目次
- 前書き
一 中国の鍼理論
二 鍼理論の根拠
三 鍼の刺入ポイント
四 刺入感覚
五 鍼の効果に影響する他の要因
六 注意すべき患者
七 毫鍼による施術方法
八 各種疾患
ギックリ腰
寝違い
膝痛
腰痛
坐骨神経痛と大腿神経痛
生理痛
肩背痛
頸椎症
頭痛
不眠症
顎関節症
喉の痛み
五十肩
手の腱鞘炎
テニス肘と野球肘
腓腹筋痙攣
足底腱膜炎
シンスプリント
股関節痛
ハムストリングの痛み
坐骨の痛み
肩甲間部の痛み
鼠径部の痛み
アキレス腱の痛み
踵骨の痛み
脊柱管狭窄症
クローン病
潰瘍性大腸炎
口内炎
眼精疲労
鬱病
バネ指(弾撥指)
更年期障害
冷え性
肋間神経痛と腹痛
パーキンソン症候群
九 見学者が犯しやすい間違い
十 免許を取ってからの方針
十一 どうやって鍼施術師になるか?
十二 鍼灸師として開業することの意義
十三 勉強方法
十四 患者さんを師とする
十五 鍼の選定
十六 成功させる開業
十七 どうやったら施術方法が習得できるのか?
十八 どうやって患者さんを掴むか?
あとがき