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ブレインナーシング 2023年夏季増刊号 脳神経内科疾患と看護

出版社: メディカ出版
発行日: 2023-08-05
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 09108459
雑誌名:
特集: 脳神経内科疾患と看護
電子書籍版: 2023-08-05 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 急性期から在宅まで活用できる!!
       脳神経内科疾患と看護

    【1章 脳神経内科の症状別看護】
    ●1 脳神経内科で必要な看護とは
    ●2 運動麻痺
    ●3 呼吸障害
    ●4 感覚障害
    ●5 けいれん
    ●6 嚥下障害
    ●7 排泄障害
    ●8 不随意運動
    ●9 筋力低下
    ●10 頭痛

    【2章 脳神経内科疾患と看護】
    ●1 脳血管障害
     1) 疾患と治療
     2) 脳卒中患者の看護のポイント
    ●2 認知症
     1) 疾患と治療
     2) 看護のポイント
    ●3 てんかん
     1) 疾患と治療
     2) 看護のポイント
    ●4 パーキンソン病
     1) 疾患と治療
     2) 看護のポイント
    ●5 神経難病
     1) 進行性核上性麻痺
     2) 大脳皮質基底核変性症
     3) 脳血管性パーキンソニズム
     4) 筋萎縮性側索硬化症
     5) 脊髄小脳変性症
     6) 多系統萎縮症
     7) 皮質性小脳萎縮症
     8) 脊髄小脳失調症
     9) 多発性硬化症
     10) 視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)
     11) ギラン・バレー症候群
     12) 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー
     13) 重症筋無力症
     14) 多発筋炎・皮膚筋炎
     15) 封入体筋炎
     16) 筋ジストロフィー
     17) 細菌性髄膜炎
     18) ウイルス性髄膜炎
     19) 単純ヘルペス脳炎
     20) 亜急性硬化性全脳炎(subacute sclerosing panencephalitis:SSPE)
     21) 進行性多巣性白質脳症
     22) クロイツフェルト・ヤコブ病
     23) 遺伝性プリオン病
     24) ミトコンドリア病
     25) 副腎白質ジストロフィー
     26) ウイルソン病
     27) ビタミンB1欠乏症(脚気)
     28) 亜急性脊髄連合変性症
     29) 前脊髄動脈症候群(anterior spinal artery syndrome:ASAS)
     30) 脊髄動静脈奇形
     31) フリードライヒ運動失調症(Friedreich 病)

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 脳神経内科の症状別看護

P.11 掲載の参考文献
1) 厚生労働省HP. 指定難病の要件について. 2014. https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000052381.pdf (2023年5月閲覧).
2) 井手隆文ほか編. 系統看護学講座 専門分野成人看護学 [7] 脳・神経. 第15版. 東京, 医学書院, 2019, 6-16.
3) 大久保暢子. "脳・神経疾患と看護の役割". 黒岩義之ほか編. 新体系 看護学全書 専門分野 II 成人看護学 脳・神経. 第4版. 東京, メヂカルフレンド社, 2018, 308-13.
P.17 掲載の参考文献
1) 百田武司. 意識レベル・神経症状のとりかた・みかた. 大阪, メディカ出版, 2017, 106-8.
2) 百田武司ほか. "運動障害患者の看護". 神経内科看護の知識と実際. 大阪, メディカ出版, 2015, 194-204.
3) 中島誠. 部位によって麻痺の種類が異なる. ブレインナーシング. 35 (1), 2019, 34.
4) 永廣信治ほか編. 疾患と看護 (5) : 脳・神経. 大阪, メディカ出版, 2020, 44-50.
5) 百田武司. 意識レベル・神経症状のとりかた・みかた. 大阪, メディカ出版, 2017, 78.
6) 山本知世ほか. 脳神経外科病棟の夜勤だって慌てない! 異常発見時の "並" 対応と "神" 対応 麻痺が強くなった!. ブレインナーシング. 34 (8), 2018, 724-7.
7) 金城利雄. 活動の促進 (生活レベル). リハビリテーション看護. 改訂第3版. 東京, 南江堂, 2021, 129-49.
8) 久松正樹. 脳からわかる麻痺の見かたとケア. Expert Nurse. 34 (3), 2018, 8-45.
