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新訂第2版 写真でわかる重症心身障害児(者)のケア アドバンス

出版社: インターメディカ
著者:
発行日: 2024-05-30
分野: 看護学  >  小児看護
ISBN: 9784899964865
電子書籍版: 2024-05-30 (第2版第1刷)
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商品紹介

重症児(者)ケアに携わる専門職必携の書がパワーUP!
豊かに生きることを支える医療、生活支援のノウハウが詰まった一冊!!
重症児(者)のケアに関わる専門職・ご家族に大好評のベストセラー書を、最新の知見を交えて内容をより充実させ、リニューアル。
今回の改訂では、重症児(者)本人・家族の意思決定への支援を行う「重症心身障害児(者)のACP」を新章として追加しました。
また、「重症心身障害児(者)のリハビリテーション」の「身体の動かし方」では、重症児(者)自身がもつ発達する力を育むためのケアの実践を追加するなど、既存の内容もバージョンアップ。付属動画も「吸引」と「経管栄養」をはじめ新たに6コンテンツ収録し、動画収録時間も旧版50分→新訂第2版80分と、大幅に充実いたしました。
重症児(者)ケアに関わる医療スタッフ、ご家族、介護職、教員、保育士、行政職員など、重症児(者)に関わる幅広い方々にお薦めの一冊です。

目次

  • CHAPTER.1 重症心身障害児(者)の理解
          ●重症心身障害児(者)の尊厳を守るケアのために

    CHAPTER.2 重症心身障害児(者)のリハビリテーション
          ●身体の動かし方
          ●筋緊張のタイプ別介助
          ●ポジショニング
          ●呼吸理学療法

          WEB動画
           【筋緊張のタイプ別介助】
           ■痙直型(幼少児・小児)
           抱き方/ベンチ座位/車椅子への移乗/
           股・膝関節を伸ばす運動、足部の調整
           ■痙直型(成人)
           移乗介助/ベンチ座位
           ■アテトーゼ型(幼少児・小児)
           抱き起こし方/抱き方/ベンチ座位/肩甲骨の運動
           ■アテトーゼ型(成人)
           移乗介助/ベンチ座位/車椅子への移乗
           ■低緊張型(幼少児・小児)
           抱き起こし方/ベンチ座位/腕を伸ばす運動
           ■低緊張型(成人)
           車椅子からの移乗
           【ポジショニング】
           タオルを使ったポジショニング/マットへの移乗・マットからの移乗/
           姿勢変換 背臥位→側臥位(2人介助)
                側臥位→背臥位(2人介助)
                背臥位→側臥位(1人介助)
                側臥位→背臥位(1人介助)
           【呼吸理学療法】
           呼吸介助手技/胸郭呼吸運動学習/
           胸郭呼吸運動から始まる筋緊張の調整とコミュニケーション

    CHAPTER.3 日常と健康の管理
          ●バイタルサインと身体計測
          ●日常生活での異常の発見
          ●院内感染の防止

    CHAPTER.4 重症心身障害児(者)のケアの実際
          ●呼吸ケア
          ●口腔ケア
          ●栄養ケア
          ●発達と摂食のリハビリテーション
          ●経管栄養
          ●排泄ケア

          WEB動画
           【呼吸ケア】
           吸引(口・鼻腔内吸引/気管内吸引)
           【発達と摂食のリハビリテーション】
           ものを食べるとは/オーラルコントロール/
           固形物の食事介助(アテトーゼ型)/固形物の食事介助(痙直型)
           【経管栄養】
           イルリガートルによる注入実施と注入後の処置

    CHAPTER.5 生活を広げるケア
          ●外出に向けた車椅子の工夫
          ●コミュニケーション支援
          ●気管切開児(者)の入浴と外出の介助
          TOPICS 在宅での入浴の工夫

    CHAPTER.6 重症心身障害児(者)のACP
          ●本人・家族の意思決定への支援

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAPTER 1 重症心身障害児 ( 者 ) の理解

P.15 掲載の参考文献
1) 江草安彦監修, 鈴木康之, 他編著 : 重症心身障害療育マニュアル 第2版. 医歯薬出版, 2005.
2) 平成24 年度全国重症心身障害児 (者) 施設実態調査. 日本重症児福祉協会, 2012.
3) 鈴木康之, 他 : 障害児の早期発見 重症心身障害児の療育. 小児科 36 (12) : 1405-1413, 1995.
4) 鈴木康之 : 超重症心身障害児とは-超重症児と準超重症児について-. 小児看護 24 (9) : 1090-1095, 2001.
5) 鈴木康之 : 超重度障害児 (超重症児) の実態とその課題. 日本重症心身障害学会誌 24 (1) : 24-26, 1999.
6) 鈴木康之 : 周産期医療と心のケア 障害医療の立場から-これからの療育を考える-. 日本新生児学会雑誌 37 (4) : 615-619, 2001.

