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みんなの呼吸器 Respica　別冊　呼吸療法認定士 要点整理＆まるおぼえノート

出版社： メディカ出版
発行日： 2023-08-01
分野： 看護学  >  雑誌
ISSN： 24344567
雑誌名：
特集： 呼吸療法認定士 要点整理＆まるおぼえノート
電子書籍版： 2023-08-01 （電子書籍版）
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目次

  • 特集　大事なところをギュッと凝縮！
    　　　呼吸療法認定士 要点整理＆まるおぼえノート

    【第1部】呼吸療法総論
    ■1　呼吸療法の歴史
    ■2　公衆衛生
    ■3　生命倫理
    ■4　関連法規と保険診療
    ・要点振り返りチェック！

    【第2部】呼吸不全の病態・解剖生理
    ■1　呼吸器の解剖
    ■2　換気のメカニズム
    ■3　呼吸のメカニクス
    ■4　ガス交換
    ■5　酸素と二酸化炭素の運搬
    ■6　肺循環
    ■7　呼吸中枢と呼吸の調節
    ・要点振り返りチェック！
    ■8　呼吸不全の概念・病態
    ■9　COPD（慢性閉塞性肺疾患）
    ■10　気管支喘息
    ■11　呼吸器感染症（特に肺炎）
    ■12　肺結核症
    ■13　びまん性肺疾患
    ■14　ARDS（急性呼吸促迫症候群）
    ・要点振り返りチェック！
    ■15　肺がん
    ■16　気胸
    ■17　急性肺血栓塞栓症
    ■18　急性心不全
    ■19　睡眠時無呼吸症候群
    ■20　胸部外傷
    ・要点振り返りチェック！

    【第3部】血液ガス・肺機能検査
    ■1　大気圧と血液ガス
    ■2　A-aDO2とガス交換能
    ■3　低酸素血症の主軸は4つ
    ■4　血液ガスの基準値と記号
    ■5　酸と塩基と平衡
    ■6　アシドーシスとアルカローシス
    ■7　BE（塩基過剰）とAG（アニオンギャップ）
    ■8　代償作用
    ■9　赤血球と緩衝作用
    ■10　酸素解離曲線とS字
    ■11　酸素の運搬・供給
    ・要点振り返りチェック！
    ■12　呼吸機能を表す記号、気体の状態の表現
    ■13　スパイロメトリー
    ■14　気道可逆性試験と気道過敏性試験
    ■15　機能的残気量（FRC）の測定
    ■16　クロージングボリューム（CV）検査
    ■17　肺拡散能（DLCO）
    ■18　静肺コンプライアンスと動肺コンプライアンス
    ■19　呼気NO測定検査
    ・要点振り返りチェック！

    【第4部】人工呼吸
    ■1　人工呼吸器の基本構造・アラーム
    ■2　医療ガス・ボンベ
    ■3　気道確保・気管挿管・気管切開
    ■4　気管チューブ・気管切開チューブ・カフ圧
    ■5　気管吸引
    ■6　加温加湿
    ・要点振り返りチェック！
    ■7　人工呼吸器の適応・目的
    ■8　換気様式・モード
    ■9　人工呼吸器の条件設定
    ・要点振り返りチェック！
    ■10　パルスオキシメーター
    ■11　カプノメーター
    ・要点振り返りチェック！
    ■12　循環動態のモニタリング
    ・要点振り返りチェック！
    ■13　人工呼吸中の合併症
    ■14　術後の肺合併症
    ■15　人工呼吸中の水分バランス・栄養管理
    ■16　人工呼吸中の鎮静・鎮痛管理
    ■17　人工呼吸中の全身管理
    ・要点振り返りチェック！

    【第5部】酸素療法・NPPV
    ■1　酸素療法の目的と指標
    ■2　低流量システムと高流量システム
    ■3　酸素投与の注意点と副作用
    ■4　高気圧酸素療法（HBO）
    ■5　在宅酸素療法（HOT）
    ■6　在宅人工呼吸（HMV）
    ・要点振り返りチェック！
    ■7　NPPVが適応となる病態・疾患
    ■8　NPPVの設定項目・モード
    ・要点振り返りチェック！

    【第6部】薬物療法
    ■1　気管支拡張薬
    ■2　副腎皮質ステロイド
    ■3　抗アレルギー薬
    ■4　生物学的製剤
    ■5　鎮咳および去痰薬
    ■6　抗微生物薬
    ■7　特発性肺線維症（IPF）治療薬
    ・要点振り返りチェック！
    ■8　人工呼吸で用いる薬剤
    ・要点振り返りチェック！
    ■9　吸入療法
    ・要点振り返りチェック！

