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糖尿病ケア+(プラス) 2024年春季増刊号 糖尿病看護 はじめてナビ

出版社: メディカ出版
発行日: 2024-03-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 24366935
雑誌名:
特集: 糖尿病看護 はじめてナビ
電子書籍版: 2024-03-10 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 病態・治療・ケアの基本をギュッと凝縮!
       糖尿病看護 はじめてナビ

    【第1章 糖尿病の基礎知識】
    1 糖尿病の病態・分類
    2 糖尿病の検査・診断
    3 糖尿病の治療の基本

    【第2章 糖尿病合併症】
    1 糖尿病合併症とは
    2 急性合併症
    3 糖尿病性神経障害
    4 糖尿病網膜症
    5 糖尿病性腎症
    6 大血管症
    7 糖尿病性足病変
    8 併存疾患
    9 肥満・高血圧・脂質異常症

    【第3章 糖尿病食事療法】
    1 食事療法の基本的な考えかた
    2 病態に合わせた食事療法
    3 妊娠糖尿病の食事療法
    4 高齢患者の食事で注意する点
    5 糖尿病性腎症の食事
    6 『食品交換表』とカーボカウント

    【第4章 糖尿病運動療法】
    1 運動療法の基本的な考えかた
    2 運動の種類と強度
    3 運動療法の実際
    4 運動療法をする患者とのかかわりかた

    【第5章 糖尿病薬物療法】
    1 血糖降下薬
    2 インスリン製剤
    3 血糖モニターとインスリンポンプ
    4 薬物療法の注意点
    5 インスリン療法の実際

    【第6章 糖尿病患者へのフットケア】
    1 看護師が行うフットケア
    2 患者が行うフットケア(セルフケア)

    【第7章 糖尿病患者への支援】
    1 糖尿病患者とのかかわりかたの基本
    2 糖尿病患者のセルフケア支援
    3 低血糖・シックデイ対策
    4 高齢患者への支援

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 糖尿病の基礎知識

P.15 掲載の参考文献
1) 糖尿病診断基準に関する調査検討委員会. 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告 (国際標準化対応版). 糖尿病. 55 (7), 2012, 485-504.
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "1型糖尿病 (type 1 diabetes mellitus)". 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 26-8.
3) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "2型糖尿病 (type 2 diabetes mellitus)". 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 28-30.
4) 綿田裕孝. "糖代謝の変化 : インスリン分泌の観点から". 「妊娠と糖尿病」母児管理のエッセンス. 難波光義ほか編. 京都, 金芳堂, 2013, 32-7.
5) 日本糖尿病学会・日本老年医学会編・著. "高齢者糖尿病の特徴". 高齢者糖尿病治療ガイド 2021. 東京, 文光堂, 2021, 14-7.
P.19 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病の診断". 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 26-7.
2) 糖尿病診断基準に関する調査検討委員会. 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告 (国際標準化対応版). 糖尿病. 55 (7), 2012, 485-504.
P.24 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "治療目標とコントロール指標". 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 31-5.
2) 日本老年医学会・日本糖尿病学会編・著. "4. カテゴリー分類による血糖コントロール目標". 高齢者糖尿病診療ガイドライン 2023. 東京, 南江堂, 2023, 93-5.
3) 小江奈美子. "2型糖尿病のきほん". 糖尿病看護きほんノート : 治療・ケア・患者教育をらくらく理解♪ 糖尿病ケア2020年春季増刊. 肥後直子編. 大阪, メディカ出版, 2020, 36-40.
4) 田中永昭. スティグマのない糖尿病治療・ケア. 糖尿病. 66 (4), 2023, 243-6.
5) 日本糖尿病療養指導士認定機構編・著. "妊娠・出産". 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 170-2.
6) 日本糖尿病協会. 日本糖尿病学会・日本糖尿病協会合同 アドボカシー活動. (https://www.nittokyo.or.jp/modules/about/index.php?content_id=46, 2023年12月閲覧).