9) 井手隆文ほか. 系統看護学講座 専門分野 II 成人看護学 [7] 脳・神経. 第15版. 東京, 医学書院, 2019, 262-70.
P.22 掲載の参考文献
1) 井手隆文ほか編. 系統看護学講座 専門分野成人看護学 [7] 脳・神経. 第15版. 東京, 医学書院, 2019, 262-70.
2) 高濱明香. "呼吸障害患者の看護". 松本昌泰監. 神経内科看護の知識と実際. 大阪, メディカ出版, 2015, 178-86.
3) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 320.
4) 辻岡良輔. バイタルサイン (1) 呼吸管理. ブレインナーシング. 38 (2), 2022, 194-5.
5) 高濱明香. "体位ドレナージ法/体位排痰法". 百田武司ほか編. エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図. 改訂版. 東京, 中央法規出版, 2023, 349.
6) 小橋由実子ほか. "スクイージング". 百田武司ほか編. エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図. 改訂版. 東京, 中央法規出版, 2023, 348.
P.26 掲載の参考文献
1) 安田千香ほか. "感覚障害患者の看護". 神経内科看護の知識と実際. 松本昌泰監修. 大阪, メディカ出版, 2015, 218-24.
2) 飛田伊都子ほか. "感覚機能障害とその看護". ナーシング・グラフィカ健康の回復と看護 (4) 脳・神経機能障害/感覚機能障害. 田村綾子編. 大阪, メディカ出版, 2017, 215-55.
3) 高木永子監修. 看護過程に沿った対症看護. 第5版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2018, 399-418.
P.30 掲載の参考文献
1) 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編. "抗てんかん薬の副作用". てんかん診療ガイドライン 2018. 日本神経学会監修. 東京, 医学書院, 2018, 74-5.
2) 医療情報科学研究所. 病気がみえる vol. 7 : 脳・神経 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 624p.
3) 高木永子監修. 看護過程に沿った対症看護. 第5版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2018, 447-64.
4) 日坂ゆかり監修. すぐに使える脳神経疾患患者の標準看護計画. ブレインナーシング夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2018, 240p.
P.34 掲載の参考文献
1) 南妙子. "嚥下障害". ナーシング・グラフィカ 健康の回復と看護 : (4) 脳・神経機能障害/感覚機能障害. 第3版. 田村綾子編. 大阪, メディカ出版, 2015, 182.
2) 日本老年医学会. 高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン 人工的水分・栄養補給の導入を中心として. https://jpn-geriat-soc.or.jp/proposal/pdf/jgs_ahn_gl_2012.pdf (2022年1月閲覧).
3) 高木永子監修. 看護過程に沿った対症看護 第5版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2018, 2-19.
4) 藤島一郎編. ナースのための摂食・嚥下障害ガイドブック. 東京, 中央法規出版, 2005, 400p.
5) 衛藤誠二. "嚥下障害". 神経内科学. 川平和美編. 東京, 医学書院, 2019, 157-63.
P.39 掲載の参考文献
1) 高木永子監修. 看護過程に沿った対症看護. 第5版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2018, 148-77.
2) 山下いずみ. "排尿障害 (尿失禁・排尿困難・頻尿・過活動膀胱)". 生活機能からみた老年看護過程+病態・生活機能関連図 第3版. 山田律子編. 東京, 医学書院, 2016, 360-73.
3) 大久保抄織. "排便障害 (便秘・下痢)". 生活機能からみた老年看護過程+病態・生活機能関連図 第3版. 山田律子編. 東京, 医学書院, 2016, 374-88.
4) 伊東美奈子. "おしっこをする". 日常生活行動からみるヘルスアセスメント. 大久保暢子編. 東京, 日本看護協会出版会, 2016, 152-63.
5) 大久保暢子. "うんちをする". 日常生活行動からみるヘルスアセスメント. 大久保暢子編. 東京, 日本看護協会出版会, 2016, 164-77.
6) 山本浩子ほか. "排泄障害患者の看護". 神経内科看護の知識と実際. 松本昌泰監修. 大阪, メディカ出版, 2015, 187-93.
P.43 掲載の参考文献
1) 井上学. "パーキンソニズム・不随意運動症". メディカルスタッフのための神経内科学. 河村満編. 東京, 医歯薬出版, 2012, 180-7.
