40.
6) 公益社団法人日本精神神経学会. 和田健先生に「せん妄」を訊く. https://www.jspn.or.jp/modules/forpublic/index.php?content_id=40, (2022年4月閲覧).
7) 稲川利光監. 徹底ガイド! 高次脳機能障害 : ひと目でわかる基礎知識と患者対応. 東京, 総合医学社, 2016, 184p.
8) 公益社団法人日本看護協会編. 認知症ケアガイドブック. 東京, 照林社, 2016, 325p.
9) 日本倫理看護倫理学会 臨床倫理ガイドライン検討委員会. 身体拘束予防ガイドライン. 東京, 日本看護倫理学会, 2015, 24p.
10) 厚生労働省「身体拘束ゼロ作戦推進会議」. 身体拘束ゼロへの手引き : 高齢者ケアに関わるすべての人に. 東京, 厚生労働省老健局計画課内, 2001, 86p.

2章 疾患別の急変対応

P.199 掲載の参考文献
1) 北原香織. "ドレーン管理". はじめての脳神経外科看護. 近藤靖子編. 大阪, メディカ出版, 2014, 110.
P.203 掲載の参考文献
1) 日坂ゆかり. "くも膜下出血患者の心電図に異常が見られた!! ". マンガでわかる! 脳神経疾患病棟の急変対応. 田村綾子監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 184.
2) 山嵜絆. "心室頻拍 (ventricular tachycardia ; VT)". カンタン!! 心電図マスターガイド. 宇井進ほか監. ハートナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2000, 124.
P.207 掲載の参考文献
1) 石井暁. "脳神経血管内治療とは". 脳神経血管内治療と看護のすべて : これからのニューロナース必携バイブル. 坂井信幸監. 大阪, メディカ出版, 2011, 8-19.
2) 太田剛史. "頚動脈狭窄症のステント留置術". 脳神経疾患患者の観察・アセスメント. 平野照之監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2021, 138-43.
P.212 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. "脳動脈と脳血管障害 : 急性期の治療". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 92-3.
2) 中島誠. "Branch atheromatous disease (BAD)" の概念・病態・治療. JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION. 28 (13), 2019, 1293-300.
3) 北川一夫. Branch Atheromatous Disease の病態と治療. 脳卒中. 31 (6), 2009, 550-3. 212
4) 山本康正. Branch atheromatous disease の概念・病態・治療. 臨床神経学. 54 (4), 2014, 289-97.
P.217 掲載の参考文献
1) 鶴田和太郎ほか. "頚動脈狭窄症". 脳神経血管内治療と看護のすべて : これからのニューロナース必携バイブル. 坂井信幸監. 大阪, メディカ出版, 2011, 93-113.
2) 太田剛史. "頚動脈狭窄症のステント留置術". 脳神経疾患患者の観察・アセスメント. 平野照之監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2021, 138-43.
3) 大島共貴. 頚動脈狭窄症 : 頚動脈ステント留置術. ブレインナーシング. 36 (11), 2020, 1088-100.
P.222 掲載の参考文献
1) 大島共貴. 頚動脈狭窄症 : 頚動脈ステント留置術. ブレインナーシング. 36 (11), 2020, 1088-100.
2) 石井暁. "脳神経血管内治療とは". 脳神経血管内治療と看護のすべて : これからのニューロナース必携バイブル. 坂井信幸監. 大阪, メディカ出版, 2011, 8-19.
3) 太田剛史. "頚動脈狭窄症のステント留置術". 脳神経疾患患者の観察・アセスメント. 平野照之監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2021, 138-43.
4) 安田隆. 特殊な病態とその対応 : コレステロール塞栓症と急性腎不全. 日本内科学会雑誌. 99 (5), 2010, 943-9.
P.226 掲載の参考文献
1) 日本手術医学会. 手術医療の実践ガイドライン (改訂版). 2013, http://chinaacac.cn/chinaacac2/upFiles/download/2013082437111641.pdf, (2022年3月閲覧)
2) 新井基弘. "感染症". ナースの脳神経外科学. 黒岩敏彦編. 東京, 中外医学社, 2008, 401-10.
3) 荒木芳生. "開頭血腫除去術". ナースが知りたい脳神経外科手術とケアのポイント : 術後の危険なサインも原因から対応までしっかり解説. 菊田健一郎監. ブレインナーシング春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2020, 19.
4) 徳永なみじ. "創傷管理技術". 基礎看護学 3 : 基礎看護技術 II. 深井喜代子編. 第4版, 東京, メヂカルフレンド社, 2019, 251-75, (新体系 看護学全書).
P.231 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル : アナフィラキシー. 2019, 11-6.
2) 坂田洋之. 脳血管内治療とケアのポイント : 脳動静脈奇形塞栓術. ナースが知りたい脳神経外科手術とケアのポイント : 術後の危険なサインも原因から対応までしっかり解説. 菊田健一郎監. ブレインナーシング春季増刊号. 大阪, メディカ出版, 2020, 119-26.
3) 日本アレルギー学会Anaphylaxis対策特別委員. アナフィラキシーガイドライン. 2014, 3. https://anaphylaxis-guideline.jp/pdf/guideline_slide.pdf (2022年4月閲覧)
4) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル : アナフィラキシー. 2019, 8-6.
