血行動態ハンドブック Step by Stepで理解する体内循環

出版社: MEDSi
著者:
発行日: 2024-04-30
分野: 臨床医学:内科  >  循環器一般
ISBN: 9784815730994
書籍・雑誌
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4,950 円(税込)

商品紹介

循環は、液体・器・電線の「足し算」である!
動脈圧波形を「足し算」でイメージするところから始め、3ステップを踏んで血行動態に対する理解を深めていく。エコーなど非侵襲的検査でわかることと、カテーテル検査が真価を発揮するシチュエーションを判断できる力を養い、最後は熟練の循環器医にとっても最難関(最高峰)に位置する疾患群のそれぞれの「核」をつかむ。

目次

  • プロローグ
    STEP 1 基礎編
     まずは血行動態の基本から
    1 動脈圧
     血行動態を理解するための第一歩
    2 静脈圧
     中心静脈圧を測るワケ
    3 冠動脈圧
     ダイナミックに変化する冠循環動態から見えること
    幕あい1 そもそも循環とは何か?
     循環は,液体・器・電線の足し算である
    4 循環の維持とその破綻
     心不全・ショックはこうして起こる
    5 機械的循環補助時の血行動態
     各デバイスの特徴を押さえておこう

    STEP 2 応用編
     血行動態から深く循環器疾患を理解する
    6 右室梗塞と左室梗塞(機械的合併症)
     右心カテーテル検査を行い,早期診断・治療につなげる
    7 急性非代償性心不全
     ダイナミックに変化する血行動態へのアプローチ
    幕あい2 敗血症
     他のショックとは異なる血行動態的特徴を見逃さない
    8 弁膜症の血行動態評価
     心臓カテーテル検査と身体所見・心エコー検査の結果をつなげる

    STEP 3 実践編
     最難関を突破する
    9 心膜疾患
     これほど複雑で魅惑的な病態はない
    10 肺高血圧症
     肺循環と体循環,こんなに違います
    11 成人先天性心疾患
     ニガテを得意に変えるために

    エピローグ

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