第2章 糖尿病合併症

P.30 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 156p.
2) 全国腎臓病協議会. 腎臓病について. (https://www.zjk.or.jp/kidney-disease/expense/dialysis/, 2023年11月閲覧).
3) 水野達央ほか. はじめての糖尿病看護 : カラービジュアルで見てわかる! 石本香好子編. 大阪, メディカ出版, 2017, 144p.
P.37 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 156p.
2) 水野達央ほか. はじめての糖尿病看護 : カラービジュアルで見てわかる! 石本香好子編. 大阪, メディカ出版, 2017, 144p.
3) Goldenberg, RM. et al. Sodium-glucose co-transporter inhibitors, their role in type 1 diabetes treatment and a risk mitigation strategy for preventing diabetic ketoacidosis : The STOP DKA Protocol. Diabetes Obes. Metab. 21 (10), 2019, 2192-202.
4) 三好秀明. SGLT2阻害薬を1型糖尿病患者にどのように使用すべきか? 内分泌・糖尿病・代謝内科. 49 (6), 2019, 442-51.
5) 日本糖尿病協会. 今, 糖尿病とともに生きる人へ. (https://www.nittokyo.or.jp/modules/patient/index.php?content_id=90, 2023年11月閲覧).
6) Fadini, GP. et al. Prevalence and impact of diabetes among people infected with SARS-CoV-2. J. Endocrinol. Invest. 43 (6), 2020, 867-9.
7) CDC COVID-19 Response Team. Preliminary Estimates of the Prevalence of Selected Underlying Health Conditions Among Patients with Coronavirus Disease 2019 : United States, February 12-March 28, 2020. MMWR Morb. Mortal. Wkly. Rep. 69 (13), 2020, 382-6.
P.42 掲載の参考文献
1) 糖尿病性神経障害を考える会. 糖尿病性多発神経障害の診断基準と病期分類. 末梢神経. 23, 2012, 109-11.
2) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病診療ガイドライン 2019. 東京, 南江堂, 2019, 446p.
3) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 334p.
4) 柏崎純子. 糖尿病看護ビジュアルナーシング : 見てできる臨床ケア図鑑. 改訂第2版. 平野勉監修. 東京, Gakken, 2021, 464p.
5) 武井泉ほか. 糖尿病合併症ケアガイド : 予防&早期発見・治療と患者支援. 東京, Gakken, 2009, 176p, (Nursing Mook, 54).
6) 荒木栄一ほか. 糖尿病最新の治療 2022-2024. 東京, 南江堂, 2021, 370p.
P.46 掲載の参考文献
1) 参天製薬. 糖尿病から眼を守る. 堀貞夫監修. (https://sugawara-eye.jp/wp-content/uploads/2021/01/daa84ab886bcb1719c4794f3a8ca4442.pdf, 2023年11月閲覧).
2) 日本糖尿病眼学会. 糖尿病眼手帳 <第4版>. (https://www.jsod.jp/techo/, 2023年11月閲覧).
3) 麻生好正. 徹底解説! 糖尿病合併症 管理・フォローアップ : 包括的治療のポイント. 東京, 文光堂, 2021, 204p.
4) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック 2022. 東京, メディカルレビュー社, 2022, 324p.
P.53 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編. 病気がみえる vol.3 : 糖尿病・代謝・内分泌. 第5版. 東京, メディックメディア, 2019, 352p.
2) 糖尿病性腎症合同委員会・糖尿病性腎症病期分類改訂ワーキンググループ. 糖尿病性腎症病期分類2023の策定. 日本腎臓学会誌. 65 (7), 2023, 847-56.
3) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2023. 東京, 東京医学社, 2023, 292p.
4) 日本糖尿病教育・看護学会編. ナースのための糖尿病透析予防支援ガイド. 東京, 日本看護協会出版会, 2015, 188p.
5) 日本糖尿病教育・看護学会. 糖尿病腎症各期 (第2期以降) における看護のポイント Ver.2. (https://jaden1996.com/documents/20140630_doc2.pdf, 2023年12月閲覧).
6) 厚生労働省. 糖尿病性腎症重症化予防プログラムの策定について. (https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000121935.html, 2023年12月閲覧).
