目次
- 1 CBRNE 災害対応を学習するにあたって
1.NBC/CBRNE の特殊性と困難性
2.安全管理
3.MCLS-CBRNE の目標
2 CBRNE 災害 共通の特性
1.CBRNE を疑う
2.CBRNE における災害現場対応の進め方
3.4つのコースコンセプト(重要)
4.安全 総論
(1) 救助者の安全(Self)
(2) 現場の安全(Scene)
(3) 傷病者の安全(Survivor)
5.救助者の安全確保のための装備
6.多機関の連携
3 CBRNE 災害 災害種別ごとの特性
1.「C」化学剤
付録1 化学剤の種類と特徴
2.「B」生物剤
3.「R」放射性物質/「N」核
(1) 放射線3
(2) 放射性物質(線源)
(3) 放射能
(4) 単 位
(5) 被ばくと汚染
(6) 外部被ばくと内部被ばく
(7) 被ばく防護の三原則
(8) 安全管理
(9) 核(N)爆発(核災害)
4.「E」爆発災害
付録2 爆発により生じる損傷
4 検知・ゾーニング・防護・除染
1.検 知
(1) 化学剤
(2) 放射線
2.ゾーニング
(1) ゾーニングについての現実的な問題
3.防護:特に個人防護具(PPE)
(1) レベルA
(2) レベルB
(3) レベルC
(4) レベルD
(5) 消防官の標準的活動装備
(6) 気道防護の重要性
4.放射線の防護
5.除 染
(1) 除染に関する倫理的な考え方
(2) 除染のアルゴリズム
a.脱衣
b.即時除染
c.放水除染
d.専門除染
e.放射線に関する検知と除染
5 CBRNE 災害 現場対応とトリアージ
1.特に化学剤を対象にしたトリアージ
6 医療との連携-DMAT などの医療と消防・警察の連携
(7) 神経剤解毒剤自動注射器
1.神経剤解毒剤自動注射器の使用判断モデル
a.化学災害・テロの蓋然性
b.神経剤特有の徴候
c.検知器