失語症の言語訓練

出版社: 協同医書出版社
著者:
発行日: 2024-07-01
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784763930613
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商品紹介

世界中で蓄積されつつあるエビデンスを知り、根拠を持って失語症の評価・訓練を行えるようになるために ー 言語聴覚士の必読書。

目次

  • 【第I部】失語の言語訓練総論
     第1章 患者の全人的理解と失語リハビリテーション
      1 People with aphasia
      2 失語リハビリテーションの目的とICF
      3 失語は言語機能の障害
      4 失語はコミュニケーションの障害
      5 失語は社会参加の障害
     第2章 エビデンスとSDM
      1 失語の訓練におけるエビデンス
      2 SDMと失語
     第3章 言語・コミュニケーションの回復
      1 回復に関連する要因
      2 修正可能な要因
     第4章 言語訓練の分類
      1 言語機能アプローチ
      2 コミュニケーションアプローチ
      3 心理社会的アプローチ
      4 新しいアプローチ
     第5章 言語訓練の基本原理
      1 適切な刺激
      2 手がかり漸減または誤りなし学習
      3 フィードバック
      4 分散練習
     第6章 言語訓練の強度と期間
      1 訓練の量
      2 CI失語療法または集中的訓練
      3 訓練の期間
      4 訓練量の確保のために

    【第II部】言語情報処理モデルと失語の評価
     第7章 言語の情報処理モデル
      1 モデルとは
      2 ロゴジェンモデルの概要
      3 古典的ロゴジェンモデルの修正
      4 言語情報処理モデルと失語型
      5 単語の属性
     第8章 言語情報処理モデルに基づく失語臨床の展開
      1 言語情報処理モデルを用いた失語臨床の原則
      2 言語と全般的精神機能・他の認知機能
      3 評価の展開
      4 コミュニケーションの評価
     第9章 聴覚的理解のプロセスと評価
      1 聴覚的理解のプロセス
      2 聴覚的理解の障害
      3 聴覚的理解障害の評価
     第10章 意味システムの構造と評価
      1 意味システムと意味記憶
      2 意味の分散モデル
      3 失語における意味障害
      4 意味障害の評価
      5 分散モデルとカテゴリー特異性障害
     第11章 発話のプロセスと評価
      1 発話の下位モダリティ
      2 発話のプロセス
      3 発話の障害と誤反応傾向
      4 発話障害の評価

    【第III部】言語情報処理モデルと失語の訓練
    [A.総合的訓練]
     第12章 訓練の展開と効果の指標
      1 訓練の展開
      2 訓練効果の指標
     第13章 単語の総合的訓練法
      1 刺激法 【動画】
      2 遮断除去法 【動画】
    [B.聴覚的理解の訓練]
     第14章 聴覚分析モジュールの損傷に対する訓練法
      1 語音の弁別 【動画】
      2 意味的情報を伴う語音の弁別
      3 読話と予測の促進
     第15章 音韻入力辞書モジュール周辺の損傷に対する訓練法
      1 概要
      2 音声単語と絵のマッチング
      3 文字単語と絵などのマッチングの併用
     第16章 意味システムの障害に対する訓練法
      1 単語と絵・実物のマッチング
      2 単語の正誤判断
      3 意味属性分析の応用
    [C.発話の訓練]
     第17章 音韻セラピーと意味セラピー
      1 発話のセラピー
      2 音韻セラピーと意味セラピー
      3 意味セラピー効果のメカニズム
      4 音韻セラピー/意味セラピー選択の基準
      5 意味+音韻セラピー
     第18章 意味システムの障害に対する訓練法
      1 概要
     《意味セラピー》
      2 単語と絵のマッチング
      3 意味判断
      4 類似性判断 【動画】
      5 Odd word/picture out 【動画】
      6 意味属性分析 【動画】
      7 意味キューまたは定義文キュー
      8 ジェスチャーキュー
     第19章 音韻出力辞書モジュール周辺の損傷に対する訓練法
      1 概要
     《意味セラピー》
      2 単語と絵のマッチングまたは意味判断
      3 意味属性分析
      4 迂言誘発呼称促進法
     《音韻セラピー》
      5 復唱的呼称または単語復唱
      6 漢字単語音読
      7 単語音読
      8 音韻成分分析 【動画】
      9 音韻キューまたは補完キュー
     《機能再編成》
      10 機能再編成:漢字書称など
     第20章 音韻配列モジュールの損傷に対する訓練法
      1 単語・非語復唱(音読)
      2 仮名書字
     第21章 構音プログラミングモジュールの損傷に対する訓練法
      1 概要
      2 構音-運動法1:運動訓練
      3 構音-運動法2:モデル-復唱法
      4 構音-運動法3:構音キュー法
      5 速度/リズムコントロール法1:メトロノーム法
      6 速度/リズムコントロール法2:メトリカル法
     第22章 それ以外の訓練法
      1 即時呼称 【動画】

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