CHAPTER 2 重症心身障害児 ( 者 ) のリハビリテーション

P.29 掲載の参考文献
1) 神戸治 : 脳性まひをもつこどもの姿勢保持と移動のための補装具. 理学療法学 40 (2) : 140-145, 2013.
2) 江草安彦監修, 鈴木康之, 他編著 : 重症心身障害療育マニュアル 第2版. 医歯薬出版, 2005.
3) 千葉一雄, 金尾顕郎, 小林茂監修 : 初学者のための呼吸理学療法テキスト. メディカ出版, 2010.
4) 樋口貴広, 和泉謙二, 他 : 知覚に根ざしたリハビリテーション. p164. シービーアール, 2017.
5) 岩村吉晃 : タッチ (神経心理学コレクション). 医学書院, 2001.

CHAPTER 3 日常と健康の管理

P.88 掲載の参考文献
1) 中野綾美 : 小児看護学 2 小児看護技術. p179-180, 186-202. メディカ出版, 2012.
2) 野中淳子 : 改訂 子どもの看護技術. p1-9, 35-43. へるす出版, 2012.
3) 山元恵子監修 : 写真でわかる小児看護技術 改訂第2版. p8-18, 50-56, 133-137, 156-160. インターメディカ, 2011.
P.114 掲載の参考文献
1) 感染対策の時流をよむ! ICTがおさえておきたい論点・要点 2012. INFECTION CONTROL 21 (12) : 2012.

