1) 有吉孝一. 意識障害. 救急医学. 36 (3), 2012, 265-9.
2) Jennett, B. et al. Aspects of coma after severe head injury. Lancet. 1, 1977, 878-81.
3) 太田富雄ほか. 急性期意識障害の新しいGrading とその表現方法 (いわゆる3-3-9度方式). 第3回脳卒中の外科研究会講演集. 1975, 61-9.
4) 馬場元毅. 絵でみる脳と神経 : しくみと障害のメカニズム. 第3版. 東京, 医学書院, 2009, 256p.
5) 意識障害・寝たきり <廃用症候群> 患者への生活行動回復看護技術 <NICD> 教本 : 看護の力でここまでできる! 看護の実践必須スタンダ-ド. 大阪, メディカ出版, 2015, 202p.
6) 佐藤紀子総監修. 看護に役立つ病態生理とアセスメント. 東京, エス・エム・エス, 2016, 251p, (ナース専科BOOKS).
7) 坂井建雄ほか. 解剖生理学 : 人体の構造と機能 1. 第10版, 東京, 医学書院, 2018, 592p, (系統看護学講座-専門基礎分野, 1).
8) 太田富雄ほか. 急性期意識障害の新しいGradingとその表現方法 (いわゆる3-3-9度方式). 第3回脳卒中の外科研究会講演集. 1975, 61-9.
9) Jennett, B. et al. Aspects of coma after severe head injury. Lancet. 1, 1977, 878-81.