    【第7部】呼吸リハビリテーション
    ■1　呼吸リハビリテーションの目的と効果
    ■2　実施体制・患者選択
    ■3　評価項目
    ■4　呼吸リハビリテーションのプログラム
    ■5　急性期から回復期における呼吸リハビリテーション
    ■6　集中治療における早期リハビリテーション
    ・要点振り返りチェック！

    【第8部】新生児・小児の呼吸管理
    ■1　胎児循環
    ■2　胎児肺の発達
    ■3　出生後の肺胞換気の確立と循環動態の変化
    ■4　新生児の肺循環の特徴
    ■5　新生児仮死とその蘇生法
    ■6　新生児の解剖学的・呼吸生理学的特徴
    ■7　新生児の呼吸障害
    ■8　新生児の呼吸管理
    ・要点振り返りチェック！
    ■9　小児の生理学的・解剖学的特徴
    ■10　小児の酸素療法・人工呼吸管理
    ・要点振り返りチェック！

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1部 呼吸療法総論

P.19 掲載の参考文献
1) 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会 テキスト編集委員会編. 第26回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会テキスト. 2021.
 
2) 西信一監修. 毎日使えて基礎が身につく! 2022-2023 呼吸療法認定士 "合格チャレンジ" 100日ドリル (みんなの呼吸器Respica 別冊). 大阪, メディカ出版, 2022, 232p.
 

第2部 呼吸不全の病態・解剖生理

P.30 掲載の参考文献
1) 西信一監修. 毎日使えて基礎が身につく! 2022-2023 呼吸療法認定士 "合格チャレンジ" 100日ドリル (みんなの呼吸器Respica 別冊). 大阪, メディカ出版, 2022, 232p.
 
2) 医療情報科学研究所編. 病気がみえる vol.4 : 呼吸器. 第2版. 東京, メディックメディア, 2013, 352p.
 
3) 田中真奈美. 解剖生理 (特集 : 呼吸療法ひっかかりポイントテスト50問). 呼吸器ケア. 14 (9), 2016, 12-4.
 
4) 加瀬寛恵. 解剖生理・呼吸生理 (特集 : あなたの弱点救います! 呼吸療法問題集). 呼吸器ケア. 15 (9), 2017, 8-11.
 
P.46 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第6版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン 2022. 第6版. 東京, 日本呼吸器学会, 2022, 280p.
 
2) 日本アレルギー学会喘息ガイドライン専門部会監修. 喘息予防・管理ガイドライン 2021. 東京, 日本アレルギー学会, 2021, 247p.
 
3) 日本呼吸器学会びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会編. 特発性間質性肺炎診断と治療の手引き. 改訂第4版. 東京, 日本呼吸器学会, 2022, 156p.
 
4) ARDS Definition Task Force. Acute respiratory distress syndrome : the Berlin Definition. JAMA. 307 (23), 2012, 2526-33.
PubMed
5) 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会 テキスト編集委員会編. 第26回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会テキスト. 2021.
 
P.58 掲載の参考文献
1) がん研究振興財団. がんの統計 2023. https://ganjoho.jp/public/qa_links/report/statistics/pdf/cancer_statistics_2023_fig_J.pdf
 
2) 西信一監修. 毎日使えて基礎が身につく! 2022-2023 呼吸療法認定士 "合格チャレンジ" 100日ドリル (みんなの呼吸器Respica 別冊). 大阪, メディカ出版, 2022, 232p.
 
3) 日本肺癌学会編. 肺癌取扱い規約. 第8版. 東京, 金原出版, 2017, 4, 6.
 
4) 日本肺癌学会編. 肺癌診療ガイドライン : 悪性胸膜皮腫・胸腺腫瘍を含む 2022年版. 第7版. 東京, 金原出版, 2022, 584p.
 
5) 日本循環器学会ほか. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版). 2018, 7
 
6) 日本循環器学会ほか. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版). 2018, 22.
 
7) 日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン. 急性・慢性心不全診療ガイドライン (2017年改訂版). https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/06/JCS2017_tsutsui_h.pdf
 
8) McKee, PA. et al. The natural history of congestive heart failure : the Framingham study. N Engl J Med. 285 (26), 1971, 1441-6.
 
