臨床心理学 増刊第16号 臨床心理実践サバイバルガイド

出版社: 金剛出版
発行日: 2024-08-30
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
ISSN: 13459171
雑誌名:
特集: 臨床心理実践サバイバルガイド
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目次

  • 特集 臨床心理実践サバイバルガイド

    I-来たるべき臨床心理学へ
    来たるべき臨床心理学を構想する
    [共同討議]わたしたちはどのような時代を生きているのか?―臨床心理学論,ふたたび

    II-専門家の条件――サイコセラピーのゼロ地点
    生命と倫理―『虎に翼』『燕は戻ってこない』『PLAN 75』『Maelstrom』を通して
    スティグマと権利擁護
    医学モデルと社会モデル
    社会的障壁と合理的配慮―不均衡な社会を維持することに抵抗したい対人援助職たちへ
    ジェンダーとセクシュアリティ
    ポジショナリティとマージナリティ

    III-セラピストは、省察する――日常的実践のメソッド
    実践知1.0――ジェネラルアーツを探究する
    診断とアセスメント―その分かちがたき関係
    はじめに〈傷〉あり―トラウマインフォームドケア
    個室とフィールドの往還―連携時代の個室論
    言葉を研磨する―治療コミュニケーション
    応答する主体としての臨床心理学

    実践知2.0――プロフェッショナリズムを深掘りする
    実効性のあるアセスメントのために―治療的アセスメントと水平的協働関係
    支援のパートナーシップを求めて―共同意思決定・共に悩む姿勢・共に考える場所
    スキルを複数並列化する―技法選択・マッチング
    ケアとセラピーを綾取る
    心理療法は心理職の「本質」なのか―オルタナティブとしてのリファーやグループアプローチ

    IV-セラピストは、社会を生きる――領域・現場の知からネットワーク生成へ
    連携と協働の共通言語を求めて―相互理解・ポジションの理解・〈暗黙知〉の共有
    チームワークとネゴシエーションの技術―葛藤するセラピストのブレイクスルー
    社会モデル・人権モデルの時代の心の臨床
    起業家・制度設計者としてのセラピスト―社会のニーズに専門性で応える仕組みを作る

    V-当事者に導かれて――知の転生
    当事者と共に在ること―当事者研究・認識的正義・共同創造
    自己治療としてのアディクション
    当事者専門家は何を見ているのか―男性相談をフィールドとした当事者性とポジショナリティに関する考察

    VI-臨床知を更新する――研究・学習・訓練のエラボレーション
    逆光のプリズム―権力論から実践を逆照射する
    臨床知の創出・伝達・社会実装の未来―「ふつうの相談」と科学を接続する
    終わりなき探究―コンピテンシーは踊る
    学習はコモンズである―独学,共学,そして知の共有へ

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