JavaScript を有効にしてご利用下さい.
MYページ
問い合わせ
ヘルプ
書籍
雑誌
電子書籍
カートを見る
|
書籍・雑誌
0
電子書籍
0
すべて
書籍
雑誌
電子書籍
~PICK UP~
小児内科 増刊号 小児臨床検査2024
HOME
>
臨床医学:内科
>
呼吸器一般
> 肺病変を有する肺高血圧症診療ガイドライン 2025
商品情報
商品紹介
目次
書評
肺病変を有する肺高血圧症診療ガイドライン 2025
出版社:
メディカルレビュー社
著者:
日本呼吸器学会肺病変を有する肺高血圧症診療ガイドライン2025作成委員会(編)
発行日:
2025-04-01
分野:
臨床医学:内科
>
呼吸器一般
ISBN:
9784779228339
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:約3営業日
3,080
円(税込)
購入する
商品紹介
日本呼吸器学会が送る「肺病変を有する肺高血圧症」のためのガイドライン
目次
序
CQ本文と推奨文のまとめ
作成の背景と目的,使用上の注意
作成方法と読み方,出版にあたって
肺病変を有する肺高血圧症診療ガイドライン2025作成委員会
COI(利益相反)について
略語一覧
第1章 総論
1.疫学
2.病態
3.本邦の肺高血圧診療を取り巻く医療環境
4.診断
5.慢性肺疾患に伴うPHの鑑別
6.治療
7.専門施設への紹介と今後の課題
8.今後の展望(新規治療薬・新たな吸入肺血管拡張薬について)
9.肺高血圧症の緩和治療
第2章 Clinical Question
CQ1. 間質性肺炎に合併した肺高血圧症に対して,
肺血管拡張薬(吸入トレプロスチニルを除く)の投与を推奨するか
CQ2. 間質性肺疾患に合併した肺高血圧症に対して,トレプロスチニル吸入を推奨するか
CQ3. COPDに合併した肺高血圧に対して,肺血管拡張薬の投与を推奨するか
CQ4. その他の慢性肺疾患に伴う肺高血圧症に対して,肺血管拡張薬の投与を推奨するか
CQ5. 慢性肺疾患を伴うが,肺実質病変と呼吸機能障害が軽度の肺高血圧症に対して,
肺血管拡張薬の投与を推奨するか
CQ6. 慢性呼吸不全を伴う肺病変を有する肺高血圧症に対して,肺血管拡張薬の投与を推奨するか
CQ7. 肺移植待機中の慢性肺疾患患者に合併した肺高血圧症に対して,
肺血管拡張薬の投与を試みることを推奨するか
CQ8. 肺病変を有する肺高血圧症に対して,原因肺疾患や呼吸不全に対する治療を先行することを推奨するか
CQ9. 肺病変を有する肺高血圧症に投与する肺血管拡張薬として,PDE5阻害薬を推奨するか
CQ10. 肺病変を有する肺高血圧症に投与する肺血管拡張薬として,
PDE5阻害薬以外の肺血管拡張薬の使用を推奨するか
CQ11. 肺病変を有する肺高血圧症に対して,複数の肺血管拡張薬の併用を推奨するか
CQ12. 肺病変を有する肺高血圧症に対して,肺血管拡張薬を投与後に一定の治療効果を認めた場合は
肺血管拡張薬の継続を推奨するか
CQ13. 肺病変を有する肺高血圧症に対して,リハビリテーションを推奨するか
書評
書評を投稿する
最近チェックした商品履歴
Loading...
×
カートに商品が入りました
カートを見る
(※この表示は自動的に消えます。)