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レジデントノート 26/17 2025年増刊号 救急・ICU頻用薬 いつ、何を、どう使う?

出版社: 羊土社
発行日: 2025-02-10
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 13446746
雑誌名:
特集: 救急・ICU頻用薬 いつ、何を、どう使う?
書籍・雑誌
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5,170 円(税込)

商品紹介

救急・ICUの緊迫した状況で,数ある薬剤から何をどのように投与すべきか?「敗血症性ショック」と「難治性心室細動」,2つの症例の救急搬送〜ICU入室・管理の流れに沿って,初期蘇生や挿管など場面ごとの具体的な薬剤の使い方を解説!

目次

  • 特集 救急・ICU頻用薬 いつ、何を、どう使う?
       診療の流れに沿って身につける、的確な薬剤選択・調整・投与方法

    第1章 敗血症性ショック
     場面1:初期蘇生
      1.輸液製剤
      2.昇圧薬
     場面2:ICU入室
      3.ノルアドレナリンの次の昇圧薬
      4.強心薬
     場面3:抗菌薬の選択
      5.経験的治療
      6.標的治療
     場面4:気管挿管
      7.鎮痛薬
      8.鎮静薬
      9.筋弛緩薬
     場面5:抜管後,せん妄に
      10.抗精神病薬

    第2章 難治性心室細動
     場面1:ACLS
      1.ACLSに必要な薬剤
     場面2:ECPR〜補助循環装置を用いた集中治療管理
      2.VA-ECMOやImpella®管理に必要な薬剤
      3.輸血製剤
     場面3:挿管中の管理
      4.持続鎮痛薬
      5.持続鎮静薬
      6.解熱鎮痛薬
     場面4:栄養管理
      7.経腸栄養
      8.排便管理
      9.インスリン製剤
     場面5:予防に関わる薬
      10.潰瘍予防
      11.VTE予防
     場面6:抜管へ
      12.利尿薬
      13.利尿のためのアルブミン製剤
      14.電解質補正
     場面7:ICU退室へ
      15.ICU後ケア移行を見据えた薬剤管理

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