CHAPTER 4 重症心身障害児 ( 者 ) のケアの実際

P.132 掲載の参考文献
1) 筋ジス研究神野班リハビリテーション分科会編 : デュシャンヌ型筋ジストロフィーの呼吸リハビリテーション. 筋ジス研究神野班リハビリテーション分科会, 2008.
2) 北住映二, 他 : 新版 医療的ケア研修テキスト-重症児者の教育・福祉・社会的生活の援助のために-. p89-113. クリエイツかもがわ, 2012.
P.166 掲載の参考文献
2) 米山武義, 他 : 要介護高齢者に対する口腔衛生の誤嚥性肺炎予防効果に関する研究. 日本歯科医学会誌 20 : 58-68, 2001.
3) 北住映二, 他 : 子どもの摂食・嚥下障害-その理解と援助の実際-. p201-202. 永井書店, 2007.
4) 日本口腔ケア学会編 : 口腔ケア 基礎知識. 永末書店, 2008.
5) 菊谷武監修 : 口をまもる 生命をまもる 基礎から学ぶ口腔ケア 第2版. 学研メディカル秀潤社, 2013.
6) ヴァージニア・ヘンダーソン著 : 看護の基本となるもの. 日本看護協会出版会, 1995.
7) 山下美樹 : 新生児口腔のケア, グリーフケアとしての口腔ケアの実際. 小児歯科臨床 21 (7) : 10-12, 2016
P.185 掲載の参考文献
1) 山本茂, 由田克士編 : 日本人の食事摂取基準 (2005年版) の活用. p72-73. 第一出版, 2007.
2) 伊藤貞喜, 佐々木敏 : 日本人の食事摂取基準 2020年版. p67-85, 106-117, 322. 第一出版, 2020.
3) 佐々木敏 : 食事摂取基準入門そのこころを読む. p55-59. 同文書院, 2010.
P.208 掲載の参考文献
1) 金子芳洋, 尾本和彦 : 障害児者の摂食・嚥下・呼吸リハビリテーション. 医歯薬出版, 2005.
2) 藤島一郎, 谷口洋 : 脳卒中の摂食嚥下障害 第3版. 医歯薬出版, 2017.
3) 向井美惠, 鎌倉やよい編 : 摂食・嚥下障害の理解とケア. 学研メディカル秀潤社, 2003.
4) 才藤栄一, 向井美惠, 半田幸代, 藤島一郎編 : JJNスペシャル No52 摂食・嚥下リハビリテーションマニュアル. 医学書院, 1996.
5) 金子芳洋, 向井美惠, 尾本和彦 : 食べる機能の障害. 医歯薬出版, 1987.
6) 足立了平編著 : よくわかる口腔ケアハンドブック. 金芳堂, 2006.
7) 田角勝, 向井美惠編 : 小児の摂食・嚥下リハビリテーション. 医歯薬出版, 2006.
8) 藤島一郎, 柴本勇監修 : 動画でわかる 摂食・嚥下リハビリテーション. 中山書店, 2004.
9) 青山寿昭編著 : まるごと図解 摂食嚥下ケア. 照林社, 2017.
10) 若林秀隆編著 : 高齢者の摂食嚥下サポート. 新興医学出版社, 2017.
11) 迫田綾子編集 : 誤嚥を防ぐポジショニングと食事ケア. 三輪書店, 2013.
12) 金志純, 淺野一恵 : 小児・発達期嚥下障害児 (者) の食支援をサポートする KTバランス チャート小児版注釈の開発. 週刊医学界新聞 第3360号, p3, 2020.
13) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会 : 発達期摂食嚥下障害児 (者) のための嚥下調整食分類 2018 : 日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌 22 (1) : 59-73, 2018.
14) 尾本和彦, 小沢浩編著 : 小児の摂食嚥下障害と食事支援. 医歯薬出版, 2019.
P.220 掲載の参考文献
1) 江草安彦監修, 鈴木康之, 他編著 : 重症心身障害療育マニュアル 第2版. 医歯薬出版, 2005.
2) 北住映二, 杉本 健郎, 日本小児神経学会社会活動委員会 : 新版 医療的ケア研修テキスト 重症児者の教育・福祉・社会的生活の援助のために. クリエイツかもがわ, 2012.
P.242 掲載の参考文献
1) 服部孝道 : 排尿の神経機構. 千葉医学雑誌 72 (1) : 1-6. 1996.
2) 後藤百万 : 下部尿路機能障害と下部尿路症状. p2-7. 後藤百万編著 : 下部尿路機能障害のアプローチ. 中外医学社, 2007.
3) 山崎雄一郎 : 小児の排尿障害 小児の排尿機能の発達. 小児外科 36 (9) : 1112-1115, 2004.
4) 鈴木九里 : 排尿障害の背景. p129-133. 岡田喜篤, 末光茂, 鈴木康之, 他編 : 重症心身障害者療育マニュアル 第2版. 医歯薬出版, 2005.
5) 本間乏夫 : 泌尿器科検査診断学 1 症候学. p67-77. 吉田修監修 : ベッドサイド泌尿器科学 改訂第4版. 南山堂, 2013.
6) 西沢理, 井川康彦, 石塚修 : 蓄尿と排尿のメカニズム. p17-24. 渡辺泱編 : 排尿障害のすべて-病態と治療-. 医薬ジャーナル社, 1998.
7) 山本雅司, 山田薫 : 二分脊椎. p60-67. 渡辺泱編 : 排尿障害のすべて-病態と治療-. 医薬ジャーナル社, 1998.
8) 岩坪暎二 : 脊髄損傷. p51-59. 渡辺泱編 : 排尿障害のすべて-病態と治療-. 医薬ジャーナル社, 1998.
9) 日本排尿機能学会, 日本脊髄障害医学会, 脊髄損傷における排尿障害の診療ガイドライン作成委員会 : 脊髄障害における排尿障害の診療ガイドライン. リッチヒルメディカル, 2011.
10) 山口脩, 宍戸啓一 : 脳・脊髄疾患. p42-50. 渡辺泱編 : 排尿障害のすべて-病態と治療-. 医薬ジャーナル社, 1998.
11) 宮川征男 : 末梢神経障害. p70-76. 渡辺泱編 : 排尿障害のすべて-病態と治療-. 医薬ジャーナル社, 1998.
12) 柿崎秀宏, 小柳知彦 : 排尿筋 括約筋協調不全. p77-84. 渡辺泱編 : 排尿障害のすべて-病態と治療-. 医薬ジャーナル社, 1998.
13) Victor W. Nitti, Jerry G. Blaivans : Urinary Incontinence : Epidemiology, Pathophysiology, Ezaluation, and Management Overview. Alan J. Wein, Campbel-Walsh Urology, 9th, Saunders Elsevier, Philadelphia, 2046-2078.
14) 近藤厚生 : 尿失禁種類・発生頻度・危険因子. p2-8. 近藤厚生, 永田一郎編 : 尿失禁と性器脱の治療. メジカルビュー社, 2003.
15) 田中順子, 萩原綾子編 : 今日からできる自己導尿指導-子供から高齢者までの生活を守るCICをめざして-. p9-10, メディカ出版, 2005.
16) 牛山武久, 佐藤龍子, 多田由美子, 堀房子, 八十浜成人 : 間欠式バルーンカテーテル法. 関寛之編 : リハビリテーションマニュアル 11. 国立身体障害リハビリテーションセンター, 2002.