9) 睡眠時無呼吸症候群 (SAS) の診療ガイドライン作成委員会編. 睡眠時無呼吸症候群 (SAS) の診療ガイドライン 2020. 東京, 日本呼吸器学会. 2020, 137p. https://www.jrs.or.jp/publication/file/guidelines_sas2020.pdf
 
10) 日本救急医学会 診療の質評価指標に関する委員会ほか. 日本外傷データバンクレポート 2022 (2019.1-2021.12). https://www.jtcr-jatec.org/traumabank/dataroom/data/JTDB2022.pdf
 

第3部 血液ガス・肺機能検査

P.73 掲載の参考文献
1) Koeppen, BM. et al. Berne & Levy Physiology. 7th Edition. Elsevier, 2017.
 
2) Winters, RW. et al. Acid Base Physiology in Medicine. A self-instruction Programme. London Company, 1967.
 
3) West, JB. Respiratory Pathophysiology the essentials. William & Wilkins, 1977.
 
4) 大村昭人. "酸塩基平衡". 新 呼吸療法テキスト. 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会編. 東京, アトムス, 2012, 75-81.
 
5) 尾崎孝平. オールカラー 最新2版 尾崎塾 血液ガス・酸塩基平衡教室. 大阪, メディカ出版, 2018, 296p.
 
P.89 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会 肺生理専門委員会編. スパイロメトリー・ハンドブック. 大阪, メディカルレビュー社, 2007, 4-5, 10.
 
2) 山崎裕司. "肺機能とその検査法". 毎日使えて基礎が身につく! 2022-2023 呼吸療法認定士 "合格チャレンジ" 100日ドリル (みんなの呼吸器Respica 別冊). 西信一監修. 大阪, メディカ出版, 2022, 42-52.
 
3) 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会 テキスト編集委員会編. 第26回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会テキスト. 2021.
 

第4部 人工呼吸

P.106 掲載の参考文献
1) 出渕靖志. "医療ガス". 臨床工学技士ポケット・レビュー帳. 改訂第2版. 福長一義編. 東京, メジカルビュー社, 2022, 262.
 
2) 奥田晃久. 医療ガストラブル. Clinical Engineering. 33 (6), 2022, 546.
 
P.116 掲載の参考文献
1) Papazian, L. et al. Neuromuscular blockers in early acute respiratory distress syndrome. N Engl J Med. 363 (12), 2010, 1107-16.
PubMed
2) 則末泰博ほか編. 特集 : 人工呼吸器. INTENSIVIST. 10 (3), 2018.
 
3) ディーン R. ヘスほか. ヘスとカクマレックのTHE人工呼吸ブック. 第2版. 田中竜馬 ほか訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 432p.
 
4) 道又元裕ほか. クリティカルケア実践の根拠. 東京, 照林社, 2012, 311p.
 
P.122 掲載の参考文献
1) 讃岐美智義. "外呼吸と内呼吸をつなぐモニター". やさしくわかる! 麻酔科研修. 東京, 学研, 2015, 133-6,
 
2) 黒木雅大ほか. PEEPの基本がわかる5つのPoints. 呼吸器ケア. 15 (10), 2017, 6-14.
 
3) 田中竜馬. Dr. 竜馬の病態で考える人工呼吸管理 : 人工呼吸器設定の根拠を病態から理解し, ケーススタディで実践力をアップ!. 東京, 羊土社, 2014, 380p.
 
P.128 掲載の参考文献
1) Bedford, RF. "Invasive blood pressure monitoring". Blitt, CD. ed. Monitoring in anesthesia and critical care medicine. 2nd edition. New York. Churchill livingstone, 1990, 102.
 
2) 公文啓二. 陽圧換気による循環モニタリングへの影響とその応用 : PPV, SVVおよびPVIなどの動的モニタリングを中心に. 人工呼吸. 32 (1), 2015, 185-9.
 
3) スワンガンツカテーテル : カタログ. エドワーズライフサイエンス
 
P.140 掲載の参考文献
1) 日本集中治療医学会 ICU機能評価委員会. 人工呼吸関連肺炎予防バンドル 2010 改訂版 (略 : VAPバンドル). 2010. https://www.jsicm.org/pdf/2010VAP.pdf
 
2) 日本呼吸療法医学会 栄養管理ガイドライン作成委員会. 急性呼吸不全による人工呼吸患者の栄養管理ガイドライン 2011年度版. 人工呼吸. 29 (1), 2012, 75-120. http://square.umin.ac.jp/jrcm/pdf/eiyouguidline2011.pdf
 
3) 日本呼吸療法医学会 人工呼吸中の鎮静ガイドライン作成委員会. 人工呼吸中の鎮静のためのガイドライン. 人工呼吸. 24 (2), 2007, 146-67. http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page03.html
 
4) 日本集中治療医学会. PICS集中治療後症候群 : ABCDEFGHバンドルとは. https://www.jsicm.org/provider/pdf/pics06.pdf
 
5) 3学会 (日本集中治療医学会, 日本呼吸療法学会, 日本クリティカルケア看護学会) 合同人工呼吸器離脱ワーキング. 人工呼吸器離脱プロトコル. 2015. https://www.jsicm.org/pdf/kokyuki_ridatsu1503a.pdf
 
6) 吉田健史. 人工呼吸器関連肺傷害. INTENSIVIST. 10 (3), 2018, 499.
 