5) Simons,FE. et al. World allergy organization guidelines for the assessment and management of anaphylaxis. World Allergy Organ J. 4 (2), 2011, 13-37.
6) 中川恵子ほか. アナフィラキシー. エマログ. 35 (1), 2002, 22-8.
7) Worm,M. et al. First European data from the network of severe allergic reactions (NORA). Allergy. 69 (10), 2014, 1397-404.
P.236 掲載の参考文献
1) 石井雄道ほか. "下垂体腺腫". EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針. 第4版. 田村晃ほか. 東京, メジカルビュー社, 2021, 161.
2) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2018, 525.
3) 伊佐治哲也. "脳腫瘍 : Case 26 下垂体腺腫術後患者の尿量が多い!!". マンガでわかる! 脳神経疾患病棟の急変対応. 田村綾子編. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 205.
4) 医療情報科学研究所. 下垂体後葉総論. 病気がみえる vol.3 : 糖尿病・代謝・内分泌. 東京, メディックメディア, 2010, 155.
5) 天野耕作. 成人の脳腫瘍 : 下垂体腺腫. ブレインナーシング. 36 (12), 2020, 45.
6) 医療情報科学研究所. 下垂体後葉総論. 病気がみえる vol.3 : 糖尿病・代謝・内分泌. 東京, メディックメディア, 2010, 156-7.
7) 廣畑倫生. "間脳・下垂体腫瘍 : 周術期管理". 脳神経外科 : 周術期管理のすべて. 第4版. 松谷雅生ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2017, 202.
8) 医療情報科学研究所. 下垂体後葉総論. 病気がみえる vol.3 : 糖尿病・代謝・内分泌. 東京, メディックメディア, 2010, 156-63.
9) 亀井宏之. "下垂体術後 (尿崩症, 髄液漏, 髄膜炎)". 3年目からの脳神経外科看護 : アセスメントを導く考え方が見てわかる! 池田亮編. 大阪, メディカ出版, 2022, 133-7.
P.241 掲載の参考文献
1) 天野耕作. 成人の脳腫瘍 : 下垂体腺腫. ブレインナーシング. 36 (12), 2020, 44.
2) 医療情報科学研究所. "脳・脊髄液". 病気がみえる vol. 7 : 脳・神経. 東京. メディックメディア, 2016, 148.
3) 加用樹里. "外科手術の看護 : 髄液漏の観察・対応". はじめての脳神経外科看護 : カラービジュアルで見てわかる! 近藤靖子編. 大阪, メディカ出版, 2016, 69.
4) 廣畑倫生ほか. "間脳・下垂体腫瘍 : 周手術期管理". 脳神経外科周術期管理のすべて. 第4版. 松谷雅生ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2017, 202.
5) 中込忠好. "低髄圧症 (脳脊髄液減少症, 脳脊髄液漏出症) : 頭痛". EBMに基づく脳神経疾患の基本治療指針. 第4版. 田村晃ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2021, 418.
6) 亀井宏之. "下垂体術後 (尿崩症, 髄液漏, 髄膜炎)". 3年目からの脳神経外科看護 : アセスメントを導く考え方が見てわかる! 池田亮編. 大阪, メディカ出版, 2022, 133-7.
7) 稲毛直子. "脳腫瘍のやってはいけない? : 下垂体腺腫摘出術後は鼻水に注意しなければいけない? ". 脳神経ナースがかならず悩む「やってはいけない? 」87のケア. 武田保江監. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2019, 98-101.
8) 松門宏一郎. "下垂体腫瘍摘出術". ブレインナーシング. 30 (8), 2014, 16-21.
9) 伊佐治哲也. "脳腫瘍 : Case 27 下垂体腺腫術後患者の鼻水? が止まらない!!" 田村綾子監. ブレインナーシング夏季増刊. 2014, 208-11.
P.247 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. "深部静脈血栓症 (DVT)". 病気がみえる vol. 2 : 循環器. 東京, メディックメディア, 2010, 274-5.
2) 加用樹里. "外科手術の看護". はじめての脳神経外科看護 : カラービジュアルで見てわかる! 近藤靖子編. 大阪, メディカ出版, 2016, 72-74.
3) 日本循環器学会. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版). https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/09/JCS2017_ito_h.pdf, (2022年4月閲覧).
4) 原田路可. "深部静脈血栓症の予防とケア". 脳神経ナース必携新版脳卒中看護実践マニュアル : 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師2015年新カリキュラム準拠. 田村綾子編. 大阪, メディカ出版, 2015, 225.
5) 永井真澄. 深部静脈血栓症の予防. オペナーシング. 36 (9), 2021, 41-51.
6) 久保田聡. 静脈血栓ってなに? 整形外科看護. 22 (10), 2017, 17-21.
7) 松田健司. 術後ケアの落とし穴 : (1) 開頭術後. ブレインナーシング. 32 (7), 2016, 23-4.
P.252 掲載の参考文献
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4) 木村敬子. "症状とその病態生理 : 髄膜刺激症状". 成人看護学 7 : 脳・神経. 第15版. 東京, 医学書院, 2019, 375. (系統看護学講座, 専門分野 II).
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