1) 日本循環器学会:心不全療養指導士認定試験ガイドブック 改訂第2版. 南江堂, 東京, 2022, p14-17.
2) マルカム・ノールズ:学習者と教育者のための自己主導型学習ガイド-ともに創る学習のすすめ. 明石書店, 東京, 2005, p74.
3) 日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン:急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版). 2018. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_tsutsui_h.pdf 〔2023年1月閲覧〕
4) ピエール・ウグ:慢性疾患の病みの軌跡-コービンとストラウスによる看護モデル. 医学書院, 東京, 2003.
5) 黒江ゆり子, 藤澤まこと, 普照早苗:病いの慢性性(Chronicity)における「軌跡」について-人は軌跡をどのように予想し, 編みなおすのか-. 岐阜県立看護大学紀要 4(1):154-160, 2004.
6) 南裕子:慢性疾患を生きる-ケアとクオリティ・ライフの接点. 医学書院, 東京, 1996.
7) ジュリア・B・ジョージ:看護理論集 増補改訂版. 日本看護協会出版会, 東京, 2003.
8) 野川道子:看護実践に活かす中範囲理論. メヂカルフレンド社, 東京, 2011, p249-255, 265-272, 282-291.
9) 佐藤栄子編:中範囲理論入門-事例を通してやさしく学ぶ 第2版. 日総研出版, 愛知, 2009, p455.