7) 石本香好子編. カラービジュアルで見てわかる! はじめての糖尿病看護. 大阪, メディカ出版, 2017, 144p.
8) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 156p.
P.60 掲載の参考文献
1) 八幡和明. 高血糖が続くと, 脳・心臓・手足はどうなる? (大血管症). 糖尿病ケア+. 19 (3), 2022, 382-5.
2) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 156p.
3) 医療情報科学研究所編. "虚血性心疾患". 病気がみえる vol.2 : 循環器. 第5版. 東京, メディックメディア, 2021, 126-8.
4) 医療情報科学研究所編. "脳動脈と脳血管障害". 病気がみえる vol.7 : 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 56-147.
5) 日本循環器学会ほか. 2022年改訂版 末梢動脈疾患ガイドライン. (https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2022/03/JCS2022_Azuma.pdf, 2023年12月閲覧).
6) 日本糖尿病学会編・著. "合併症ならびに併発症". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第9版. 東京, 診断と治療社, 2023, 8.
P.65 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病教育・看護学会編. 糖尿病看護フットケア技術. 第3版. 東京, 日本看護協会出版会, 2013, 256p.
2) 日本フットケア・足病変学会編. 重症化予防のための足病変診療ガイドライン. 東京, 南江堂, 2022, 240p.
3) 糖尿病学会編・著. "糖尿病性神経障害". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第9版. 東京, 診断と治療社, 2023, 338-51.
4) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病合併症とその対策". 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 81-97.
P.70 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第9版. 東京, 診断と治療社, 2023, 618p.
2) 日本糖尿病学会編・著. "併存疾患". 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 93-5.
3) 日本糖尿病学会ほか編・著. "高齢者に多い併存症とその対策". 高齢者糖尿病治療ガイド 2021. 東京, 文光堂, 2021, 91-8.
4) 日本内分泌学会ほか編. 内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医研修ガイドブック. 東京, 診断と治療社, 2023, 516p.
5) 日本老年医学会ほか編. "高齢者糖尿病の併存疾患". 高齢者糖尿病診療ガイドライン 2023. 東京, 南江堂, 2023, 53-73.
6) GE HealthCare. 生活習慣病を合併する骨粗鬆症診療の注意点は? (https://www.gehealthcare.co.jp/products/bone-and-metabolic-health/clinical/cv-suzuki-01, 2023年11月閲覧).
7) 日本臨床歯周病学会. 歯周病とは? (https://www.jacp.net/perio/about/, 2023年11月閲覧).
8) 日本糖尿病学会. 免疫チェックポイント阻害薬に関連した1型糖尿病ことに劇症1型糖尿病の発症について. (http://www.jds.or.jp/modules/important/index.php?content_id=58, 2023年11月閲覧).
P.76 掲載の参考文献
1) 日本肥満学会編. "肥満症の概念と診断・治療". 肥満症診療ガイドライン 2022. 東京, ライフサイエンス出版, 2022, 1-3.
2) メディマグ.糖尿病. 糖尿病と肥満の関係. (https://dm.medimag.jp/column/53_1.html, 2023年12月閲覧).
3) 坂根直樹. 高血圧と糖尿病は関連がある? 改善のためにどうしたらよい? 糖尿病ケア. 14 (10), 2017, 931.
4) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. "高血圧の管理および治療の基本方針". 高血圧治療ガイドライン 2019. 東京, ライフサイエンス出版, 2019, 47-63.
5) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. "生活習慣の修正". 高血圧治療ガイドライン 2019. 東京, ライフサイエンス出版, 2019, 64-75.
6) 日本動脈硬化学会編. "動脈硬化性疾患予防のための包括的リスク評価 : 危険因子の評価 : 脂質異常症". 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2022年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2022, 19-28.
7) メタボリックシンドローム診断基準検討委員会. メタボリックシンドロームの定義と診断基準. 日本内科学会雑誌. 94 (4), 2005, 794-809.

