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第6章 便秘の治療
P.90
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(A) 初診からDisimpaction~維持療法まで
P.90
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1) 治療イメージの説明
P.92
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2) 治療の実際
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(1) 排便日誌
P.94
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(2) Disimpaction
P.96
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(B) 維持療法
P.98
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Column 下剤はくせになる ? ならない ?
P.101
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1) 浸透圧下剤
P.102
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(1) ポリエチレングリコール Polyethylene glycol ( PEG : モビコール ( R ) )
P.102
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Column お薬を飲まない児
P.109
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(2) 酸化マグネシウム ( Magnesium oxide : MgO )
P.111
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(3) ラクチュロース
P.118
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2) 膨張性下剤 ( バルク形成性下剤 )
P.119
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3) 刺激性下剤
P.119
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(1) アントラキノン系誘導体
P.120
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(2) ジフェニール系誘導体
P.120
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4) 新規に開発された緩下剤
P.121
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(1) ルビプロストン ( アミティーザ ( R ) )
P.122
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(2) リナクロタイド ( リンゼス ( R ) )
P.123
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(3) 胆汁酸トランスポーター阻害剤 ( エロビキシバット : グーフィス ( R ) )
P.124
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(4) セロトニン5 - HT4受容体刺激薬
P.126
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(C) 維持療法から卒業までの遠~い道すじ
P.127