• HOME
  •  > 
  • 看護学
  •  > 
  • 雑誌
  •  >  みんなの呼吸器 Respica 2023年冬季増刊号 最強版 急性呼吸不全のフィジカルアセスメント

みんなの呼吸器 Respica 2023年冬季増刊号 最強版 急性呼吸不全のフィジカルアセスメント

出版社: メディカ出版
発行日: 2023-12-05
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 24344567
雑誌名:
特集: 最強版 急性呼吸不全のフィジカルアセスメント
電子書籍版: 2023-12-05 (電子書籍版)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:4~8営業日

3,520 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

3,520 円(税込)

目次

  • 特集 最強版 急性呼吸不全のフィジカルアセスメント
       疾患別アセスメントチェックシート付き
       ARDS、肺血栓塞栓症、自然気胸、COVID-19……
       必ず押さえたい疾患の病態&ケアがビジュアルでよーくわかる!

    【Part. 1】一歩進んだフィジカルアセスメントのために
    《総論》急性呼吸不全患者のフィジカルアセスメント:考え方と注意点

    【Part. 2】ビジュアルでわかる急性呼吸不全
    1 呼吸不全の背景:低酸素血症(hypoxemia)とは
    2 急性呼吸不全とは

    【Part. 3】急性呼吸不全患者のフィジカルアセスメント&ケアの実際
    1 ARDSの病態
    2 ARDSのアセスメント&ケア
    3 肺血栓塞栓症の病態
    4 肺血栓塞栓症のアセスメント&ケア
    5 自然気胸の病態
    6 自然気胸のアセスメント&ケア
    7 間質性肺炎の病態
    8 間質性肺炎のアセスメント&ケア
    9 敗血症の病態
    10 敗血症のアセスメント&ケア
    11 COVID-19の病態
    12 COVID-19のアセスメント&ケア
    13 COPD(急性増悪)の病態
    14 COPD(急性増悪)のアセスメント&ケア
    15 気管支喘息(急性増悪)の病態
    16 気管支喘息(急性増悪)のアセスメント&ケア
    17 心不全の病態
    18 心不全のアセスメント&ケア

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Part. 1 一歩進んだフィジカルアセスメントのために

P.13 掲載の参考文献
1) 巽浩一郎. "呼吸不全". 病気がみえるvol. 4 呼吸器. 第3版. 医療情報科学研究所編. 東京, メディックメディア, 2018, 88.
2) 五十嵐佳奈. "動脈血液ガス分析". カラービジュアルで見てわかる!はじめての救急看護. 佐藤憲明編. 大阪, メディカ出版, 2018, 35.
3) 山内豊明. "胸壁と肺との関係を捉える". フィジカルアセスメントガイドブック:目と手と耳でここまでわかる. 東京, 医学書院, 2011, 第2版, 81-2.
4) 一般社団法人日本救急看護学会. "努力呼吸と疾患". 救急初療看護に活かすフィジカルアセスメント. 一般社団法人 日本救急看護学会『フィジカルアセスメント』編集委員会. 東京, へるす出版, 2018, 58.
5) 巽浩一郎. "呼吸筋". 病気がみえるvol. 4 呼吸器. 第3版. 医療情報科学研究所編. 東京, メディックメディア, 2018, 13.
6) 長尾大志. "呼吸音のアセスメント". 看護がみえる vol. 3 フィジカルアセスメント. 第1版. 医療情報科学研究所編, 東京, メディックメディア, 2019, 127.
7) 長尾大志. "連続性副雑音". 看護がみえる vol. 3 フィジカルアセスメント. 第1版. 医療情報科学研究所編, 東京, メディックメディア, 2019, 131-2.
8) 田邉信宏. "連続性ラ音", "断続性ラ音". 病気がみえるvol. 4 呼吸器. 第3版. 医療情報科学研究所編. 東京, メディックメディア, 2018, 50-1.