第3章 糖尿病食事療法

P.81 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "食事療法". 糖尿病診療ガイドライン 2019. 東京, 南江堂, 2019, 31-55.
2) 日本糖尿病学会. 日本人の糖尿病の食事療法に関する日本糖尿病学会の提言 : 糖尿病における食事療法の現状と課題. (http://www.jds.or.jp/modules/important/index.php?content_id=40, 2023年12月閲覧).
3) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2020年版) 」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2023年12月閲覧).
P.86 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "なぜ食事療法が大切なのか? ". 糖尿病治療の手びき 2023. 改訂第58版増補. 東京, 南江堂, 2023, 64-7.
2) 丸山太郎ほか. "理想的な食事のパターンを知る". 1型糖尿病の治療マニュアル. 東京, 南江堂, 2010, 83.
3) 日本糖尿病学会編・著. "1型糖尿病はどのように治療するのか? ". 糖尿病治療の手びき 2023. 改訂第58版増補. 東京, 南江堂, 2023, 49-62.
4) 日本糖尿病学会編・著. "1日20単位 (1600キロカロリー/炭水化物55%) の食事献立 (例)". 糖尿病食事療法のための食品交換表. 第7版. 東京, 文光堂, 2013, 19-25.
P.95 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 高齢者の低栄養防止・重症化予防等の推進について. (https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000135469.pdf, 2023年12月閲覧).
2) 日本糖尿病学会ほか編・著. 高齢者糖尿病治療ガイド 2021. 東京, 文光堂, 2021, 120p.
3) 厚生労働省. 高齢者の特性を踏まえた保健事業ガイドライン 第2版. (https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000204952_00001.html, 2023年12月閲覧).
4) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 334p.
P.99 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 156p.
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 334p.
3) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病腎症の食品交換表. 第3版. 東京, 文光堂, 2016, 148p.
4) 本田佳子. 糖尿病性腎症の栄養食事療法 : 微量アルブミン尿期・保存期・不全期 (透析期). 糖尿病プラクティス. 39 (2), 2022, 175-80.
P.102 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病食事療法のための食品交換表. 第7版. 東京, 文光堂, 2013, 132p.
2) 日本糖尿病学会編・著. 医療者のためのカーボカウント指導テキスト. 東京, 文光堂, 2017, 64p.
3) 黒田暁生ほか. 食品交換表に基づく新たなカーボカウント指導法. 糖尿病. 53 (6), 2010, 391-5.
4) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック 2022. 東京, メディカルレビュー社, 2022, 324p.

