図解入門 よくわかる病理学の基本としくみ 第2版

出版社: 秀和システム
著者:
発行日: 2024-10-25
分野: 基礎医学  >  病理学
ISBN: 9784798073910
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2,420 円(税込)

商品紹介

病理学とは読んで字の如く「病気の理屈」学です。しかし、医療系の学生でも病理学はむずかしいというイメージを持っている人がいますし、一般の方には「病理学」という名前すら知らない人が少なくありません。本書は、病理学の基本としくみについて、一般の方や医療系の学生向けになるべく専門用語を排除し、基礎知識がなくても楽しめるように工夫した入門書です。フルカラーの写真で「正常と病気はどこが違うのか?」が直感的にわかります。

目次

  • chapter 1 病気のリクツを考えよう!
     1-1 「病理学」ってなあに?
     1-2 まずは観察から始めよう!

    chapter 2 病気の診断にも役立つ病理学総論
     2-1 総論から入る勉強はつまらない?
     2-2 病理学総論に沿って鑑別診断を考えよう
     2-3 病気は病理学総論で出てくる障害の複合だ

    chapter 3 ヒトはなぜ病気にかかるの?
     3-1 女性のがんに見る内因と外因
     3-2 病気は攻撃因子と防御因子のせめぎ合い
     3-3 日本人の中高年の半分は高血圧症!

    chapter 4 遺伝子異常と発生発達異常
     4-1 遺伝子の基礎知識を整理しよう
     4-2 遺伝子異常で病気になるしくみ
     4-3 染色体異常で病気になるしくみ
     4-4 遺伝的要因って何だ?
     4-5 先天性疾患と奇形はどこが違う?
     4-6 心奇形あれこれ

    chapter 5 細胞の傷害と修復のしくみ
     5-1 細胞の傷つき方
     5-2 傷ついた組織を修復するしくみ
     5-3 組織や細胞によって違う再生能力
     5-4 心筋梗塞ってどうやって治るの?
     5-5 脳梗塞ってどうやって治るの?
     5-6 持続的に傷害が続いてでき上がる肝硬変
     5-7 余計な異物を排除できなかったら?
     5-8 傷害の「手前」も知っておこう

    chapter 6 物質の処理がうまくいかない「代謝障害」
     6-1 赤い肝臓、黄色い肝臓、緑の肝臓
     6-2 動脈硬化は脂質の代謝障害!?

    chapter 7 血の巡りが悪くなる「循環障害」
     7-1 注射で学ぶ循環障害の基礎知識
     7-2 心筋梗塞は究極の循環障害だ!
     7-3 大量出血のあとで輸血しても助からないわけ
     7-4 なぜ起きる? エコノミークラス症候群

    chapter 8 ほとんどの病気は「炎症」だ
     8-1 炎症が起きるしくみ
     8-2 急性炎症と慢性炎症はどこが違う?
     8-3 免疫は身体の防御機構
     8-4 免疫があだとなるアレルギー
     8-5 免疫のしくみで起こる自己免疫疾患
     8-6 すべての病気は炎症だ!?

    chapter 9 病理診断の主な対象は「腫瘍」
     9-1 そもそも腫瘍って何だ?
     9-2 意外に知らない腫瘍にまつわる用語集
     9-3 がんはどのように病理診断されているの?
     9-4 病理診断と間違い探しの共通点

    chapter10 病理医が使う武器
     10-1 病気を見抜く病理医の眼
     10-2 顕微鏡を覗くとわかること
     10-3 タンパク質や遺伝子の解析も病理診断
     10-4 人間の組織を染め分ける病理標本の染色

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