バイオニクス 3/10 2006年10月号
目次
- バイオニクス 3/10 2006年10月号
―目次―
特集 ケミカルバイオロジー
蛋白質機能を調節する小分子の世界
1．ケミカルバイオロジーの潮流
―微生物由来バイオプローブの利用
2．タンパク質を操るビーズ技術
3．酵母を基盤とするケミカルゲノミクス
4．プロテオミクスを基盤とするケミカルバイオロジー
―情報から制御へ
5．【鼎談】日本で誕生！ 世界初のケイカルバイオロジー研究会
Mining Column
脳の高次機能をささえるアストロサイト
―脳のなかの新しい風景
News Review
アポトーシス関連酵素「カスパーゼ」に別の機能を発見
15年冷凍保存マウスから子どもを作出
新規ペプチドホルモンの発見が、植物の成長制御に新しい道を拓く
一般参加型のパスウェイ構築システムが登場
日本初、株式会社経営の診療所がオープン
爪を切って送るだけ―“肥満しやすさ”遺伝子検査キットを市販
“水害に負けない”という名のイネ
数字でみるニッポンの真実(22)
エネルギーのない日本が、なぜ経済大国なのか
NPOサイコムの「科学技術政策」ここが焦点(10)
「間接経費」充実の裏に潜む問題点
Topics Review
DNAを増やして紫外線に対抗する植物
非定型ミオシンによるショウジョウバエの左右非対称性の形成
ほか
最近チェックした商品履歴
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