2) 山口徹ほか編. 今日の治療指針 2021年版-私はこうして治療している. 東京, 医学書院, 2021, 19.
3) 加藤竹雄. けいれんと不随意運動の見分け方を教えてください. ブレインナーシング. 27 (4), 2011, 424.
4) 村川裕二. 神経内科学の講義がそのまま本になりました. 東京, 医学教育出版社, 2017, 78-81.
5) 木村勇喜ほか. "けいれん". 百田武司ほか編. エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図. 改訂版. 東京, 中央法規出版, 2023, 44-54.
6) 石渡明子. 老年精神医学と神経症候 不随意運動. 老年精神医学雑誌. 24 (3), 2013, 245-50.
7) 永廣信治ほか編. ナーシング・グラフィカ―疾患と看護 (5) 脳・神経. 大阪, メディカ出版, 2019, 51-2.
8) 井手隆文ほか編. 系統看護学講座 専門分野 II 成人看護学 [7] 脳・神経. 第15版. 東京, 医学書院, 2019, 270-4.
P.47 掲載の参考文献
1) 酒井郁子ほか. リハビリテーション看護. 改訂第3版. 東京, 南江堂, 2021, 190-1.
2) 井手隆文ほか. 系統看護学講座 専門分野 II 成人看護学 [7] 脳・神経. 第15版. 東京, 医学書院, 2019, 278-81.
3) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 48-9.
4) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 4-5.
5) リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン策定委員会編. リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン. 第2版. 東京, 診断と治療社, 2018, 24-31.
6) 酒井郁子ほか. リハビリテーション看護. 改訂第3版. 東京, 南江堂, 2021, 381-2.
P.51 掲載の参考文献
1) 医学書院. 医学書院 Net Dictionary : 医学大辞典 第2版 (461058).
2) 一般社団法人日本頭痛学会. 国際頭痛分類 第3版 (ICHD-3) 日本語版. https://www.jhsnet.net/kokusai_2019/34.pdf, (2023年3月参照).
3) 「頭痛の診療ガイドライン」作成委員会編. "頭痛一般". 頭痛の診療ガイドライン 2021. 東京, 医学書院, 2021, 4.
4) Dowson, AD. et al. Establishing principles for migraine management in primary care. Int J Clin Pract. 57 (6), 2003, 493-507.
5) 「頭痛の診療ガイドライン」作成委員会編. "頭痛一般". 頭痛の診療ガイドライン 2021. 東京, 医学書院, 2021, 22.
6) 「頭痛の診療ガイドライン」作成委員会編. "頭痛一般". 頭痛の診療ガイドライン 2021. 東京, 医学書院, 2021, 6.
7) 「頭痛の診療ガイドライン」作成委員会編. "頭痛一般". 頭痛の診療ガイドライン 2021. 東京, 医学書院, 2021, 512p.
8) 瀧川洋史ほか. 頭痛患者の生活指導 : 食事, 睡眠, 運動, 体重, ストレスのコントロール. medicina. 59 (13), 2022, 2393-402.
9) 一般社団法人日本頭痛学会. 頭痛ダイアリー. https://www.jhsnet.net/pdf/headachediary.pdf (2023年3月参照).
10) AGS Panel on Persistent Pain in Older Persons. The management of persistent pain in older persons. J Am Geriatr Soc. 50 (6), 2002, 205-24.

2章 脳神経内科疾患と看護

P.66 掲載の参考文献
1) 国循脳卒中データバンク2021編集委員会. 脳卒中データバンク 2021. 東京, 中山書店, 2021.
2) Adams, HP. et al. Classification of subtype of acute ischemic stroke. Definitions for use in a multicenter clinical trial. TOAST. Trial of Org 10172 in Acute Stroke Treatment. Stroke, 24, 1993, 35-41.
3) Blackshear, JL. et al. Appendage obliteration to reduce stroke in cardiac surgical patients with atrial fibrillation. Ann Thorac Surg. 61, 1996, 755-9.
4) 小坂加麻里ほか. 日本人一般住民の年齢階級別心房細動有病率と罹患率-健診結果の経時的解析結果より. 人間ドック, 36, 2021, 539-44.
5) Hassan, A. et al. The classical lacunar syndromes. Stroke Syndromes, third edition, Cambridge University Press. 2012,
6) Lancet Neurol, 13, 2014, 429-38.