第4章 糖尿病運動療法

P.107 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "運動療法". 糖尿病診療ガイドライン 2019. 東京, 南江堂, 2019, 57-68.
3) Kawanaka, K. et al. Changes in insulin-stimulated glucose transport and GLUT-4 protein in rat skeletal muscle after training. J. Appl. Physiol (1985). 83 (6), 1997, 2043-7.
4) American Diabetes Association. 4. Lifestyle Management : Standards of Medical Care in Diabetes-2018. Diabetes Care. 41 (Suppl 1), 2018, S38-S50.
5) Colberg, SR. et al. Physical Activity/Exercise and Diabetes : A Position Statement of the American Diabetes Association. Diabetes Care. 39 (11), 2016, 2065-79.
P.110 掲載の参考文献
1) 横地正裕. "運動療法の実際 : 運動の種類". 糖尿病の理学療法. 大平雅美ほか編. 清野裕ほか監修. 東京, メジカルビュー社, 2015, 124-30.
3) 永井宏達ほか. バランストレーニング実施頻度が後期高齢者の運動機能に与える影響. 健康科学. 6, 2010, 21-7.
4) Oliveira, C. et al. Combined exercise for people with type 2 diabetes mellitus : a systematic review. Diabetes Res. Clin. Pract. 98 (2), 2012, 187-98.
P.115 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "運動療法". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第9版. 東京, 診断と治療社, 2023, 235-46.
2) 日本糖尿病学会編・著. "運動療法". 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 53-8.
3) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. "運動療法". 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 67-74.
4) 菊原伸子. "運動療法のきほん". 糖尿病看護きほんノート : 治療・ケア・患者教育をらくらく理解♪ 糖尿病ケア2020年春季増刊. 肥後直子編. 大阪, メディカ出版, 2020, 69-76.
5) 相田雅司. "糖尿病". 高齢者リハビリテーション実践マニュアル. 改訂第2版. 宮越浩一編. 東京, メジカルビュー社, 2022, 112-9.
6) Tatsumi, Y. et al. Hypertension with diabetes mellitus : significance from an epidemiological perspective for Japanese. Hypertens. Res. 40 (9), 2017, 795-806.
7) 押田芳治. 「運動療法の実際」に関する文献的検討. プラクティス. 26 (3), 2009, 255-7.
8) 日本循環器学会・日本糖尿病学会合同委員会編. "Lifestyle介入 : 運動療法". 糖代謝異常者における循環器病の診断・予防・治療に関するコンセンサスステートメント. 日本循環器学会ほか監修. 東京, 南江堂, 2020, 26-35.
9) 日本循環器学会/日本心臓リハビリテーション学会合同ガイドライン. 2021年改訂版 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン. (https://www.j-circ.or.jp/cms/wp-content/uploads/2021/03/JCS2021_Makita.pdf, 2023年12月閲覧).
10) 堀健太郎ほか. 運動療法の方法論. 診断と治療. 108 (6), 2020, 699-705.
11) 瀧澤一騎. ウォーミングアップの生理学. 臨床スポーツ医学. 36 (6), 2019, 598-602.
12) 室井良太. 高齢者のためのストレッチング指導. Loco CURE. 8 (3), 2022, 267-72.
13) 日本循環器学会ほか. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版) : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). (https://www.jacr.jp/pdf/RH_JCS2012_nohara_h_2015.01.14.pdf, 2023年12月閲覧).
14) 河辺信秀. 糖尿病足病変の理学療法. MB Medical Rehabilitation. 128, 2011, 17-25.
15) 内田俊彦. 足と靴のバイオメカニクス. 関節外科. 34 (1), 2015, 88-92.
16) 長谷川正哉. 高齢者に適した靴. MB Orthopaedics. 31 (3), 2018, 23-9.
17) 橘優子. 足病変予防における靴装具の重要性. 日本義肢装具学会誌. 37 (2), 2021, 164-8.
18) 齋藤誠二ほか. 靴底の摩耗が歩行中の下肢に与える影響. 人間工学. 42 (4), 2006, 243-50.
19) 糖尿病ネットワーク. 熱中症を予防するための8ヵ条 : マスク着用で熱中症リスクが上昇 マスクをはずして休憩も. (https://dm-net.co.jp/calendar/2021/035863.php, 2023年11月閲覧).
P.119 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "運動療法". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第9版. 東京, 診断と治療社, 2023, 235-46.
2) 日本糖尿病学会編・著. "運動療法". 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 53-8.
3) 安酸史子. 糖尿病患者のセルフマネジメント教育 : エンパワメントと自己効力. 改訂3版. 大阪, メディカ出版, 2021, 200p.
4) 日本老年医学会ほか編. "高齢者糖尿病の運動療法". 高齢者糖尿病診療ガイドライン 2023. 東京, 南江堂, 2023, 127-50.
5) 日本理学療法士協会. 理学療法ハンドブック : 変形性膝関節症. (https://www.japanpt.or.jp/about_pt/therapy/tools/handbook/, 2023年12月閲覧).
6) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. "運動療法". 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 67-74.
7) 菊原伸子. "運動療法のきほん". 糖尿病看護きほんノート : 治療・ケア・患者教育をらくらく理解♪ 糖尿病ケア2020年春季増刊. 肥後直子編. 大阪, メディカ出版, 2020, 69-76.
8) 特集 : 糖尿病患者の活動量を増やす方法, 教えます! 糖尿病ケアプラス. 20 (5), 2023, 601-62.
9) 日本糖尿病学会ほか編. "高齢者糖尿病の運動療法". 高齢者糖尿病治療ガイド 2021. 東京, 文光堂, 2021, 49-53.
10) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. "運動療法". 糖尿病療養指導ガイドブック 2020. 東京, メディカルレビュー社, 2020, 64-71.
11) Colberg, SR. et al. Physical Activity/Exercise and Diabetes : A Position Statement of the American Diabetes Association. Diabetes Care. 39 (11), 2016, 2065-79.
12) 日本循環器学会・日本糖尿病学会合同委員会編. "Lifestyle介入 : 運動療法". 糖代謝異常者における循環器病の診断・予防・治療に関するコンセンサスステートメント. 日本循環器学会ほか監修. 東京, 南江堂, 2020, 26-35.
13) 勝木達夫. 患者アドヒアランスをいかに高め, 維持するか. 心臓. 44 (3), 2012, 286-90.
14) 日本糖尿病学会編・著. "運動療法". 糖尿病専門医研修ガイドブック. 改訂第6版. 東京, 診断と治療社, 2014, 201-10.