Part. 2 ビジュアルでわかる急性呼吸不全

P.22 掲載の参考文献
1) 尾野敏明. "「ガス交換」のメカニズムは?". 人工呼吸ケア「なぜ・何」大百科. 道又元裕 編著. 東京, 照林社, 2005, 10-5.
2) 奥野麻里菜. 学び直し! 人工呼吸管理 呼吸不全の種類とメカニズム. 重症集中ケア. 22 (2) , 2023, 7-10.
3) 日本胸部外科学会/日本呼吸器学会/日本麻酔科学会. "呼吸不全の病態と管理". 第23回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会テキスト. 3学会合同呼吸療法認定士認定委員会. 東京, 2018, 115-7.
4) 則末泰博. ベッドサイドで使える低酸素血症の呼吸病態生理学:呼吸不全診療で着目すべきポイント. INTENSIVIST. 5 (4), 2013, 695-704.
5) 萱谷紘枝. 呼吸不全の酸素の取り込みかたと換気はどうなっている? みんなの呼吸器Respica. 21 (3), 2023, 319-23.
P.32 掲載の参考文献
1) 宮本顕二ほか. "急性呼吸不全への対応方法". 酸素療法マニュアル(酸素療法ガイドライン 改訂版). 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会酸素療法マニュアル作成委員会ほか編. 東京, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会/日本呼吸器学会, 2017, 16-9.
2) 宮本 顕二ほか. "酸素療法のモニタリング :パルスオキシメータ". 酸素療法マニュアル(酸素療法ガイドライン 改訂版). 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会酸素療法マニュアル作成委員会ほか編. 東京, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会/日本呼吸器学会, 2017, 102-6.
3) 巽浩一郎. "呼吸不全". 病気がみえるvol. 4:呼吸器. 第3版. 医療情報科学研究所編. 東京, メディックメディア, 2013, 88-91.
5) 古谷伸之編. "胸部診察(肺)". 診察と手技がみえるvol. 1. 田邊政裕 偏. 東京, メディックメディア, 2007, 73-89.
6) 急性呼吸不全. INTENSIVIST. 5 (4). 2013, 200p.
7) 植木純ほか. 呼吸リハビリテーションに関するステートメント. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 27 (2), 2018, 95-114.
8) 大下慎一郎ほか. "気道・呼吸". ER・ICU100のピットフォール. 志馬伸朗 編. 東京, 中外医学社, 2019, 63-77.
9) 道又元裕ほか. 各項目の評価「呼吸」:ケアの組み立てにつなげる効果的な情報収集・アセスメント. 重症集中ケア. 4・5月号, 2019, 11-5.