CHAPTER 5 生活を広げるケア

P.256 掲載の参考文献
1) きさく工房ホームページ https://kisakukobo.jp
2) 神戸治 : 脳性まひをもつこどもの姿勢保持と移動のための補装具. 理学療法学 40 (2) : 140-145, 2013.
3) 江草安彦監修, 鈴木康之, 他編著 : 重症心身障害通園マニュアル 第2版. 医歯薬出版, 2004.
P.265 掲載の参考文献
1) D. K. バーンスタイン, E. ティーガーマン編, 池弘子, 他訳 : 子どもの言語とコミュニケーション 発達と評価. p4, 東信堂, 1994.
2) アンディ・ボンディ, ロリ・フロスト, 園山繁樹, 竹内康二訳 : 自閉症児と絵カードでコミュニケーション PECSとAAC. 二瓶社, 2006.
3) 石田宏代 : 前言語期の言語発達と評価. p22. 大石敬子編 : ことばの発達と障害 3 ことばの障害の評価と指導. 大修館書店, 2001.
4) 片桐和雄, 小池敏英, 北島善夫 : 重症心身障害児の認知発達とその援助-生理心理学的アプローチの展開-. p124-129, 130-131, 北大路書房, 1999.
5) 飯高京子 : 言語発達段階に即した指導・訓練. p183-188. 財団法人医療研修推進財団監修 : 言語聴覚士指定講習会テキスト. 医歯薬出版, 1998.
6) 高泉喜昭 : コミュニケーション活動を支えるポジショニング 呼吸・発声のためのポジショニング. p112-118. 高橋純, 藤田和弘編 : 障害児の発達とポジショニング指導. ぶどう社, 1986.
7) 小寺富子, 倉井成子, 佐竹恒夫編著 : 国リハ式 <S-S法> 言語発達遅滞検査マニュアル 改訂第4版. エスコアール, 2002.
8) 飯塚直美, 藤岡紀子 : 自閉症の子どもへのコミュニケーション支援. p166-167. 大石敬子編 : ことばの発達と障害 3 ことばの障害の評価と指導. 大修館書店, 2001.
9) 石田宏代 : 拡大・代替コミュニケーション. p143. 石田宏代, 大石敬子編集 : 言語聴覚士のための言語発達障害学. 医歯薬出版, 2008.
10) 林耕司 : 補助代替コミュニケーション (AAC). 言語発達遅滞研究 3 : 19-24, 1997.
11) 高泉喜昭 : 重症心身障害児施設におけるAACの活用事例と支援の仕方について. 発達障害研究 28 (4) : 266-275, 2006.
12) 高橋ヒロ子 : 脳性麻痺における拡大・代替コミュニケーション. p151-177. 日本聴能言語士協会講習会実行委員会編集 : コミュニケーション障害の臨床 3 脳性麻痺 アドバンスシリーズ. 協同医書出版社, 2002.
13) 高泉喜昭 : 重症心身障害児者の補助代替コミュニケーションの意義と活用の条件について. p45-47. 言語発達遅滞研究 3. 言語発達障害研究会, 1997.
14) 高泉喜昭 : 言語療法. p180-186. 江草安彦監修, 岡田喜篤・末光茂・鈴木康之編著 : 重症心身障害療育マニュアル 第2版. 医歯薬出版, 2005.
15) 広川律子, 吉田くすほみ : サウンズアンドシンボルズーオーストリア. スパスティックセンター方式によるコミュニケーションの方法. 南大阪療育園, 1985.
16) 安藤忠編, 大貝茂, 太田茂, 奥英久, 他著 : こどものためのAAC入門-文字盤からコンピュータへ-. 協同医書出版社, 1998.
17) 中邑賢龍 : AAC入門 拡大・代替コミュニケーションとは. こころリソースブック出版会, 1998.
18) 小島哲也 : 補助代替コミュニケーション [理論編]. p110-149. 大石敬子編 : ことばの発達と障害 3 ことばの障害の評価と指導. 大修館書店, 2001.
19) 高泉喜昭 : 重症心身障害児のコミュニケーション能力を育む. 小児看護 34 (5) : 622-627, 2011.
P.282 掲載の参考文献
1) 江草安彦監修, 鈴木康之, 他編著 : 重症心身障害療育マニュアル 第2版. 医歯薬出版, 2005.
2) 江草安彦監修, 鈴木康之, 他編著 : 重症心身障害通園マニュアル 第2版. 医歯薬出版, 2004.

CHAPTER 6 重症心身障害児 ( 者 ) のACP

P.303 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 : 第1回 人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000173561.pdf

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