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2,970 円(税込)
「アセスメントで見つけた“異常”」が「各画像でどう描画されるか」がわかる、ケアに活かせる 一般病棟のナースを対象に、「X線画像(胸部、腹部、骨)」「CT画像(頭部、胸部、腹部)」「超音波画像(頸部、静脈ルート確保時の活用、膀胱)」「MRI画像(頭部)」の原理と基本的な見方を解説しています。 CT画像で数ある断層像のなかからとくに看護師が注目すべき“見るべき画像”を選択して掲載しています。 また異常のある画像は、画像内にシェーマを添えることで、読影を邪魔しない見やすい紙面になっています。
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