Part. 3 急性呼吸不全患者のフィジカルアセスメント & ケアの実際

P.40 掲載の参考文献
2) 一般社団法人日本集中治療医学会/一般社団法人日本呼吸器学会/一般社団法人日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン2016作成委員会編. ARDS診療ガイドライン2016(PDF版). 2016, 33-5. http://www.jsicm.org/ARDSGL/ARDSGL2016.pdf
3) 槇田浩史. "ALIとARDSの呼吸療法". 3学会(一般社団法人 日本胸部外科学会/一般社団法人 日本呼吸器学会/公益社団法人 日本麻酔科学会)合同呼吸療法認定士認定委員会編. 呼吸療法テキスト. 改訂第2版. 東京, 克誠堂出版, 2005, 226-7.
5) 安倍紀一郎ほか. 関連図で理解する呼吸機能学と呼吸器疾患のしくみ. 愛知, 日総研出版, 2009, 296-8.
6) "随伴する疾患・病態". 一般社団法人日本集中治療医学会/一般社団法人日本呼吸器学会/一般社団法人日本呼吸療法医学会ARDS診療ガイドライン2016作成委員会編. ARDS診療ガイドライン2016(PDF版). 2016,69-76.
7) 日本集中治療医学会・J-PADガイドライン検討委員会編. 実践 鎮痛・鎮静・せん妄管理ガイドブック. 東京, 総合医学社, 2016, 10-21, 42-5, 119-23.
8) 日本臨床栄養代謝学会. 日本臨床栄養代謝学会JSPENテキストブック. 東京, 南江堂, 2021, 475-83.
9) 3学会合同ARDS診療ガイドライン作成委員会. ARDS診療ガイドライン2021. 日本集中治療医学会雑誌. 29 (4), 2022, 295-300.
P.50 掲載の参考文献
2) 3学会合同ARDS診療ガイドライン作成委員会編. ARDS診療ガイドライン2021. 日本集中治療医学会雑誌. 29 (4), 2022,306-9. https://www.jsicm.org/publication/pdf/220728JSICM_ihardsg.pdf [2023. 10. 10]
6) 日本呼吸器学会NPPVガイドライン作成委員会編. NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 日本呼吸器学会, 2015, 157p.
9) NIH NHLBI ARDS Clinical Network:Mechanical Ventilation Protocol Summary. http://www.ardsnet.org/files/ventilator_protocol_2008-07.pdf [2023. 10. 10]
10) 道又元裕編. クリティカルケア看護技術の実践と根拠. 東京, 中山書店, 2011, 79.
P.57 掲載の参考文献
1) 日本医療安全調査機構. 医療事故の再発防止に向けた提言 第2号. 急性肺血栓塞栓症に係る死亡事例の分析. 2017. https://www.medsafe.or.jp/uploads/uploads/files/teigen-02.pdf [2023. 10 .10]
2) 厚生労働省. 新型コロナウイルス感染症COVID-19診療の手引き. 第9版.2023. https://www.mhlw.go.jp/content/000936655.pdf [2023. 10 .10]
3) 日本静脈学会ほか. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)おける血栓症予防および抗凝固療法の診療指針 (2022年6月13日版Version 4.0). https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/06/JCS_notice_20220627_1.pdf [2023.10 .10]
4) 日本循環器学会ほか. 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版). 2020, 16. https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/09/JCS2017_ito_h.pdf [2023. 10 .10]
P.63 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会ほか. "症状". 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン(2017年改訂版), 12. https://js-phlebology.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/JCS2017.pdf [2023. 10. 6]
2) 日本循環器学会ほか. "危険因子". 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン(2017年改訂版), 7. https://js-phlebology.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/JCS2017.pdf [2023. 10. 6]
3) 日本循環器学会ほか. "臨床的確率 (clinical probability) の評価法". 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン(2017年改訂版), 13. https://js-phlebology.jp/wp/wp-content/uploads/2020/08/JCS2017.pdf [2023. 10. 6]
