付着生物のはなし―生態・防除・環境変動・人との関わり―

出版社: 朝倉書店
著者:
発行日: 2024-11-01
分野: その他  >  自然・環境
ISBN: 9784254171969
電子書籍版: 2024-11-01 (初版第1刷)
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3,300 円(税込)

商品紹介

フジツボや海藻、カキなど、海のいたるところでくっついている「付着生物」と呼ばれる生き物たちについて総合的に解説。付着生物の生態から、その防除、外来種をはじめとする環境問題との関連、付着・固着のしくみの利用までを扱う。コラムでは、水族館の展示など付着生物を身近に感じられる活動も紹介。

目次

  • 表紙
  • 口絵
  • はじめに
  • 編著者一覧
  • 目次
  • 第1章 付着生物の多様性
  • 1.1 付着生物の基礎
  • 1.2 付着生物の多様性
  • 1.3 付着生物の働き
  • Column 1 スナギンチャク目の多様性と共生
  • 第2章 付着生物の幼生生態
  • 2.1 分散機構 - プランクトン幼生分散と連結性 -
  • 2.2 フジツボ類の着生誘起フェロモン
  • 2.3 付着生物の着生と光環境
  • Column 2 クラゲ類の生活史からみえてくること
  • 第3章 付着のしくみと付着防除技術
  • 3.1 化学と物理からみた付着のしくみ
  • 3.2 フジツボキプリス幼生の付着力とその測定方法
  • 3.3 生物表面の特異な機能を模倣した付着抑制材料の開発 - 身の回りから海洋まで -
  • 3.4 付着阻害物質
  • 3.5 付着生物と船底塗料の働き
  • Column 3 生態防汚とバイオミメティクス
  • 第4章 付着生物と人為的影響・環境変動
  • 4.1 バラスト水の管理
  • 4.2 外来付着生物・ミドリイガイの国内分布特性
  • 4.3 環境変動と付着生物
  • 4.4 東日本大震災と付着生物
  • 第5章 付着生物の利用
  • 5.1 カキ養殖の歴史と近年の取組み
  • 5.2 カキ幼生のAI画像検出
  • 5.3 フジツボ類の食材利用の現状と養殖への挑戦
  • Column 4 付着生物を見て知ってもらうために - 水族館の展示の工夫と発信 -
  • Column 5 フジツボ地位向上委員会
  • Column 6 世界初 ! フジツボコンサートツアー
  • おわりに
  • 索引
  • 奥付

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