7) Blackshear JL. et al. Appendage obliteration to reduce stroke in cardiac surgical patients with atrial fibrillation. Ann Thorac Surg. 61 (2), 2014, 755-9.
8) 山城貴之ほか. Reveal LINQとWATCHMAN. 脳梗塞と心房細動. 5 (1), 2018, 9-14.
9) Weisberg LA. Lacunar infarcts : clinical and computed tomographic correlations. Arch Neurol, 39 (1), 1982, 37-40.
10) 山本康正. Branch atheromatous diseaseの概念・病態・治療. 臨床神経学. 54 (4), 2014, 289-97.
11) 岩本俊彦. 高齢者脳血管障害-ラクナ梗塞, 今昔. 老年医学会雑誌, 44 (5), 2007, 568-71.
12) 日本脳卒中学会, 日本脳神経外科学会, 日本脳神経血管内治療学会策定. 経皮経管的脳血栓回収機器 適正使用指針 第3版. https://www.jsts.gr.jp/img/noukessen_3.pdf (2023年5月閲覧).
P.70 掲載の参考文献
1) 宮地茂. 脳卒中に対する最新の血管内治療. 明日の臨床. 31 (1), 2019, 1-11.
P.75 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 320p.
P.79 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 320p.
2) 太田富雄. 脳神経外科学. 改訂13版. 東京, 金芳堂, 2021, 2881.
P.84 掲載の参考文献
1) Banerjee, G. et al. Iatrogenic cerebral amyloid angiopathy : an emerging clinical phenomenon. J Neurol Neurosurg Psychiatry 2022. https://jnnp.bmj.com/content/93/7/693 (2023年5月閲覧).
2) Charidimou, A. et al. The Boston criteria version 2.0 for cerebral amyloid angiopathy : a multicentre, retrospective, MRI-neuropathology diagnostic accuracy study. Lancet Neurol. 21 (8), 2022, 714-25.
3) 伊井裕一郎ほか. 脳アミロイド血管症. 神経治療, 39 (3), 2022, 187-91.
4) 冨本秀和. 脳微小血管障害による認知症発症への関与 ; 病院論的考察. 神経治療. 33 (2), 2016, 194-8.
5) DeSimone, CV. et al. Cerebral Amyloid Angiopathy : Diagnosis, Clinical Implications, and Management Strategies in Atrial Fibrillation. J Am Coll Cardiol, 70 (9), 2017, 1173-82.
P.94 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会 脳卒中医療向上・社会保険委員会ほか. 静注血栓溶解 (rt-PA) 療法 適正治療指針 第3版. 脳卒中. 41 (3), 2019, 205-46.
2) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン委員会編. 脳卒中治療ガイドライン 2021. 東京, 協和企画, 2021, 320p.
3) Horiguchi, S. et al. Screening tests in evaluating swallowing function. JMAJ, 54 (1), 2011, 31-4.
4) 日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会. 日本版重症患者の栄養療法ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 23 (2), 2016, 185-281.
5) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン 2019. 東京, ライフサイエンス出版, 2019, 304p.
6) Mannami T. et al. Cigarette smoking and risk of stroke and its subtypes among middle-aged Japanese men and women : The JPHC study cohort I. Stroke. 35 (6), 2004, 1248-53.
7) Werheid K.A two-phase pathogenetic model of depression after stroke. Gerontology. 62 (1), 2015, 33-9.
P.118 掲載の参考文献
1) 国立長寿医療研究センターホームページ. 令和元年度認知症サポート医研修のあり方に関する調査研究事業. https://www.ncgg.go.jp/ncgg-kenkyu/documents/R1rouken-3houkoku.pdf (2023年4月閲覧).
2) 「認知症疾患診療ガイドライン」作成委員会. 認知症疾患診療ガイドライン 2017. 東京, 医学書院, 2017, 384.
3) Folstein, MF. et al. "Mini-mental state". A practical method for grading the cognitive state of patients for the clinician. J Psychiatr Res. 12 (3), 1975, 189-98.
4) Nasreddine ZS. et al. The Montreal Cognitive Assessment, MoCA : a brief screening tool for mild cognitive impairment. J Am Geriatr Soc. 53 (4), 2005, 695-9.