4) Paul L. Marino. ICUブック. 第3版. 稲田英一監訳. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 71-83.
5) 日本集中治療医学会看護テキスト作成ワーキンググループ. 集中治療看護師のための臨床実践テキスト:疾患・病態編. 東京, 真興交易, 2018. 162-3.
6) 青柳智和. 洞察力で見抜く急変予兆~磨け!アセスメントスキル~. 細谷真人監修. 茨城, ラプタープロジェクト, 2020, 220-4.
P.71 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会. 呼吸器の病気. "G. 胸膜疾患:気胸". https://www.jrs.or.jp/citizen/disease/g/g-04.html [2023. 8. 1]
2) 坂口浩三. "気胸". 病気がみえるvol. 4:呼吸器. 第3版. 東京, メディックメディア, 2018, 296-301.
3) 日本気胸・曩胞性肺疾患学会編. 気胸・曩胞性肺疾患規約・用語・ガイドライン. 2009年版. 東京, 金原出版, 2009, 44.
4) 日本救急医学会Point-of-Care超音波推進委員会. 日本救急医学会救急point-of-care超音波診療指針. 日本救急医学会雑誌. 2022, 33 (7), 338-83.
5) 後藤順一ほか編. フィジカルアセスメントと画像の図鑑. 後藤順一監訳. 東京, 南江堂, 2022, 70-1.
6) 日本救急看護学会セミナー委員会. 救急初療看護に活かすフィジカルアセスメントミニガイド. 2020, 17-8. http://jaen.umin.ac.jp/pdf/physical_miniguide_20200428.pdf [2023. 10. 10]
P.77 掲載の参考文献
1) 山内豊明. フィジカルアセスメントガイドブック:目と手と耳でここまでわかる. 第2版. 東京, 医学書院, 2011, 224p.
2) 岡庭豊. "気胸". 病気がみえるvol. 4:呼吸器. 医療情報科学研究所編. 第3版. 東京, メディックメディア, 2018, 296-301.
3) 中川亜希. "胸腔ドレーン管理." 見てできる臨床ケア図鑑:ICUビジュアルナーシング. 道又元裕監修. 改訂第2版. 東京, Gakken, 2021, 328-32.
4) 右近清子. "気胸". エビデンスに基づく呼吸器看護ケア関連図. 森山美知子ほか編著. 東京, 中央法規出版, 2012, 90-9.
P.87 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編. "間質性肺炎と肺胞性肺炎". 病気がみえる vol. 4:呼吸器. 第3版. 東京, メディックメディア, 2018, 190.
2) 医療情報科学研究所編. "間質性肺炎と肺胞性肺炎". 病気がみえる vol. 4:呼吸器. 第3版. 東京, メディックメディア, 2018, 192.
3) 坂井建雄ほか総編集. "肺胞とガス交換". 人体の正常構造と機能:全10巻縮刷版. 改訂第2版. 東京, 日本医事新報社, 2012, 24-5.
4) 倉原優. "間質性肺疾患". ポケット呼吸器診療2023. 東京, シーニュ, 2023, 146.
5) 日本呼吸器学会 びまん性肺疾患診断・治療ガイドライン作成委員会 編. "間質性肺疾患の分類とPF-lLDが問題となるlLDs". 特発性間質性肺炎診断と治療の手引き2022. 改訂第4版. 東京, 南江堂, 2022, 56.
6) 令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況. 死亡数・死亡率(人口10万対), 死因簡単分類別. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai22/dl/h6.pdf [2023. 9. 30]
7) 医療情報科学研究所編. "身体診察". 病気がみえる vol. 4:呼吸器. 第3版. 東京, メディックメディア, 2018, 51.
8) 小島朗. "臨床における呼吸の評価方法は何がよい?". エビデンスと臨床知 呼吸管理を極める!エキスパートの考え方とやり方. 道又元裕総監修. Nursing Care+ エビデンスと臨床知. 1 (3), 2018, 132.
9) 医療情報科学研究所編. "呼吸機能検査・拡散能力検査". 病気がみえる vol. 4:呼吸器. 第3版. 東京, メディックメディア, 2018, 56.
10) 田中竜馬. "酸素の拡散:労作時に低酸素血症が起こるわけ". 人工呼吸に活かす!呼吸生理がわかる, 好きになる:臨床現場でのモヤモヤも解決!. 東京, 羊土社, 2013, 122-5.
11) 山内豊明. フィジカルアセスメントガイドブック:目と手と耳でここまでわかる. 第2版. 東京, 医学書院, 2011, 224p.
12) 治療とケアを全部きちんとていねいに:間質性肺炎「超」入門. みんなの呼吸器 Respica. 20 (4), 2022. 168p.
P.94 掲載の参考文献
1) 則末泰博. ベッドサイドで使える低酸素血症の呼吸病態生理学-呼吸不全診療で着目すべきポイント. INTENSIVIST. 5 (4), 2013, 695-704.
2) 阪本考司. 間質性肺炎の「キホン」を知ろう. みんなの呼吸器 Respica. 20 (4), 2022, 448-51.
4) Travis, WD. et al. An official American Thoracic Society/European Respiratory Society statement:Update of the international multidisciplinary classification of the idiopathic interstitial pneumonias. Am J Respir Crit Care Med. 188 (6), 2013, 733-48.