7) 小野哲章ほか編. "呼吸療法装置". 臨床工学技士標準テキスト. 東京, 金原出版, 2005, 332.
 
8) 清水孝宏. "人工呼吸管理中の栄養管理". 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 東京, 照林社, 2014, 302-10.
 
9) 日本集中治療医学会 臨床工学技士テキスト作成委員会編. 臨床工学技士集中治療テキスト. 東京, 克誠堂出版, 2019, 392p.
 
10) 日本臨床工学技士会編. "集中治療における鎮痛・鎮静・せん妄予防". 認定集中治療関連指定講習会テキスト. 2019, 159.
 
11) 赤間幸江. "感染管理". これならわかるICU看護. 東京, 照林社, 2018, 160.
 

第5部 酸素療法・NPPV

P.152 掲載の参考文献
1) 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会 テキスト編集委員会編. 第27回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会テキスト. 2022.
 
2) 西信一監修. 毎日使えて基礎が身につく! 2022-2023 呼吸療法認定士 "合格チャレンジ" 100日ドリル (みんなの呼吸器Respica 別冊). 大阪, メディカ出版, 2022, 232p.
 
P.163 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会NPPVガイドライン作成委員会編. NPPV (非侵襲的陽圧換気療法) ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 日本呼吸器学会, 2015, 157p.
 
2) 田中竜馬. Dr. 竜馬の病態で考える人工呼吸管理 : 人工呼吸器設定の根拠を病態から理解し, ケーススタディで実践力をアップ!. 東京, 羊土社, 2014, 380p.
 
3) 石原英樹. "急性期・慢性期における非侵襲的な呼吸管理とは". 医師・ナースのためのNPPVまるごと事典 (みんなの呼吸器Respica 2019年夏季増刊). 大阪, メディカ出版, 2019, 10-8.
 
4) 小山昌利. "NPPVで使用するモードと設定は? ". 新・人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 道又元裕 編. 東京, 照林社, 2014, 84-6.
 
5) 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会 テキスト編集委員会編. 第26回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会テキスト. 2021.
 

第6部 薬物療法

P.189 掲載の参考文献
1) 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会監修. 喘息予防・管理ガイドライン 2021. 東京, 日本アレルギー学会, 2021, 247p.
 
2) 日本呼吸器学会COPD ガイドライン第6版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン 2022. 第6版. 東京, 日本呼吸器学会, 2022, 280p.
 

第7部 呼吸リハビリテーション

P.200 掲載の参考文献
1) 佐藤晋. 慢性呼吸器疾患における最近の治療トピックス-呼吸リハビリテーション-. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 28 (2), 2019, 196-9.
 
2) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 日本呼吸理学療法学会, 日本呼吸器学会. 呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 27 (2), 2018, 95-114. http://www.jsrcr.jp/uploads/files/rehabilitation_statement2018_v2.pdf
 
3) 岩城基ほか. 終末期における呼吸リハビリテーション. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 24 (2), 2013, 182-4.
 

第8部 新生児・小児の呼吸管理

P.214 掲載の参考文献
1) 日本肺胞蛋白症患者会ホームページ. https://pap-net.jp/
 
2) Andropoulos, DB. et al. "Physiology and molecular biology of the developing circulation." Anesthesia for Congenital Heart Disease. Elmsford, NY, Blackwell Publishing, 2004, 30-48.
 
3) 一般社団法人日本蘇生協議会編. JRC蘇生ガイドライン 2020. 東京, 医学書院, 2021, 234.
 
4) Bhalala, US. et al. Defining Optimal Head-Tilt Position of Resuscitation in Neonates and Young Infants Using Magnetic Resonance Imaging Data. PloS One. 11 (3), 2016, e0151789.
 
5) 斉藤修. HFOV (高頻度振動換気). 救急集中治療. 22 (3・4), 2010, 360.
 
6) 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会 テキスト編集委員会編. 第26回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会テキスト. 2021.
 

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