5) 高橋三郎ほか監訳. DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引. 東京, 医学書院, 2014, 448p.
6) Uchiyama M. et al. Pareidolias : complex visual illusions in dementia with Lewy bodies. Brain. 135 (Pt8), 2012, 2458-69.
7) McKeith IG. et al. Diagnosis and management of dementia with Lewy bodies : Fourth consensus report of the DLB Consortium. Neurology. 89 (1), 2017, 88-100.
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12) トム・キットウッド. 認知症のパーソンセンタードケア. 東京, 筒井書房, 2005, 268.
13) 国立長寿医療研究センターホームページ. 令和元年度認知症サポート医研修のあり方に関する調査研究事業. https://www.ncgg.go.jp/ncgg-kenkyu/documents/R1rouken-3houkoku.pdf (2023年4月閲覧).
14) 永田久美子 "認知症高齢者の理解とケアの変遷". 老年看護学. 改訂版. 正木治恵. 東京, 日本放送出版協会, 2011, 196.
15) 日本看護協会. 認知症ケアガイドブック. 東京, 照林社, 2016, 32-5.
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17) 日本看護協会. 認知症ケアガイドブック. 東京, 照林社, 2016, 155-60.
18) 認知症の人と家族の会愛知県支部編. 介護家族をささえる-認知症家族会の取り組みに学ぶ. 東京, 中央法規出版, 2012, 99.
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3) Fisher, RS. et al. ILAE official Report. A practical clinical definition of epilepsy. Epilepsia. 55 (4), 2014, 475-82.
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P.160 掲載の参考文献
1) 中原仁. 多発性硬化症の診断と治療. 日本内科学会雑誌. 110 (9), 2021, 2021-7.
2) 茂木晴彦ほか. 多発性硬化症治療薬-治療戦略と疾患修飾薬. BRAIN and NERVE : 神経研究の進歩. 75 (5), 2023, 485-90.
P.163 掲載の参考文献
2) 関口耕史ほか. 【神経疾患とモノクローナル抗体】神経疾患とモノクローナル抗体治療 視神経脊髄炎スペクトラム (NMOSD). Clinical Neuroscience. 39, 2021, 1557-9.
P.165 掲載の参考文献
1) 桑原聡. Guillain-Barre症候群. 日内会誌. 110 (8), 2021, 1588-90.
2) 「ギラン・バレー症候群, フィッシャー症候群診療ガイドライン」作成委員会編. "ギラン・バレー症候群の病態はどのようなものか". 日本神経学会監修. ギラン・バレー症候群, フィッシャー症候群診療ガイドライン 2013. 東京, 南江堂, 2013, 11-2.
3) 古賀道明. "Guillain-Barre症候群". 末梢神経障害 : 解剖生理から診断, 治療, リハビリテーションまで. 神田隆編. 東京, 医学書院, 2022, 246-54.
4) 「ギラン・バレー症候群, フィッシャー症候群診療ガイドライン」作成委員会編. "どのような自律神経障害がみられるか". 日本神経学会監修. ギラン・バレー症候群, フィッシャー症候群診療ガイドライン 2013. 東京, 南江堂, 2013, 26-7.
P.167 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. "末梢神経障害 (ニューロパチー)". 病気がみえる vol. 7 : 脳・神経. 東京, メディック・メディア, 2011, 324-5.
2) 「慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー, 多巣性運動ニューロパチー診療ガイドライン」作成委員会編. "CIDPとはどのような疾患か". 慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー, 多巣性運動ニューロパチー診療ガイドライン 2013. 日本神経学会監修. 東京, 南江堂, 2013, 2-3.
3) 「慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー, 多巣性運動ニューロパチー診療ガイドライン」作成委員会編. "CIDPにはどのような病態がかかわっているか". 慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー, 多巣性運動ニューロパチー診療ガイドライン 2013. 日本神経学会監修. 東京, 南江堂, 2013, 11-4.
4) 水地智基ほか. 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー, 診断と治療戦略. 日本臨牀. 78 (11), 2020, 1900-7.
P.170 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. "神経筋接合部疾患". 病気がみえる vol. 7 : 脳・神経. 東京, メディック・メディア, 2011, 316-7.