5) せん妄を起こす直接の原因にはどのような疾患がありますか?. 看護roo!. https://www.kango-roo.com/learning/6519/ [2023. 10. 10]
6) 萩本聡. ACPについて比べてみよう (IPFとCOPDの比較). みんなの呼吸器 Respica. 20 (4), 2022, 518-25.
7) 山本則子監. "副雑音の主な種類"フィジカルアセスメントポケットBOOK. 東京, 照林社, 2020, 73.
8) 田中竜馬. Dr. 竜馬の病態で考える人工呼吸管理. 東京, 羊土社, 2014, 380p.
9) 平岡栄治ほか編. 重症患者管理マニュアル. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2018, 712p.
10) 後藤安宣. 間質性肺炎の人工呼吸管理チェックポイント. みんなの呼吸器 Respica. 20 (1). 2022, 70-5.
P.101 掲載の参考文献
P.110 掲載の参考文献
2) 日本集中治療医学会・日本救急医学会合同 日本版敗血症診療ガイドライン2020 特別委員会編. 日本版敗血症診療ガイドライン2020. 日本集中治療医学会雑誌. 28(Suppl), 2021. https://www.jsicm.org/pdf/jjsicm28Suppl.pdf [2023. 9. 19]
7) 松嶋真哉. 荷重側肺障害の改善のためのポジショニング. 呼吸器ケア. 15 (3), 2017, 235-46.
8) 前澤俊憲. 敗血症とショックに気づく. レジデントノート. 23 (13), 2021, 2076-84.
9) 三好ゆかりほか. 敗血症の病態~臓器障害と意識障害のサインとは. Emer-Log. 35 (2), 2022, 248-52.
10) 菅原隆広. 発熱のない患者が敗血症ショックとなったケース. みんなの呼吸器 Respica. 21 (2), 2023, 237-43.
11) 小川晃司. 日本版敗血症診療ガイドライン2020 (J-SSCG2020) を看護としてどのように活用する?治療~初期蘇生 (輸液・循環の評価), 抗菌薬, 補助療法 (ステロイド). 重症集中ケア. 20 (3), 2021, 17-24.
P.118 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 新型コロナウイルス感染症COVID-19診療の手引き. 第9.0版. 2023. https://www.mhlw.go.jp/content/000936655.pdf [2023. 10. 14]
2) 山下将志. 腹臥位療法. ICUナースの知恵袋. 藤野智子編. 東京, 照林社, 2022, 168-9.
4) 厚生労働省. "重症化のリスク因子". 新型コロナウイルス感染症COVID-19診療の手引き. 第9.0版. 2023. 10-2. https://www.mhlw.go.jp/content/000936655.pdf [2023. 10. 14]
5) 3学会合同ARDS診療ガイドライン作成委員会編. ARDS診療ガイドライン2021 (PDF版). https://www.jsicm.org/publication/pdf/220728JSICM_ihardsg.pdf [2023. 10. 14]
P.125 掲載の参考文献
1) 3学会合同ARDS診療ガイドライン2016作成委員会編. ARDS診療ガイドライン2016 (PDF版). 2016, 293p. http://www.jsicm.org/ARDSGL/ARDSGL2016.pdf [2023.9.19]
2) 刈谷隆之ほか. 肺保護換気戦略の最新知識-臨床的なアプローチ-. Clinical Engineering. 30 (8), 2019, 749-56.
3) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 酸素療法マニュアル作成委員会ほか編. 酸素療法マニュアル (酸素療法ガイドライン 改訂版). 東京, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 日本呼吸器学会, 2017, 144p.
4) 宮川哲夫ほか. 腹臥位療法. Clinical Engineering. 30 (8). 2019, 757-65.
P.132 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第6版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン2022. 第6版. 東京, 日本呼吸器学会, 2022, 312p.
2) 尾野敏明. "急性呼吸障害者のアセスメントとベストプラクティス". 重症患者の全身管理 (重症集中ケアシリーズ(1)). 道又元裕 編著. 名古屋, 日総研, 2009, 72-9.
3) 村中烈子. "症例で学ぶ! 呼吸器系のフィジカルアセスメント". 重症患者の呼吸器ケア:エキスパートの目線と経験知 (重症集中ケアシリーズ(2)). 道又元裕 監. 名古屋, 日総研, 2011, 93-104.
4) 道又元裕編. ICUディジーズ:クリティカルケアにおける看護実践. 改訂第2版. 東京, Gakken. 2015, 72-85.
5) 青柴和徹. "COPD". 病気がみえるvol. 4:呼吸器. 第3版. 医療情報科学研究所編. 東京, メディックメディア, 2018, 208-17.
6) 榊原利博ほか. COPD 急性増悪の呼吸管理. 人工呼吸. 29 (2), 2012, 21-9.
