医療判例解説 Vol.113 2024年12月号
| 出版社: |
医事法令社 |
| 発行日: |
2024-12-15 |
| 分野: |
医学一般
>
雑誌
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| 雑誌名: |
|
| 電子書籍版: |
2024-12-15
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目次
- ●「終末期高齢者の管理につき争われた事例」
・終末期高齢者の入院(所)における看護・介護の管理・抑制につき争われた事例からの考察と看取り合意の提言
◇須田清法律事務所 弁護士 須田 清・村上 朝久
・肺炎治療等のため転院した高齢患者に対して両上肢及び体幹を身体的拘束したことが
違法な行為であるとして損害賠償を求めた事例
名古屋地裁:令和5年1月20日判決
・徘徊を繰り返していた特別養護老人ホーム入所者が多発肋骨骨折等の傷害を負ったのは、
職員が暴行等の不法行為をしたためとして損害賠償を求めた事例
横浜地方裁判所横須賀支部:令和5年6月5日判決
●「指標事例 4選」
・肝内結石に対するERCP後に患者が急性膵炎となり、その後、死亡したことにつき、
治療等に注意義務違反があったとして損害賠償を求めた事例
大阪地裁:令和6年4月19日判決
・未破裂脳動脈瘤の生涯破裂率や治療における危険性等について、
前医は具体的に説明すべき義務を怠ったとして損害賠償を求めた事例
名古屋地裁:令和5年10月13日判決
・顕微鏡視下ヘルニア摘出術の際、医師が慎重な操作をすべき注意義務等に違反し、
神経損傷から後遺障害を被ったとして損害賠償を求めた事例
大阪地裁:令和6年2月28日判決
・肺がんの病理病期を正確に把握し、その上で治療方針を立てて、
説明をすべき注意義務に違反したなどとして損害賠償を求めた事例
名古屋地裁:令和5年3月29日判決