第5章 糖尿病薬物療法

P.136 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 156p.
2) 日本糖尿病協会. メトホルミンの適正使用に関するRecommendation. (https://www.nittokyo.or.jp/modules/information/index.php?content_id=23, 2023年10月閲覧).
3) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 334p.
4) アクトス(R) 錠・アクトス(R) OD錠医薬品インタビューフォーム. 2022年8月改訂 (第17版).
5) Sumitomo Pharma. ツイミーグ : 作用機序. (https://sumitomo-pharma.jp/information/twymeeg/useful/about/about03.html, 2023年12月閲覧).
6) ツイミーグ(R) 錠医薬品インタビューフォーム. 2022年10月改訂 (第8版).
7) 日本糖尿病学会. 「インクレチン (GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬) の適正使用に関する委員会」から. (http://www.jds.or.jp/uploads/files/recommendation/incretin.pdf, 2023年10月閲覧).
8) Aoki, K. et al. Administration of miglitol until 30 min after the start of a meal is effective in type 2 diabetic patients. Diabetes Res. Clin. Pract. 78 (1), 2007, 30-3.
9) 原島伸一ほか. SGLT2阻害薬のツボを押さえる. Rp. +レシピプラス. 19 (2), 2020, 41-62.
10) 日本糖尿病学会. 糖尿病治療におけるSGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation. (http://www.jds.or.jp/uploads/files/recommendation/SGLT2.pdf, 2023年10月閲覧).
11) リベルサス(R) 錠医薬品インタビューフォーム. 2021年9月改訂 (第4版).
P.141 掲載の参考文献
1) 弘世貴久編. 改訂版 糖尿病薬・インスリン治療 基本と使い分け Update : 新しい薬剤・デバイス・エビデンスも理解し, ベストな血糖管理を! レジデントノート増刊. 東京, 羊土社, 2020, 250p.
2) フィアスプ(R) 注100単位/mL 添付文書. 2023年7月改訂 (第3版).
3) フィアスプ(R) 注フレックスタッチ(R), フィアスプ(R) 注ペンフィル(R) 添付文書. 2023年7月改訂 (第3版).
4) ルムジェブ(R) 注カート, ルムジェブ(R) 注ミリオペン(R), ルムジェブ(R) 注ミリオペン(R) HD添付文書. 2022年12月改訂 (第5版).
5) 日本糖尿病学会編・著. "血糖降下薬一覧表". 糖尿病治療ガイド 2022-2023. 東京, 文光堂, 2022, 140-3.
6) ゾルトファイ(R) 配合注フレックスタッチ(R) 添付文書. 2023年11月改訂 (第5版).
7) ヒューマリン(R) 3/7注カート, ヒューマリン(R) 3/7注ミリオペン(R) 添付文書. 2021年1月改訂 (第1版).
8) ノボリン(R) 30R注フレックスペン(R), イノレット(R) 30R注添付文書. 2023年11月改訂 (第2版).
P.153 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 334p.
2) 綿田裕孝ほか. インスリン療法最前線 : 2型糖尿病へのアプローチ. 第3版. 河盛隆造監修. 東京, 日本医事新報社, 2014, 240p.