P.138 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第6版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン2022. 第6版. 東京, 日本呼吸器学会, 2022, 155-6.
2) 板東知宏ほか. 慢性肺疾患 (COPDおよび間質性肺炎) で循環はどうなる? みんなの呼吸器 Respica. 21 (3), 2023, 330-4.
3) 八幡えり佳. 呼吸困難を主訴に来院した76歳男性. みんなの呼吸器 Respica. 19 (2), 2021, 228-36.
4) 日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン. 急性・慢性心不全診療ガイドライン (2017年改訂版). 2018, 69.
5) 本多純太ほか. COPDの人工呼吸管理チェックのポイント. みんなの呼吸器 Respica. 20 (1), 2022, 53-60.
P.146 掲載の参考文献
1) 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会監修. 喘息予防・管理ガイドライン2021. 東京, 協和企画, 2021, 2.
2) "病態生理" 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会監修. 喘息予防・管理ガイドライン2021. 東京, 協和企画, 2021, 52.
3) "治療" 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会監修. 喘息予防・管理ガイドライン2021. 東京, 協和企画, 2021, 123.
4) "喘息の危険因子とその予防" 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会監修. 喘息予防・管理ガイドライン2021. 東京, 協和企画, 2021, 40-3.
5) 中澤次夫ほか. 喘息死特別委員会報告. アレルギー. 53 (12). 2004, 1216-9.
6) "治療(喘息増悪の強度と目安となる増悪治療ステップ)". 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会監修. 喘息予防・管理ガイドライン2021. 東京, 協和企画, 2021, 125.
7) "治療(喘息の増悪治療ステップ)". 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会監修. 喘息予防・管理ガイドライン2021. 東京, 協和企画, 2021, 126.
9) 安倍紀一郎ほか. 関連図で理解する呼吸機能学と呼吸器疾患のしくみ. 愛知, 日総研出版, 2009, 318p.
10) 倉原優. 喘息バイブル:成人喘息を診療するすべての人へ. 改題改訂. 東京, 日本医事新報社, 2020, 386p.
11) 喘息の発症メカニズムと治療・管理. 医学のあゆみ. 281 (1), 2022, 120p.
P.152 掲載の参考文献
1) 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会監修. 喘息予防・管理ガイドライン2021. 東京, 協和企画, 2021, 247p.
2) 今こそ知りたい 気管支喘息A to Z 最新トピックスからケーススタディまで. みんなの呼吸器 Respica. 21 (4), 2023, 6-97.
3) 日本救急看護学会『フィジカルアセスメント』編集委員会編集. 救急初療看護に活かすフィジカルアセスメント. 東京, へるす出版, 2018, 175-87.
P.159 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン. 急性・慢性心不全診療ガイドライン (2017年改訂版). 2018. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_tsutsui_h.pdf [2023. 10. 10]
2) 佐藤幸人. "心不全を知ろう!". 急性期~慢性期ずっと看るための心不全 完全ガイド. ハートナーシング2020年秋季増刊, 佐藤直樹編著. 2020, 10-42.
5) Criteria Committee of the New York Heart Association. Diseases of the Heart and Blood Vessels:Nomenclature and Criteria for diagnosis. 6th ed. Little, Brown and Co., 1964, 112-3.
6) 鳥取県西部医師会 心不全地域連携パス委員会監修. 地域連携心不全Q & A:介護施設・事業所用. 2023年改訂版. 2023. https://www.seibu.tottori.med.or.jp/isikai/path/data/heart_QandA_shisetsu_staff2023_4.pdf [2023. 10. 10]
P.164 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会/日本心不全学会合同ガイドライン. 急性・慢性心不全診療ガイドライン (2017年改訂版). 2018. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_tsutsui_h.pdf [2023. 10. 10]
2) 日本呼吸器学会NPPVガイドライン作成委員会編. NPPV (非侵襲的陽圧換気療法) ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 日本呼吸器学会, 2015, 157p.

最近チェックした商品履歴

Loading...