2) 医療情報科学研究所. "重症筋無力症 (MG)". 病気がみえる vol. 7 : 脳・神経. 東京, メディック・メディア, 2011, 318-21.
3) 重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン作成委員会編. "MGの病因はなにか". 重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン 2022. 日本神経学会監修. 東京, 南江堂, 2022, 2-4.
4) 重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン作成委員会編. "クリーゼの回避と対処はどのように行うか (非侵襲的換気療法を含む)". 重症筋無力症/ランバート・イートン筋無力症候群診療ガイドライン 2022. 日本神経学会監修. 東京, 南江堂, 2022, 111-3.
P.173 掲載の参考文献
P.176 掲載の参考文献
P.179 掲載の参考文献
1) 埜中征哉ほか. 臨床のための筋病理. 第5版. 東京, 日本医事新報社, 2021, 344p.
2) 「デュシェンヌ型筋ジストロフィー診療ガイドライン」作成委員会編. デュシェンヌ型筋ジストロフィー診療ガイドライン 2014. 日本神経学会ほか監修. 東京, 南江堂, 2014, 216p.
P.182 掲載の参考文献
1) 中嶋秀人. 細菌性髄膜炎. CLINICAL NEUROSCIENCE. 38 (10), 2020, 1226-30.
2) 「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会編. 細菌性髄膜炎診療ガイドライン 2014. 東京, 南江堂, 2014, 38-43.
P.185 掲載の参考文献
2) 大石実ほか. "急性無菌性髄膜炎・髄膜脳炎". 神経感染症を究める. 水澤英洋ほか編. 東京, 中山書店, 2014, 28-33.
4) 中嶋秀人. "単純ヘルペスウイルス感染症". 神経感染症を究める. 水澤英洋ほか編. 東京, 中山書店, 2014, 34-43.
5) 中島健二. 髄膜炎の臨床症状とその病態生理. 日本内科学会雑誌. 85 (5), 1996, 663-6.
P.188 掲載の参考文献
2) 「単純ヘルペス脳炎診療ガイドライン」作成委員会編. 単純ヘルペス脳炎診療ガイドライン 2017. 東京, 南江堂, 2017, 114p.
3) 中嶋秀人. "単純ヘルペスウイルス感染症". 神経感染症を究める. 水澤英洋ほか編. 東京, 中山書店, 2014, 34-43.
P.194 掲載の参考文献
P.196 掲載の参考文献
1) プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班・プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班. プリオン病診療ガイドライン 2020. http://prion.umin.jp/guideline/pdf/guideline_2020.pdf, (2023年3月閲覧).
2) プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班・日本神経学会. プリオン病感染予防ガイドライン 2020. http://prion.umin.jp/guideline/pdf/cjd_2020v6.pdf, (2023年3月閲覧).
P.198 掲載の参考文献
2) Appleby, BS. et al. Genetic aspects of human prion diseases. Front Neurol. 13, 2022, 1003056.
P.201 掲載の参考文献
1) 埜中征哉ほか. 臨床のための筋病理 第5版. 東京, 日本医事新報社, 2021, 344p.
2) 日本ミトコンドリア学会編. ミトコンドリア病診療マニュアル 2017. 東京, 診断と治療社, 2016, 127p.
P.204 掲載の参考文献
1) 日本先天代謝異常学会編. 副腎白質ジストロフィー (ALD) 診療ガイドライン 2019. 東京, 診断と治療社, 2019, 64p.
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1) Aoki, T. et al. Nationwide survey of clinical feature of Wilson's disease in Japan. In : Lam STS, Pang CCP, eds. Neonatal and perinatal screening, the Asian pacific perspective. Hong Kong : The Chinese University Press, 1996, 25-8.
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3) 亀田知明ほか. 脊髄梗塞14例の臨床像および予後の検討. 脳卒中. 32 (4), 2010, 351-6.
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1) 内藤堅太郎. 脊髄動静脈奇形. 脳神経外科. 49 (6), 2021, 1346-52.
2) 日本脊髄外科学会. 脊髄動静脈奇形. http://www.neurospine.jp/original33.html, (2023年3月閲覧).
3) 高井敬介. 脊髄動静脈奇形の神経症状・誤診・予後. 脊椎脊髄ジャーナル. 35 (4), 2022, 233-9.
P.221 掲載の参考文献

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