第6章 糖尿病患者へのフットケア

P.159 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病教育・看護学会編. 糖尿病看護フットケア技術. 第3版. 東京, 日本看護協会出版会, 2013, 256p.
2) 柏崎耕一ほか. "糖尿病合併症の理解 : 糖尿病慢性合併症". 糖尿病看護ビジュアルナーシング. 改訂第2版. 柏崎純子編. 平野勉監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2021, 228, (見てできる臨床ケア図鑑).
3) 日本糖尿病教育・看護学会編. "糖尿病患者および家族への支援技術 : 日常生活行動への支援". 糖尿病に強い看護師育成支援テキスト. 東京, 日本看護協会出版会, 2008, 194-5.
P.163 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病教育・看護学会編. "適切なケア方法の検討". 糖尿病看護フットケア技術. 第3版. 東京, 日本看護協会出版会, 2013, 97-123.
2) 市來祐里恵. "院内のケアシステム". 糖尿病看護ビジュアルナーシング. 改訂第2版. 柏崎純子編. 平野勉監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2021, 444-7, (見てできる臨床ケア図鑑).
3) 小林直美. "乾燥 (ドライスキン)". スキンケアガイドブック. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会編. 東京, 照林社, 2017, 26-30.

第7章 糖尿病患者への支援

P.167 掲載の参考文献
1) 松本千明. "自己効力感の考え方". 医療・保健スタッフのための 健康行動理論の基礎 : 生活習慣病を中心に. 東京, 医歯薬出版, 2002, 15-6.
2) 日本経済新聞. 糖尿病の新呼称提案, 「ダイアベティス」学会など. (https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE229DY0S3A920C2000000/, 2023年10月閲覧).
P.171 掲載の参考文献
1) 日本禁煙学会. 禁煙外来を再開しましょう. (http://www.jstc.or.jp/uploads/uploads/files/information/20230303saikai.pdf, 2023年10月閲覧).
2) Piepoli, MF. et al. 2016 European Guidelines on cardiovascular disease prevention in clinical practice : The Sixth Joint Task Force of the European Society of Cardiology and Other Societies on Cardiovascular Disease Prevention in Clinical Practice (constituted by representatives of 10 societies and by invited experts) Developed with the special contribution of the European Association for Cardiovascular Prevention & Rehabilitation (EACPR). Eur. Heart J. 37 (29), 2016, 2315-81.
P.177 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編. "糖代謝異常". 病気がみえる vol.3 : 糖尿病・代謝・内分泌. 第5版. 東京, メディックメディア, 2019, 4-81.
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 334p.
3) 日本糖尿病協会. 糖尿病IDカード (緊急連絡用カード). (https://www.nittokyo.or.jp/modules/patient/index.php?content_id=4, 2023年12月閲覧).
P.181 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病療養指導士認定機構編. "ライフステージ別の療養指導 : 高齢期". 糖尿病療養指導ガイドブック 2023. 東京, メディカルレビュー社, 2023, 175-90.
2) 日本老年医学会・日本糖尿病学会編・著. "4. カテゴリー分類による血糖コントロール目標". 高齢者糖尿病診療ガイドライン 2023. 東京, 南江堂, 2023, 93-5.
3) 野嶋佐由美. 家族像の形成. 臨牀看護. 25 (12), 1999, 1767-71.

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